佐賀市は、ＡＩ／ＩｏＴなどのデジタル技術やデータの利活用をもって、来街者のニーズに適応し、多様な人の流れ（回遊・消費行動）を創出できる中心市街地「スマート街なか」を実現することを目的として、「ＳＡＧＡスマート街なかプロジェクト」の推進について、一般社団法人コード・フォー・ジャパンと協定を締結しました。
協定締結日
令和4年3月30日
連携・協力事項
- 中心市街地の様々なデータを一元管理し、連携を図ることができるデータ連携基盤（都市ＯＳ）の導入及び活用に関すること
- 一般社団法人コード・フォー・ジャパンが提唱する「Ｍａｋｅ ｏｕｒ Ｃｉｔｙ」プロジェクトの理念に基づいた、市民、企業、行政等が対話を行いながら共に考え、新たな価値を共に創り上げる「共創」による中心市街地のまちづくりに関すること
- 地域のシビックテック推進団体との連携に関すること
- ＳＡＧＡスマート街なかプロジェクトの自走化に向けた実行計画の策定に関すること
- その他本協定の目的達成に寄与する事項に関すること
協定書
協定書【PDFファイル：157.2KB】
関連資料など
- 協定締結式｜資料【PDFファイル：1.63MB】
- ＳＡＧＡスマート街なかプロジェクト（サイト内リンク）
- ＳＡＧＡスマート街なかプロジェクト｜公式ウェブサイト（外部リンク）
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