医療・福祉・保育施設等物価高騰対応応援金の申請について(A:病院等)
申請対象業種区分並びに応援金の基準単価及び加算(佐賀市内にある施設が対象です。)
提出書類
- 申請書兼請求書A(様式1号(複数の施設をまとめて申請する際は併せて様式1-1号))
- 入金口座確認書(様式第2号)
- 委任状(様式2-2号「申請者の代表者名と振込先の口座名義人が異なる場合」、「申請者の法人名(個人の場合は店舗名)と振込先の法人名(店舗名)が異なる場合」のみ)
- 誓約書(様式第3号)
申請様式等
佐賀市申請様式(A病院等1施設のみ用)【 EXCEL文書:38.5 KB 】
佐賀市申請様式(A病院等複数用)【 EXCEL文書:47.5 KB 】
マニュアル(R5.1.19更新)【 PDFファイル:230.6 KB 】
申請期限
令和5年3月15日(水曜日)
申請方法、提出先
支給申請は、郵送のみによる手続きとなります。(佐賀市はメールでの受付は行っていません。)
佐賀市からのお知らせに同封の返信用封筒にてご提出をお願いします。
【お願い】
申請にあたっては、原則、事業主(法人または個人)で業種区分ごとに施設をまとめて申請いただきますようお願いします。
施設ごとに分けて申請される場合は、重複申請がないようご注意ください。
また、施設ごとに申請をされる場合であっても、申請者は事業主(法人または個人)となります。(施設管理者等での申請はできません。)
申請に当たっての留意点
【共通事項】
〇佐賀市内の施設で、令和4年12月末日までに開設(または再開)されている施設が支給対象となります。
〇佐賀市、国、県(指定管理含む)の施設については、応援金の支給対象外となります。
〇申請時点で休止している施設等は、応援金の支給対象外となります。
【その他の留意事項】
【複数の医療機関を持っている場合】
・業種区分A:病院等に該当する医療機関を複数運営している場合は、様式第1号と様式第1‐1号を使用し、まとめて申請してください。
例:A-1病院を複数運営している場合
A-1病院とA-4無床診療所を運営している場合
A-4無床診療所を複数運営している場合
・業種区分が異なる場合は、それぞれでまとめて申請してください。
例:A:病院とB:高齢者施設(介護医療院又は介護療養型医療施設)
【保険医療機関コード等について】
A-5助産所については、出産育児一時金等請求の助産所コードを記入し、出産育児助産所コード通知書の写しを添付してください。
【病院及び有床診療所】
令和4年4月1日~9月30日まで稼働していない病床は応援金の支給対象外となります。
許可病床数からは下記の病床を除いた病床数を記入してください。
・介護療養型医療施設
・医療型障害児入所施設
【無床診療所】
社会福祉施設等の医務室や企業内診療所は支援対象外です。
【医療機関と一体的に行われているいわゆるみなしサービスの取扱いについて】
病院等の開設許可をもってサービスの運営ができるいわゆる「みなしサービス」については、本体サービスと別に区画や人員等を必要としないため、病院等の申請に含まれているものとして取り扱うこととし、別途申請を行うことはできません。
通所リハビリテーションについては、病院等とは別の機能、区画を必要とするため、支給対象となりますが、申請は業種区分B高齢者施設で行ってください。
なお、R4.4以降に1度も介護保険報酬の請求実績がない施設は申請の対象外です。
問い合わせ先
佐賀市栄町1番1号 佐賀市役所
新型コロナウイルスワクチン接種対策室内
佐賀市医療・福祉・保育施設等物価高騰対応応援金支援室
電話 080-8571-4238, 080-8571-4239
問い合わせ時間 平日 9:00~17:00
Email oenkin@city.saga.lg.jp (問い合わせのみ)