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河川清掃活動に関するアンケート調査
- 受付期間
- 2019年4月 5日 ~2019年4月19日
- 登録者数
- 628
- 回答者数
- 170
- 回答率
- 27.07 %
- コメント
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この度は、「河川清掃活動に関するアンケート調査」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.あなたのお住まいの地域を教えてください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.山間地域 1 0.59%
2.住宅地域・商業地域 137 80.59%
3.農業地域・農村住宅地域 30 17.65%
4.その他 2 1.18%
総回答数 170
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Q1.あなたのお住まいの地域を教えてください。
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上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 住宅地 他市町
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上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q2.あなたの居住形態を教えてください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.持ち家(一戸建て)(2世帯住宅含む) 112 65.88%
2.持ち家(マンション) 9 5.29%
3.賃貸(一戸建て) 17 10.00%
4.賃貸(マンション) 7 4.12%
5.賃貸(アパート) 23 13.53%
6.社宅・寮 0 0.00%
7.その他 2 1.18%
総回答数 170
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Q2.あなたの居住形態を教えてください。
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上記質問で「7.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 公営住宅
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上記質問で「7.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q3.あなたの世帯は自治会に加入していますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.加入している 151 88.82%
2.加入していない 12 7.06%
3.わからない 7 4.12%
4.その他 0 0.00%
総回答数 170
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Q3.あなたの世帯は自治会に加入していますか。
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上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容
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上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q4.あなたの佐賀市の居住期間(通算)を教えてください。※現在の市域を基本として、合併前の期間も含めてお答えください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.1年未満 3 1.76%
2.1年以上3年未満 8 4.71%
3.3年以上5年未満 10 5.88%
4.5年以上10年未満 19 11.18%
5.10年以上 130 76.47%
総回答数 170
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Q4.あなたの佐賀市の居住期間(通算)を教えてください。※現在の市域を基本として、合併前の期間も含めてお答えください。
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河川清掃の参加状況についてお尋ねします。
春と秋の川を愛する週間に実施される河川清掃は、自治会をはじめとする地域の団体や企業等、学校など多くの市民が参加する今年で39年目を迎える活動です。
市は、市民の皆さんの清掃活動のサポートとして道具の貸出やゴミの収集等の役割を担っています。
Q5.あなたは、「春と秋の川を愛する週間」をはじめとする「河川清掃」の活動に参加していますか。 ※会社や学校等で実施する河川清掃も含めてお答えください。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.毎年2回以上参加している(Q6へ) 71 41.76%
2.毎年1回は参加している(Q6へ) 28 16.47%
3.毎年ではないが、5年以内に複数回は参加した(Q6へ) 11 6.47%
4.5年以内に1回は参加した(Q8へ) 6 3.53%
5.5年以内に1度も参加したことがない(Q8へ) 54 31.76%
総回答数 170
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河川清掃の参加状況についてお尋ねします。
春と秋の川を愛する週間に実施される河川清掃は、自治会をはじめとする地域の団体や企業等、学校など多くの市民が参加する今年で39年目を迎える活動です。
市は、市民の皆さんの清掃活動のサポートとして道具の貸出やゴミの収集等の役割を担っています。
Q5.あなたは、「春と秋の川を愛する週間」をはじめとする「河川清掃」の活動に参加していますか。 ※会社や学校等で実施する河川清掃も含めてお答えください。
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Q6.問5で「1 毎年2回以上参加している」「2 年1回は参加している」「3 毎年ではないが、5年以内に複数回は参加した」と回答した方にお尋ねします。
「河川清掃」の参加形態を教えてください。(複数回答可)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.居住地の自治会の一員として参加している 108 98.18%
2.自治会以外の地域団体の一員として参加している 3 2.73%
3.NPO等の市民活動団体の一員として参加している 1 0.91%
4.勤務している会社等の社内行事等として参加している 2 1.82%
5.勤務している会社等のボランティアとして参加している 1 0.91%
6.通学している学校等の学校行事等として参加している 2 1.82%
7.通学している学校等のボランティアとして参加している 1 0.91%
8.部活動やサークルの一員として参加している 1 0.91%
9.個人ボランティアとして参加している 0 0.00%
10.その他 0 0.00%
総回答数 110
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Q6.問5で「1 毎年2回以上参加している」「2 年1回は参加している」「3 毎年ではないが、5年以内に複数回は参加した」と回答した方にお尋ねします。
「河川清掃」の参加形態を教えてください。(複数回答可)
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上記質問で「10.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容
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上記質問で「10.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q7.問5で「1 毎年2回以上参加している」「2 年1回は参加している」と回答した方にお尋ねします。
「河川清掃」の活動に参加している理由を教えてください。(2つ以内選択)(回答後はQ10へ)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.住んでいる地域を住民がきれいにするのはあたりまえだと思うから 67 67.68%
2.自治会の行事だから 65 65.66%
3.会社や学校の行事だから 2 2.02%
4.昔から続いている行事だから 15 15.15%
5.近所づきあいが気になるから 20 20.20%
6.職場や学校での人間関係が気になるから 0 0.00%
7.祖父母や両親など昔からずっと出ていたから 5 5.05%
8.周囲に河川清掃へ参加しなければならないような雰囲気があるから 11 11.11%
9.(河川清掃に出るのが)当たり前すぎて考えたこともない 14 14.14%
10.その他 3 3.03%
総回答数 99
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Q7.問5で「1 毎年2回以上参加している」「2 年1回は参加している」と回答した方にお尋ねします。
「河川清掃」の活動に参加している理由を教えてください。(2つ以内選択)(回答後はQ10へ)
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上記質問で「10.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 腰が悪いので参加したくないが、仕方なく頑張っている。 出不足金3000円取られるから。取られた挙句何に使われてるかわからないから。 環境保護
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上記質問で「10.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q8.問5で「4 5年以内に1回は参加した」「5 5年以内に1度も参加したことがない」と回答した方にお聞きします。
ここ5年の間、「河川清掃」の活動に「参加していない」理由を教えてください。
(3つ以内選択)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.清掃の実施日時や場所を知らなかったから 21 37.50%
2.地域の河川清掃活動に参加できることを知らなかったから 9 16.07%
3.自治会の活動の中に河川清掃がないから 10 17.86%
4.自治会に加入していないから 4 7.14%
5.地域に一緒に参加する知り合いがいないから 9 16.07%
6.地域活動に参加した経験がなく、どうしていいかわからないから 9 16.07%
7.地域の人と何を話していいかわからないから 3 5.36%
8.家族が参加しているから 13 23.21%
9.近所づきあいがわずらわしい、地域とかかわりを持ちたくないから 3 5.36%
10.時間的な余裕がないから 9 16.07%
11.自分の時間を優先したいから 1 1.79%
12.水路の中は危ないから 2 3.57%
13.身体的な理由で難しいから 1 1.79%
14.河川清掃は行政の仕事だと思うから 3 5.36%
15.清掃活動をやりたい人がやればいいと思うから 1 1.79%
16.地域の河川清掃の実施日に仕事(学校)があるから 7 12.50%
17.その他 5 8.93%
総回答数 56
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Q8.問5で「4 5年以内に1回は参加した」「5 5年以内に1度も参加したことがない」と回答した方にお聞きします。
ここ5年の間、「河川清掃」の活動に「参加していない」理由を教えてください。
(3つ以内選択)
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上記質問で「17.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 皆が高齢者なので、お金を出し合い、シルバーに頼んでいる。 自宅の側に河川はない。河川の側の人はされている。大変と思う。 河川清掃の代わりに、県道市道の除草が2回あります。 アパート入居時に 参加不要といわれたから わが地域では河川清掃は男性がすると決められているからです
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上記質問で「17.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q9.問5で「4 5年以内に1回は参加した」「5 5年以内に1度も参加したことがない」と回答した方にお聞きします。
どういう状況であれば河川清掃に参加しようと思いますか。お考えを教えてください。
(3つ以内で選んでください。)
(回答方法: 複数選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.実施日時などの情報がわかれば自治会の一員として参加したい 9 18.00%
2.地域に知り合いができれば自治会の一員として参加したい 6 12.00%
3.親子で参加できるのであれば自治会の一員として参加したい 5 10.00%
4.懇親会など地域の人と仲良くなれるような行事とセットになっていれば自治会の一員として参加したい 5 10.00%
5.川や水路の中に入らなくてよいなら参加したい 6 12.00%
6.勤務している会社等の社内行事等として企画されれば参加したい 9 18.00%
7.勤務している会社等のボランティア活動ならば参加したい 3 6.00%
8.通学している学校等の学校行事であれば参加したい 3 6.00%
9.通学している学校等のボランティア活動ならば参加したい 2 4.00%
10.所属している部活動やサークルで参加する企画があれば参加したい 0 0.00%
11.河川清掃などの活動を行っているNPOがあればメンバーとなって参加したい 0 0.00%
12.行政主催の清掃イベント等の企画があればボランティアで参加したい 7 14.00%
13.民間の清掃イベント等の企画があればボランティアで参加したい 7 14.00%
14.時間的な余裕ができれば参加したい 10 20.00%
15.どういった形であっても参加したくない 1 2.00%
16.その他 12 24.00%
総回答数 50
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Q9.問5で「4 5年以内に1回は参加した」「5 5年以内に1度も参加したことがない」と回答した方にお聞きします。
どういう状況であれば河川清掃に参加しようと思いますか。お考えを教えてください。
(3つ以内で選んでください。)
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上記質問で「16.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 仕事のスケジュール次第では参加が可能 川に入って、スコップで泥をあげたり、マムシがいるところの草を刈ったりできない。女性が出きるような内容ではないと考える。 すみません。河川清掃がどういう状況下でされているのかがよくわかっていません・・・・。 今後の人口減少を考えてもボランティア頼みの考えは、無理があるのでは 家の側に河川があれば清掃に参加するかお金を出してして貰う。 自治会の区役として、必要な時に除草や倒木等の片付や水路、河川清掃を行っています。 所属組織に絡みがある半強制的な奉仕活動でなければいい 家族が誰も参加できない状況なら多少無理をしても参加する必要があると思う 身体的にできる状態になれば参加できます。
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上記質問で「16.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q10.個人ボランティアとして、居住地以外の地域の清掃活動に参加するという考えはありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 1.ある 40 23.53%
2.河川清掃ボランティアの登録制度などの仕組みがあれば参加してもいい 46 27.06%
3.ない 78 45.88%
4.その他 6 3.53%
総回答数 170
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Q10.個人ボランティアとして、居住地以外の地域の清掃活動に参加するという考えはありますか。
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上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
(回答方法: 1行テキスト形式 ) -
回答内容 気持ち的には参加したいですが 自分の年齢を考えるとすこし躊躇します 仕事上とか必要がある場合には参加します。 場所による 今は、子供が小さい事(8歳、6歳、1歳)や、休みの日に習い事の催し物で、現地まで連れて行ったり、自分の生活で余裕がないので、もう少しこどもの手が離れたら参加してみたい。 内容による
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上記質問で「4.その他」と回答された方のみご記入ください。
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Q11.最後に「河川清掃」について、ご自由に意見をおきかせください
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 綺麗な自然を残して行くためにも、参加しやすい日時や参加方法があればいいなと思います。 より良い地域にするためには必要だと。市や県の補助もお願いしたい。 男性のちからが大事だなと思う。 河川の清らかさは心の清らかさ。この自然の豊かさを後世へと引き継いでいくためにも、これからも地域の河川清掃に参加していきたいなと思います。 同じように水路の多い柳川よりも佐賀のほうが、水路が綺麗に景色に溶け込んでいる気がする(柳川の観光用に整備された所以外)のですが、それはおそらく整備をされる住民の方の意識の差だろうなと常々思っています。実は誇れることではないでしょうか。
ちなみに私は県外出身で県外勤務ですが、本当に掛け値なしで、佐賀の住宅地の水路も田園風景の中の水路も、綺麗だと思いますよ。河川がきれいになり、河川が清流となりフナや鯉が泳いでいる。昔は考えられなかったが、今は河川清掃や環境意識が深化している成果であると思う。 いくら綺麗にしても汚れる。頑張っている人が辛い思いをする。生物も辛い思いをする。厳しいかもしれないが、取締条例でも出さないと汚いままな気がする。 河川清掃は自治会の「班」で取り組んでいるが、自分自身も含め「班」全体が高齢化し、以前行っていた「川に入っての川浚い」ができなくなっている。業者に頼むとかなりの費用が必要となるため、少なくとも、ここ10年ほどは家周りの溝清掃で終わっている現状である。 河川清掃がしやすいように整備。とくに草が生えにくいように。
草がはえる時期は、鳥がくわえてくる種で色々なものがはえて困っている。
清掃するのが大変です。出不足金が高い。10分しか掃除しないのに。 出来る人が出来る範囲で!無理なく協力していけたら良いなあと思います。 河川清掃については、毎年、参加していますが、私が住んでいる場所はクリークの面積があまりにも、広く、大変です。しかも、過疎化と高齢化が進んでいるので、一人の負担が重く大変つらいです。今は、使命感のみでやっていますが、将来は、河川清掃はだれもいなくなり消滅する可能性が高いことが予想れます。
人口が多い場所と河川清掃負担の格差はどうにかならないものかと常に思っています。自分が住んでいたら、当たり前だと思うが、離れたところに住んでいたら、自分には関係ないと思う人もいる。 地域(自治体内の班単位)によっては老齢化により河川内に入れる人が限られてきている。一定のルールのもと応援要請が出来る様にしたら助かる。 体力が要りそうだったり、汚れるのはちょっと…ってどうしてもなるので、若い子が参加しやすいイベントな感じであれば楽しくできそう。 自宅周辺の清掃をするのは当たり前のことかなぁと思います! 佐賀市は、山から海まで広範囲です。なので、その場所、場所に必要な、佐賀市の援助をぜひ、お願いします。
より大きな取り組みになることを願っています。全然知らなかった。 2回ほど裏十間堀川?の河川清掃に参加しましたが、多くの人が川をきれいにするため参加されていて、市街化区域も捨てたものじゃないと感じました。
若い人がもう少し関心を持てるようなイベントを考えてみてはいかがですか。お金と引き換えに、地域の河川清掃を免除してもらえる制度は助かります。 不法投棄やゴミのポイ捨てが減ればいいと思います 自然環境美化は住環境基盤の基礎である。他の人が、誰かではなく、地域住民が生活と暮らしをする上で必須との受け止めるべく啓発が常日頃求められる。 大変な重労働だと思う 日頃、地域の方とお話しする機会があまりないので、良い機会と捉えています。 積極的に参加する方と全く地域の行事に参加しない方がいて、地域でのまとまりが希薄になったように思います。 当日天気が悪くても、お弁当を注文しているため、延期するのが難しいときは大変だと思います。 地域の河川が汚れていると嫌な気分になるのでいつでもきれいにしていたい ヘドロがたまっていて汚いので1度専門の業者による清掃作業をしてほしいです 町区では高齢化が進み、参加者も減少傾向にあり、地域にすべてを任せるのはどうかと思う。市は各町区の河川清掃の状況をどこまで把握しているのか。町区によって作業量にかなりの差があることを市は分かっているのか。市としてやり方を含めた見直しをする時期ではないかと思う。「やってください」と依頼するならば、地域のことをよく理解して、できる方法を地域と一緒に考えて欲しい。 自治会がやるのでやっていますが
改善策で自律的になって欲しいです。居住区の住民形態も高齢化世帯の漸増となり、中々、毎年参加するも、年を重ねる毎に重労働で正直、苦痛になって来ております。矢張り、今後は若い世帯の居住区への参入が必要になるのではないでしょうか。 佐賀市内のクリークをもっと清潔感のある川にしたい。 家の前の川もごみや藻がたくさんあり、清掃したいと思うけれど、その道具がありません。道具の無料貸し出しなどがあれば助かります。 河川清掃は、良いことだとは思います。
しかし、場所によっては、壁面が崩れかけているような場所もあり、危険を伴います。自治体に話しても、個人の土地になるので、自治体は何もできない。…との事。
市の方で、どのような場所を、清掃活動しているのか?把握し、対処してもらいたい。最近は参加人数も増えて良い傾向だと思います 河川以外にも、水路のゴミなどが気になるときがあるので対処法を知りたい。 自治会内での年に一回の大掃除(くやく)、自治会内の公民館等の掃除(班別に当番制)などの掃除はもちろん参加していますが、今回のアンケートの河川清掃は初めて聞いたと思います。旧佐賀市だけの取り組みであったのかはわからないですが、状況が全く分かっていず、規模も大きすぎるような漠然とした感じしか受けませんでした。もっと詳しい内容等を知らせてほしいかなと思います。 農業従事者が減っている今、河川も減らせないのか。減らせば、洪水のリスクも減る うちの班では、決まった溝の清掃場所があり清掃しているが、我が家の裏の溝はやらないので、よそ様のお宅の裏の溝だけをやる風習に疑問を感じる。私達は、後から入った世帯になるので、言ってしまうこともしにくい。 3Rの必要性や自然のカラクリを小学生の頃に体感して学ぶ時間をしっかりととる事が、河川清掃の参加アップに繋がると思う。 地域住民の高齢化が進み、河川清掃の自治会対応を早急に見直す必要がある。 自身が住む地域を綺麗にすることは、防犯にも繋がると感じます。地道でも啓発と継続が大事だと思います。 地域住民の高齢化により、参加する人員が限られており、実施困難な自治会が出てきている。まちづくりは住民主体で行うものではあるが、今の「自分が住んでいる場所をキレイにするのは当然」という自治会の考えのもと人を集めるのでは、若い人は出てこない。若い人は高い出不足金を払う方が良いという考えが多い。
佐賀には大学生もたくさんいる。でも一切出ない。
今の若い人は、そこに面白味や対価がなければ興味を持たない。まずは、大学生が出ればボランティアの単位を与えるとか、、、
清掃に出ればポイントが貯まり、実生活に使える商品券に代わるとか、得する工夫が必要だと思われます。
市の担当課には、何かあれば協力しますという姿勢が見えるので、そこはありがたいと思います。これからもよろしくお願いします河川清掃のたびに思いますが、河川にゴミを捨てないでいただきたい お年寄り世帯の多い地域は清掃が難しいので
ボランティア団体としてお手伝いをしている。
清掃が厳しい地域については無理にしないで
ボランティアへの協力は求めた方がよいと
思うが、求め方がわからない、求めてもよいのか
わからない地域への救いの手を伸ばして欲しい。
また、河川清掃の意義について様々なメディアで
伝えるべきだと思う。それと作業前と作業後の
様子、ボランティア活動状況なども積極的
にアピールして欲しい。地域によっては負担となっているかもしれませんが、活動自体はいいことだと思います。 街をきれいにするいい活動だと思います。 ボランティアとして男性が登録されて、高齢者が多い地区の川掃除を行い、地域の方が炊き出しをしてもらえれば参加者は増えると思います。ボランティアでも美味しいものも食べたいですものね。 下水道が整備されるまでは、自治会として計画、毎年参加していた。
その時、はてなと思ったことの一つが、河川はお百姓さんにとっても大切なものなのに、清掃活動に大変非協力的なものだった。下水道が完備し、自治会の住民の平均年齢もあがり、胴長を着ての清掃も無理な家庭が多くなり、自治会としての清掃は取りやめとなった。危険な作業を伴うので、年配者や女性には難しいので、参加を強制的にしないでほしい。 川を愛する運動が始まり40年前と比較すると市内各所きれいな川の流れがあり、運動が定着し、当時の宮島市長や関係者の皆様に感謝申し上げます。
毎年、河川清掃をするとゴミなどがあり清掃の重要性を感じます。地域の川なので河川清掃をすることは当然だと考えています。健康で活動できる間は参加したいです。
さて、数年前から実家のある旧佐賀市の自治会では高齢化が急激に進み河川清掃をしたくても出来ない状況となりました。年2回シルバー人材センターにお願いして清掃をしています。清掃費用は各世帯負担金を拠出しています。大変かと思いますがこのように高齢化した自治会等には、基準を作り行政で対応できないのかと思います。多布施川のなかに葦が生えていて川が狭くなっています。
市では葦を抜かないのですか?
増えるばかりです。
清掃されているのは見ましたがあまり減ってはいません。市民が居住地の清掃を自治的にすることは必要です。しかし、自治会によっては不参加者に出不足金を科すこともあります。それは、どうだろうと思っています。 そこに住んでいる者の義務 高齢化が進み 参加するのがきつい世帯が増えています
私たちの地域では出不足金3000円を頂くことが班の規約で決まっていますが
アパート世帯の若い方には徴収しにくいこともあります
昭和59年に他県から住み始めて知った河川清掃ですが 農業都市なので農業用水路としての清掃とばかり思っていましたできれば全員参加が望ましいですが
難しいですね街がきれいになるし、運動不足解消になって良いと思います。 行政で出来るだけ清掃をしてほしい。できないところは個人でいくらかは支払っていいと思う。 自治会で参加しているが、川の周りや道路の清掃活動で、川は農家の皆さんがしてくれます。素人が胴長で川に入るのは危険です。掃除してすぐに、川にごみを捨てたり、おしっこをする人がいて悲しいです。 私の住む地域は新興住宅地なので、河川清掃とはいえ作業は草むしり程度のもので負担が軽いため、地域住民の交流を深めることに役立っていると思います。
佐賀は従来農業地域だった場所に数件の新しい住宅地が建つことが多く、そのような地域では農家さんと新住民の間で清掃作業への感覚に違いが大きいと思います。農家も高齢化が進み、河川清掃の負担は大きくなっていると思います。
一概に住民のボランティアの河川清掃に頼るのではなく、税金での清掃や整備を視野にいれていただくことを希望します。自分の住む地域は、自分達できれいにする意識を持って作業実施を行いたい。 地域周辺の小河川、水路等危険がなければ、自治会で行ったほうが良いと思います。なんでも市役所に依頼するのは間違いだと考えます。 重労働であり、重機などの機械を使っての清掃なども数年に1回は必要だと思う。また、参加者の高齢化で泥上げ等の作業があまりできない地区も増えてきている。 子どもたちと一緒に参加できて、楽しいイベントのひとつ。これからも続けたいです。 毎回同じメンバーの人達が清掃されているので、住民が出来る範囲で参加してきれいに掃除する意識を高められたらと思います。 河川清掃の意義については、市報などに掲載されていますが、
その結果、『以前と比較し水質、景観、ごみの量等どう変わっているから
その意義がある!』というのを、市報にもたまにでいいので掲載してほしい。高齢化で、逆に40代50代に負担がかかっている。かと言って、高齢者だけでは、大変だし、危ない。30代になると、子育てで忙しかったり、賃貸であまり協力的でなかったり、30代の人は、PTAもありますし…。ただ、20代がもっと手伝ってくれたら良いけれど、人数が少ない。まだまだ、PTAは、ほとんどが母親なので、父親に地域掃除をがんばってもらえたら、公平なのかもしれない。河川清掃は、集団でやらないと、危ないので、自治会の掃除は大変貴重だと思う。 私の地区では、男性が胴長を着て川に入る、女性やこどもたちは公園や花壇の草むしり、ということになっています。河川清掃というより地域の清掃と捉えています。それでうまくいっています。以前アパートに住んでいた時は、自治会に入っているけれど、河川清掃の案内は来ておらず参加できていませんでした。最初からアパートの人は参加しないと諦めないで案内してほしいと思います。また、地域の清掃ということで案内をすれば、草むしりくらいだったら参加できると思って参加する人も増えるかも? 佐賀はクリークが多くとても汚ないのでもっと清掃回数を増やして、町全体を美しくしてほしい。ごみがいつも浮かんでいて、
佐賀を誇らしく思えない❗川がきれいになることはとてもいいことです。 河川がない所はいいなと思います。高齢世帯のとこは、金出して業者に頼んでいるとこもあり、川がない所は何もしないでいいから、いいですよね。家の周りの草だけ取ればいいし。どこの班も高齢者ばかりになってます。この先胴長を着て川に入る人がなくなりますね。アパートの人や借家の人は出てこないし。高齢者ばかりで川掃除が出来ない班が増えています。 河川清掃の範囲が広すぎる
河川の清掃作業道具の整備あんまりきれい(水草もすべて取ってしまう)にしすぎて、ヤゴなどの水生生物が激減しているような気がする。10年前までは飛んでいたキイロサナエをほとんど見かけない。蛍の乱舞もなくなってしまった。 地域だけで継続するには限界がある。高齢世帯が多い地域や子どもの部活などに追われている世帯、慣れない作業は危険が伴います。安全にできるようサポートする体制をとったり、手伝ってくれる人がいるといいと思う。 少しでもきれいになるために協力したい 河川清掃は同じ地域でも班ごとに内容の差があり、いつもどうにかならないものかと思っています。みんなが同じ感じで負担もあまりなく参加しやすい形になればいいなと思います。 住民側では軽微な清掃に限定されるため、自治体との密な連携は不可欠です。 自治会の組単位で清掃しているが、
組によっては道路清掃のみの「軽作業」から
胴長着用して河川に入る「重労働」まである。
自治会の組長常会等で
できるだけ平等になるように作業分担を平準化するよう試みたが
「作業は組の人間で完結するべき」
「作業が完結できなければ、シルバー人材センターに依頼するすべき」
「組長は1年で交代するので、組長の一存で作業が増える変更できない」
「できない部分は、佐賀市が行うべき」
「そもそもなぜ、税金を納めているのに河川清掃する義務があるのか」
「できる範囲をするだけでよいのでは」
などの意見があり、
自治会で全体の作業量のコントロールができない状態でいる。
また、作業日程は自治会で日程を決めているが、
都合で前週や・次週に行っている方もおられ
作業されている事を見ていない方は、
作業をしていないと判断され
もめた事がある。
私有地をお借りして河川ゴミを
仮置きさせていただく時がある。
できるだけ月曜日には回収して欲しい。現在、住んでいる地域では、河川清掃は実施をされていないが、クリーンデーとして河川の堤防沿いの草刈りを行っており、年2回参加をしている。 美しい河川を守っていくためには、行政だけではなく住民の協力は必要です。清掃活動が市民に浸透し、子供たちが安全に川遊び等ができるようになればと思います。 河川清掃に参加しないと出不足金を取られる。仕事が清掃日と重なって参加できなくても出不足金を支払わないといけない。自治会に参加する、しない、の選択は出来ない。絶対に自治会に参加させられる。班長の年になると河川清掃の時、お茶をもって回らないといけない。我が家は普通のサラリーマンの家庭ですが住んでいる所は農家の方が多く。関係ない我が家では負担になる上、自治会に絶対参加で清掃・・もどうかなと思います。引っ越しも考えてしまう。高齢の方が多く川の中に入る方が少ないのもたしかだ。 自分の住んでいる地域の河川は
自分達できれいにするのが当然と思っています。地域差があって、大変なところは高齢者ばかりという
ことがある。
最近は、担当場所を超えて手伝うようにしたが。居住地域の清掃に参加しているが、地域が高齢化しているため、継続できるか不安だ。 具体的にどんな作業をしたり、準備をすればいいのか、内容が全くわからないので、詳しいことをネットで周知してほしい。 無職だったらボランティアはできるけど、仕事をしていたら、なかなか休みは取れない。 私が小学生の頃は、川を見るたびに、汚いなぁ、くさくて嫌だなぁと思っていました。でも今はこの取り組みのおかげで、流れのない川を見ることがなくなりました。夏になると、近所の子を連れて幼かった我が子と一緒に川遊びをしていたことが、子どもにとっても良い思い出になっています。こんなに素敵になった佐賀の川が、いつまでもきれいであって欲しいので、これからもみんなで一緒に川を大切にしていけたらと思います。
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Q11.最後に「河川清掃」について、ご自由に意見をおきかせください