ひがしみょう通信 第11号

更新:2015年02月27日

-東名遺跡に関する情報発信-

今回は、平成26年度に実施し予定の東名遺跡関係のイベント等について紹介します。

東名遺跡出前授業

実施日:平成26年4月10日~5月21日(終了しました。詳細下記)

縄文の貝アクセサリーをつくろう!!-縄文時代の貝輪づくりに挑戦-

日時:平成26年7月26日(土)13:30~15:00(終了しました。詳細下記)
場所:東名縄文館(佐賀市金立町千布・巨勢川調整池内)
対象:小学3~6年生(ただし3・4年生は保護者同伴)

縄文編みかごワークショップ

日時:平成26年10月4日(土)9:30~12:15・13:30~16:15
場所:東名縄文館(佐賀市金立町千布・巨勢川調整池内)
定員:先着50人程度(市報等で募集します)

東名シンポジウム2014

東名遺跡の重要性をテーマに実施します。詳細については別途お知らせします。
日時:平成26年11月8日(土)10:30~17:00
場所:佐賀県立美術館ホール(佐賀市城内一丁目15-23)

東名遺跡出前授業について

小学6年生を対象に、東名遺跡のPR活動と歴史学習の一環として行いました。
【実施校】市立小学校12校。6年生(1,062人)を対象。
【方 法】クラス毎に2時間(45分×2)の授業を行い、同時に1週間程度のミニ展示を実施。授業では各班(4~6人)に遺跡から出土した遺物を準備し、実際に手にとって観察できるように配慮しました。
【結 果】今年は申込みが多く、市立小学校6年生の約50%を対象に実施することができました。アンケートの結果、9割以上の児童が興味を示し、内容についてもほとんどが理解できたと回答しており、授業の効果は十分あったようです。縄文時代が体感できる授業として好評で、来年度以降も実施していく予定です。

縄文の貝アクセサリーをつくろう!!について

小学3~6年生を対象に、東名遺跡のPR活動と縄文人の技(わざ)と感性を学ぶ体験学習の一環として行いました。
東名遺跡からは貝がらでつくったアクセサリーがたくさん発見されており、今回は、現生のベンケイガイを材料に、貝輪(ブレスレット)づくりに挑戦しました。当日は地元を中心とした小学生15人(保護者、一般参加を含めると約35人)の参加がありました。
子どもたちにはもちろん好評ですが、大人も夢中になれるイベントです。縄文人の感性や技術が体感できるイベントとして、今後も継続的に実施する予定です。

出前授業の様子1

出前授業の様子1写真 各班ごとに出土品を準備し、子どもたちが実際に手にとって観察できるようにしました。みんな興味津々です。

出前授業の様子2

出前授業の様子2写真 市内の小学校12校30クラスをまわりました。出土品やパネルを準備したので移動は大変でしたが、子どもたちの多くは興味津々で、歴史学習の一環としてその有効性は十分あると実感しています。

ミニ展示の様子

ミニ展示の様子写真 出前授業に合わせて3~5日間程度、東名遺跡の出土品を展示しました。授業で触れているので理解しやすく、出土品を身近に感じてくれたことと思います。

参加してくれた子どもたち

参加してくれた子どもたち写真 当日参加してくれた子どもたちです。それぞれ自作の貝輪を身につけています。

貝輪づくりの様子1

貝輪づくりの様子写真 ブルーシートの上で輪になって作業をしました。

貝輪づくりの様子2

貝輪づくり2写真 石でたたいて穴をあけ、砂の上でシカの角を使って穴を広げていきます。

関連リンク

東名縄文館のご案内(別ウィンドウが開きます)

 

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化振興課 文化財一係・二係
〒840-0811 佐賀市大財3丁目11番21号 大財別館2階
電話:0952-40-7368 ファックス:0952-26-7378
メールアイコン このページの担当にメールを送る