佐賀信用金庫の野球チームが西日本大会準優勝を市長に報告！

佐賀信用金庫の野球チームが5月20日から22日にかけて佐賀県で開催された「第45回西日本軟式野球大会（1部）」で準優勝されたことを坂井市長に報告し、今後の大会への意気込みを語っていただきました。

日時

令和5年6月5日（月）13：00～

場所

来賓室

訪問者

坂田慎一郎氏（理事長）
大串正樹氏（監督）
松尾亮佑氏（キャプテン）
角田泰基氏（副キャプテン）
中島拓朗氏

当日の様子

理事長の坂田氏は、「佐賀信用金庫ができて75年目。野球部もほぼ同時期にできた。3日間で5試合を行い、1日目はヒットを連発したが、2日目以降は連日の試合の疲れがたまってしまった。」と厳しい試合の状況を語ってくださいました。

監督の大串氏は、「昨年出場した高松宮賜杯では終盤で逆転されたことを糧として、今大会は最後まで気を抜かずに試合をすることができた。劣勢になってもキャプテンが率先して声を出して試合ができた。タイブレイクでは角田選手のヒットに助けられたりと、とにかく選手皆に助けてもらった。」と笑顔で語ってくださいました。