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佐賀市の交通安全について

受付期間
2018年10月15日 ~2018年10月29日
登録者数
618
回答者数
162
回答率
26.21 %
コメント
この度は、「佐賀市の交通安全について」のアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただきましたご意見等につきましては、今後の業務の参考にさせていただきたいと思います。
  • Q1.佐賀県は平成29年人口10万人当たりの人身交通事故発生件数が全国ワースト2位(46位)ということを知っていますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    知っている 140

    86.42%

     
    知らない 22

    13.58%

     
        総回答数 162
  • Q2.Q1で「知っている」とお答えした方にお聞きします。どのような広報媒体で知りましたか。(複数回答可)
    (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    ポスターやチラシ 25

    17.86%

     
    広報誌 30

    21.43%

     
    新聞 61

    43.57%

     
    街頭啓発活動 25

    17.86%

     
    市のホームページ 13

    9.29%

     
    テレビ 90

    64.29%

     
    ラジオ 18

    12.86%

     
    インターネット 25

    17.86%

     
        総回答数 140
  • Q3.佐賀市内の交通マナーについて、全体の印象としてどのように感じますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    良い 1

    0.62%

     
    どちらかといえば良い 9

    5.56%

     
    どちらともいえない 36

    22.22%

     
    どちらかといえば悪い 78

    48.15%

     
    悪い 38

    23.46%

     
        総回答数 162
  • Q4.佐賀市内で特に交通ルールの遵守、交通マナーが悪いと感じることが多いのはどんな時ですか。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    黄色信号で止まらない 96

    59.26%

     
    無理な車線変更による割り込み 67

    41.36%

     
    車線変更や右左折の際に方向指示器を出すのが遅い、または出さない 111

    68.52%

     
    歩行者が横断歩道で待っていても一時停止しない 90

    55.56%

     
    信号がない交差点などでの確認不足 49

    30.25%

     
    運転中に携帯電話やスマートフォンを使用する 76

    46.91%

     
    スピードの出し過ぎ 48

    29.63%

     
    車間距離をとらない 80

    49.38%

     
    シートベルト・チャイルドシートを着用しない 15

    9.26%

     
    迷惑駐車 45

    27.78%

     
    歩行者や自転車が横断歩道のない車道を安全確認せずに横断する 63

    38.89%

     
    特にマナーが悪いと感じる時はない 2

    1.23%

     
    その他 19

    11.73%

     
        総回答数 162
  • 上記質問で、「その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     自分本位な運転をする人が多過ぎる
     赤信号停車中に前方を見ていないため青信号に変わっても発進しない車を散見する。ストレスを感じるし、交通渋滞にも繋がる。
     一番ひどいのは、右折する車が、対向直進車の前に割り込む優先車妨害とその先にある横断歩道の歩行者妨害。以前は、こんな横暴な運転をする人は限られていましたが、この数年、普通の人が当たり前のようにするようになりました。
     早朝の時間帯は赤信号でも進む。50㎞を30㎞でノロノロ運転。
     一時停止すべき所で止まらない。
     譲り合う気持ちがない。
     店舗の駐車場などから出てくるときに歩道にいる歩行者・自転車を見ていない
     自転車側の無確認な走行及び、携帯や音楽機器等使用した運転
     このような一般的な認識の質問では意味がない。黄信号で止まっている車はほとんどない。車間距離にしても信号待ちからのスタート時、前の車が10m以上進まないとスタートしない車も多くなり、これが安全運転と思っているドライバーの認識のズレ。佐賀のドライバーに多い。また自転車のマナーの悪さ。次の交差点右に曲がるときは右側車線を通り、左に曲がるときは左側通行的な感覚で運転している。
     前の車をあおる様子をすごくよく見かける、歩道への侵入を確認しない、自転車のスピードの出しすぎ
     車道幅の狭いところでの離合で、待っていても会釈もしない。生活圏の道路でのスピードの出しすぎ。特に女性ドライバーのスピードの出しすぎ。
     道路を横断する右折の際、右に寄らないので、後続車が混む。
     一時停止を守らない
     右折禁止無視が多い
     高校生の並列走行
     交差点で信号が赤でも車が侵入してくる
     市営バスが黄色信号で止まらない。
  • Q5.交通マナーを良くするため、どのような取り組みに力を入れるべきだと思いますか。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    テレビやラジオ、ホームページ、市報などによる広報 60

    37.04%

     
    交通安全キャンペーンなどのイベントの開催 47

    29.01%

     
    駅や街頭での啓発活動の充実 29

    17.90%

     
    危険運転が原因となった事故事例の紹介(パンフレット、チラシなど) 57

    35.19%

     
    子どもの頃からの交通安全教室・啓発 94

    58.02%

     
    職場でのドライバーを対象とした交通安全教室・啓発 60

    37.04%

     
    地域などでのドライバーを対象とした交通安全教室・啓発 37

    22.84%

     
    高齢者を対象とした交通安全教室・啓発 79

    48.77%

     
    警察による取締りの強化 77

    47.53%

     
    その他 13

    8.02%

     
        総回答数 162
  • 上記質問で、「その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     警察官の方には大変ですが取締り強化を。
     右折信号許可時間を長くする。
     痴呆高齢者の免許証の返納。高齢者のギアミスへの防止対策(再教育)。
     従来の取り締まりに加え、全交差点に監視カメラを設置しての取り締まりを実施してほしい。
     ワーストをなんとか免れたが、依然として危険なマナーが目立つ地域である為、自動運転車の特区になる。
     免許更新時での講習を徹底する
     事故=車が悪い この考えのみならワースト記録に変化無し
     ドライバーの落ち着いて運転できるように中央線が消えかけている所はすばやく引き直す。最近、右折車線などに青色で線を引いているが、このようなお金があるなら、中央車線をちゃんと引いたり、夜間の信号の見直しすべき。国道264号線など赤信号になり青信号になるまで1台も左右の車線から車が来ず、ただ待つだけで、5回に4回はそのような状態でドライバーとして無駄な時間なので、点滅信号などにすべき。また、機動隊前の信号の右折信号もまったく車の流れに合っていないので、こういう信号など定期的に見直す。 
     事故や違反による将来の影響について啓発
     交通マナーは、自覚です。教育や啓発というより資質の問題です。ドライバーは、実地、学科試験を合格して免許を取得しているのだから、初心に帰るべきです。
     交通規制の標識を増やし、標識違反を徹底して取り締まる。交通指導員などを増やし、摘発権限を持たせる。
     安全意識の向上、共助社会の形成(お互いを思いやる)
     3秒ルールの啓発
     警察の人も、決まったところばかりでなく、裏通りなども見てほしい。
     免許更新の際、危険・悪質な事例の紹介
  • Q6.重点を置いて啓発したほうが良いと思う対象は誰ですか。(3つまで選択可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    歩行者 22

    13.58%

     
    自転車 85

    52.47%

     
    ドライバー 131

    80.86%

     
    高齢者 110

    67.90%

     
    中高生 47

    29.01%

     
    小学生以下の子ども 23

    14.20%

     
        総回答数 162
  • Q7.自分自身の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    非常に良い 7

    4.32%

     
    どちらかといえば良い 40

    24.69%

     
    普通 94

    58.02%

     
    どちらかといえば悪い 12

    7.41%

     
    悪い 1

    0.62%

     
    運転しない 8

    4.94%

     
        総回答数 162
  • Q8.自分自身が車を運転する際に、どのようなことに注意していますか。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    スピード 89

    54.94%

     
    前方注視 91

    56.17%

     
    早目のライト点灯 66

    40.74%

     
    早めの合図 75

    46.30%

     
    思いやり運転 77

    47.53%

     
    車間距離 99

    61.11%

     
    歩行者の保護 80

    49.38%

     
    自転車の保護 62

    38.27%

     
    ゆとり運転 56

    34.57%

     
    体調管理 29

    17.90%

     
    信号厳守 57

    35.19%

     
    その他 10

    6.17%

     
        総回答数 162
  • 上記質問で、「その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     運転しない
     一瞬で他者の命を奪う為、常に緊張している事。
     運転中、必要なわき見<左右確認>等あり、走行中の自転車等、むやみやたらに近付かない。
     周囲の状況確認
     対向車などの運転手の動作を注視する
  • Q9.他人の車の運転マナーについて、どのように評価していますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    非常に良い 0

    0.00%

     
    どちらかといえば良い 4

    2.47%

     
    普通 74

    45.68%

     
    どちらかといえば悪い 63

    38.89%

     
    悪い 21

    12.96%

     
        総回答数 162
  • Q10.他人の運転マナーを見て、どのようなことが気になる(欠けている)と思いますか。(複数回答可)
    (必須) (回答方法: 複数選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    スピード 65

    40.12%

     
    前方注視 37

    22.84%

     
    早目のライト点灯 30

    18.52%

     
    早めの合図 98

    60.49%

     
    思いやり運転 81

    50.00%

     
    車間距離 91

    56.17%

     
    歩行者の保護 60

    37.04%

     
    自転車の保護 36

    22.22%

     
    ゆとり運転 40

    24.69%

     
    体調管理 3

    1.85%

     
    信号厳守 56

    34.57%

     
    その他 9

    5.56%

     
        総回答数 162
  • 上記質問で、「その他」と回答された方はご記入ください。
    (回答方法: 1行テキスト形式 )
    回答内容
     他者の立場に立った運転。周囲から見られているという意識。
     交通標識の確認
     電話やSNSをしながら運転する人を非常に多く見かけます。
     スマホなどしながら自転車運転してる若者が目につきます
     昔から思っていたが、ブレーキをかけ、曲がる直前でウインカーをあげるドライバーが大変多い。これではウインカーの意味がない。しかし、最近はウインカーを出さないドライバーが多くなっている。思うに、30m手前からウインカーを出すように道路交通法に書いてあるが、出したウインカーに責任を持たなくてよいという風に解釈される出来事がある。たとえば、交差点でこちらからと対向車双方右折のウインカーを出し 交差点に入り右折したら対向車は ウインカーの消し忘れにより直進してきてぶつかった。どちらに責任が多くあるか、直進車優先である。出したウインカーに責任を持たなくてもいいということではないか。
     運転席や助手席の窓に付けているカーテンのようなもののために運転者の顔がわからないのでこちらを確認しているのか不安。
     横断歩道で歩行者がいても止まらない
     無理な追い越し
     右折の車線で止まっていると思ったら合図もせずに直進に割り込んでくる
     危険な割り込み
  • Q11.佐賀市では、年4回(春・夏・秋・年末)県内一斉の交通安全県民運動を実施していることを知っていますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    知っている 130

    80.25%

     
    知らない 32

    19.75%

     
        総回答数 162
  • Q12.佐賀市では、「交通事故“脱ワーストレベル”キャンペーン」を実施していることを知っていますか。
    (必須) (回答方法: 単一選択形式 )
    回答 回答数 回答率・グラフ
    知っている 94

    58.02%

     
    知らない 68

    41.98%

     
        総回答数 162
  • Q13.最後に、交通安全について、ご意見がございましたら、自由にご記入ください。
    (回答方法: 複数行テキスト形式 )
    回答内容
     黄色信号で交差点に進入する車が多いです。やはり警察の取り締まりを強化が一番効果的のような気がします。
     思いやりのある運転マナーの徹底
     中高生の自転車マナーが悪い。スマホしながらだったり横に並んで話しながら並走してるので非常に危ない。また、境原の交差点に入る前に右車線にいた車がいきなり無理やり割り込みしてくるので危険なので割り込みしないよう注意をしてほしい。右側車線は千代田方面なのでそちらに行くと思ったら急にスピードをあげて左車線に入ってきます。
     車は便利な乗り物でもあり、人を傷つける凶器にもなることをしっかり認識した運転を心がけたい。
     右折時の青矢印 →の設置の要望をしているが進捗状況のインフォメーションが無い。(佐賀南警察署規制課・公安委員会の担当案件ではあるが…)
     佐賀県が交通事故ワースト1の時から情けないと思っていました。よく事故してる現場を目撃します。その度に自分も気を付けなければと思います。あとタクシーや特殊な車に追突注意のモザイクが入ったピンクのステッカーをしてあるのをよく見かけますが、それも事故防止のために市が実施していることなのでしょうか。最初なんて書いてあるのだろうと、見たくて必要以上に近づいて見てしまいました。逆に危ないのではないでしょうか⁉️わざとモザイクがかった感じにしてあるけど、いいとは思えませんでした。
     高齢者よりも若い女性のマナーが悪い。
     高齢者の免許返納はうれしいが市町村が運転しなくてもいいように交通機関が便利にして欲しい。
     無灯火自転車、スマホを見ながらの歩行、自転車走行は学生に多い。
     本当に運転免許持っているの、と思う事がある。
     一日中、警察が取り締まりを行えば良いと思います。
     交差点での指導や取り締まりを強化して欲しい。
     佐賀県のドライバーは、ウインカー合図の点滅が遅いか、しない傾向があり問題である。特に女性にその傾向があると実感する。ギリギリになって合図するのは、危険であり違法では。
     監視カメラでの取り締まりを実施して欲しい。あおり運転もそうですが、結局「監理されている」という状況でないと、人は慢心するし、感情を抑制できないと思います。
     県民一人一人が意識して注意するしかないと思う。パトカーによる巡視を強化する。
     とにかく、啓発を運動が必要である。
     他県から来た義母が、「佐賀は交通マナーが悪い」といつも言っています。一人一人の交通マナーに対する意識も高める必要がありますし、整備も必要かと思います。(転回したらいけないところはできないようにする、消えかけた白線をきちんと見えるようにする、など)
     ワーストを逆手にとって、国に自動運転車導入特区の申請をする。
     一方通行の細い道に入る直前で、高齢の女性が運転する自動車が逆走してきてびっくりしたことがあります。急ブレーキをかけて、クラクションを鳴らしたのですが、自分が逆走していることに全く気付いていないようで、こちらを見ることもなく走り去っていきました。もう少し早くその場に差し掛かっていたら正面衝突するところだったので、本当に怖かったです。
     右折時、信号が赤になってもずーっと曲がり続けて、青になった直進車の方が待っています。信号無視は厳しく取り締まるべきです。
     最近は自転車専用通路も設置されたりと、通行しやすい環境になってきていますが、自転車に乗る人のマナーがまだまだ追い付いていません。これからはそちらの方にも力をいれて欲しいです。
     自分はルールやマナーを守って運転しているのでもらい事故などされると非常に腹立たしいです。他人を巻き込まないで!!
     みんなが注意すべきこと。自動車運転手に歩行者優先の気持ちを持たせるべき。
     子どもの頃から、交通安全に対する講習を行っているが、高齢者にも地域でそのような取り組みをしてほしい。
     警官が隠れて、取り締まりを行っているが、隠れるよりも姿を見せて信号無視などをさせないようにしてもらいたい。
     バイクもマナーが悪い。
     みんながゆとりを持って運転するように!
     佐賀市は特に運転マナーが悪いと感じる。原因は何なのかを調べて改善策を講じてほしい。
     黄色信号は突っ込め!という運転者が多い。取り締まりを隠れてするのではなく、交差点で警官が見えるほうが抑止力になる。
     佐賀人は焦って運転しがちだと思います。少し余裕を持って運転出来れば追突事故は減らせると思います!
     ちょっとした油断が悲惨な事故につながるので、一人ひとりが、交通事故にあわない、起こさない意識を持つことが大切だと思います。
     高齢者の運転マナーの悪さが特に気になります。
     朝、交通量が多い県道で、いつも高校生が自転車で車道の右端(こちらから見て左端)を通行しており、何度も衝突しそうになったことがあります。学校での交通安全啓発に取り組んでいただきたいです。
     物陰に隠れて 一旦停止など取締するのは 警察の点数稼ぎにほかならない。本当の啓発や指導は 見える形で相手の気持ち届くような指導であるべきではないでしょうか。
     ウインカーを出さずに曲がったりするのがいっぱいいるので取り締まってもう1度勉強してほしい。
     車線にペイントしてある誘導色分けのおかげで、あわてず車線変更できるので運転に余裕ができるようになった。
     譲り合いの気持ちが大切だと思います。
     交通教室などに参加した方に景品や特典をつけるような取り組みがもう少し増えてくれたらいいな、と思います。
     高齢者や、運転にあまり慣れてない方の運転が怖いです。こちらが気をつけていてもいつかぶつかられそうで怖いです。道路の車線が薄くなっているところや、表示の徹底をお願いしたいです。
     昼間のシルバータイム(高齢者さんの車運転、自転車走行、歩行)が非常に怖いです。道路中央を堂々と行かれている方も多いです。中高生の朝と夕方の自転車も怖いです。ドライバーが周りを配慮すべきというのは大前提ですが、周りが凶器になっているようで、本当に怖いです。
     車は注意しているのに、高齢者の自転車が危ない。確認せずに道路に、スッと出てくる。もうビックリする。何度も経験しました。学生も悪いけど、ちょっと高齢者の自転車には、怒り心頭。車ばかりが悪いんじゃない。
     佐賀警察署の前の交差点はUターン禁止であるが、堂々とUターンしている車、直進は赤 右折可の状態でも堂々と直進する車、警察署の前ぐらいモニターで監視し、白バイ一台ぐらい常駐し、取り締まってほしい。
     粘り強く啓発を続けてください。
     とにかく、自分中心の運転をしている人が多すぎる。もっと回りをみて、相手を思いやりながらの運転をすべき。また、高齢者の方々にももっと道の歩き方や横断歩道を必ず使うなどの交通事故に巻き込まれないための意識を高くもってほしい。
     個人差はあるにしろ高齢者のマナーの悪さが目立つ気がする。信号無視や横断歩道無しの所での横断など適当な方が多いと思います。早く言えば田舎に行けば行くほどこの現象が表れる可能性が高くなる傾向なので、残念ですが佐賀はやはり田舎ということですかね。
     交通事故は加害者、被害者とも不幸になることからいつも意識して運転をしていきたいと思います。
     人は右、車は左などを原則に(通行帯は別)よそ見しないゆとり運転!道路横断は信号に従い横断歩道を!
     他県出身者として高齢者の無茶苦茶の運転、赤信号の侵入、ウインカーを出さないがひどすぎると思います。公営交通を充実して高齢者の免許の返納等してほしい。
     佐賀は運転マナーが悪いと言われることをみんなが他人事とせず、ハンドルを握る気持ちをもてたら、と思います。
     啓発というより、個人の意識と市民の民度と思います。
     無理に行こうとする車のおかげで、信号が青でも行けない事が多い。ウインカーと反対方向に曲がる車や、何を考えてるか理解出来ない様な運転をしてる人が多い様に思います。
     途中でも書いたが、交通指導員(警察に準ずるくらい)に権限を持たせて徹底指導する。警察と連携して即、通報できて取り締まれるような仕組みをつくる。安全運動といって白バイの出発式などはいらない。等々ワーストを本当に脱する気持ちがあるのか疑問。
     本人の意識改革と性格の改善、取り締まりなど多角的な取り組みが必要。
     警察による取り締まりは、もっと効率よくやるべきだと思う。(交通量の少ない道で隠れて見張るのは無駄)
     交通事故などのデメリットをわかりやすく説明することが、交通安全意識の向上を図ると思います。
     子供たちに、自分の身は自分で守る、ということを徹底してほしいです。性善説では、自分の身は守れません。
     各地区の老人会(企業なども)の会合などでプラスして、交通安全の講義をしたらよいと思います。 
     信号無視の車をよく見かけるのでしっかり取り締まってほしい。
     マスコミが、あおり運転の情報を増やした事で、逆にあおり運転が益々増えてきたように思います。
     交通警官の交差点付近での街頭立ち合い指導
     一時停止を無視したり、電話しながら走行している人が結構いるのが不思議で仕方ない。
     運転が荒いというよりは、散漫なのが佐賀の運転マナーのイメージ。
     スタントマンによる事故事例を中高生に見せる授業を補助金を出してでも薦めて欲しいです。また、VTRによる自転車事故事例も効果的だと思います。
     警察官が朝の交通整理中において、右折禁止の道路を車が右折しても警察官は一帯の交通標識を把握しておらず、右折を見過ごしていた。「右折禁止で右折してますが、いいのですか?」と聞いても「なんのことですか?」と言われた。警察官の意識が低い。脱ワーストはまだ先の先の話だと思う。
     一人一人の心掛けが大事になるので、地道でも継続した啓発活動が必要。
     佐賀県の交通事故発生件数全国ワースト2位は今年の免許更新で知りました。確かに毎日運転をしていても、車間距離をとらずべたつきをされたりすることも多く、とくに気になったのが譲らない運転をしている人が多いです。せっかちな人が多いのでしょうか。「待てない、譲らない」佐賀はこういう人が多い感じがしました。自分は福岡出身ですが、人口は多くても事故は少ない感じがします。
     自動車については、全般にマナーが悪い。自分勝手な運転が多い。スマホを見ながら運転が多い。(手に持たずスマホホルダーを目の前に設置している。)中高生の自転車のルールが悪い。自分の安全を人任せにしている。まずは、自分の身は自分で守ることを教えた方がいい。また市内の信号の設置、設定が悪い。
     駅前交番の前の大きい道路を横断歩道じゃない所を普通に渡ってるし、県警本部の前の交差点とかも傘さし運転やイヤホン運転してるので、警察関係の前くらいは立って取り締まるべき!
     日頃からこどもたちに守るよう話していることについては、大人はよい手本になるよう必ず守る。横断歩道を渡る、歩行者・自転車の歩く(走る)場所、信号を守るなど。
     本当に交通マナーが悪いというより、交通法規の違反が常態化していると思います。厳正な取り締まりと悪質な運転者は免許の取り上げも必要ではないでしょうか。交通法規の厳罰化を望みます。
     啓発も大事だと思いますが、人身事故の発生件数が高いのは場所によるものなのか、運転者の年齢か、時間帯なのか等々、原因をもっと公表して、その対策を考えないといけないのではないでしょうか。
     小さな子どもへの安全講習だけでは意味がない。高校生の自転車で遅刻ギリギリの駆け込みやスマホながら、傘差しほど怖いものはない。大学生の自転車も傘差し運転スマホながら運転は多い。無灯火自転車も怖い。また、車も横断歩道で待っている人がいるときは必ず止まるようしないと、片方止まって片方止まらないときはヒヤッとすることがある。
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