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路上喫煙禁止地区について
- 受付期間
- 2020年11月18日 ~2020年12月 1日
- 登録者数
- 811
- 回答者数
- 203
- 回答率
- 25.03 %
- コメント
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このたびは、「路上喫煙禁止地区」についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
※ホームページ公開の際は、市民の皆さまが分かりやすいように、回答内容を一部変更しておりますのでご了承ください。
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Q1.あなたはたばこを吸いますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.吸う 14 6.93%
2.吸わない 188 93.07%
総回答数 202
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Q1.あなたはたばこを吸いますか?
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Q2.佐賀駅周辺が「路上喫煙禁止地区」に指定されていることをご存じですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 135 66.83%
2.知らない 67 33.17%
総回答数 202
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Q2.佐賀駅周辺が「路上喫煙禁止地区」に指定されていることをご存じですか。
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Q3.路上喫煙禁止地区内に「喫煙スポット」があることをご存じですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 61 30.20%
2.知らない 141 69.80%
総回答数 202
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Q3.路上喫煙禁止地区内に「喫煙スポット」があることをご存じですか。
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Q4.「路上喫煙禁止地区」において、歩きたばこは以前より減っていると思いますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.減っている 133 65.84%
2.減っていない 17 8.42%
3.変わらない 52 25.74%
総回答数 202
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Q4.「路上喫煙禁止地区」において、歩きたばこは以前より減っていると思いますか。
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Q5.「路上喫煙禁止地区」において、吸殻のポイ捨て数は以前より減っていると思いますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.減っている 122 60.40%
2.減っていない 21 10.40%
3.変わらない 59 29.21%
総回答数 202
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Q5.「路上喫煙禁止地区」において、吸殻のポイ捨て数は以前より減っていると思いますか。
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Q6.「路上喫煙禁止地区」には、それを示す看板や歩道の路面に禁止地区を示すシートがあることをご存じですか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 82 40.59%
2.知らない 120 59.41%
総回答数 202
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Q6.「路上喫煙禁止地区」には、それを示す看板や歩道の路面に禁止地区を示すシートがあることをご存じですか。
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Q7.道路や駅などの公共の場所での喫煙について、不安または不快に感じていることはありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.ある 167 82.67%
2.ない 35 17.33%
総回答数 202
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Q7.道路や駅などの公共の場所での喫煙について、不安または不快に感じていることはありますか。
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Q8.「Q7」で「1.ある」と答えた方にお聞きします。
不安または不快に感じていることはどんなことですか。(複数回答可)
※受動喫煙とは、他人が吸うたばこから出る煙を、自分の意思とは関係なく吸い込んでしまうことをいいます。
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.たばこの煙やにおい 143 85.12%
2.受動喫煙による健康被害 99 58.93%
3.歩きたばこによる危険性(火傷など) 98 58.33%
4.吸殻のポイ捨てによる景観の悪化 117 69.64%
5.その他 6 3.57%
総回答数 168
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Q8.「Q7」で「1.ある」と答えた方にお聞きします。
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上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 喫煙は喫煙所でしていても、強烈なタバコ臭と共に公共の場所に来られると禁煙地区の意味がわからなくなる。 時間問わず、喫煙所以外で吸ってる人が多く、治安が悪い地域のように見える。佐賀のメイン駅のはずなのにうらぶれた感じが強い。 加熱式でも水蒸気が絶対無害とは言い切れないので、禁止地区では吸わないでもらいたい。 路上のごみとなる 喫煙場所が狭いので、コロナが心配
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上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q9.「喫煙禁止地区」についてご意見、ご要望等がありましたら、ご自由にお書きください。
(歩きたばこについて、吸殻のポイ捨てについて等、何でも結構です。 )
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 喫煙禁止地区にも関わらず、タバコを吸いながら歩いている人をよく見かけます。看板等をもっと目立つようにして、喫煙禁止地区であることが分かるようにした方が良いと思います。 車内から腕を外に出しての喫煙も、煙や灰が飛んで危険なので、やめるよう啓発してほしいです。 喫煙される方の意識は確実に変わっていると思います。周囲の環境に配慮して喫煙される方が増えていると感じます。 ポスターを増やして注意喚起した方が良いと思います。初めて訪れる方は分かりづらいかと。 「喫煙禁止地区」内に喫煙できる場所を設置すれば、歩きたばこや吸い殻のポイ捨ては減るのではないでしょうか。 ときどき新聞や市報などに場所を載せるといい。 不特定多数が集まる場所がある程度まとまっている地区は喫煙禁止地区にしてほしいです。歩きたばこは、子どもの目の高さになることなどから「喫煙禁止地区」に限らずやめてほしいです。また、歩きたばこを減らすために「喫煙スポット」の増設や表示についても検討いただきたいです。 喫煙禁止区域は、人の流れが多いところでは必要性を感じます。 私自身数年前まで喫煙していたので、喫煙したい気持ちはわかります。しかし、ルールは守るべきだと思いますので、喫煙者がなくなるまでアナウンスはするべきだと思います。 側溝の穴に吸い殻を捨てる人がいるが良くないと思う。 禁止地区をもっと増やして欲しい。いまだに人前で平然とタバコを吸う人がいる。禁止地区だけでなく、路上での喫煙を禁止にしてほしい。臭いです。 誰しも路上のごみ拾い活動をすればたばこの吸い殻が非常に多いということを実感できると思います。車の窓から路上にポイ捨てする人も多く、こちらに対しても啓発が必要でしょう。 この制度により、喫煙者のマナーが向上するよう願います。歩きタバコやポイ捨ては止めて欲しい。 集=密集、近=接近、閉=密閉、に気を付ければ、お好きにどうぞと思います。 確かに道路で吸う人は減りましたが、車の中で吸ってポイ捨て、煙が後方の車に入ってくるという問題は、まだ依然としてあると思います。 喫煙禁止地区だけでなく、路上や公園など公共の場所では禁煙にして欲しいです。子供と散歩や近所の小さな公園に行った時には子供が近づいても気にしない人がいて不快に思うことがあります。受動喫煙のリスクがないような場所に限り喫煙場所をつくって欲しいです。喫煙による健康への問題もあるので、喫煙者には不自由かとは思いますが、周りの人の健康も考えて限られた空間だけでの喫煙にしてもいいかと思います。 喫煙禁止地区に喫煙スポットがあるなんて驚きです。禁止地区は全面禁煙にして、禁煙を拡げていくべきです。 もっと範囲を広げるべきだと思う。 喫煙禁止地区をもっと増やして欲しい。禁止地区を外れたら吸殻のポイ捨てを結構見る。あと、走行中の車から火の着いたタバコをポイ捨てするのもたまに見るけど、それを条例でも作ってどうにかして欲しい。 喫煙スポットをわかりやすく地図案内するといいと思う。 違反者には厳しく対処すべき。 喫煙スポットの場所表示を増やして欲しいです。 においだけでも、気になります。 シンガポール並みに強化して、罰金を取ってもいいと思います。まずは、パトロール隊の結成です。けんぽ協会によると、佐賀の保険料は日本一。肺がんを減らすことで、佐賀の医療費を減らし、保険料が日本一少ない佐賀を目指しましょう。 罰金等の罰則を地区内に明記してもらいたいし、取締隊を作ってもらいたい。 やっぱり、自分のことは自分で始末するように躾たいと思います。 普段の生活圏に佐賀駅周辺が区域外なので知らなかったです。高校生たちの通学や通勤で利用する方々には、良い環境が整いつつあると思います。 歩きたばこなどは、確かに減っていると思いますが、道にポイ捨てされているのは見かけます。取り締まりまではいかなくても、注意喚起の意味で巡回をしたほうがよいと思います。 歩きタバコは減ったと思いますが、相変わらず車からタバコの灰を捨てたり吸殻を捨てたりのマナーの無いドライバーは沢山います。特に軽トラやダンプの運転手や工事車両関係者の方々。中には自転車でくわえタバコで走っている方も見かけます。車からのポイ捨てはコンビニ駐車場から灰皿がなくなって来てから特に増えた様な気がします。 私はたばこを吸うのであまり大きな声で言えないが、やはり今のご時世では周りの方に最大限の配慮が必要だと思います。なお、歩きたばこはあまり褒められるものでないね。 見たことはないですが、さがテレビでやってたのをみました。もっとアピールしてもらいたい。喫煙自体減ってはいると思いますが。 認知度が低いと思います。特に駅南にある建物の搬入口で喫煙している姿が目に余ります。 私はタバコを吸わないので気にしていませんでした。でも歩きタバコは人に危害を与える可能性があるので大々的に禁止を広めるべきです。 今では職場内での喫煙スペースもなく、敷地内禁煙は喫煙者にとってつらいのかもしれない。 屋内禁煙は浸透してきたが、外であれば良いと思っている人が多いと感じる。店舗の出入り口付近で平気で吸う人が多く、妊婦なのでものすごく不快。 駅前南口駐車場東側辺りで煙草を吸っている複数の方を見かけるので、喫煙禁止区とは全く知りませんでした。もし、あの場所が喫煙スポットとして許されているのなら、禁止地区とは呼べないと思います。南口出てすぐの場所は佐賀の玄関口です。禁止するべきだと思います。コロナとの共生時代に喫煙は自他共に問題だと思います。 道路での歩きたばこの禁止。 車からのタバコのポイ捨てをいまだにしている人がいる。罰金制度にしたらどうだろうか。喫煙する人は妙に堂々としていて、注意してもどんな所でも構わず吸っている。マナーをちゃんと守ってる人はいるのに、なぜできないのか。年配の人もできていない。 駅はやはりキレイな方が印象がいいので、ぜひ引き続きやってほしいです。 以前に比べたら、ずいぶん改善しているとは思います。最近、耳にした事ですが禁煙をしてる人と喫煙してる人の肺癌罹患率において喫煙者の方が少ないとのことを耳にしたのです。このデータの根拠と真意のほどをしりたいです。駅屋や列車での禁煙が進んでとても気持ち良いと喜んでいますので。 駅周辺で看板を見て喚起になっているなと思った。CMやSNSの広告で注意喚起することも周知となるかと思う。 タバコを吸う人は随分減ったと思うが、その分マナーが悪い人が目立ってきたと思う。 特別なところ以外は喫煙禁止くらいしないと禁煙したい人も継続できないし、吸いたくない人も煙にさらされる。 歩きタバコをしている人は減ったように思うが、車からのポイ捨てを未だによく見かけます。火も消さず煙がでたまま捨てる方もいて、危険。個人のマナーの問題だと思いますが、もっと一人一人意識してもらえるよう啓蒙していただきたい。 自分が子供の頃に比べたら歩きたばこをする人はかなり少なくなったと思います。そのため、たまに歩きながら煙草を吸っている人をみたらびっくりします。吸い殻のポイ捨てなど禁止地区だからいけないのではなく、どこででもやってはいけないことだと思います。 規制をすれば守らない人が発生するが、ここならばOKという場所を作ったらみんな守ってポイ捨ても減ると思います。コンビニの喫煙場所が減ってきてますので、吸い殻は捨てる場所が無くなりポイ捨てされます。 「非喫煙者」が、タバコの匂いやポイ捨てなどに対して、どれほどの不快感や嫌悪感を感じるか、それは「喫煙者」には決して理解できないと思います。かつて「喫煙者」だった私自身は、自分が「非喫煙者」になってみて、はじめて、それまでの自分の無神経さを思い知りました。これは、セクハラやパワハラなど、ハラスメントを行う側と受ける側の関係と似たようなものでしょう。難しい問題だと思います。 「喫煙スポット」が少ない。喫煙を制限するだけではなく「喫煙スポット」を増やして喫煙者と禁煙者との共存を図ってほしい。 分煙されていればよいと思います。 喫煙禁止地区ではないですが自宅がバス停前にあり、植木鉢の中や玄関前に吸い殻がほぼ毎日捨てられ、火災や健康など心配です。喫煙者の方のモラルはどうなっているのか。
喫煙禁止地区があることは、市民にとってありがたいことです今後も続けてほしいです。信号待ちのときに吸殻をポイ捨てしてる人がいるのでやめてほしいです。 タバコを原則として、家以外で吸うことは、間違っていることを吸う人は認識するべきだ。吸う権利はない。政府はタバコの製造の禁止をして、どうしても吸いたい人は高価な輸入品にするべきだ。 単純に禁止地区を増やすよりも、佐賀市では、公共施設と路上は絶対かつ全面禁止にして、むしろ喫煙できるスポットをスマホなどではっきり閲覧できるようなウェブサイトまたは掲示と仕組みを作成すると、吸いたい人も心置きなく吸えるのではないかと思います。さらに、協力してくれる企業や個人に逆にサービスがあっても良いのではないかと思います。学校で喫煙のモラルをしっかり教育することも大事だと感じます。 公園等で指定場所以外で喫煙されてる方を見かけることがあります。多くの佐賀市民はほとんど車移動で喫煙禁止地区を理解してるか疑問に思います。喫煙は基本的に指定場所になることを望みます。 駅構内が禁煙は知っていましたが、道路とかも禁煙とは知りませんでした。またそれを示すシートも知りませんでした。 路上での喫煙は確かに減ってきていると思いますが、まだ吸っている人がいることは確かだと思います。もっと周知が必要だと思います。また、「喫煙禁止地区」内の事業所の喫煙スペースでの喫煙者の煙が、路上に流れてきていることがあります。その対策をお願いします。 もっと範囲を広げて欲しい。 たばこに興味がないので禁止区域とか注意深く見ることはない。マナーとして歩きたばこはしてはいけないと思う。 喘息を持っているので、煙草の匂いがすると発作が起きてしまいます。禁止地区でも喫煙者を見かけます。佐賀市内の方でも禁止について知らない方も多くいらっしゃると思います、ましてや県外からの方はもっとわからないと思います。目立つような看板などを何ヵ所も設置したり、佐賀市内の方には、目でみてすぐに分かるような広告をだしてみては?と思います。皆で健康な佐賀県、佐賀市を目指したいです。 もっと罰則を厳しくしてほしい。 喫煙可能スペースをもっと多く作ってほしい。 禁止地区をもっと増やしてもいいと思います。 禁止地域だけではなく喫煙所以外でのたばこは規制とかにはないらないのかなと思います。吸わない立場の意見ですが。 喫煙者は喫煙場所その他について認識が広がり、徹底していると思う。 県庁所在地のメイン駅にも関わらず、路上喫煙禁止地区 と書かれた路面や看板の前で喫煙している人を多く見かける。ほぼ男性(年配者も多数)が多い。吸い殻をその場や側溝のなかに捨てていく人もかなり見かける。特に監視の目もなく、罰せられることもないので、禁止区域と書かれたところで、喫煙者当人たちは見もしてないし守りもしないと思う。ただ非喫煙者が健康を害され、嫌な思いをするだけ。県外から来た知人は田舎だけど駅の周り汚いし、マナー悪いねと言っていた。不快だし恥ずべきことなので、注意する人間を置いたり、罰則を課したり、厳しくすべきだと思う。 車から吸い殻をポイ捨てする人も居るので見ていて気分がよくない。 たばこによる受動喫煙の健康被害を減少させるため、禁煙・分煙等の対策がとられています。非喫煙者にはありがたい政策ですが、喫煙者のたばこを喫う権利も守るような政策の実現を希望します。 「喫煙禁止地区」については、まるで気ずかずに過ごしてきたことを反省すると共に、もっと周知のための工夫が必要と強く感じた。 現在は、敷地内禁煙の会社等は多い。しかし、これはよく考えればおかしい。自分の会社関係者だけ、たとえば受動喫煙の被害がなければよいということになる。東京では、かなり昔から路上喫煙禁止の区間が多くなっている。少し偏見もあるけど、喫煙者は自己中の人が多いように思う。この際、佐賀市として、路上喫煙全面禁止にしてもらいたい。 路上喫煙を減らすためには、もっと表示を増やすことと喫煙場所を増やし明らかにすることが必要と思います。 どこなのかよくわかりません。 駅北に住んでいますので、歩道に「条例で喫煙禁止」と表示があるのは知っています。駅北のファミマに以前あった灰皿も撤去されました。ですが、タクシーの運転手さんなど、時々その場所で喫煙されています。また通行人も禁止場所と知らないのでしょう、歩きタバコがあります。とても臭くて嫌です。禁止場所だということを徹底できる方法がないものでしょうか。 佐賀駅北側歩道周辺のタバコの吸殻集めをしていますが,工事中は特に多い感じを受けてます。時間がある時にせっせと回収します! 喫煙者のマナーは、以前に比べると格段に良くなっていると思います。しかし、時折、車の灰皿の中身をそのまま路上に捨てているような吸殻を見かけることもあり、まだまだ根気強い啓発が必要だと感じます。 歩きたばこ禁止条例を作って欲しいです。 野外でも受動喫煙があるのでそういう禁止場所を増やして欲しい。 標識での警告だけではなく、見回り人による口頭注意など積極的に取り組んでほしい。 小学校の敷地内(校舎の外)で、児童のお迎えに来たと思われる保護者が喫煙していた。学校の敷地内は完全に禁煙であることを理解されていないと思われます。 たまに吸っている人を見ると、どこまでがその禁止地区なのかを疑っても確認することができず、いやな感じになる。 すべての場所を喫煙禁止地区にして指定の場所でだけ喫煙できるようにしてほしいです。 区域を広げてほしいです。 ブースのみで吸えるようにしてほしい。 吸わない者には、近くで煙草を吸ってる方がいるだけで、煙りが気になります。先日も、自転車で、煙草を吸いながらの走行を見ました、危ないし、煙りが困ります。 もっと明確に分かりやすく表示してほしい(区域内でタバコを吸う人が肩身が狭くなるくらい)。 歩きタバコは人の品格を感じます、ポイ捨てと唾、痰の吐き棄てにも関係します、マナーとして守りたいものです。タバコに限らずゴミの撒きちらしは、環境保全、美化のため住民こぞって取り組むべきです、個人的な問題でなく社会でまた家庭で禁煙に努力するべきでは?一禁煙地域を指定しても効果は少ないと思います、喫煙者を少なくする運動が必要と思います。 いやでも目につくように、看板、路面標示、デジタルサイネージその他あらゆる手段を使って、徹底してほしい。 佐賀県内の喫煙禁止地区エリアをわかりやすくしたマップがあればいいと思います。 喫煙禁止地区でもたばこの吸い殻がたくさん落ちている。徹底して取り締まってほしい。 禁止区域内での喫煙について注意をできる勇気があればと思います。 大財付近で朝自転車で通勤しながらタバコを吸っている人がおり、すれ違う際に灰が目に入ったことがある。今は自分が引っ越したため会わなくなったが、毎日のように吸いながら通勤されていたので、迷惑だった。 電子タバコも禁止にしてほしい。 喫煙するのですが、ルールとマナーを守ることが大事だと思います。そのためにも、灰皿を設置してある場所の明記などをお願いします。 喫煙者自体が減っているので以前よりは気にならないのですが、喫煙スポットに人が集まりすぎて景観的に如何なものかと感じる時があります。
※12時台や15,17時台が特に密集していています。禁止区域での喫煙については罰則の適用などを設けた方がいいと思います。 路上禁止地区について、佐賀市の生活環境やマナー等イメージ向上を目指し、佐賀駅周辺だけでなく全区域を目指してはいかがでしょうか。 駅だけでなく、学校の敷地内も禁止になっているが、休日明けにたばこの吸い殻があるのを見かける。きっと、休日に部活の試合があったから、応援に来ていた保護者だろうと思われるが、子どもにはたばこを吸うなと指導するのに、親がポイ捨て…残念だ! 自転車を運転しながらタバコを吸ってる人をよくみかけます。喫煙禁止地区を知らない方が多いのではないかと思います。 タバコを吸う人ももっとマナーを守るべきだと思います。 現在では、公共の機関や行政施設、病院等で喫煙禁止とされているところも多いかと思いますが、その施設を使用している方(かどうかは不明ですが〕が近隣のコンビニ等で喫煙されているような気も致します。 自分勝手な人は、喫煙禁止とわかっていても、平気で吸っているので、悲しいですね。 喫煙禁止地区を拡大して欲しい。自宅が県庁南側ですが、県庁周りは、昼休みに散歩をする県庁職員がいますが、家の前にタバコのポイ捨てあります。迷惑しています。 もっと喫煙禁止地区が皆さんに広まればいいなと思います。 路上全体、どこでも、喫煙禁止にしてほしい。歩きながらのタバコは不快。 子どもへの影響を考えると路上喫煙は控えてほしいと思います。吸殻のポイ捨てはなかなかなくならないかんじがして、すべてではないと思いますが、タバコを吸う人のイメージは悪いです。 喫煙禁止地区にも関わらず、歩きたばこをしている人を見るので、シートを増やしたり、目立つように何かしらの対策をした方がいいと思います。たばこの臭いが不快です。大人だけではなく子どもの受動喫煙やコロナの心配もあるので、これを機に喫煙スポットを無くしてもいいのでは。 禁煙場所で喫煙しながら、常識を語ったり他人の批判をしている人がいる。非常識はあなたですと言いたいけれど、怖い気がして言えない自分がもどかしい。
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Q9.「喫煙禁止地区」についてご意見、ご要望等がありましたら、ご自由にお書きください。