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市政アンケート

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排水対策に関するアンケート

受付期間
2019年7月24日 ~2019年8月 7日
登録者数
636
回答者数
149
回答率
23.43 %
コメント
  • Q1 お住まいの町区名を教えてください。
    (必須) (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     新生町
     北川副町新村地区
     兵庫
     本庄町
     兵庫南
     卸本町
     佐賀市
     諸富町
     川副町
     佐賀市若宮
     天神
     神野東
     田代2丁目
     多布施
     鍋島
     多布施(上中)
     愛敬町
     田代
     唐人
     鍋島町八戸
     諸富町東寺井
     中の館町
     大財町
     開成
     高木瀬校区
     嘉瀬町扇町
     神園
     高木瀬町
     神野西
     多布施
     西田代
     高木瀬西
     佐賀市光一丁目
     佐賀市高木瀬東
     神野
     川副町鹿江
     卸本町
     高木瀬西3丁目
     材木
     尼寺
     金立町
     水ヶ江2丁目
     東佐賀町
     富士町
     久保泉町
     南佐賀
     佐賀市若宮
     神園2丁目
     大和町久池井
     新栄
     水ヶ江
     巨勢地区
     北川副
     呉服元町
     長瀬町
     大和町大字川上
     日新校区六座町
     木原
     東与賀
     高木瀬東5丁目
     大財
     鍋島町森田
     末広1丁目
     開成4丁目
     中折町
     佐賀市諸富町徳富二区
     佐賀市本庄町袋
     佐賀駅前
     兵庫町大字瓦町
     佐賀市北川副町新郷
     鍋島二丁目
     八戸
     開成二丁目
     南堀
     光
     北川副町大字光法
     堀川町
     鍋島町蛎久
     鍋島町八戸溝(江頭)
     西与賀
  • Q2 ここ数年(約5年程度)の内、町区内または隣接する町区で日常生活に困るような浸水(道路冠水、家屋浸水)がありましたか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.浸水があった 53

    35.57%

     
    2.浸水はなかった 84

    56.38%

     
    3.わからない 12

    8.05%

     
        総回答数 149
  • Q3 問2で「1.浸水があった」と回答した方にお尋ねします。浸水して困ったことを教えてください。(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.外出を控えた(通勤、通学、買い物等に支障をきたした) 28

    51.85%

     
    2.自動車の走行が困難であった 31

    57.41%

     
    3.自動車のしぶき・走行波で困った 23

    42.59%

     
    4.浸水が引いた後の掃除が大変だった 3

    5.56%

     
    5.水路から水やゴミが溢れ、町が汚くなり衛生上も心配になった 5

    9.26%

     
    6.家に湿気が溜まり、カビの発生や食中毒などが心配になった 3

    5.56%

     
    7.河川や大きな水路が氾濫するのではないかとの恐れがあった 19

    35.19%

     
    8.その他 2

    3.70%

     
        総回答数 54
  • 上記質問で「8.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     帰宅途中でずぶ濡れになった。
     先日は投票日と重なったため浸水の中を車で投票に行くことになりかなり不安だった
     室内のトイレの水が流せない
  • Q4 浸水被害を軽減するためには何が必要と思いますか。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.水路改修や雨水ポンプ場等の施設整備を積極的に行う 94

    63.09%

     
    2.水門や堰(せき)を操作して、水路の水位を事前に下げておく 81

    54.36%

     
    3.新たな施設整備よりも、既存の施設を有効活用する 34

    22.82%

     
    4.行政に頼るだけでなく、自治会や自主防災組織等との連携を強化する 42

    28.19%

     
    5.土のう、止水板等を準備し、自身で備える 34

    22.82%

     
    6.住居の地上げをする 14

    9.40%

     
    7.大雨や台風の気象情報を把握する(テレビやインターネット等) 54

    36.24%

     
    8.佐賀平野は地形上浸水しやすい土地なので、ある程度の浸水は止むを得ない 29

    19.46%

     
    9.その他 10

    6.71%

     
        総回答数 149
  • 上記質問で「9.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     どのようにしてよいか分からない
     側溝清掃を定期的にに行う 下水道の整備で通常は使用していない為
     道路の嵩上げをする
     国や県が音頭をとり、もっと未来に向けた大掛かりな防災対策をして欲しい。「プライマリーバランス黒字化」という政策の誤りを見直し、積極財政に転じるよう、佐賀市からも働きかけて欲しいと思います。
     水路の浚渫
     家族が自治会の自主防災のに関わっていますが、行政とのパイプを何らかの形で実施してもらえると有難いです。互いの情報共有もできますし。
     排水ポンプの各地区への配布と、国土交通省が保有しているのと同タイプの排水ポンプ車の導入
     排水の仕組みが分からない
     国の設備と県市の設備の管理連携は大丈夫か
     道路の改修工事
  • Q5 本市では、佐賀市排水対策基本計画(平成26年3月策定)に沿って既存水路の改修や雨水ポンプ場の整備など、排水対策の強化を図っています。お住まいの町区内外で整備された治水施設(水路、水門、堰(せき)、雨水ポンプ場など)を知っていますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っている 49

    32.89%

     
    2.知らない 100

    67.11%

     
        総回答数 149
  • Q6 ここ数年(約5年程度)で浸水(道路冠水、家屋浸水)が軽減されたと思いますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.軽減されたと思う 68

    45.64%

     
    2.軽減されたとは思わない 22

    14.77%

     
    3.わからない 59

    39.60%

     
        総回答数 149
  • Q7 「内水ハザードマップ」は平成24年7月の九州北部豪雨に相当する降雨と大潮が重なった場合の浸水予想結果に基づいて、浸水する範囲とその程度、並びに各地区の避難所を示した地図です。 「内水ハザードマップ」についてお答え下さい。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.見方がわかり、大雨時に活用した 6

    4.03%

     
    2.見たことがある 108

    72.48%

     
    3.見たことはあるが、何の地図かわからない 6

    4.03%

     
    4.見たことがない 29

    19.46%

     
        総回答数 149
  • Q8 大雨時に、どこでどのくらい浸水しているかを具体的に把握するために、浸水が発生しやすい場所に「浸水標尺」を設置しています。 「浸水標尺」についてお答え下さい。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.存在を知っていて、浸水位を通報したことがある 1

    0.67%

     
    2.存在を知っている 85

    57.05%

     
    3.存在を知っているが、何のためにあるか知らなかった 6

    4.03%

     
    4.存在を知らない 57

    38.26%

     
        総回答数 149
  • Q9 「さがんメール」は佐賀市の防災/防犯/緊急/火災/生活/市立小中学校など各種情報を、登録していただいたメールにお知らせするサービスです。 「さがんメール」についてお答え下さい。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っていて、登録している 90

    60.40%

     
    2.知っているが、登録していない 32

    21.48%

     
    3.知らない 27

    18.12%

     
        総回答数 149
  • Q10 佐賀市のホームページに「防災情報」のページを開設しており、監視カメラによる河川や道路の映像や防災行政無線で放送した内容などが確認できます。 ホームページの「防災情報」についてお答え下さい。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っていて、確認したことがある 57

    38.26%

     
    2.知っているが、確認したことはない 45

    30.20%

     
    3.知らない 47

    31.54%

     
        総回答数 149
  • Q11 普段、あなたが防災情報(大雨、台風、土砂災害、地震、津波など)を収集する手段は何ですか(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.テレビ 130

    87.25%

     
    2.ラジオ 34

    22.82%

     
    3.インターネット(パソコン・スマートフォン・タブレットなど) 120

    80.54%

     
    4.さがんメール(佐賀市防災情報配信システム) 79

    53.02%

     
    5.その他 2

    1.34%

     
        総回答数 149
  • 上記質問で「5.その他」と回答された方のみご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     水防団からの情報
     さがんメールのスマホへの設定方法等PRした方がいい
     メール 防災ネット あんあん
  • Q12 浸水被害への自主的な対応を支援するため、市役所駐車場や公園、支所(富士・三瀬を除く)などで「土のう」を無料提供しています。 「土のう」の無料提供についてお答え下さい。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    1.知っていて、もらったことがある 7

    4.70%

     
    2.知っている 46

    30.87%

     
    3.知らない 96

    64.43%

     
        総回答数 149
  • Q13 最後に「排水対策」についてご意見があれば、ご自由にご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     佐賀市は大雨になったら浸水するのは仕方ないと思うが、水門の運用や側溝の整備等で軽減できるところがあると思うので、調査等よろしくお願いします。
     各自が情報収集して災害に備える必要があると思います!いざとなったら自分の身は自分で守らないといけない。役所や警察などの方々も避難しなきゃいけない。
     排水機場などの施設整備と避難などのソフト面、両面からの対策が必要だと思います。
     佐賀駅北は、大雨の時、すぐにつかります。歩道と車道の高さが変わらないことも地元に住んでいる者としては困ることがあります。土嚢など、地元や個人での努力も必要ですが、排水対策は積極的に佐賀市にも行ってほしいです。
     側溝清掃を定期的にに行う 下水道の整備で通常は使用していない為
    地元自自会や各地区は高齢化してゆくばかり、老人の方は側溝の蓋を持ちあげれない。 その為私の地区では、業者に多額を支払ったことがあります。
     最近はゲリラ豪雨も多いことから、土地の低い佐賀市内などの対策ももっと検討していくべきだと思う。
     事前に把握し早め早めの設置対策を 起きてからで話にならない
     自然災害なのでなんとも言えない
     今では大和町で道路の浸水はあまり見られないが、春日北小学校近くにため池があるのが、少し気がかりですね!
     佐賀市の災害対策は昔から比べて格段に進歩した。やはり市民の防水排水意識の高揚と佐賀市の防水排水対策の成果が出ています。
     国道の冠水をどうにかしてほしい
     事前の操作は実施されていますか?余り感じないのですが。
     川底の沈殿泥を除去
     側溝や河川の清掃
     現在の水路はヘドロがたまっていて浅くなっているので1度機械を使って取り除いて欲しいです
     近頃はゲリラ豪雨であっという間に水かさが増して、浸水被害に遭うことが多いと思う。特に行政では排水対策を十分にしていただき、被害に遭われる方が少なくなれば良いと思う。
     自然災害には、自分で命を守る取り組みも必要だと思いました。
     浸水状況を把握していただき、原因を調べて早急に対策をお願いしたい。
     可能な市有地を低床公園にして、いざとなったら雨水を流し入れて、通常は子供たちがキャッチボールができたり、サッカーなどが安全にできる広場にしてほしい。
     豪雨と大潮が重なると川や海に排水できなくなるため一筋縄ではいかないと思いますが頑張ってください。
    浸水と投票日が重なった場合は移動投票所や電子投票が使用できるように制度を変えることを国に働きかけることも検討してください。
     思うところはいろいろありますが 書ききれません
     以前に比べたら、道路冠水はかなり減ってきているように思います。
     土のうも持ち運びが厳しいので、持ち運びが軽く水に触れるだけで土のうになる製品も取り入れてほしい。
    発災が予想される場合は国土交通省への連携をとって早めに災害対策用機械を国土交通省から手配できるようにしてほしい。
     満潮時に排水が上手くいかないのは理解しているが、やはり水位が下がらないのは怖い。
     クリークの堆積物除去。
    河川の雑草除去。
     数年前に浸水した場所を車で通ったことがあったが、最近では浸かることもなくなったようで排水対策がきちんとされているなと思った。
     小川にごみが浮いているのをよく見かけるが、これが川の流れを悪くしている。これの除去と「ごみを川に捨てない啓蒙」が必要と思う。
     土のうは、どこでもらえますか?
    例えば、それが日曜日でも可能でしょうか
     浸水や冠水等の情報を提供しやすいような場所があることを市民に教えてほしい。
     宅地開発が進み農地が減少し、道路冠水が頻繁に起こるようになっている。早めの対策が必要と感じる。
     今回のアンケートに答えて始めて知らないことがたくさんあったことに気づかされました。同時に市の対応に感謝の念が湧きました。これからはもっといろんなことを知り排水対策にしても日常に生かしていきたいと思いました。
     浸水した場合、会社や学校を休んでもペナルティ無しという方策が当たり前になると良いと思う。(無理して出かけて渋滞がひどくなったり、事故にあったりしかねない)
     スマホを格安SIM(携帯メールアドレス無し)に変え、さがんメールをGmailで登録しなおしたが、PC用メールアドレスと同じものにすると他のメールに埋もれてしまい確認しにくくなった。LINEでも配信してくれるとありがたい。
     道路冠水時は、早めに規制をかけて、自動車のしぶき・走行波で浸水被害にあう家屋を減少させる。
     近頃の豪雨などは異常で、人為的に排水を完全にする事は不可能と思います、河川を不法に埋め立てたり、廃棄物を投棄したりする行為を、厳重に取り締まるべきで、宅地開発、団地造成に排水対策を事前に徹底すべきでしょう。水は上から下に流れます、下流整備が先ではないでしょうか?ましてや地域のエゴで整備計画が左右される事の無いようにお願いします。
     近年は雨が降る時の量が半端ないので、行政だけに頼らず自己管理もしっかりしなければ自分自身を守れないと思います。確かな情報を感知できるように日頃からの準備が必要なのではないでしょうか。
     治水対策で安心してます。
     佐賀は安全な場所と家族からも言われていたが、今はいつ、どこでどんな災害があるか予測できない状況である。排水対策について、もっと意識を向けないといけないと改めて思いました。
     年々、ゲリラ豪雨が増えると思われるので対策は不可欠だと思います。
     生活に困らないようにしてもらいたいです。
     昭和天皇が有明海の堤防を視察されたとき、海側でなく、陸側の水の対策は大丈夫かと聞かれたと聞いたことがある。細かい水路の対策でなく、河川の拡張など抜本対策を百年計画で進めることが必要でしょう。
     古くからの住宅地で建て替えをする際に、土地のかさ上げをされることがあります。このことが水の流れに影響し、スムーズに排水ができないこともあるので、土地のかさ上げについては一定の配慮をお願い・指導したほうがいいと思います。
     クリークの水はけをよくする。冠水しそうな道路に分かりやすい表示をつける。
     最近の 豪雨で 水害被害が 頻繁にでているが、嘉瀬川や筑後川危険度を知らせる メール等を受け取った場合、喫緊に対応すべき個所を知りたいのです。先日の豪雨時は、ようやく インターネットで危険度の高い地区を知ることができるサイトを見つけました。佐賀市のホームページはあまり見ていなかったので今回のアンケートで「防災情報」や「さがんメール」を知り、今後活用したいと思います。
     堰、いび、水門管理の常時維持管理
     10年ほど前まで冠水していた地域の冠水は、各種排水対策のお陰で軽減してきていると思う。しかし、都市化に伴い、違う地域(場所)が冠水しているように感じる。
    排水対策は、ハード面ソフト面とも難しいとは思うが、市役所などの行政機関にお世話になります。よろしくお願いします。
     もう少しわかりやすい説明をしてほしい
     10年ほど前は、家の前の道路が20cm程度浸水し4年ほど前は15cmくらいだったかと思う。排水対策に取り組んでいるので、浸水することが少なくなっているように感じる。
     温暖化のせいか、雨量が少なく、降るときは集中するので、急な対応が加齢とともに不安が増す。環境対策と合わせて、防災防水対策を行ってほしい。昨日も大和の河川畑を野焼きしてあって、どうして煙も出るし、緑も少なくなるのに、まだこんなことを個人の判断でするのか、不安になりました。
     昨年、ゆめマート駐車場からの出る車は、南側、東側は早めに通行止めにしないと浸水の危険がわからない車がいて走行不能車があってもおかしくなかった。当時、南側はバンパーに当たるくらいまで浸水していた。東側を走る道も浸水していた。北側の道はあまり浸水していなかったので走行は可能だった。危険箇所周辺の店舗には指導をお願いしたい。
     佐賀平野が平らなので大変ですね。
     駅周辺を中心に、数年前に比べてずいぶんよくなっていると思います。ありがとうございます。
     自宅周辺(兵庫町)は冠水した記憶がないが、城内や佐賀玉屋周辺が冠水し、通勤に困ったことがあります。どうにかならないかなと思います。
     確かに既存水路の改修や雨水ポンプ場の整備のおかげで、今まで家の横の川や家の前の道が増水したり浸水したりしてましたが、それがなくなりました。雨の量にもよると思いますが、以前のような不安が軽減できたこと、良かったと思います。
     ほほえみ館南の高架下も確か排水工事だったと認識しています。見た目には綺麗になったぐらいしか分かりません。どういう技術を用いて対策されたのかもう少し広報誌等でアピールされてもいいのではと思いました。
    毎回、浸水する場所は決まっています。ゲリラ豪雨も増えていますので今後の対策に期待しています。
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