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佐賀市の交通安全について

受付期間
2021年7月15日 ~2021年7月29日
登録者数
818
回答者数
169
回答率
20.66 %
コメント
このたびは、「佐賀市の交通安全」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
※ホームページ公開の際は、市民の皆さまが分かりやすいように、回答内容を一部変更しておりますのでご了承ください。
  • Q1.佐賀市内の交通マナーについて、全体の印象としてどのように感じますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    良い 3

    1.78%

     
    どちらかといえば良い 19

    11.24%

     
    どちらともいえない 39

    23.08%

     
    どちらかといえば悪い 80

    47.34%

     
    悪い 28

    16.57%

     
        総回答数 169
  • Q2.佐賀市内で特に交通マナーが悪いと感じることが多いのはどんな時ですか。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    黄色信号でスピードを落とさず交差点へ進入する 98

    57.99%

     
    無理な車線変更による割り込み 60

    35.50%

     
    車線変更や右左折の際に方向指示器を出すのが遅い、または出さない 112

    66.27%

     
    歩行者が横断歩道で待っていても一時停止しない 118

    69.82%

     
    運転中に携帯電話やスマートフォンを使用する 73

    43.20%

     
    スピードの出し過ぎ 33

    19.53%

     
    車間距離をとらない 67

    39.64%

     
    シートベルト・チャイルドシートを着用しない 10

    5.92%

     
    迷惑駐車 37

    21.89%

     
    歩行者や自転車が横断歩道のない車道を安全確認せずに横断する 71

    42.01%

     
    特にマナーが悪いと感じる時はない 0

    0.00%

     
    その他 21

    12.43%

     
        総回答数 169
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     無灯火
     信号が青になった直後の右折車のマナーの悪さ
     ⇒信号で直進で突っ込んでくる。
     歩行者が横断歩道(信号なし)にいるのに止まらない。
    速度制限に合わせて走るとあおる
    右左折時のブレーキタイミングがおかしい
     早朝の出勤時に、渋滞を避けるため、狭い早道(脇道)を利用するドライバーがおおい。事故が発生する危険性があるので、啓発と注意が必要です。通学道路ならなおさらです。
     運転中の窓からタバコの投げ捨てやゴミのポイ捨て
     ・三叉路で一時停止していると、わざとぶつかってくるように曲がってくる
    ・運転中にお化粧をしている
    ・運転中に漫画本を読んでいる
    ・運転中に箸でご飯を食べている
    ・運転中に、ポイ捨てたばこをしている
    などの目撃をしています。
     高齢者の原付バイクの運転の危険さ
     交差点で右折する際、対向する直進車の前に強引に割り込む「直進車妨害」がとても多い。
    さらに、割り込んで通り抜けようとする際、その先の横断歩道を横断中の歩行者妨害までする車両も少なくない。
     自転車の並走が多い
     点滅信号を取り外された交差点で一時停止も減速もせず通過する車がいる
     マナーが悪すぎて、どうにかして下さい。
     高校生の自転車が車道の右側を通行していることが多くて危険。
    特に片田江交差点から南方向の県道。
     すでに赤信号になっているのに、無理に交差点に侵入して進む。直進も右折も同じ。
     制限速度の半分くらいの速度で運転している車が散見されそのような車の後ろには長い列ができて迷惑。
     年配者の運転マナー・年配者は交通ルールを守らない方が多い。
     学生(中・高・大)の自転車の並走と自転車専用道を通らない。
    自動車やバイクの歩道の走行。
    ショートカットのための私有地やお店の駐車場への進入。
     歩行者が横に広がって車道にはみ出して歩いている。
     のろのろ運転、電話のため所かまわず停止、子供の横断時左右確認しないで横断する
     右折する際、方向指示器を出すのが遅い上、後ろの車が抜けやすいように中央に寄せたりすることがない。
     佐賀の車は、右折のみ侵入可であっても、直進で交差点を突破する。
    佐賀の車は、赤信号に変わってからも交差点を突破する。
    佐賀の車は、一時停止線をほとんどの車は、越えて停止している。
     信号待ちのとき、横断歩道上に停車する
     譲り合わない(自己中心)
    狭い車間に右左折してくる
    自転車のマナーは悪すぎる
    ・信号は斜めに渡る
    ・右側通行
    ・並列
    ・傘差し
    ・スマホ、イヤホン など
  • Q3.市は、交通マナーを良くするため、どのような取り組みに力を入れるべきだと思いますか。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    テレビやラジオ、ホームページ、市報などによる広報 69

    40.83%

     
    駅や街頭でのチラシ配布等の啓発活動の充実 23

    13.61%

     
    危険運転が原因となった事故事例の紹介(パンフレット、チラシなど) 71

    42.01%

     
    子どもの頃からの交通安全教室・啓発 103

    60.95%

     
    ドライバーを対象とした交通安全教室・啓発 78

    46.15%

     
    高齢者を対象とした交通安全教室・啓発 91

    53.85%

     
    その他 25

    14.79%

     
        総回答数 169
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     警察と協力して街頭に立つ
     職場での啓発
     自転車の交通マナーの指導
     マナーではなく交通違反。
    警察の見える取締(隠れてではなく)。
     十分にやってます
     違反者が多い交差点での警察による取り締まり。
     警察などの見回り
     カラー道路・信号機等を増やし、取り締まりの強化
     警察官が事故多発場所を巡視し、取り締まりではなく指導する。
     警察と連携した交通取り締まり
     佐賀県の県民性なのか、「よかろうもん運転」をもっとアピールして喚起すべきです。
     警察からの取り締まりと啓蒙活動
     厳罰にすべき
     警察に働きかけて、取締りを強化してもらう。
     路面に凹凸を作るなどして物理的に減速させる対策をして欲しい。表示や路面塗装のみでは見落としや慣れがあり対策が不十分だと感じる。
     街中にハッとするようなキャッチコピーや写真などを看板等で掲示し、抑止する
     ドライバーや高齢者対象の教室等への出席はなかなか難しそうで、啓発は免許更新などの必ず出席しないといけない場とか、自治会の老人会とかを利用するのもいいかなと思います。
     朝夕の混雑時間に、交通安全巡回車を市内全域に、走らせて下さい
     なんといっても取り締まり強化が一番だと思います。
    ウインカーを出さずに右折、左折する車、横断歩道に歩行者がいるのにもかかわらず停止しない車を取り締まるよう、県警にお願いしてください。
     朝の通学路での安全指導(立ち指導)、ボランティアの方への補助
     知らないでやっている人の方が、多いと思うので、どういった行為が、違法なのか、マナー違反なのかを広報する。
    長年車に乗っていると、ルールを忘れたり新しいルールを知らなかったということがありがちなので、免許の更新時に免許センターで講習やパンフレットを渡す。
     事故映像の公開、各事業所(企業)への提供、警察から企業へ啓発する
     警察はパトカーで違反を取り締まるだけでなく、あらゆる主要交差点に立って現状を知る。またそれが抑止になる。(1箇所に何人も立ってても意味がない)
    特に自転車は、パトカーで回ってても、よくわからないしその場で注意しないと意味がない。
     免許更新時の講習 
    運転時 自分のことしか考えていない運転手が多い  特に右折時等
    後続車や他のドライバーのことを考えた運転についての講習に力を入れてもらいたい
  • Q4.重点を置いて啓発したほうが良いと思う対象は誰ですか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    歩行者 4

    2.37%

     
    自転車運転者 31

    18.34%

     
    自動車運転者 76

    44.97%

     
    高齢者 47

    27.81%

     
    中・高生 6

    3.55%

     
    小学生 0

    0.00%

     
    その他 5

    2.96%

     
        総回答数 169
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     特に中高生、大学生
     警察官
     皆さん
     歩行者、自転車、運転者
     歩行者、自転車・自動車運転者、どちらもマナーがよくないと思うので、選ぶのが難しい。
     全ての年代。交通マナーは一部だけやっても向上しない。
  • Q5.自分自身の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    非常に良い 10

    5.92%

     
    どちらかといえば良い 54

    31.95%

     
    普通 84

    49.70%

     
    どちらかといえば悪い 11

    6.51%

     
    悪い 2

    1.18%

     
    運転しない 8

    4.73%

     
        総回答数 169
  • Q6.自分自身が車を運転する際に、どのようなことに注意していますか。
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    スピード規制の順守 74

    43.79%

     
    前方注視 94

    55.62%

     
    早目のライト点灯 68

    40.24%

     
    早めの方向指示 93

    55.03%

     
    思いやり運転 70

    41.42%

     
    十分な車間距離 88

    52.07%

     
    歩行者の保護 96

    56.80%

     
    自転車の保護 56

    33.14%

     
    ゆとり運転 64

    37.87%

     
    体調管理 24

    14.20%

     
    信号厳守 55

    32.54%

     
    その他 7

    4.14%

     
        総回答数 169
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     運転しない
     車は運転しない。
    電動車いすでの運転ですがゆとりで、自電車、歩行者でのすれ違いは必ず停止する。
     車両の安全管理、メンテナンス
  • Q7.他人の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    非常に良い 1

    0.59%

     
    どちらかといえば良い 12

    7.10%

     
    普通 79

    46.75%

     
    どちらかといえば悪い 60

    35.50%

     
    悪い 17

    10.06%

     
        総回答数 169
  • Q8.令和3年7月に「佐賀県交通安全の確保に関する条例」が改正され、自転車損害賠償責任保険等(※1)への加入が努力義務となりました。あなたは、自転車損害賠償責任保険等に加入していますか。 ※1 他人にケガをさせてしまったり、物を壊してしまった場合の損害賠償金の一部または全部を補償する保険です。 注)佐賀市で取り扱っている1人掛金500円の「交通災害共済」は、加入者自身への入院・通院等に伴い見舞金を支給する制度ですので、自転車損害賠償責任保険等にはあたりません。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    加入している 84

    49.70%

     
    加入していない 71

    42.01%

     
    わからない 14

    8.28%

     
        総回答数 169
  • Q9.Q8で「1.加入している」とお答えした方にお聞きします。保険にはどこで加入しましたか。
    (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    自転車販売店 10

    10.31%

     
    PTAや学校が窓口の保険 4

    4.12%

     
    コンビニエンスストア 1

    1.03%

     
    自動車の任意保険や傷害保険などの保険会社 62

    63.92%

     
    クレジットカードに付帯する保険 2

    2.06%

     
    その他 18

    18.56%

     
        総回答数 97
  • 上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     会社の保険に付帯している
     共済保険
     webで検索して加入。
     生命保険の追加
     生協の個人賠償責任保険に加入。
    以前は佐賀市の交通災害共済に入っていました
     家族の自動車の任意保険
  • Q10.最後に、交通安全について、ご意見がございましたら、自由にご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     佐賀は本当に運転マナーが最悪です。歩行者、自転車、車みんな自分優先で全く周りを見てない…最悪です。
     免許更新時に実習科目等を入れて再度運転のマナーを勉強したら良いと思います。
     交通事故は、加害者・被害者双方ともに悲惨な状況になります。身近な問題として啓発を続けていってほしいです。
     いつでも、自分が加害者にも被害者にもなる状況であることを、自覚して生活することが必要。
     いつも思いやりの心を持って運転をすることを心がける
     車間距離を取らない運転や無理な車線変更割込みが多い。交差点で歩行者確認をせずにそのまま突っ込んで、危険な状況をよく見かける。運転する人の意識を変えていくしかないと思う。
     警察が見える取締を行うことで事故を未然に防ぐことができる。点数稼ぎの取締は何の役にもたたない。
     一歩脇道を入ると狭い道が多いのに高齢者はスピードを落とさないし避けない。
    他県から越してきたら一方通行が解りにくい。
    あと、自転車。自転車に乗る人のマナーは全くない。
    総合グラウンドの西側の駐車場からグラウンドに入る道路も、横断歩道じゃないところからバンバン歩行者が渡ってくる
     特に黄信号を守っている車は少ないように感じる
     交通量の多い場所(田代二丁目信号)の右折信号の設置
     車同士や車と自転車そして歩行者の間に、お互いもう少し譲り合いや思いやりがあったらと思います。
     暗くなっても前照灯を点けずに平気で走っている対向車に点灯を促す方法はないでしょうか?
     警察官の街頭指導取締 パトカー巡回監督
     自動車運転者は、もう少し、左右の確認を行っていただきたい。
    この前、自転車に乗って運転していたら、急に横から出てきて、進路をしばらく塞がれた。
     心のゆとり、時間のゆとりが事故を無くすと思っています!
     高校生の自転車マナーが悪い。スピードだしているうえ、一時停止もせず、脇目も振らずにもう突進。これじゃあ、車運転手もひやひや。通学時間とか凄まじい。
     警察の取締りが他県より緩い。緩すぎる。しっかり取り締まってもらいたい。
     交通安全教室なども大切ですが、警察や学校などとも協力して、特にこうせいかん量が多い時間帯に、道路に立ち注意をしていくことも大変ですが、効果が高いと思います。
     高齢者の運転技術が、年とともに低下するのは自然の理であることを考慮すれば、自主的免許証返納を待つのではなく、一定年齢に達すれば再免許取得試験を義務化すべきと考えます。
     高齢者の事故が増えている。高齢になるほど運転に自信があると感じているというデータ報告もある。高齢の歩行者も自分の歩く速度が若い頃に比べて遅くなっているという認識が薄いと思う。全ての自動車運転者と共に高齢者への啓発もしていく必要があると感じる。
     小学生の通学路での事故が全国的に相次いでいるのと、細い道を子供たちが歩くのに飛ばしている車をもっととりしまってほしい。
    歩道の整備も願いたい
     飲酒運転があとをたちません。モラルの低下を憂いますが、厳罰の強化しかありません。
     佐賀は警察官のモラルが低く取り締まりしやすい場所での取り締まりばかりで、事故発生多発箇所や交通安全危険地帯での取り締まりをしていない。更に違反検挙ばかりで、日常的に安全指導などをしている警察官が少なすぎる。
     横断歩道で歩行者がいても停車する車がほとんどいません。それどころか、横断歩道を渡ろうとすると睨まれる事が多い事に呆れます。佐賀県人の下品さ、マナーの悪さにはガッカリします。
     ゆとりある行動を心かける。
     丁字路の交差点で赤信号を待ってる車が、青信号になるまでウィンカーを出さないので、横断歩道の歩行者や自転車が巻き込まれそうになる事を見かける。佐賀だけの特徴だと思うが、なぜ信号待ち中に指示器を出さない⁉と不思議に思う。
     「佐賀は日本一●●が良い県(市)です」などと、佐賀が誇れる交通マナーを決め、県民・市民で共有するようにしたらどうでしょうか。
    そのほか、優良ドライバーに対する税制上優遇措置などは出来ないものでしょうか。
     イヤホンをしている自転車の運転者がとても多いので、警察は道に立って、重点的に取り締まってほしい
     警察と連携して交差点等での取り締まりを強化して欲しい。
     黄色信号で無理に進む車が多くて怖い
    危険なことを啓発してほしい
     車は簡単に人を傷つけることができる凶器です。
    1人1人がもっとこのことを自覚して運転するように、継続して啓発活動をお願いします。
     佐賀市内は特に自転車が多くて、車の陰から急に確認もせずにとびだしてきたり、車の私が寿命縮みそうな事も多々あります。傘さしては減ったけど、無灯火、信号無視はまだまだ多いと思います。私もたまに自転車に乗るので、保険入りたいですが、どこで入れるんでしょうか?もっと宣伝というか、お知らせしていただきたいです^ ^
     佐賀は交通マナーが悪いと思います。毎日運転する中で、ヒヤッとしたことがたくさんあります。
     一人一人が基本を忘れずにマナーを守ることが大切だと思います。
     テレビ、ラジオなどのメディアからの啓発で歩行者、自転車、運転者3パターンを免許更新時みたいな危険な場面を流すと気をつけようと思うから効果ありそう。
     佐賀県は自転車を運転する人が多く、特に高齢者運転は注意が必要だと思う
     幼稚園児や小学生の頃から交通安全の啓発に努めて長期的な視点で対策するしかないと思ってます。
     高齢者に対する意識と歩行者に対する意識がやや低いのでは
     自転車の携帯電話が特に多い
     ・最近点滅信号が撤去された交差点がありますが、その交差点で一時停止義務違反が多発しています。通学路上でもあり、大変危険で不安を覚えます。
    どうか、路面塗装ぐらいでは無視されているので、物理的に減速させる手立てを施していただきたいです。
    もし事故が起これば、減速なしのスピードでぶつかられるので、被害の大きさが懸念されます。
    ・スマホ片手の運転手が非常に多い。取り締まりを強化していただきたい。事故があってからでは遅いです。
    警察の取り締まりが無理なら通報制度等を設けるなど、一般市民の目も使えないか検討していただきたいです。
    ・佐賀のドライバーは歩行者が渡ろうと道端に立っても止まらない。右左折しようと停車中の車が後ろに渋滞を引き起こしてても譲ってあげないなど、優しくないドライバーがまだまだ多いと感じます。フランスでは住宅街を走る時は必ず全員が何時であっても減速し走行するのを徹底されてて市民は皆んな守っていますし、アメリカやカナダは道の端に人が立てばどこであろうと、止まってくれます。
    佐賀に戻って来ると本当に歩行者優先の意識の低さを残念に思います。
    市役所の方、可能なら外国の状況を見てきていただきたいです。
     改めて私自身も交通安全について認識を再確認をしたいと思う
    歩行者にも優しく、余裕を持った運転を心がけたい。
     道交法の最初の文言をきちんと説明してから交通安全教室などを開催すると意識が変わるのではないかと思います。

     生活に欠かせない道路ですから、非日常の交通事故を理解できる場を小学生から教育。
     とにかく一人一人の心掛けでしかないので、もし気持ちが荒ぶったりしたら落ち着いて思いやり運転に切り替えられるよう皆がなれたらと思う。
    交通安全に対して啓発している今日でも交通事故は車等が世の中に出てきてから、ずっとなくなっていない。
    ある程度、最低限の策は出し尽くされているのかもしれない。今後はそこから一歩踏み込まないことには減らないことは実はみんな気づいてるのでは?

    車内などに家族の写真やリフレッシュ出来るような香りなど、別の角度からの働きかけも今後は必要だと思います。

    交通事故で傷つく人が居なくなる日をみんな望んでいます。
     佐賀税務署(総合庁舎?)北側の駐車場は、佐賀市の管轄でしょうか。利用者が、横断歩道のない場所から道路を横切り橋を渡ろうとする事案が非常に多く、通勤時など、ヒヤッとすることがあります。佐賀市職員の利用者が多いのなら、注意や啓発をしていただけないでしょうか。切にお願いいたします。
     車には乗らないけど、自転車に乗ってます。自転車も車と同じ加害者となることもあります。もらい事故することもあります。交通安全はすべての人が必ず守らなければいけないことだと思います。
     交通安全、交通ルールマナーの順守は地道に広報や講習をすることが必要です。
     新しい道ができ信号ができたことのより、生活道路・通学路だった横断歩道が撤去されて不便さよりも歩道のない道路を子どもたちが左側通行をさせられ、通勤時間と重なる時間帯は危険を感じます。
    また、抜け道となっている路地で歩行者をよく確認もせず入ってくる車や死角になっている路地から猛スピードでショートカットして出てくる車に出くわすこともあり生活道路として使っている方からすると信じられません。
    また、路地への出入り口にあたる交差点内に停車している車も多いです。
    横断歩道では信号のあるなしにかかわらず歩行者や自転車を見かけても止まらない車を多く見かけます。
    車はもちろん歩行者や自転車もながら運転はやめて欲しいです。信号無視で出てこられることもあり危険を感じます。
     学校の指導員をやったが、非常に危険な交差点の点検などが不足している。警察や市の道路課に立ち会ってもらってても、危険を感じない人が多い。警察も本当に事故を無くしたいと思って立ち合いをしてるのか疑問を感じる。市内の危険個所を総点検して
    見直す取り組みが必要と思われる。
     佐賀はウインカー出さずに曲がる車や直前に出す車が多い
     佐賀県内は、農家の方々が非常に多いので、JAに協力を求め行政側から、各支所の農家さんを集めて定期的に交通安全指導を
    お願いいたします。
     佐賀市内は自転車マナーが良くないと思います。特に、大人が自転車マナーを守り、子供たちの手本となる必要があると思います。
     運転中のスマートフォン使用については厳しく取り締まってほしい。
     歩行者が横断歩道で待っていても一時停止しない自動車が多いので啓発に力を入れてほしいです。
     高齢者は出来るだけ、運転しないように
     やはり、思いやり運転と余裕を持って行動することを、自動車運転に限らず全ての暮らし方に対して心得たいと思っています。
     テレビで広報するようになってから、横断歩道に歩行者が立っている場合に、止まる車が増えました。
    それでもまだまだ止まらない車も多いし、とにかく佐賀市の交通マナーは悪いです。
    特に、車の信号無視が目立ちます。右折レーンにいれば赤になっても右折しています。
    もっと交通マナーに関する広報をお願いします!
     高齢者の横断歩道以外の無理な横断が見かけられます。テレビCMでも言ってるのに、昔は大丈夫だったかもしれませんが、今はダメですよーと伝えたいですね。
     佐賀だけではありませんが、高齢者が無謀な運転をされている現場に何度か遭遇しました。本当に怖いです。よく車が無いと生活出来ないと言われますが、そんなことはないです。バスとタクシーを使えばまったく問題ない。お金も車の維持費より安くつくはず。
     交通マナーの向上をと言われて久しいですが変わらず悪い。車や自転車それぞれが他を意識して思いやらないと向上しない。
     佐賀市内でも交差点が暗く、水銀灯をもっと設置してほしい。
     一部の人だと思いますが、携帯電話で話しながら運転していたり、右折の対向車が待っているのに、黄色を過ぎてもまっすぐ突っ込んでくる人がいます。朝の通勤時、本庄小学校の南側を通りますが(東与賀線)、道路が狭く、歩道とかなり近く、歩道がほとんどない部分もあり、子供たちが危なく、かわいそうになります。もう少し道路を広くする、南署に近いから見守りをしてもらうなどの対処はできないのでしょうか。朝なので、急いであり、車のスピードも速いです。(自分は気を付けようと心がけていますが、後ろから急かされる時もあります。注意したいと思います・・・)
     交通安全はとても大事ですが、合わせて車の利用に当たり子どもや動物を車中に長時間放っておかないといった、最低限のことも案内してみてはどうでしょう。事故が起きてから、初めて知ったということも、よくあるご時世なので。
     自分自身も含め、事故が他人事だと思わないようにしなければならない。
     市報などに事故について事例など写真ほか掲載して啓発したら,
    いいと思います。
     交通安全については、運転免許証の切り替えの際に、啓発ビデオ等みたりして、交通は、「人の命にかかること」という認識を強く持つのですが、時間がたつと、気持ちもボーっと緩む場合があります。
    車のキーを手にした時から、自分の命、他人の命に関わる「運転」という行為を行うことを意識し続けたいと思います。
     いまだに、スマホを操作しながら、電話をしながらのながら運転を見かけます。自動車も自転車も!
    信号無視もあたりまえのように行われています。
    警察は、スピード違反や、一時停止違反などの取り締まりはよくされていますが、細かい違反もまんべんなく取り締まって欲しいと思います。
     自動車を運転する大人もですが、学生の自転車のマナーの悪さが目に付きます。スマホ、イヤホン等。
     交通事故を起こしたら車が悪くなるので、歩行者をもっと罰しなければならないと思う。
     自動車運転では信号無視が減らないと感じます。平然と、赤になっても進むというような行動は怖いです。みんな心にゆとりを持ち、気配り目配りして運転すべきだと思います
     各人が安全運転を確実に実行する以外に対策は無い、経済優先の社会が交通事故を誘発している、速度の出ない50キロ以下の車を普及すること、人を見たら車は止まることなど、義務化するなどの対策が効果的。しかし、高速化、効率化の現代では交通事故は減少しないと思う、人よりも金の社会構造が事故を多くしている元々の原因、保険をかければ大丈夫では、事故撲滅にはならない、最も浅い考えと思われる。
     都会に比べれば交通量が少ない分、自由に運転する人がとても多いと思います。周りの人のことを考えた運転を啓発してほしいです
     継続した啓発活動を行って欲しいと思います。
     交通マナーが話題になる度自分自身の運転マナーも悪いと思い直す良い機会になっています。
    今後も時々事故防止のため啓発して欲しいと思います。
     幼少期での交通安全の啓発活動が重要と思う。
    また、近年信号待ちをしている車の発進が遅いときが多々ある。スマホを見てるのではと思う。
     高齢者の運転は特に気をつけてもらいたい。
     長崎街道の20キロ速度規制は、全然守られていない。
    取り締まりを警察にお願いしたい。
    抜け道で利用する車が大変多い。
    佐賀市も連携して取り組んでほしい。
     全ての車に歩行者の保護を念頭に、安全運転に取り組んでもらいたい。高齢者の免許返納をもう少し明確化して、返納率を上げれるように取り組んでほしい。
     私は制限速度を守って運転しているのですが、頻繁にあおり運転のようなものをされます。
    制限速度の表示が離れていたり、消えていたり分かりにくい場所が多いです。
     学生さん達が携帯電話を使いながら自転車運転していたり、並列運転、振り返らずに斜め横断したりで、はねそうになったこともあります。
    難しいかもしれませんが、事故をしたらどれぐらい恐ろしいものなのか、少しオーバーに教育することも時には必要なのかもと思います。
     可能であれば、交通安全協会にも、働きかけて、協業していただきたい
     とにかく佐賀の人は思いやりが足らない!マナーが悪すぎる!自分さえ良ければいい、という感じが歩行者にも自転車にも車にも多い。
    非常に危険が多く運転しにくい!
     Q8はこのアンケートが来るまで知りませんでした。ママチャリ運転が多いのですが、学生(中高大学生)や大人の自転車を乗りながらのスマホ率がとても高く、近所でもトラブルを目撃してます。
    スマホやヘッドホンが当たり前の時代になってますが、自転車でも命に関わる大事故やトラブルの引き鉄になることを全ての世代に、今以上の周知が必要だと思います。
    難しいかもですが各携帯会社で販売の際に佐賀独自で危機管理を呼びかけるチラシや声掛けなど危機管理なら繋がるようになればもっとマナー向上になるのでは、なって欲しいと思います。私もこのアンケートでより気を付けようと思いました。
    ありがとうございます!
     県外からの転入者ですが、方向指示器を出さない人が大変多く驚きました。
    周りが出していないからという意識がそうさせている気がします。
     信号が青になったからと言ってスマホを見ながら安全確認なして渡っている人がいるが、自分の身は自分で守るという基本を教えるべき、歩行者優先など声高に言うことではない
    いくら優先でも事故の巻き添えで死んだらおしまいです
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