第11回まなざしキラリ賞

更新：2022年12月 9日

まなざしキラリ賞とは

この賞は、子どもを育む4つの場（家庭、地域、企業等、学校等）で、4つの視点（命、自立、他者とのかかわり、子どもを取り巻く環境）を基準に、”キラリ”と光る取り組みをしている個人、団体を表彰するものです。

【まなざしキラリ大賞】（個人1、団体1）

個人の部杉山カズエ（若楠校区）

団体の部鍋島校区長生会（鍋島校区）

（敬称略）

【まなざしキラリ賞】（個人9、団体11）

個人の部

熊井喜好（勧興校区）、江越浩（循誘校区）、堀口洋子（循誘校区）、辻田義一（神野校区）、古賀チエミ（神野校区）、樋渡清則（高木瀬校区）、甲斐諭（新栄校区）、笠田誠（東与賀校区）、眞子健治（東与賀校区）

団体の部

勧興花づくり同好会（勧興校区）、ティンカーベル（日新校区）、西与賀おやじの会（西与賀校区）、読み聞かせ「おはなしや」（嘉瀬校区）、藍・愛をつむぐ会（嘉瀬校区）、高木瀬小落語クラブゲストティーチャー（高木瀬校区）、東高木ハッピーカフェ実行委員会（高木瀬校区）、坂井祖父母の会（新栄校区）、若楠子どもを見守る会（若楠校区）、西川副老人クラブ連合会（西川副校区）、読書ボランティア（西川副校区）

（敬称略）