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佐賀市平和展について
- 受付期間
- 2020年8月28日 ~2020年9月14日
- 登録者数
- 863
- 回答者数
- 136
- 回答率
- 15.76 %
- コメント
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Q1.平和展を知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 64 47.06%
2.知らない 72 52.94%
総回答数 136
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Q1.平和展を知っていますか?
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Q2.上記の質問で「知っている」と回答された方は、どのようにして知りましたか?(複数回答可)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.市報さが 50 79.37%
2.市ホームページ 10 15.87%
3.新聞 13 20.63%
4.ポスター・チラシ 12 19.05%
5.テレビ 8 12.70%
6.ラジオ 2 3.17%
7.その他 5 7.94%
総回答数 63
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Q2.上記の質問で「知っている」と回答された方は、どのようにして知りましたか?(複数回答可)
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上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 佐賀市立図書館を訪問した際にポスターを見た チラシ広告 以前から知っている。
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上記質問で「その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q3.平和展を知ってもらうためには、現在行っている広報活動(市報さが、市ホームページ、新聞、ポスター・チラシ、テレビ、ラジオ)以外に、どうすればよいと思いますか?
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 芸能人に観にきてもらう。 戦争経験者が少なくなったので、その記録をビデオなどで残したらどうでしょうか。 テレビや皆がみる情報源に何回もアピール。 学校での平和学習時に子供たちに伝える。 SNSを活用して下さい。 どんどんマスコミに出る。サガテレビ、ぶんぶんテレビ、えびすFM、エフエム佐賀、NHK佐賀、NBC、などなど。しかもほぼ無料でPRできると思うので。 これだけ広報してれば十分だと思いますが、参加が思わしくないのであれば、内容か広報物に工夫が必要かもしれません。 たくさん広報されてるので、必要ないと思います。 地区の回覧板等で回す。 今の時代はやっぱり、FacebookやLINE、Twitter、インスタなどのSNSではないでしょうか? 学校などにチラシを配ったらいいと思う。 テレビでの広報があまり知られていない。見たことがないような気がする。積極的にテレビで宣伝したらどうでしょうか。 佐賀市内スーパーに掲示。 そもそもそれらすら目に入ってないので、興味を引く工夫が要る。 佐賀テレビとかでCMをする。 ポスターをスーパーなど主婦や子供が立ち寄る場所にもっと貼った方がいいと思う。 小学校でのチラシ配布と回覧板。 FacebookやTwitter、YouTubeのライブ配信やチャンネル動画投稿をする。 スーパー等に案内を掲示する。粗品と一緒に配って宣伝する。 テレビや新聞に目立つように告知してほしい。 のぼり 庁舎の壁に垂れ幕をつける 学校での紹介 PTAのメール 小中学校、幼稚園などに講演に行く。 タウンメール等を使い全戸配達 スーパーや、美容院病院などいろいろなところにポスターを貼る。 展示会場を図書館だけにしないで。会期をずらして市役所のロビーなども利用しては? 訪れる客層が異なるので意義があると思います。 幼稚園、学校に案内文を配布する。 YouTube、Facebook、Instagram、Twitter、ティックトック、アメブロなどの広告にあげていく。若者層は特にそこら辺を見ている。 市報で大きく、解説を付けて市民に知らせることと思います。 市役所の共有スペースでパネル展を行う。 あらゆる機会を利用して口頭で周知する。 市報や佐賀市HPなどよく見ている方と思っているが、気づいていないようです。8月9日の長崎原爆投下の黙とうサイレンはなっていますかね?この時期は、いろんなメディア媒体を使っての平和に関するイベント・番組などがあっているので、佐賀市もやっているということを知らせるには、ド~ンと新聞に全面広告などを掲載してはどうでしょうか? 新聞掲載を増やす 現状で十分 HPや市報で特集を掲載する ネット広告 テレビ、ラジオでの広報を増やす。 地道に広報するしかない。 平和展についての関心がなくはないが、もう一つ積極的に参加しようとの行動が取れない。開催の広報を沢山やってください。 街頭啓発 SNSなどで市外の人にも情報発信 TwitterやインスタグラムのSNSを使って発信をする。 テレビなどでの発信を増やす 新聞での発信 小学校にチラシを配布し、家族を含めて来場いただく。 平和展関連のイベントをする。今は感染症対策を伴わないと難しいと思いますが。 さがCテレビ ひきつけるイベント 大型商業施設でのプレイベント 人が集まるショッピングセンター(モラージュ佐賀、ゆめタウン佐賀などで)広告展示する。 実施期間を長くする。フェィスブック等SNSを利用する。 さがんメールや回覧板も一つの方法かもしれません。 平和展の開催期間を長くして、地区の回覧板などに載せるのも
いいのではないか。月一でも、メール登録者にイベント情報を提供する ラジオやテレビの広報活動の回数が少ない 現在も多様な方法で広報活動に取り組まれていると思う
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Q3.平和展を知ってもらうためには、現在行っている広報活動(市報さが、市ホームページ、新聞、ポスター・チラシ、テレビ、ラジオ)以外に、どうすればよいと思いますか?
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Q4.平和展に来場したことはありますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.ある 33 24.26%
2.ない 103 75.74%
総回答数 136
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Q4.平和展に来場したことはありますか?
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Q5.平和展により多くの方に来場してもらうためには、どうすればよいと思いますか?
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 イベント内容に人の目を引く企画を入れる。 毎回新しい発見があるようにしてほしい。 今はコロナで出向きにくいので、テレビでやってもらうとか、ホームページとかで閲覧できたら。 広く一般への広報は勿論だが、学校でも平和教育として周知し、親子で来場して貰う方策を検討してください。 実体験者の話。今はコロナの影響で集まるか厳しいですが。 LINE、TwitterなどのSNSを使って幅広くの年齢層に知ってもらう。 小中学校などへ働きかけ、子供たちが学校から参加できるようにする。 多様な取り組み。軽トラ市と合わせるとか、寸劇やコンサート、ペープサート、お笑い。どの世代も足を運んでくれるような。 テレビでの広報を増やし、SNS(Twitterなど)での広報をやれば若い方も気にしてみると思います。 学校などで子どもにもPRする。 その時代の生活を体験出来るような企画があれば、良いのかな、と思います。 プレゼント抽選。 パネルの展示や映画、展覧会を実施したらいい。 広島、長崎にないようなものがありますということをアピールすべき。 宣伝、目玉になるものがあったらいいけど。 回覧板のチラシなどが効果的。 体験型 毎年地道に新聞の地方欄や地元のテレビ番組で取り上げる。 コンサート式でいいです。 参加者の方で千羽鶴を折り、広島や、長崎に贈るために参加者が平和を祈りに変えられるような参加形のイベントの開催。 もっと告知するべきではないですか。 広報活動を頑張る。 もっと知ってもらう事と目玉企画。平和展ではなく行ってみたいと思わせるタイトルに変えるべき。 何かポイント等、生活の得になることを付属する。イベント等、ゲストをお招きして催し物も一緒に行う。 子供向けの展示があれば次世代につながるのではないですか。 平和展が開催されていることを知ってもらう。 あらゆる年代に興味を持ってもらうための催しにしてほしい。 小学生、中学生の特別授業 期間を長くする。 広報、呼び込み 戦争体験者の呼びかけ 他のイベントとの共同開催 知らなければ興味関心があっても行けない。やはり、広報が大事ですね。 ナガサキヒロシマだけではなく、佐賀市内で空襲があったことなど身近な戦争を色んな世代に知ってもらうような内容も追加してはどうでしょうか。 期間を延ばす 長崎県と広島県と佐賀県で、コロナ対策しながら3県合同で、共同企画(観光PRと、地域ブランド物産展)を是非お願いしたいです。 行きやすい場所にする。 記念品配布 子供向けのミニシアターなど少しでも色々な人の目に触れる企画と抱き合わせる。 会期を8/6~8/9に限定しないで8/15 12/8 6月の沖縄戦などのメモリアルDayにも開催しては? 展示資料の借受の制限がなければ・・・。 小中学校、保育園幼稚園に直接広報で出向く。佐賀県内の施設にも直接広報活動に出向く。若い人にはぜひ当時の悲惨さを分かってほしいし、高齢者さんは申し訳ないが、貴重なお話を聞く機会が残り少なくなってきているので、平和展を見ていただき、ご自身の体験されたことを、言いにくいかもしれないが、後世に残していただきたく語っていただく機会にしてほしい。 終戦の記念の講演会(歴史、戦争の悲惨さ、世界の現状、難民問題)も同時に開いたらいいと思います。 CMを流す。 学校等を通じて、就学時等若い世代へのアプローチ。 戦争に関心が無い若い人でも、お祭りのような感覚で子供と一緒に来てもらえるような仕掛け(出店、スタンプラリー、クイズ大会など)。 来場者に家族や知人を誘ってもらう。 TVやラジオでの告知をもっとする。 地道な広報活動。小中学校での平和教育の一環でお知らせするなど。 もっと人を引き付けるようなイベントをする(コンサートや演劇)。 場所を換える(ゆめタウン等の来客数が多い施設)。 小学校の時から、学校行事で平和展に触れさせる。 人が集まるイベントと抱き合わせで、開催する。または、開催場所を、大型商業施設のオープンスペース等で行う。 魅力を伝えること。 地区別に期日を決め、自治会単位の参加を勧めては?根気よく広報する以外ないようです。 会場内でのアナウンスの強化。 商業施設での展示 学童の学校の課題などに取り入れる。 図書館以外の多くの人が集まりそうな場所での開催。 学校・教育機関との連携をより一層図ってはどうか。 気軽に来れるよう、身近な存在にする必要がある。SNSを通した通年の活動をすると良いと思います。 場内スタンプラリーの開催。家族連れが来場しやすいように、子供向けイベントの場内開催。 TVに取材してニュースにしてもらう。 広報の強化 親しみやすい広告 戦争体験者の家族等への案内。
来場者へのダイレクトメールで再来場を促す。図書館のリサイクルブックの譲渡会とコラボする。
小学校の夏休みの課題にすすめる。平和展は意義があり必要なものだが、来場を促すには魅力に乏しい。趣旨とは離れても市民の興味を引くような催しが必要だと思う。 豪華な粗品 会期を8月いっぱいに延長する。 祭りのような露店を出す。子どもも楽しめるイベントと同時開催。 広島や長崎の原爆も大事だが、佐賀の空襲等、地元を振り返る事も必要では? もっと多く広報活動を行う 児童生徒や親子連れのイベントを増やす。または事前にポスターなど描いてもらい作品展示をするなど。
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Q5.平和展により多くの方に来場してもらうためには、どうすればよいと思いますか?
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Q6.平和展のような、平和に関するイベントは必要だと思いますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.とても必要だと思う 79 58.09%
2.まあ必要だと思う 44 32.35%
3.あまり必要だと思わない 4 2.94%
4.必要ない 3 2.21%
5.分からない 6 4.41%
総回答数 136
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Q6.平和展のような、平和に関するイベントは必要だと思いますか?
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上記を回答した理由について教えてください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 戦争を起こさないために必要。 市役所が平和教育をする必要はないと思うから。 戦後生まれの人がほとんどの時代に大切と思う。 子供たちに戦地に向かわせることはできない。 風化してはいけない事なので。 戦後75年を経過し、戦争を知らない世代が増加しているので、風化しないように啓発活動(平和展など)が必要です。 実際に戦争を体験した人が少なくなってきているので、後世に伝える機会があった方が良い。
戦争は繰り返してはいけないことだから。平和が続いてほしいから。 戦争の恐ろしさを伝えていく方たちが高齢になってきているから。 生の体験をした語り継ぐ世代がどんどん居なくなっていくこれからは、意識的に伝える場を作っていく必要がある。 語り継ぎたい。実体験した世代もいずれいなくなるので、急務。 忘れてはいけないことだから。 戦争について考える機会は日常生活では多くありません。 今戦争を語れる方達が、御高齢である上に戦争を知らない世代が中心になってきています。平和がいかに大事と言うことを、平和ボケしている人達に伝えていく必要があると感じるからです。 戦争の悲惨さや平和の大切さを子ども達に語り継がないといけないと思うから。 今は平和だか、昔あった戦争等を伝えていく必要があるので。 平和展に子供と一緒に行きました。爆弾で溶けた物、爆撃をうけた時のまま止まっている時計等をみて、驚いていました。家族で、戦争について話す機会になりました。 みんなが大切なことを忘れないように、毎年行う。 過去を知らなければ未来も見えないと思う。 イベントに興味を示す方は多いと思うから。 戦争は何もかも良くないことだから。 平和が当たり前になった社会だけど、世界に目を向けたら、平和な所ばかりじゃないから。 ないよりはあった方がよい。 二度と戦争がおこらないように、過去の出来事を知る事は必要だと思うが、悲しい気持ちになるだけなので、何度も悲しみを感じたくないから。 世代が変わり、今後、戦争体験者が少なくなっていく中、戦争の悲惨さ平和の尊さを後世に伝えていく必要があるから。 戦争の無意味さと残酷さを知り『平和』の尊さを実感する機会が必要だから。 実際に戦争を体験していない人が大部分になってきているから。 平和について考える時間を持つために必要。 平和が一番だから。 戦争を体験した方がご高齢になり、本物を語る人がいなくなってしまう。
戦争と言うものがゲームや海外のニュース映像等の「画面の中の話」なってしまうから。戦争の事が風化してはいけない。 戦争の記憶、記録が風化しないようにするため。 戦争経験者がだんだん少なくなる中で平和の為にも過去の事を語り継いでいく事は重要だと思う。 平和の尊さや大切さを再認識をする機会に良い。 忘れてはいけない。 後世に伝えるためにも、大切なことだから。 二度と戦争を起こさないよう、若者に知ってほしい。 平和がなにより。 戦前の人が少なくなり教えてくれる人が少なくなっているから。 戦争を経験した世代が高齢化を迎えていっているので、世代間で平和の大切さを引き継いでいかないといけない時期だから。 あまり知られていないので。 次世代に伝えるため。 戦争はイヤだから。みんなが平和について考える機会が必要だから。 体験者が少なくなってきているのでその人たちの体験談を話す機会があればいい。 平和が当たり前の世の中になっているから。 平和の尊さは 誰でもわかっていることです。被災資料や写真パネルの展示、戦争体験者の講話、平和を祈るコンサートをやれば、平和は保たれるのですか。日本人の平和ボケを助長するようなイベントは、ナンセンスです。平和を保つためには、どうすべきかのイベントがより大事と思います。 戦争を体験したことがない世代に戦争の悲惨さ、平和の尊さを認識してもらうには、平和展は必要だと思います。 戦争の悲惨さを風化させないため。 戦争の歴史を風化させてはならないと思うので。 平和教育はいつまでも大切。 一年に一度の平和について考える時期だと思います。
もしくは、佐賀市ならではの平和の日みたいな祝日を制定して下さい。戦争を知らない子にも平和の大切さを伝えないといけないから。 学校や家庭で戦争について学ぶ、あるいは話題にする機会が減っていると感じるため。 平和は大事。 過去の多くの犠牲と努力によって今の平和が成り立っていることを知ったうえで、今後の生活を見直す必要があると思うから。 こんな「平和な時代」は長く続かないし、豊かさの裏についてくる環境破壊にまで思いを寄せることは若い世代には知っていただきたいことです。歴史の事実を知ることなくして正しい判断は生まれないですから。 歴史は知っておいた方がよい。でも、強要するものではない。知るきっかけは身近な方が気付いたときに触れることができる。 戦争のむごさ悲しさを知り諸外国と友好的外交を政治家に訴求する機運を高めるため。 負の歴史を繰り返してはいけない。 太平洋戦争で国民を天皇陛下の為になどの死を強いる教育をし国を廃墟にした、帝国主義の国家は絶対に許されないことを国民は知るべきです。 テレビや新聞等の様々なところで同様な取り組みが行われているため。 若者に命の尊さを知ってもらうため。 忘れてはいけないから。 平和について伝える機会がないため。 終戦から時が経つほど関心を持つ人は少なくなってくる。過去の過ちを繰り返さないためにも、将来を生きる子ども達が戦争を学べる機会を減らしてはいけないと思う。 平和について考える機会が必要と考えるから。 終戦後75年。風化を感じるし、国際情勢を見たとき、情報として戦争の悲惨さなどを認識させることは重要と考える。 戦争を知らない世代がほとんどを占めているので平和展は必要だと思うが、今後は戦争をしないという世の中にしていかないといけないと思う。 今のタイミングではない。 地球規模で大切なこと。 世界の平和を望む。 伝えていかなければならない案件。 知らなきゃいけないと思う反面、怖いので知りたくない気持ちがある。 戦争の悲惨さを知らせ、二度と戦争をしてはいけないと周知する。 平和を希求する必要があるから。 戦争経験者が居なくなり実体験などを伝え聞く機会が無くなりつつあるから。 戦争、平和を今の時代に自分のこととして感じる機会を作ることは、大変意義深い、戦争を他人事のように感ずる、よその国の出来事のように無関心をなくすために開催は必要です。 平和の大切さを改めて考えてもらうため。 戦争の恐ろしさを知ってもらうため。 戦争が起こらないような世の中作りを受け継いで行くため。 戦争を体験した人が少なくなる中、2度と同じ過ちを犯さないよう、平和の尊さを伝えていく必要がある。 先の大戦を風化させないため。 お金がないとの理由だったりで、後回しにしがちな課題であるため。 普段の生活の中で平和について考える機会を設けるのは難しいから。今の生活は当たり前ではないと再認識できるから。 常に意識しておかないといけないから。 大切だと思うから。 大切なことだから。 普段なかなかそういう機会に触れることが少ないから。 学ぶ機会となるため。 平和な世の中がありがたいことだと感じさせてくれるから。 必要だから。 後世に平和を理解してもらいたい。 子どもたちに考えてほしい。 戦争を風化させないために。 戦争の悲惨さを知ることは大事だからです。 子供に見せたい。 憲法9条の意味を市民に再認識してほしいからです。 過去の教訓は後世のため引き継いでいく必要がある。 平和は誰もか望む事。 今の平和の原点は何かを知らせる為に必要でしょう。 伝えなければ、忘れ去られるだけ。 平和は大事だから。 平和を考える機会は大切。75年間も戦争がない平和な世の中が尊いことだから。
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上記を回答した理由について教えてください。
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Q7.平和の尊さを後世に伝える手段として、どのようなものが考えられますか?
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 写真の展示 記録の文書や画像はたくさんあるので、それらの活用を考えるべき。 体験談を伝える。 マンガ風にして若い子も見やすくする。 和歌、川柳、音楽活動、お祈り活動、戦争体験の伝承(継承)、語り部など。 実体験者から直接話をきく。 テレビドラマや映画、漫画やアニメで子供たちにも分かりやすく伝えていくべき。 若い世代に訴えるのであれば、視覚聴覚に訴えた方が良いのでは。 映像に残す。音声のみはいまいち。 マンガ、アニメ、絵本等で伝える。 今回、市内在住の方の戦争体験談の動画を見ました。こういった動画をたくさんの方から集め、アーカイブ化されてはどうかと思います。 若い人達は今テレビを見ません。SNSの活用が大事と思います。 実体験者の話を聞くのは大切だけど、年齢的にも難しくなってきているので、映画や映像などダイレクトに視覚に訴えるものがいいと思う。 映像だけでなく、目の前で直接戦争体験者の話を聞く機会が増えてほしいと思います。 子供の時は学校で教える。 映画とか語る会など。 日本がやられた原子爆弾のことをもっと世界の人に周知してもらう努力をする。 植樹とかしてみたい。平和である為の道って感じで。 学校で戦争の悲惨さの事実を、体験者に語ってもらう。 TVなどの特集。 常設資料館の設置、拡充。 講演
コンサート
子供の遊び場設置体験談を語り続けて欲しい。体験者の方の高齢化が大きな問題です。 戦争の悲惨さをもっと子供たちに伝えられるようにアニメなどで訴える。 戦争時の物を集めて保管する。DVDなどの映像では限界がある。 経験者の話が一番だと思います。 次世代の子どもたちにわかりやすいアニメ等で伝えたら良いと思う。 語り部さんの映像を残す、などデジタル機器を利用した方がよい。 戦うことの醜さ、戦争の悲惨さを学校教育に取り入れる。 戦争の悲惨さを伝える。 映像や漫画などわかりやすくかつ直感的に伝える。 子どもたちにむけた平和教育の充実。 学校での講演会、小さい時の吸収が一番素直だと思うので。 インターネットを使う。 体験談。映画やドラマなどの映像。広島や長崎の原爆資料館。 終戦の期日前後はよくNHKなどTVで放送されるが時々ローカルTVで放送して欲しい。 分からない 大刀洗の平和記念館に行けば、空襲で多くの小学生が亡くなったこと、知覧の記念館での特攻に出向く十代青年の遺書など読めば、涙が出てきます。
佐賀には、動物園も水族館もない。昔あったこどものプールは潰される。子供を育てる気がないとしかいいようがない佐賀に、佐賀空襲などの記念館など作っても仕方がない。空襲があった日に、毎年佐賀テレビにでもニュースで流したらどうでしょう。佐賀テレビのくだらない番組はやめて。戦争体験者自ら語るインタビュー映像を見てもらう。 語り部の方にお願いする。体験された方とお友達になり、直接世間話のように話を聞いていたが、そんな人からの話を他の人に伝えられるようになればとも思います。 機会あるごとに、啓発することが大事だと思います。 振り返るイベント 当時の映像 語り継ぐこと
展示会佐賀市平和展をバルーンミュージュアムに各シーズンに期間展示。 平和の尊さを知ってる人が教える。 映像 メディアの力や教育の力を活用。 展示スタッフが市職員だけではなく、在野の年配の方々のお力と一緒に進めることは無理ですか?
後世に伝いたいと本気で思っているなら 若い世代への出前講座なども組み込んでみては?地道に伝えていくしかないと思う。 高齢者さん、できる限りたくさんの方に、インタビューしてテレビやラジオ、Webにて配信してほしい。 歴史を国民が知り、反省をするべきです。 県で移動図書館のように、歴史の移動カーとして小学校とかを回る活動。 パネル展 学校の授業等で、もし今戦争が始まったらどうなるかを想像させる。 戦争体験者の講演。情報を資料に残す。 一部の団体が取り組むのも良いが、やはり自治体が先導することが大切。 事実を伝える。 歴史の教科書でしっかり習わせる。 今市民にうったえるべきなのは何か。今一度、あなたたちが大きい目線で考えなさい。 小さい小学校の時から、学校行事で平和展に触れさせる。 戦争の悲惨さを伝える。 見るに耐えない物や写真でも隠さず伝える。 保存用の冊子の作成。 語り部が少なくなるなか、このような平和展を通して後世に伝えていく。 戦争の悲惨さを伝えていく。 戦争ミュージアムを小規模でもいいから常設する。 戦争を反省する学習会、歴史、指導者、産業政策、などを学ぶ機会を。
終戦記念日、平和記念日の設定、など独自の事業として。学校の授業で取りあげてもらう。 学校での平和学習。 戦争体験者の話を聞くことや、それをデータで残して教育資料のひとつとする。 学校教育 小中高校生の頃から、継続的に平和の尊さを学ぶ機会を地道に与えていく。 デジタルデータによる資料の保存と公開を行う。 戦争経験者の講談。アニメでの再現。 家庭での対話。 学校での教育。 平和展はすごくいいと思います。他に芸能人による朗読などの活動とか。 幼少期・小学校時期に平和の大切さを教えることが大人になっても覚えており重要。 学校での平和教育の実施。 経験者、体験者の記録を伝える会、こどもたちへ伝える会など。 平和展 過去を知る。 小中学校での授業、講演 戦争を知らない人に平和の尊さを伝えるのは難しいことです。手段はわかりません。 映像や体験談。 語り部の記録です。 電子書籍 私は今の平和を日の丸を背負って戦って犠牲になった一人一人の国民の御蔭だと思って、国民の祝日には日の丸(国旗)を揚げてます。町内の公共設備(公民館なども)には国旗を必ず上げるようにPRした方がいい。 佐賀県には保全されている戦争遺産がないそうです。
佐賀市としても、保全の基準を定めて予算をつけるように国に働きかける必要があると思います。文章だけを残しても、後世には伝わりずらいので、やはり写真等の映像は必要。 平和教育に力を入れる。 小中学校及び高校、大学と連携して数少なくなった体験者からの講話、戦時当時の物品展示やユニセフの地雷模型展示を直に出前で語りかける、見てもらう
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Q7.平和の尊さを後世に伝える手段として、どのようなものが考えられますか?
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Q8.佐賀市が開催する平和展について、ご意見等があればお聞かせください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 する必要はない。 市報などで、少しだけでも毎回、佐賀での戦争の記事などあってもいいと思います。 私も祖母から色々教わったし、佐賀での空襲もきいてます。口頭だけでは伝えにくいので、写真や学校授業、イベントで取り扱ってもらいたい。 佐賀市の方策を支持し、応援します。 平和展が開催されていたとは知りませんでした。より多く来ていただくために、大体的に広報活動をして下さい。 子どもたちにも見てほしいと思いますが、怖がって見に行きたがりませんでした。テレビ等でも同じ時期に、戦争に関する報道がたくさん流れており、悲惨さや恐ろしさだけでは、平和展を見る人は広がらないと思います。 今まで、佐賀空襲を知りませんでした。
今回平和展を見に行き、体験者の方のお話や、佐賀空襲の紙芝居を見て、どこか他人事のように思っていた自分が恥ずかしくなりました。絶対にこんな悲劇を繰り返してはいけないと、心から思います。戦争体験者がいなくなる事が1番恐ろしい事なのかもしれません。子供たちにもしっかりと語り継がれないといけないと思います。もっと大々的にやっていいと思う。 残念ながら行ったことが無いけど、暗い感じだと申し訳ないけど、時間を割いて行きたくはないかなぁ。けど、佐賀の防空壕跡とかも全く知らないから、特に8月の市報で教えて頂きたいです。 子どもへの広報を。 平和展、来年は行ってみたいと思います。 思っていたよりも規模が小さく、ガッカリした。 平和展から名前を変更する。
平和であるに越したことはないが、今の隣国からの防衛について今のままで良いのか考えてもらう企画も付けてほしい。若い人達、子供等にわかりやすい言葉で伝えていく事が大切だと思う。 もっとたくさんの市民の方が来れるように告知をもっとすべきではないか。 佐賀にも関係すること、身近なことをもっと知らせる。 戦争を二度と起こさないメッセージ性を伝えて欲しい。 期間を長くして欲しい。 素晴らしい。 大切なことなので続けてもらいたい。来年は見に行きます。 いいことだと思います。来年は機会があれば行ってみようと思います。 今後も続けてください 市が開催しているとは知らなかった。 今後もぜひ続けて欲しいと思います。 毎年工夫をありがとうございます。 今年の展示も拝見しましたが 私達の世代にとっては少し物足りませんでした。 今年は夏休みも短く、時間的に行くことができなかった。来年は足を運びたい。 嘘偽りない、正確な情報を展示してほしい。平等な価値観で、ねじ曲げなく、ありのままの情報を提供してほしい。海外の惨状も正確な情報で展示してほしい。 平和について考える機会からだいぶ遠ざかっているので、今後も実施していただきたい。 私も市報等で記事を見ていたかもしれないが、記憶に残らなかったからか存在すら知らなかった。戦争に全く関心が無い人でも来たいと思えるような仕掛けが無いと、本当に平和を学ぶべき対象は来てくれないと思う。 確かに平和教育は大切です。でも今行政がするべき事はそれでしょうか。
災害対策、ウイルス対策が最優先で、市民の生命財産を守ることこそ行政の役割ではないでしょうか。そんな事に労力をさく時間はないのですよ。この年まで知りませんでした。強制的に触れることがない限り、なかなか日々の生活では平和ボケしていて忘れがち。 市報で特集を掲載する。 今後についても、継続して開催してほしいです。 開催告知をしっかりやってください。 いつ見ても考えさせられる内容だと思います。今後も是非開催していただきたい。 原子爆弾以外にも、東京大空襲、沖縄戦なども含めてほしいと思います。 他所からきましたので、佐賀空襲は、正直知りませんでした。 佐賀市役所のホールや、佐賀駅など人が集まる場所の方が効果がある。 後世に伝えるために、子供たちが興味を引くようなイベントを織り込む。
アニメ化する。宣伝が足りてない。 川副地区でも開催してほしいです。 今年は都合により行けず残念でした。毎年、内容に工夫をこらして開催されていると思います。
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Q8.佐賀市が開催する平和展について、ご意見等があればお聞かせください。
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Q9.終戦間近の昭和20年8月5日に佐賀市南部に焼夷弾の攻撃を受けた『佐賀空襲』を知っていますか?
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている 64 47.06%
2.知らない 72 52.94%
総回答数 136
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Q9.終戦間近の昭和20年8月5日に佐賀市南部に焼夷弾の攻撃を受けた『佐賀空襲』を知っていますか?