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軽自動車の車検で納税証明書の提示が原則不要になります

更新:2023年01月11日

令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)の導入により、軽自動車税(種別割)の納付情報を検査場(軽自動車検査協会)がオンラインで確認できるようになりました。

これにともない、普通自動車などと同様に、車検(継続検査)を受ける際の納税証明書の提示が原則不要になりました。

軽JNKS(A4 リーフレット)【 PDFファイル:621.9 KB 】

対象車両

軽自動車(軽四輪、軽三輪、被牽引車)

※ 自動二輪については、引き続き納税証明書の提示が必要です。

注意点

・軽自動車税(種別割)の納付後すぐ(約10日以内)に車検を受ける場合は、従来どおり紙の納税証明書が必要です。

 紙の納税証明書の再発行方法については「車検用の納税証明書交付申請書」をご覧ください。

・ディーラー車検の場合は、車検証を交付する軽自動車検査協会が納付情報をオンラインで照会します。ディーラーが直接納付情報を確認することはできません。

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 市民税課 諸税係(軽自動車税・税証明)
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁3階
電話:0952-40-7064 ファックス:0952-25-5408
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