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佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について
- 受付期間
- 2019年2月 1日 ~2019年2月15日
- 登録者数
- 624
- 回答者数
- 162
- 回答率
- 25.96 %
- コメント
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この度は、「佐賀市の人権・同和問題の啓発活動について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 毎回読んでいる 17 10.49%
1回は読んだことがある 66 40.74%
読んだことがない 79 48.77%
総回答数 162
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Q1.佐賀市のホームページに「あなたの人権わたしの人権」と題して、コラムを掲載していますが、読んだことがありますか。
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Q2.バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 72 44.44%
知らない 90 55.56%
総回答数 162
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Q2.バルーンフェスタの会場において、人権啓発のブースを設置していますが、知っていますか。
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん あゆみちゃん号」があることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 75 46.30%
知らない 87 53.70%
総回答数 162
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Q3.人権啓発のためのバルーン「人KENまもるくん あゆみちゃん号」があることを知っていますか。
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Q4.平成30年11月23日(金・祝)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2018」を開催しました。以下のうちどれにあてはまりますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 参加した 3 1.85%
開催されたことは知っているが、参加していない 65 40.12%
開催自体、知らなかった 94 58.02%
総回答数 162
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Q4.平成30年11月23日(金・祝)に、メートプラザ佐賀にて「人権ふれあい講演会2018」を開催しました。以下のうちどれにあてはまりますか。
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Q5.市報12月1日号に掲載した「人権週間」の記事を読みましたか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 読んだ 49 30.25%
読んでいない 113 69.75%
総回答数 162
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Q5.市報12月1日号に掲載した「人権週間」の記事を読みましたか。
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Q6.毎年12月4日から10日までは、「人権週間」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 79 48.77%
知らない 83 51.23%
総回答数 162
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Q6.毎年12月4日から10日までは、「人権週間」であることを知っていますか。
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Q7.12月4日~10日までの「人権週間」に伴い、12月下旬まで、佐賀駅バスセンター待合室南側のガラス面や喫煙コーナー南側などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を掲載していましたが、知っていましたか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っていた 19 11.73%
知らない 143 88.27%
総回答数 162
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Q7.12月4日~10日までの「人権週間」に伴い、12月下旬まで、佐賀駅バスセンター待合室南側のガラス面や喫煙コーナー南側などに、人権相談機関や相談窓口の電話番号を掲載していましたが、知っていましたか。
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 47 29.01%
知らない 115 70.99%
総回答数 162
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Q8.人権に関する相談窓口として、佐賀地方法務局内に常駐相談所、市役所に特設相談所が設置されていることを知っていますか。
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Q9.毎月11日は、佐賀市が定めた「人権を考える日」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 43 26.54%
知らない 119 73.46%
総回答数 162
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Q9.毎月11日は、佐賀市が定めた「人権を考える日」であることを知っていますか。
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Q10.毎年8月は、佐賀県が定めた「同和問題啓発強調月間」であることを知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 43 26.54%
知らない 119 73.46%
総回答数 162
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Q10.毎年8月は、佐賀県が定めた「同和問題啓発強調月間」であることを知っていますか。
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Q11.平成28年4月1日から、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が施行されましたが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 58 35.80%
知らない 104 64.20%
総回答数 162
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Q11.平成28年4月1日から、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が施行されましたが、知っていますか。
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Q12.平成28年6月3日から、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ対策法)」が施行されましたが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 60 37.04%
知らない 102 62.96%
総回答数 162
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Q12.平成28年6月3日から、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ対策法)」が施行されましたが、知っていますか。
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Q13.平成28年12月16日から、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」が施行されましたが、知っていますか。
(必須) (回答方法: 単一選択形式 ) -
回答 回答数 回答率・グラフ 知っている 34 20.99%
知らない 128 79.01%
総回答数 162
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Q13.平成28年12月16日から、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」が施行されましたが、知っていますか。
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Q14.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っています。このような啓発方法について、ご意見があればお書きください。
(回答方法: 複数行テキスト形式 ) -
回答内容 人権・同和問題は重要な問題なので、積極的に市報掲載や講演会の開催などをしてほしいです。同和問題啓発強調月間や人権週間の記事は大きく取り上げてもいいと思います。講演会は、この数年参加させていただいています。テーマや講師など工夫されていて、勉強になります。ありがとうございます。 凄く良いことだと思います。人権問題は早期解決すべきことです。過去は過去、今は今です。 市報だと、なかなか興味がある項目しか読まずにいるので、市報の中にカラーのチラシをはさめて、配っていただけると、目に入りやすいように思います。 身近なものと思わないというか、他人事のように思っていた部分がありました。今回のアンケートを見て、反省する部分が多かったです。 昔よりかなり人権意識の啓発が浸透している。現在はセクハラ、パワハラなどの問題が顕在化している。今後とも行政による啓発施策を継続して欲しい。 依然として人権侵害、差別等がある。啓発の一環で自治会集落単位で「出前講座」開催を実施してはどうか。 幅広く分かりやすいように(目につくように)新聞等にも掲載して欲しい。 人権についてテレビ番組を作って放送してほしいです。 同和問題はあまり関心がないので知識がありません。そもそも同和問題の内容すら若い人達は知らないと思います。(誰がどんな風に困っているか、差別されているか等) このアンケートをきっかけに佐賀市ホームページの「あなたの人権わたしの人権」を探したが、見つけにくかった。せっかく記事を掲載しても埋もれてしまい見る機会がないので、トップページにバナー(キャラクターを使うとより目を引きやすいと思う)を張るなど、見つけやすい工夫・読んでもらう工夫をしてはどうか。 いろいろなメディアを使って広報を行っていただきたい。 この問題は身近な問題であるとの意識の向上啓発が必要と思います。 申し訳ありませんが、人権問題には関心がありません。差別が起こっている現状はあるでしょうが、差別を食い物にしている人がまだいるのではないでしょうか。現状はいじめ、DVなどが問題かもしれません。 市報などでちゃんと目にしています。ただ、自分が読んでないことが多いので、今後読みたいと思います。 同和問題・部落差別なんて、話題にするから永遠に続く。記憶から消そう。 いまいち分からないけど、続けてほしいと思います。 広報されてるようだが、関心のないものは記憶がないようだ。 なかなか人権について知らない事が多く、イベントや大型お店などでもお知らせしてもらいたいです。 様々な機会をとらえ、継続した啓発が必要だと思います。 人権を声高に訴える層がとてもうさんくさい。また、ヘイトスピーチやポリティカルコレクトネスのおかげで社会や表現が窮屈になっていくように感じる。 人権や同和問題は身近でありながら、難しいことのように思えて積極的に動かないのが現実かなぁと思う。もっと目を向けなくてはね。 自分の周りで差別などを感じたことがないので、チラシ等を見てもなんとも思わない。 会社(企業)での講演があれば聴く機会が増える気がします。 あらためて人権や同和問題に対する意識の低さが自分自身にもあると思う。もっと子どもの時から自然に身につくように、わかりやすい言葉や劇などで身近に感じられたらと思う。 佐賀駅やバスセンターの広報は(利用しないので)知りませんでしたが、紙よりも街中で見れると、多くの人の目に入ったのではないかと思います。 これからはもっと関心を持ちたいと思った。 地域で回覧板を回覧しているところは、啓発のチラシを1枚ずつ取るようにして、広めていったらいいと思う。 実際に、現在職場で人権・同和問題の担当をしていますが、まだまだ、知らないことが多く、勉強不足を感じています。 見た目にはハンディが分かりにくい発達障がいの子供たち(専門医の診断済み)が、義務教育現場において配慮を欠いた差別的な対応に苦しんでいる場面があることもぜひ啓発していただければ幸いです。 関心がある人は読むだろうが、関心がない人に目を向けてもらうには別の発信方法を考えた方が良いのではないだろうか。私も関心がなかったので、ほとんどの項目は知らなかった。 市報で講演会の日時とかわかりやすく説明されていていいと思います。でも若い世帯の方は、あまり市報など見てないですね。 堅いイメージがあります。 講演会を旧佐賀市以外の地域でも開催していただきたいです。 なかなか難しい課題だと思います。 定期的に市報に掲載してもらえるとありがたいと思います。 こうやってみるとほとんど知らないことばかりです。人権は大事なことと思ってはいるのですが、意識が薄いように思います。もっと広く参加しやすい事が認知できればと思います。自治会などでも、伝える啓発方法があればいいと思います。 もう少し目立つ様に、色々な取り組みをすれば浸透していくと思われます。 このように啓発活動がされていること自体、気に留めておりませんでした。私自身も含め、まずはひとりひとりの意識改革が必要と思われました。もっと目に付くTVでの放映も取り入れていいのでは。また、今のご時世、何か特典がないと積極的に参加しない人が多いような気がします。その特典が目当てで参加したとしても、それが人権・同和問題を考えるきっかけになれば、その輪は拡がっていくのではないでしょうか。 子どもや親が楽しめるようなイベントを行い、合わせて実施してみてはどうだろうか。例えば、アンパンマンショーと人権啓発など。 今回のアンケートに回答しながら、人権・同和問題について全くわかっていないことを痛感しました。子どものほうが詳しいかもしれません。これからは、もっと人権・同和問題について関心を持ち、イベントなどにも参加してみようと思います。いい機会を頂き有難うございました。 将来の日本を背負う、子どもの人権を認めること、守ることが最優先だと思います。それを実現するために、様々な取り組みをされることを望みます。 バスにラッピングして啓発してみてはどうか。 興味のある人しか見ない。 なかなか馴染みがない人権・同和問題なので、もっと分かりやすい感じにしたらいいと思います。 この問題について無関心な訳ではないが、なかなか発信されたものを手にしたり目にしたり、ましてや参加したりする事は無い。その事の一番大きな原因が何なのかわからない。 市報は見てますが、この事は知らなかったです ショッピングモールやスーパー、レストラン等に掲示する。病院の待合室に掲示する。 考える日や啓発強化月間の設定に効果があるのか疑問である。人権・同和教育については普段から啓発が必要であると思う。期間を限定することは時に逆効果になるかもしれない。 事ある毎に何かしら行われているのは何となく知ってはいるが、印象に薄い。 講演会が一番人の心に響く方法のように思います。講師の方によって切り口が様々なのでおもしろいと思います。
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Q14.人権・同和問題の啓発については、市報への掲載やチラシの配布、講演会の実施等を行っています。このような啓発方法について、ご意見があればお書きください。