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【教育長だより】新しい年を迎えて

更新:2017年06月27日

第30回若鷲旗剣道大会の成績を報告する三瀬中校長 激戦の模様を語る男子剣道部主将 教育委員会職員の祝福を受ける男女剣道部
第30回若鷲旗剣道大会の成績を報告する三瀬中校長 激戦の模様を語る男子剣道部主将 教育委員会職員の祝福を受ける男女剣道部

平成25年1月21日

新年明けましておめでとうございます。

平成25年がみなさんにとりまして、ますますご健勝でよい年になりますように願うところです。

わたしは、元旦を初めて自宅以外の地、四国の“こんぴらさん(金刀比羅宮)”で迎えました。

あいにく朝から雪混じりの雨で冷えが厳しい年明けとなりましたが、朝8時過ぎから標高521メートルの象頭山中腹に鎮座する神社を目指して登りました。

10時以降は参道の上り下りができないくらいに初詣の参拝客でごった返すと聞いていたので早めに出かけたのです。

785段の石段を一歩一歩踏みしめながら登りました。

昨年は、全国的に子どもの交通死亡事故やいじめ問題、児童虐待等、子どもにかかる痛ましい報道が後を絶ちませんでした。

ここは、海の安全や五穀豊穣等にご利益があるそうですが、今年一年間、佐賀市の子どもたちが、地域や学校で安全で安心して過ごせるようにご祈願をしたところです。

今年は巳年。古来から蛇は信仰の対象であり、その証拠に「祭祀」「祀り」といった言葉として使う漢字の、“つくり”に巳が入っています。

また、“財布に蛇の抜け殻を入れるとお金が貯まる”等の言い伝えもあり、私たちは蛇が脱皮を繰り返して成長することから、“復活”とか“再生”とか言って何かとげんを担ぐわけです。

さて今年の佐賀市教育は、7日の三瀬中学校剣道部の優勝報告、市長・教育長表敬訪問に始まりました。

同校の男女剣道部は、去る12月24日から27日まで兵庫県姫路市で開催された「内閣総理大臣杯授与 第30回若鷲旗剣道大会」に出場いたしました。

この大会では、北海道から沖縄県まで44県から強豪チーム105校が出場し、優勝を目指し競い合いました。

男子剣道チームは、みごと優勝を勝ち取り内閣総理大臣杯に輝きました。また、女子チームは、3位というすばらしい成績を挙げました。

この小さな学校の大きなタイトルは、選手たちのたゆまぬ努力もさることながら、三瀬地区あげてのご指導・ご支援、そして、三瀬中学校剣道部の先輩たちが営々と創り上げてきた伝統の力の賜物でしょう。

男子チームの主将は、

「若鷲旗剣道大会では、チーム一丸となって一戦一戦集中して一生懸命戦い優勝することができました。優勝することができたのも先生方や保護者の方々、そして地域のみなさんのお陰だと感謝しています。この優勝で満足することなく、今年の夏、静岡で行われる全国大会の優勝を目標として、これからも一生懸命に稽古に励みます。」と、

また女子チームの主将は、

「私たち女子剣道部は3位になることができました。若鷲旗では、全国レベルのチームと戦い苦しい試合ばかりでした。その中で3位になりとてもいい経験ができました。今年の目標は、3年連続で全国大会に出場し、今年こそは全国制覇をすることです。」

と力強くあいさつしてくれました。

あいさつからは、一戦一戦の試合の緊迫した重圧感が伝わりました。

そしてそれをみごとに跳ね除け、今回の快挙を成し遂げたのは、選手一人ひとりの心・技・体の充実と互いを信頼するチームワークだと感じました。

すでに選手たちは、次の目標に向って歩みだしているのです。

 

ビッグニュースで始まった平成25年、市内の小中学校も3学期が始まりました。

私たち佐賀市教育委員会は、市教育のさらなる充実・発展の為に精進をしてまいります。

みなさんには、今年もご支援をよろしくお願いします。

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