干潟のいきもの・干潟の鳥たち

ここでは干潟の人気者たちを紹介します。
東よか干潟には、ここで紹介する生き物以外にもたくさんの生き物が生息しています。

ムツゴロウ

ムツゴロウ写真

体長は15センチメートルほど
東よか干潟のアイドル的存在。
ボディは白や青の斑紋でとってもビューティフルです。
瞳はハート型でとってもキュートです。
求愛行動のときは背ビレを開き、大きくジャンプします。
威嚇行動のときは口を大きく開き、大きくジャンプします。
とにかくジャンプが得意!
…だけではなく、実は前ビレで走るのも得意!

シオマネキ

シオマネキ写真

体長は2センチから4センチメートルほど
オスは片方のハサミだけ大きいです。
人に利き腕があるように右のハサミが大きいカニも左のハサミが大きいカニもいます。
求愛行動の時にハサミを振る姿が潮を招いているように見えることからシオマネキ(潮招き)と呼ばれています。
英名は、Fiddler(バイオリン奏者)crabなので、バイオリンを弾いている動作に見えたのかもしれません。
見る人によって、違って見える動作…あなたはシオマネキが何をしているように見えますか?

トビハゼ

トビハゼ写真

体長は10センチメートルほど
初めて見た人からは、「ムツゴロウだ!」って言われることがありますが、ムツゴロウとは別の生き物です。
佐賀ではカッチャンムツ等と呼ばれています。
ムツゴロウに負けず劣らずジャンプの名人です。
干潟では泥んこでわかりにくいですが、実はしま模様です。

ワラスボ

ワラスボ写真

体長は25センチから45センチメートルほど
日本では有明海のみに生息しています。ハゼ科の魚ですが、ハゼに見えません。
内臓や血管が透けて見える灰紫色の体をしており、歯がむき出しです。
目は退化しており、鱗もほどんどありません。肉食です。
「有明海のエイリアン」などと呼ばれています。

ヤベガワモチ

ヤベガワモチ写真

体長は6センチメートルほど
見た目は長楕円形のナメクジ状で、灰黒色の背中にはたくさんのイボイボがある。お腹は灰色。
国内では、有明海、八代海にのみ生息。
かくれんぼが得意で、アシ原近くのカニ穴などにも隠れています。
干潟にいてもなかなか気付けないので、見つけた方には何か幸運が訪れる…かも。

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ写真

体長は70センチメートルほど
全身は白い羽毛で覆われていますが、目の周り、くちばし、足は黒です。
くちばしが特徴的で先が大きくヘラのような形状をしています。
繁殖期になると冠羽(頭の羽)が長くなり、オシャレをして東与賀から飛び立っていきます。

ダイシャクシギ

ダイシャクシギ写真

体長は60センチメートルほど
その名のとおりくちばしがとても長い(大尺)
羽毛は褐色のまだら模様です。

ズグロカモメ

ズグロカモメ写真

体長は30センチメートルほど
その名のとおり頭が黒い(頭黒)。
しかし、いつも黒いわけではない。
冬は頭が白いです。

 

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