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今年のサガン鳥栖(2013年3月7日)

更新:2015年02月27日

みなさん,サガン鳥栖を応援に行きましょう。

2月24日、佐嘉神社記念館で「サガン鳥栖」の激励会を開催した。

昨年に続いて2度目の激励会だったが、佐賀市の企業・団体各界から約250名が集まり、熱いエールが送られた。

J1に昇格した昨年の激励会で、私は「今年はJ1残留をお願いします」とあいさつした。

「ところが」である。

シーズンを終わって見れば、なんと、5位ではないか。

5位という順位は、J1にはじめて昇格したチームでは最高の順位だそうである。

そこで、今年のあいさつでは、「チームの力を軽く見ていてすみませんでした」と昨年のあいさつでの「失礼」を詫びた。

後は、参加者みんなで「うれしい誤算」を祝い、更なる応援と今年の活躍を誓った。

3月2日、いよいよ今年のシーズンが開幕。

サガン鳥栖は鹿島アントラーズとホームで対戦。

もちろん、私も夫婦で競技場へ。

この試合、前半のサガン鳥栖は先制点を与え、押され気味だったが、後半は見違えるような動き。

後半26分で同点に追いつき、終盤では怒涛のような攻撃。

この怒涛のような攻撃、昨年もよく見せたあの攻撃である。今年も健在であった。

逆転できそうな惜しい場面も続いたが、試合は引き分けて、勝ち点1。

まずまずの滑り出しである。

勝ち星を早くつかんで、チームのリズムを整えて欲しいものだ。

当日の観客は13,000人弱。

同じ日にあった、J1リーグの他の試合の観客数を見ると大宮の競技場で1万1千人台があったものの、

残りは15,000人から28,000人近い観客を集めていた。

まだまだ、サガン鳥栖は観客が少ない。

人口が少ない圏域だからやむを得ないかもしれないが、J1の中で、最小の予算での経営を余儀なくされているサガン鳥栖である。

運営会社のサガンドリームスは経営面でも苦労されている。

それゆえ、サガン鳥栖は高給な選手は求めることができない。

自前でこつこつ若い選手を育成しながらチームを繋いでいく「育成型」のチームである。

そんなチームのなかで、J2時代からサガン鳥栖を引っ張り、昨年のJ1のベストイレブンにも選ばれた豊田陽平選手は、

他からの厚遇な誘いを断り、サガン鳥栖に残ってくれた。彼の決断には本当に頭が下がる。

こんなサガン鳥栖を佐賀市も支えたいと、佐賀市は平成18年から交流協定を結び、交流を続けてきた。

交流の中で、選手育成のためのサッカーグランドが不足しているという悩みを聞かされていた。

同じ頃、佐賀市のサッカー協会からは、佐賀市内のサッカー施設の不足を指摘されていた。

この二つの要請に応えるかたちで、昨年、サガン鳥栖のJ1昇格を契機として佐賀市にサッカーグランドを整備することにした。

場所は、日ごろから清掃事業で協力いただいている高木瀬地区を選び、市議会の協力も得て、本年3月1日に起工式を行ったところである。

人工芝と天然芝のグランド2面とクラブハウスなどを整備する計画だ。

来春の完成だが、サガン鳥栖が昨年以上の活躍で施設の竣工祝いに花を添えてくれるとありがたい。

そのためにも、みなさん応援に行きましょう。

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