有明海の伝統的漁法について

更新:2015年02月 7日

有明海の伝統的漁法について

有明海における伝統的漁法についての紹介です。

干満の差が日本一大きいため、潮流が速くなることを逆手にとった有明海独特の漁法があります。

あんこう網漁

あんこう網漁

魚のあんこうが口をあけた姿に似た網で、一般に大潮の引き潮時を中心に操業されます。

潮流に乗って移動する魚介類を漁獲します。

主に六角川、早津江川河口とその沖合域が主な漁場となっています。

ガタ羽瀬漁

ガタ羽瀬漁

網をV字形に張り、その突出部に網(袋網)を取り付け、引き潮で漁獲します。

福富干拓から川副町干潟域一体が漁場となっています。

手押し網漁

手押し網漁

三角形状の大型の待ち網を船のへさきから降ろし、潮流に乗って移動する魚介類が入る頃合いを見て、てこの要領で網をあげ漁獲します。百年以上前から行われているそうです。

有明海流入河川の澪筋沿いが漁場となっています。

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