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佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について
- 受付期間
- 2020年2月 4日 ~2020年2月18日
- 登録者数
- 847
- 回答者数
- 183
- 回答率
- 21.61 %
- コメント
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.毎回読んでいる。 21 11.48%
2.1回は読んだことがある。 59 32.24%
3.読んだことがない。 103 56.28%
総回答数 183
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか。
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Q2.バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 81 44.26%
2.知らない。 102 55.74%
総回答数 183
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Q2.バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか。
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん あゆみちゃん号」があることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 76 41.53%
2.知らない。 107 58.47%
総回答数 183
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん あゆみちゃん号」があることを知っていますか。
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Q4.令和元年11月23日(土・祝)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2019」を開催しました。以下のうちどれにあてはまりますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.参加した。 5 2.73%
2.開催されたことは知っているが、参加していない。 70 38.25%
3.開催自体、知らなかった。 108 59.02%
総回答数 183
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Q4.令和元年11月23日(土・祝)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2019」を開催しました。以下のうちどれにあてはまりますか。
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Q5.市報12月1日号に掲載した「人権週間」の記事を読みましたか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.読んだ。 61 33.33%
2.読んでいない。 122 66.67%
総回答数 183
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Q5.市報12月1日号に掲載した「人権週間」の記事を読みましたか。
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Q6.毎年12月4日から10日までは、「人権週間」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 94 51.37%
2.知らない。 89 48.63%
総回答数 183
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Q6.毎年12月4日から10日までは、「人権週間」であることを知っていますか。
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Q7.12月4日~10日までの「人権週間」に伴い、12月下旬まで、佐賀駅バスセンター待合室南側のガラス面や喫煙コーナー南側などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を掲載していましたが、知っていましたか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っていた。 14 7.65%
2.知らない。 169 92.35%
総回答数 183
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Q7.12月4日~10日までの「人権週間」に伴い、12月下旬まで、佐賀駅バスセンター待合室南側のガラス面や喫煙コーナー南側などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を掲載していましたが、知っていましたか。
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内及び市役所に相談所が設置されていることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 65 35.52%
2.知らない。 118 64.48%
総回答数 183
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内及び市役所に相談所が設置されていることを知っていますか。
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Q9.毎月11日は、佐賀市が定めた「人権を考える日」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 46 25.14%
2.知らない。 137 74.86%
総回答数 183
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Q9.毎月11日は、佐賀市が定めた「人権を考える日」であることを知っていますか。
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Q10.毎年8月は、佐賀県が定めた「同和問題啓発強調月間」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 49 26.78%
2.知らない。 134 73.22%
総回答数 183
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Q10.毎年8月は、佐賀県が定めた「同和問題啓発強調月間」であることを知っていますか。
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Q11.平成28年4月1日から、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が施行されましたが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 78 42.62%
2.知らない。 105 57.38%
総回答数 183
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Q11.平成28年4月1日から、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が施行されましたが、知っていますか。
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Q12.平成28年6月3日から、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ対策法)」が施行されましたが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 94 51.37%
2.知らない。 89 48.63%
総回答数 183
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Q12.平成28年6月3日から、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ対策法)」が施行されましたが、知っていますか。
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Q13.平成28年12月16日から、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」が施行されましたが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.知っている。 51 27.87%
2.知らない。 132 72.13%
総回答数 183
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Q13.平成28年12月16日から、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」が施行されましたが、知っていますか。
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Q14.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っています。このような啓発方法について、ご意見があればお書きください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 毎年同じような取り組みのように感じます。違ったアプローチが必要ではないでしょうか。 市役所に人権相談の窓口があることは市報や新聞など知っていましたが法務局は「行政相談」の看板のみでしたので知りませんでした。「人権相談」の看板も掲げてくださると佐賀の主要な観光地の前ですので目に付くと思います。
講演会や映画上映会は毎年、多様な切り口をテーマにされているので、勉強になります。
市報への人権・同和問題の掲載記事は、重要な問題にも関わらず市の各種イベントの記事と比較し取り扱いが小さいと思うことがあります。市報だからこそ、人権・同和問題を特集してもいいのではないかと考えます。もう少し興味をもって人権・同和問題に目を向けたいと思いました 年配者になる程、人権侵害や同和差別をする人が多いような気がします。地道な啓発活動を継続して欲しいです。 引き続き行いながら、新たな啓発活動も必要かと思う。 何もしないよりはいいと思いますが、なかなか目につかないように思います。 人権、同和問題を自分の問題として考えていない。ある時期だけ人権啓発と言ってもわざとらしい。 自分自身もっと人権、同和問題、障がいなどの差別のコラムの掲載を見つけ読んでみます。 講演会を実施するのは良いのですが、動員はやめて欲しい。
やめてみたらどれほど市民が関心をもっているか解る。
圧力団体への資金源にはなるべきでない。メール会員等の作成は、どうでしょうか。 ほとんど知りませんでした。もう少し意識して
見てみようと思います。啓発活動に敬意を表し、継続を望みます。 どしどし行って欲しい。 講演会などに動員をかけて参加数を増やすのはイベントの効果があるとは思えない。 テレビなどでしてるかわかりませんがしてなかったらしてもいいと思います。(民放で) 人権.同和問題は、啓発の継続が大事だと思います。 市報は自分に必要な部分しか読まないし、バルーン会場やメートプラザや駅などに行く機会が無いし、新聞は取ってないから、色々な情報はテレビのニュースやネットで見るくらいですね。
毎回アンケートに答える時、知らない事(関心が無い)のを痛感してます。一人ひとりの人権を尊重することはとても大切なことと思います。中でも未来を背負う子どもの人権は周囲が温かく見守る必要があると思います。啓発については、地道に、回数多くいろいろな方法で行うしかないと思います。 人権・同和問題は重要な取り組みです。
佐賀市などの取り組みについて知らないことが多かったので、関心を持って見てみようと思います。興味がないので全く目に入らない。
人権・同和問題を身近に感じたことがない。私自身が知らないことも多く、恥ずかしいです。もっと関心を持たなくてはいけないと感じました。これからも啓蒙活動をお願いします。少しずつでもひろがると思います。 人権を声高に訴える人や集団には近寄らないことにしている。 興味がない。興味のない人も興味の持てる内容にしてほしい。 今までどうりやったほうが良い。 はい、いいえ形式だけでなく、アンケートによる啓発の工夫があっても良いかもしれません。 市報などで広報されていると思うが、新聞も市報も基本的に興味のある記事しか読まないため、飛ばしてしまっている。テレビや動画であればもう少し頭に入ってくるかもしれない。 講演会などに参加しています、知識を深め差別解消に努めています。 同和問題という言葉すら知らない人が多くなっていると思います
あまり大げさに広報活動するのではなくさりげない方法での啓発で良いと思います。地道に継続していくことが大事だと思うので、現在の啓発方法で良いと思う。 バスセンターには、ほとんど行かないので、すみません。スマイリーキクチさんの講師、選択が良かったと思います。 若い人は市報を読まない人が多いのではないかと思う。
最近の若い人にはマンガなどが興味を持つのではないでしょうか。大人はもちろんですが、学校での子ども達への講演も大事だと思います。 都合のつく限り参加していますが、聞いて欲しい方の参加へひろがらない気もします。 人権、同和問題は、興味関心がある方とない方が極端に違うイメージです。何か他の機会にでも、人権、同和問題について触れる時間が増えればいいと感じます。 大人になってもわからないことが多いので、子ども向けに
劇などでやさしくわかりやすい取り組みがあれば良いと
思います。人権のことは、みんなで考えないといけないと、思います。 人権・同和問題は、興味か無ければスルーしてしまうので、興味を持ってもらう為のPRがあったが良いと感じます。 佐賀市は人権同和問題を取り組んでいるもしくは、
このように取り組んでいる旨を、ポスターを配布
や講演会だけではなく、各自治会の班長会議等に
出張参加して、どんどん案内して下さい。先日 テレビで 横断歩道を渡る女性にバスが停止してくれたが、その横をバイクが猛スピードでバスを追い越し 横断中の女性をはねた映像が映し出され、目撃者の情報提供を呼び掛けていた。しかし、ドライブレコーダの映像のバイクの運転者には、モザイクがかけてあった。
これが、人権なのか。現行犯でしょう。民主主義の名の下、個人情報保護や人権 行き過ぎると とんでもないことになると思うが。昔からある問題ですが、なかなか考える機会とかないのが実情。講演会等行ってみたいと思えるイベントも一緒に行われたら、もしかした足が向くかもと思いました。自覚できるように周りからもプッシュしていただけるよう、お願いします。 なかなか興味を惹くことは難しいジャンルですが、目に留まりやすい工夫が必要かと思います。難しいですが・・・。 頑張ってください。 私達、大人でも少し敬遠する課題なので、もっと身近な事例で語ってもらえる機会があれば良いと思います。 チラシの配布や講演会実施など、
なんとなく見るけどスルーしてしまっています。
人権週間に相談窓口電話番号が掲載されている
とのことですが
バスセンターには行く機会がまず無くて
目に触れることはなかったです。
自分の意識がなかなか向かなくてすみません。人権・同和問題をfacebook・ツイッターインスタグラムなど多くのSNSを駆使して、情報発信して欲しい。 知らなすぎて反省。もう少し興味を持ちたいと思った。なにか特典があれば参加とかするかも。 もっと勉強します。 同和問題自体が、よくわかりません。
勉強不足もあるのでしょうが、ネットを検索しても、具体的なものが見当たらず、理解が難しいです。
解りやすいものがあるといいのかもしれません。興味を持てるように、促せる記事だといいと思います。
子ども達はまもる君とあゆみちゃんのお人形を大事にして持ち歩いています。
ですが、細かい中身にまで分かっているかは、謎です。
子供ども受け入れやすいキャラクターなので、それよりも一歩中に入れるようになるといいなと思います。差別、人権についての知識は必要だと思います。
しかし、同和地区に関して優遇とも取れる扱いはいかがなものかと思います。市報は読んでいるつもりなのですが、人権を考える日や法律について、意外と覚えていないことがわかりました。ごめんなさい。 やなせたかしさんのキャラクターをもっと活用して子ども達にも人権.同和問題に関心を持つようになるといいなと思います。 知らないことが多かったので,参加してみたいと思いました。 内容が内容だけに、難しい表現が多いと感じます。もっとわかりやすく、くだけてた形でお知らせをしてほしい。 部落差別なんて言うことがまだ存在するのか疑問に思う。障がい者に対しては確かに差別がなくなる必要があるが、パラリンピックなどはいい機会であるようです。
児童虐待などをもっと取り上げることが必要でしょう。今後は、市報の内容を真剣に拝読することを誓います。
反省❕・・!人権、同和問題に社会の関心が薄い、一般の住民は事の重大さ、必要性を認識する事象が見当たらず(政治や宗教、人種など問題のような、特異な考えによる問題のような受け取り方が多い)、啓発活動への理解が高まらないが、目立つ成果は上がらずとも、啓蒙活動は続ける必要はあると感じている。 歌をつくって、人権週間や人権の日、人権月間でいつも流す。大人も子どもも歌えるようなものにする。 人権・同和問題の啓発について、小学校やこども園の子どもたちへ講演会を通じて啓発すれば、大人になった時、その大切さを理解しやすくなると思います。 12月の市報のトイレの話はなるほどと思いました。『人権・同和問題の啓発』と意識せずに読んでいました。こういった視点での話は分かりやすく、大事だなと思います。
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Q14.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っています。このような啓発方法について、ご意見があればお書きください。