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平成20年10月定例教育委員会

更新:2017年06月27日

10月定例教育委員会

日程1 開会の宣告

(教育委員長)

みなさん、こんにちは。ただいまより10月の定例会を開催をさせていただきます。このところ学校訪問だとか教育委員と語る会だとかいろいろと行事が非常に多く、大変かと思いますが、どうか出席の方どうぞよろしくお願いします。

先だって、北川副地区公民館にて語る会というのがございました。いろいろご意見を頂戴したわけでございますけど、たいへん気になることの一つで、また今後の課題になるだろうというのは中学校の部活のあり方というのが声として上がりました。前にもこの部活のやり方につきましては、スポーツの先生方にスポーツ小委員会を作ってもらいまして、今後十分注意してくださいということは言われておりましたけど、具体的に週に一回は休みをとろうというのも現実には、なかなか競技レベルを上げるとか、他の学校に負けたくないとかある意味ではプラスの熱意もございますから現実にはなかなか守られていないというのも現状ではあるわけですね。そしてまた、一番の成長期を阻害するのではないかなという恐れもないとも言えない。そのところをどういうふうに教育委員会として子どもの成長としては大変大事なことでございますから、これは是非教育委員会の方でもきちっとした方向性というものを出さなければならないだろうということ、できれば今度の11月の勉強会にそれぞれの委員さんから、この前出たことにつきまして自分はどう思われるか、今後どうしたらいいかというご意見を言っていただき、その時、また聞くとこによりますと学校教育課でも先生たちを交えて、それに対する取り組みをしようということも出ているようですから是非学校教育課の方からも来ていただいて、そのへんの意見を入れながら、今後の方向性を探りたいなとというふうに考えております。そういうことで語る会は市民のみなさんの意見を取り入れる絶好の機会でありますし、それを協議に活かすということはたいへん大事だと思います。今日も4時という大変変則的な委員会ではありますが、今回、昭栄中学校区で語る会を開きます。どうかよろしくお願いします。

日程2 教育委員長の選挙等

(委員長)

今日は、5人中5人の委員が出席を致しておりますから、適法に委員会が成立を致しております。いつもであれば会議録の報告ということになりますけれど、実は地方教育行政組織および運営に関する法律第12条によりまして、委員長の任期は1年ということになっていて再選することはできる。選挙しなければならないということが定められております。選挙の方法につきましては、佐賀市教育委員会会議規則によりまして指名推選することができるということになっておりますが、みなさん方いかがでございますでしょうか。指名推選でよろしいでしょうか。それでは指名推選ということにしますけど、どなたか推選をお願いします。

(B委員)

北島委員長にお願いします。

(A委員)

合併等ありまして、過去の流れを完全に把握されている北島委員長の方でもしよろしければお願いしたいと思います。

(C委員)

賛成します。

(委員長)

それでは再任ということで力不足ではございますけれど他にご意見はございませんでしょうか。それでは引き続き委員長の職を務めさせていただきます。

次に、教育委員長の職務代理者の指定の件を議題とします。現在、古賀委員さんが職務代理者として指定をしておりますけれど古賀委員の任期は11月4日ということになっておりまして、再度指定をする必要がございます。古賀委員におかれましては、先の9月の議会におきまして引き続き任命をされるということに同意を得られておりますから引き続き古賀委員さんにお願いをしたいと思いますけれどもいかがでございますでしょうか。

(全員)

お願いします。

日程第3 会議録の承認

(委員長)

では、よろしくお願い致します。

では、また元に戻りまして日程第3の会議録の報告をよろしくお願い致します。

(教育総務副課長)

9月30日の会議録につきましては、10月24日に配布しておりますとおりございますのでよろしくお願いします。

(委員長)

読んでいただきました結果、何かご異議がありましたらお願い致します。

よろしいでしょうか。では承認ということで進めさせていただきます。

日程4 教委長の報告

(委員長)

では日程4の教育長の報告ということで、教育長よろしくお願いします。

(教育長)

大きく2項目につきまして、この1か月で関わったこところについて報告させていただきます。

1つはまなざし運動関係です。もう1つは小中学校施設のあり方検討委員会の第2回目を開催しましたので、その概要について報告します。

初めにまなざし運動関係でございますが、お手元にカラー印刷で最新のと言いますかここ最近のニュースを載せたのがあります。要するにどんなふうな動きが起きでいるかということでございますが、どちらが裏表というのがはっきりしていないですけれど、月間ぷらざ10月号と書いた方でございます。まず、このプラザ10月号にあるような中身で感じで載せました。ご覧になった委員の方もいらっしゃると思いますが右の方、このプリントでは見えませんが、企業のお名前を全部リストアップして参加企業として紹介をさせてもらったところです。その下は味の素さんが自社でやっておりますフェスタの中で、まなざしコーナーというのを設けてもらっていただきまして、その写真にあるような取り組みをしていただきました。このように「さあ大人の出番です」というのぼり旗を掲げてコーナーを設けていただいたというようなことでございます。裏側の方を見ていただきますと株式会社新栄、これは道路関係の会社でございますが、そこが「子ども見守り隊」というのを作りましてこのまなざし運動のマークを切り付けたものを掲示したり、あるいは、その下の停止位置と書かれているところにもこのようなものをつけて、まなざし運動を紹介していただいているこんな状況が出てきております。その下の数字で10月28日現在138社が参加企業として市内で協力をいただけるようになっております。現在職員が手分けをして企業訪問を実施するということになっております。

それから後ろにもありますようにテーマ入りポスターの上の方ですが、“みんなであいさつ 笑顔で団らん いっしょにごはん”と最後に今日も報告がございますけれどもそのようなものがあります。これまで、このようにまなざし運動が進んできているということの概要を説明させていただき、また本日の報告事項の中でも後半に少し担当の方から触れることになっておりますが、よろしくお願いします。

まなざし運動関係の2つ目ですが、市民性をはぐくむ教育につきましても少し触れたいと思います。これにつきましても後で報告事項の中で社会教育課の方から説明があるかと思いますが、実は、私が過日、九州都市教育長協議会というところで、お手元にこのようなものがあると思いますが、発表させてもらいました。今九州には115の市がございます。115の中から80いくつかの市の教育長が集まりまして宗像市であったわけですが、分科会を作って研究協議をしました。その時、佐賀市の市民性をはぐくむ教育について、そこにあるような中身を説明させてもらいました。この分科会に出た方がこんなことを言ってました。市民性で目指す子ども像と申しましょうか、今、子どもたちにこういう力をつけたいというその中身につきましては、本当に今必要なことではないでしょうかということでご理解いただけました。それからもう1人の方は合併に合併を繰り返してきて大きな市になってきたんですが、この市民として1つ大きな取り組みの目標を作りたいと。そのときに、佐賀市でやっている佐賀市民が総ぐるみのまなざし運動の中に、これがあるんですよと説明したのですが、まなざし運動のようなものまではできないかも知れないけど、このようなものを新しく合併した市民がみんなで求めていこうじゃないかと。そういうことに本当に参考になる事例でしたということで、また機会があったらお邪魔して聞かせていただきたいという話ができました。やはり多くの所で市民ぐるみの子どもを育てる動きをしていきたいという思いがありながらもなかなかどうやったらいいんだろうかと悩んでいる様子が伺われました。佐賀市として、この取り組みを少しリードさせながら、できることならば私どもとしては、佐賀県全体としてこういう動きが出てくるといいなと思っているところです。

今年は、もう既に14の公民館で出前の寸劇と話をしてきました。また、“市民性をはぐくむ教育便り”というものを8回発行してきてたところです。後で説明があります10月30日の講演会、そして11月14日には嘉瀬小学校で公開授業とシンポジウムを開催するという計画を持ちながら市民性をはぐくむ教育をやっております。これはまなざし運動の中の地域の役割、地域における教育ということで位置付けられております。着実に進んでいくことを期待し、また努力していきたいというふうに思っております。以上が1点目のまなざし運動関係でございます。

2点目、小中学校施設のあり方検討委員会についてでございますが、去る10月23日、第2回目の検討委員会を行いました。松梅小学校を会場にしまして、2年生と3年生の算数の複式学級を委員で参観しました。その後、学校の方から複式学級の現状の説明をいただきました。そこまで見た事を受け止めて協議に入りました。協議の中ではいわゆる標準規模といわれてる小中学校の12学級から18学級、それより大きい学校と小さい学校とではそれぞれどんな課題や利点があるだろうかということにつきまして、事務局作成の資料に基づいて意見交換をしました。11月5日までに、このメンバーによって望ましい学校規模を考える場合の視点について、それぞれまとめて事務局に提出してもらうようになっております。望ましい学校規模を考える場合の視点ということについての提出をお願いして、それを整理して第3回目の協議をする予定でございます。実際に3回4回とこの検討委員会が深まるにつれて難しさがでくるなと思っております。ある委員から「これが望ましくない学校規模」とすることによって統廃合ありきの議論を作ろうとしているのではないかという質問もでてきました。ですから少なくともそういうことを前提にしているものではありません。改めてこの学校というのが子どもの教育にとって、そしてまた地域社会にとって、どういうところにどういう学校を作っていくことが必要なのか、望ましくない規模の学校があるところは取り潰していくんですよということをもとめているのではないんですよとお話させてもらったんですが、次回、視点が出てくる時にそれに基づく3回目の協議では、いろいろと小さな学校もございますので、議論が難しくなってくるのかなという懸念もしているところです。来年2月に中間報告をして来年の12月に最終答申を教育委員会の委員長の方にするという流れになっています。なるべく細かく教育委員会の方にも報告していきたいと思っております。

以上私からの報告です。

日程5 提出議案

(委員長)

今の報告を聞きまして何かご質疑ありましたらどうぞ。よろしいでしょうか。

では次に進みます。第24号議案 公民館運営審議会の委嘱についてお願いします。

(社会教育課長)

このことについて2ページを開いてください。三瀬公民館運営審議会委員の内老人クラブ会長納富秋實さんが平成20年10月31日を持って交替されましたので新たに藤野徹雷さんに委嘱をお願いするものです。以上です。

(委員長)

今、三瀬公民館について説明ありましたけど何かご質問ありますでしょうか。

よろしいでしょうか。では、承認ということで進ませていただきます。

日程5 報告事項

(委員長)

次に報告事項に移らせていただきます。

まず初めの(1)9月定例教育委員会に関する報告ということでお願いします。

(こども教育部副理事兼こども課長)

こども課です。4ページをお願い致します。9月の定例の教育委員会で議案として提出いたしましたけれども本庄幼稚園の給食および預かり保育の実施についてということでご議論していただきました。その中で、大筋においては承認いただきましたけれども本庄幼稚園の水曜日の保育を11時半まで実施をしております。そういうことで給食については水曜日はいたしませんとご説明をいたしましたけれども、その中で全ての委員さんからですけれども、現状において私立の幼稚園それから他の現在の状況から言って水曜日も給食までは実施をするべきではないかというようなことがありました。その中でなぜ水曜日までやっているのかとういうことは回答の欄にかいておりますけれども各種研究会の発表に備えて、あるいはまた園内の研修等に水曜日を当てておりますということが現状でございました。今後の対応策でございますけども、この水曜日につきましては校園時間を延長することとします。そういうことでこれから検討して進めていきたいと考えております。以上でございます。

(委員長)

今、報告事項の1番に関しまして報告がございましたけどよろしいでしょうか。

それでは次にいきます。2番目の佐賀市教育委員の定数に関する条例の施行期日を定める規則についてです。はい、どうぞ。

(教育総務副課長)

別紙のA4の紙を1枚用意させていただいています。佐賀市教育委員の定数に関する条例につきましては6月の市議会で可決成立されたわけでございますが、この法の施行期日というのは別に規則で定めるとなっておりました。その規則につきましては現在、市長事務局の人事課の方で措置されておりまして、公布日は市長の決裁が終了した日となりますので、この資料の日付けが空欄になっております。現在、総務法制課の方で内容の審査を行っているところでございます。裏面をご覧くださいませ。裏が佐賀市規則第何号とういうことで佐賀市教育委員会の委員の定数に関する条例の施行期日を定める規則ということで書いておりますが、これについては佐賀市教育委員会の委員の定数に関する条例の施行期日は平成20年11月5日とするという規則になっております。この施行期日までに決裁が終了し法が施行されることになります。以上でございます。

(委員長)

今の説明わかられたでしょうか。では、3番目に移ります。平成20年度全国学力・学習状況調査結果(佐賀市)についてお願いします。

(学校教育課長)

5ページの方をお願いします。今年度4月22日に行われました全国学力・学習状況調査の結果につきまして、10月1日付けで佐賀市の教育委員会で学校の先生方を委員にしながら分析をいたしまして、その結果を10月1日ホームページに載せました。お手元にはそのダイジェスト版ということで載せております。

対象は小学校6年生、中学校3年生でございます。科目としては国語がA教育基礎基本に関わる部分と国語B応用に関わる部分、同じように算数AB、中学校の方は国語と数学の2教科基礎基本に関わる部分と応用に関する問題ということでございます。5ページの下の方ですけど調査結果について、佐賀市教育委員会といたしましては、1年1年の調査結果が上がったか下がったかという部分に一喜一憂するのではなくて、この結果に基づいて各学校でどのようにその分析結果に基づいて、指導改善が行われきちっと子どもたちの基礎基本なりあるいは活用する能力が定着していっているのかと数年間に渡ってのきちっとした積み重ねというものを大事にしていきたいなとそういうふうに捉えております。

6ぺーじからをご覧いただければと思います。本年度の結果の概要ですが、教科に関する調査につきましては、ほぼ正答率としては全国と同じレベルにあるというふうな捉え方をしております。昨年度全国平均より低かった分野で若干の上昇が見られておりますけれどもほぼ同じレベルにあるということ、それと問題A問題Bにつきましては全国と同等の傾向がある。いわゆる基礎基本よりも活用力を問う問題Bの正答率がやや低い、つまり活用する力に課題があるというよなことで、そこの授業改善に今後また各学校で取り組んでいただく必要があるということです。それから正答数の分布につきましては、先ほども言いましたようにほぼ全国と同様の分布を示しておりますけれども中学校数学A問題が散らばりが最も大きいということで、数学のBにつきましてはやや二極化の傾向を示している。ともに応じた指導を更に強化していく必要があるのではないかと考えています。

7ページの方をご覧ください。生活習慣についてでございますけれども基本的な生活習慣については、佐賀市の子どもたちは朝ごはんを食べている子どもの割合というのは、小学校では全国よりやや高いという結果です。9ページの方に佐賀市が考えている目指す子ども像に関連した部分だけを取り上げて載せておりますけれども、例えば今言いました朝食を毎日食べているところでは全国よりも佐賀市の子どもたちの方が小学生ではやや高いというのが出ています。学習環境については、また7ページを見てください。学習環境についてでございますけれども読書を行っている子どもの割合は高いけれども、「全くしない」という子どもの割合は小学校で20%、中学校で約30%、ちょうど今読書推進が全国的に行われていますが、やはり本に親しむということについては、更に各学校で朝の読書の時間とか設けていただいていますけれども、やはりここら辺については家庭と協力しながら本に親しむという活動は取り入れていく必要があるのではないかと思っています。

2つ目は家庭学習の時間というのが全国の平均より少ないということです。9ページの方を見ていただければと思いますが、上から3つ目です。平日どれくらい勉強をしますかということで、小学校・中学校とも全国よりも少ないというところがありますが、ここら辺も家庭での学習習慣の形成ということでは課題があるのでないかと考えております。続いてすぐその下ですけれども「普段の授業で自分の考えを発表する機会が与えれているか」というようなことで小学校も中学校も全国より低いと。ちょうど今、学校訪問しておりますけども、それぞれの学校でお互いが学び合い考えを発表し合うそういう学び合いの学習ということに力を入れてほしいということで、学校の方にも指導をしていっております。今、授業改善をお願いしておりますけれども、やはりこういうところで子どもたちが自分の考えを積極的に発表するそういう場を設定してほしいということでやっています。これもひとつの課題だと思っています。

それから、家で自分で計画を立てて勉強しているということについても、やや課題があるのではないかと思います。ちょうど真中より少し上だと思います。家で自分で計画を立てて勉強をしているということです。小学校・中学校とも全国よりやや低いという傾向がありますので、こういうところが課題だと思っております。学習習慣については以上です。

地域との関わりということでは、地域の歴史や自然に関心があるとか地域の行事に参加しているについては小学生の方で全国より高い数値が出てきております。只中学生が地域の行事に参加しているというのが、全国平均を下回っているという結果が出ております。ここら辺をどのようにしていくかというところがひとつの課題かと思っております。

それからいじめについての子どもたちの意識ですけど「いじめはどんな理由があってもいけないこと」というふうに考えている小・中学生が全国よりも上回っております。これも毎月1日を“いじめ・いのちを考える日”という取り組みもあって子どもたちにそういう意識が浸透していったのかなとというように思っております。

次に、決まりについてです。「学校のきまり(規則)を守っている」「友達との約束を守っている」については中学生の方が全国平均を3ポイント程度上回っている結果がでています。以上が調査結果ということで報告しておきます。この後、それぞれの学校が、今月いっぱいには、すべて各学校のホームページに発表していると思います。以上です。

(委員長)

今3番目の学習状況調査結果ということで、発表していただきましたけど何かご質問はありませんでしょうか。C委員さんどうぞ。

(C委員)

学習調査の数字ですが、それを9ページのように国語の小学生では、例えば、国語のAが全国と佐賀市ではどうだという数字がほしかったなという気がします。パーセントですね。小学校の国語のAは全国平均がいくらで佐賀市がいくらというふうになっているのかですね。それとひとつお聞きしたいんですけど、0点、何も回答できなかった子というのがいたのでしょうかというのをお聞きしたいです。

(学校教育課長)

いわゆる分布ですね。

(C委員)

そうですね。分布です。それともうひとついいですか。文科省は全国との差が5ポイント程度とみておりますけれども佐賀市としてはやはり±何ポイントを同程度とみたらいいのか、ここに±2ポイントというのがでてきてますが、そういう目標というのは特にございませんですか。

(学校教育課長)

一応ですね、最後のところからお答えします。佐賀市としては全国は5ポイントの範囲内であればそれは同程度という捉え方で、佐賀市としては3ポイント以内の範囲内であればということで考えています。昨年度は3ポイント内ということで、今年度は±2ポイント内にほぼ入っているといことで全国と同じレベルという捉え方をしています。それから数字ポイントを示してほしいということで、今回、示しておりませんけれども分布状況については、次回でもよろしいですか。

(教育長)

その数値なんですけど、これどう考えるかってことがあります。外には出しません。教育委員さんのところに出すということは、多分、ここに記者が来ていればそれに示すことにもなるんですね。実は、九州都市教育長協議会でも話題になりました。各県から2名ずつで、16名の理事がいるんですが、3分の2の所で公開をしています。3分の1の人は全く何も表に出していないということなんですね。各学校が独自に自分の学校の教育の方法に反映しているだけです、ということなんです。3分の2が公開しているということですが、今言われるような全国の平均正答率が何パーセントで自分の市が何パーセントというのを出しているところはゼロです。九州の場合は、このような文章表記なんですね。これに対して大阪の橋本知事を中心にいくつかの知事さんが、例えば、佐賀県の10市10町のところを全国との比較の中で数値を出せと、一律に並べなさいというのが、言っていることですよね。それに対しては、この間の教育長協議会ではいかがなものかというのが多数の意見でした。そういう公開の意味がどこにあるのかということでした。

それで佐賀市の場合も、例えば、算数の6年生のこの問題が全国で何パーセントの子がクリアしていて、佐賀市の子が何パーセントの子がクリアしてる、こういうことをずっと見ていって、私たちはそれを総合して文章で外に出しているんですね。ただ各学校は全部わかっています。そこらへんのところをどういうふうに考えていくかなんですけども、10市10町が例えば、算数の6年生全国が何パーセントでうちの市が何パーセントとだしていくとそれを10市10町20市町並べると序列ができるんですね。国はそれをひどく嫌っているから橋本知事のやり方についてあれは望ましくないというのが国のスタンスなんですね。しかし、橋本さんは国が何億もかけてやっている以上府民が知りたいということを求める声が当然あるだろうから示すべきではないか、国の行政の説明責任の範ちゅうではないかと言われているんですね。そのへんをどうするかというのが私たち教育委員としてどうゆうふうに考えていくかというのが今後、今回でもいいですが、少し意見交換をしていきたいと思います。

学校教育課長、全部データは当然あるわけですよね。

(学校教育課長)

あります。佐賀市としてはいわゆる分布状況ですね。それは作成しています。

(委員長)

3分の2が公開で3分の1が未公開というこの公開の程度というこですね。未公開というのは全く何もしていない。

(教育長)

そうです。市教委としては何もしていない。

(委員長)

先生方にもですか。

(教育長)

各学校にはあります。各学校では、この結果を受けて、こういうふうにうちの算数の授業は改善しますとかそれはやっています。

(委員長)

各学校では例えば佐賀市の平均がこれくらいとか、具体的に何々小学校と比べることはできるんですか。

(教育長)

各学校とはできません。

(委員長)

佐賀市の平均の中で、自分の学校はどれくらいとかはわかりますか。

(教育長)

わかります。

(学校教育課長)

他の学校はわからないけれど、自分の学校だけはわかります。

(委員長)

はいどうぞ。

(委員)

ひとつの質問はそれだったんですけれどもね。公開をどうするかをひとつある程度のコンセンサスをとって方針をどうするかということを明確にしておかないといけないのではないかという思いがありました。それだけではなくてパーセントで何パーセント正答率ということよりも少なくともこの課題についてどれくらい達成率が必要だというようなことはないんですか。例えば、今年の6年生に対して、国語なら国語で、この問題で60%が大体義務教育のレベルとしては達成率だと。その達成率に達したものが、要するに佐賀市のA小学校では何パーセント以上あって、達してないのが例えば10%あるというような統計の処理の仕方はないのでしょうか。

(委員長)

はい、どうぞ。

(学校教育課長)

これは教育長が以前申したと思いますけれども、全国学習状況調査の一番の課題だと思っていますが、結局到達度、国がここまでいけば十分達成していますよということを全然示していません。示さないで全国の県の結果を1番から最後までをただ公表しているだけでどこまでいけば十分達成・おおむね達成・達成をしていないそういうところを全く示していないところがある面ひとつの問題課題かなと考えています。だから今、B委員さんがおっしゃたようにですね、それを私どもも感じております。なかなか国が基準を示していない。

(B委員)

国は基準は示さないけれども、佐賀市ではおおむねこれぐらいは達成させようと言うような課題の設定は、今後検討しないでいいんですか。

(教育長)

それは、検討余地あると思いますね。ですから、事前にテストをもらっておけばあるいはテストの結果がでてきてから、我々がこの問題はできないといけない、これはこれくらいでいいだろうということを作っていけばいいんですが、ただ私は、今、学校教育課長が言ったように国として学習指導要領を決めて、あの中身を理解させることが指導の目標になっているので、それをチェックするものとして、全国学習状況調査があるならば、あの学習指導要領に基づく教科書をマスターしたならばこの問題はできなくてはいけないと、これはこれくらいまでわかってくれればいいとレベルを示すことが国の役割だと思っています。そこをしていないというので、国としてそれを明確にすることが必要なんだと思います。私たち佐賀市がこれはできてていいよ、これはできなくていいよというのが各市町でまちまちだったらあまりにも意味がないと思います。ですから私としては国に求めて去年も改善点を記入するところがありますので国の方に書いてそれを提出しました。今年もそれをしていますけれども、どこまでをできるかを求めることが必要だと思います。

もう少し言わせてもらいますと今回も沖縄がまた最下位でした。47位でした。この順番をつけることによってどういう状態が起きているかというと、今、沖縄の先生方の中には、さまざまな声が出てきているようです。具体的なことは省略しますが、2年間連続で、全国最下位の時に、その原因を誰かの責任に求めるようなことをしていったらならばこの調査の狙う意図とは外れてくるんです。一方、これはある教育長が言っているんですけれども、九州の先生方の給与というのは県によって違いますけれども安いですね。いい先生がいないから最下位なんだとそちらに目が向いているんです。こういうことが起きていてどうしていい教育ができましょうかということですね。今トップの秋田県との人事交流をするということでその手続きをして国から秋田の県の教育委員会に出向して学力向上のために人間が行っているということなんです。私は違うかなと思うんですけどね。このテストはここまでできてほしいと目標を持たせて指導してクリアできたらがんばったねという、目標を持って達成感を味あわせるような指導がなければ頑張っても頑張ってもまた序列を作ってどこかしらが47位になるんですよ。勝てばいい、順位が上がればいい、これが学力向上ですかという話なんです。ですから平均点をだして47つを並べるやり方ではなくて、例えば、この問題なら6割取れれば良しとする。そして6割以上の県が何県ありました。そしてそれ以下のところはこういう点にもっと配慮した指導をしてくださいというのを国が言っていく。それを現場に近いところ程より具体的な改善策を示していけばいいだろうと思いますね。この問題は年々課題が出てきているような気がしますけれども、当初の主旨の通り1人1人の子どもにあるいはその学校としての改善策にどう作り出していくかということに目を向けていきたいなと思っています。ただ、C委員が言われたように教育委員として、この問題で何パーセントできたかというものですとか、分布図とかいうものを、佐賀市としての算数A問題の分布図、こういうのは全部手元にありますけれどもその辺をどう扱うかについてはまた議論していきたいなと思います。

(B委員)

もうひとつ、特に数学に関しては、小学校6年生の成績および成績のよい子は中学校でもいいんですよ。私の理解の仕方ではですね。小学校4年生5年生の問題ができてない子は中学校ではもうチンプンカンプンなんですよ、現実は。そうしますと中学校では二極化が進んでいると言われました。それは、小学校での算数の理解力の足らなさがそのまま中学校ではXYが入りますし、そういうことで中学校でわからなくなる可能性が増幅しているのではないかと私は予想しています。そこのところの分析を今後どのようにしていくのか、現場の先生の知恵も借りて、本当にどうすることが子どもたちの望ましい知的能力を高めていくことになるか、是非、議論を深めていっていただきたいと思います。

(A委員)

テストの結果のみしかわからないと思います。例えば1+1=2の2の数字が○か×かなんだと思うんですよ。せっかくこういう規模でやるのであれば、2はどうすれば答えとしてできたかがわかるような設問の内容をひとつ考えていっていただきたいと思います。どういうぐあいにこれを導き出したか、やはり個人個人でレベルがあると思いますのでそこのところがわかってくれば勉強が好きな子どもが増えてくる可能性もあると思いますし、結論だけ、結果だけをデータ的に並べるのであればちょっといろいろ危惧する点があると思います。

(委員長)

他にございませんか。一回教育委員会ではなくて勉強会の方で出していただいて、先程公開の範囲をどのようなレベルでだすのかとかいうのをやはり教育委員会として最終的には決めないといけない問題だと思います。そして前回の時もそういうようなレベルで公開し、今度のようなことでしますというようなことで承認したらまた今年はこれでいかれたと思いますので、それはそれでいいのではないかと個人的には思っています。そのへんの範囲をどうするかということはしなければいけない。データをもっと詳しく求める委員についてはですね、個人的委員としてのあれとしてはここで全部公表するのはちょっとまずいと思いますけれども求める委員には当然教えてもらう必要があるだろうなと思います。もちろんそれは秘密としてしないといけないですけど。おそらく委員のいろんな立場の方もいらっしゃいますからそれによってはもう少し詳しいデータがほしいなと言う方もいらっしゃるだろうからその時はもう一回勉強会としてもう少し具体的に詳しくしたいと思っています。よろしいでしょうか。

(学校教育課長)

B教育委員さんが言われた算数・数学嫌いというのがどこででてくるかということで小学校の段階でいきますと5年生までにほぼ数学の定義とか何とかは出てきます。6年生はもうほとんど新しいものは出てきません。いわゆるほとんど小学校で学んだことの全体的なまとめ的なものが、小学校5年生までにほとんど出てきます。いちばんつまずくのは、小学校3年です。そこでまず第一段階、ここは小数とかいわゆる整数という世界からほとんど使わない小数とか分数がでてきます。5年生で百分率とか割合・歩合というのがでてきます。ひとつは、私どもとしては子どもたちのつまずきがなぜおきるのかそこをきちっと知りたいということで基礎基本学習度到達調査というのを実は数年前からして3年生と5年生でやっておりました。今、5年生は県の学習状況調査等入ってきましたので、ここは止めて、3年生だけは佐賀市でのそういうものを、きちっと捉えて指導の改善に活かしていくということでやっています。

もうひとつは、教育長がよく申し上げております。小学校から中学校への指導の一貫性がないといけない。中学校は、小学校のどういう学び方でかえていけるか、そういうことをきちんと連携したカリキュラムづくりが必要ということで、今、小中連携教育というところでやっておりますので、B委員さんが言われたような小中学校がどういう学び方をして、どんなところでつまづいているか、そこのところを十分にとらえながら、分析をしていかないと、そのまま算数から算数嫌い、数学からは数学嫌いが、そのまま残っていくだろうと考えておりまして、そこは私どももまずいと思っていますので、佐賀市としては、そういう改善に取り組んでいるところです。以上です。

(委員長)

調査はこれだけではないということですね。

(教育長)

それと開示請求への対応というのをちょうど行なっております。資料はありますか。

(学校教育課長)

この学習状況調査ですね。これについては、国の方も県の方からも、この件について、もし開示請求があった場合には、私どもは応じないということにしており、県等もそういう判断をしております。これは開示請求があった場合に、開示することによって本来の趣旨が損なわれると。ようするに、この調査を実施していることについて、支障をきたすということで、開示請求があっても開示しないという県の方針でもあり、私どもも同じ方針で対応するということで、昨年度も今年度も同じ方針です。

(B委員)

その開示請求は、実際には請求があったのですか。

(学校教育課長)

いいえ、ありません。

(教育長)

これは、例えば、10市10町の平均点を全部の教育委員会に出して、何点でしたかと尋ねて、何点、何点というのが分かれば、佐賀市の序列がでます。うちの小学校36校で、何点でしたかと調査すれば、1番の学校から36番の学校まで並べることができるわけです。あの学校が平均点の高い学校だと。それがどういう意味をもつのかというところを見たときに、課長が言ったように調査の趣旨という点には合致しないので、県も含めて開示しません、開示には応じませんと。何故ならば、実施の目的に反するからですということで、これは明確になっています。

ですので、佐賀市教育委員会としてどう考えるか。もう一回、大阪府の例を出しますと、開示に協力的な教育委員さんに、橋本知事は人選の交替時期に替えているわけです。犬山市においても市長さんが、このような考えの賛同するように教育委員のメンバーを協力的な委員に替えていっています。それは、トップの市長が人事の提案権をもっていますから、そういう人事をすればできるのです。ですから、どんどん情報を出しましょうという委員が3人になれば、多数決でそうなります。今後、私たちも5人で協議をしていきたいと思っています。

(委員長)

では、次に行きます。4番佐賀市青少年非行防止大会開催要項について、お願いします。

(青少年課長)

20ページをお願いします。佐賀市青少年非行防止大会について説明します。大会概要につきましては、資料にありますとおり、11月10日、メートプラザ佐賀で、午後1時30分開会することとしております。地域のこどもは地域で守り育てようを大会のスローガンに掲げ、青少年問題に対する意識の高揚を図り、もって家庭、学校、地域、行政と専門機関が連携を図り、青少年非行防止に当たることを目的としております。今回の大会では、子どもへのまなざし運動に加えて、地域として既に永年にわたり進んだ取り組みをされている北川副校区での事例発表と佐賀女子短期大学、佐賀高齢者大学の非常勤講師河内利大先生によります自身の青年団活動、子どもクラブ活動、多くの社会教育体験活動から得た「地域の教育力と群れの復活」というテーマで、人の成長には地域力がかかせないというお話しをしていただくことにしております。

大会後には、佐賀駅周辺で、自転車のルールとマナー、携帯電話使用に関する啓発についてのチラシを配る予定であります。詳細につきましては、資料をご覧ください。以上でございます。

(委員長)

今の説明で、何かありますでしょうか。これは以前からずっとあってますね。まなざし条例では、どのような位置づけになっていますか。

(青少年課長)

この大会は、青少年非行防止を市民総ぐるみで取り組むことを目指して開催しているものであり、また、この大会の構成団体と申しますのが、まなざし運動を推し進められている団体であります。よって、これらの団体の日ごろの非行防止活動が、まなざし運動につながるものであり、その支援の大会と位置づけをしております。

(委員長)

わかりました。では、次に行きます。平成20年度の新入学説明会時を活用した家庭教育講座についてということで説明をお願いします。

(青少年課長)

11ページをお願いします。平成20年度の新入学説明会時を活用した家庭教育講座につきましては、平成13年度より、家庭教育支援総合事業として、国の委託事業ではじまりましたけど、平成20年度で市の単独事業となりました。目的は、事業概要に挙げていますように、より多くの保護者に家庭でするべきしつけ等、家庭教育に関心をもっていただき、市全体で家庭教育の向上を図ることにあります。今年度も10月19日の三瀬中学校をはじめとして、来年3月3日の芙蓉中学校まで、新小学校1年生、新中学校1年生を対象に附属も含めて、小学校37校、中学校19校で開催することになりました。今年度より、南部3町も含まれております。

日程につきましたは、12ページに記載しておりますとおりです。以上でございます。

(委員長)

今のことに関しまして、ご質問があればお願いします。

(B委員)

こういう大会を開催することはとてもいいことです。こういうように呼びかけて、予定としては、どれくらいの保護者などがこられますか。

(青少年課長)

新入学時の説明ですが、7割以上が来られると思います。

(委員長)

講師の先生はいろいろいらっしゃいますが、統一的なテーマで、話す内容はどうですか。

(青少年課長)

自分たちの得意な分野というのがあると思います。例えば、公民館長をされている方とか、家庭教育についての相談とかされている方、またはボーイスカウトかガールスカウトをされいる方、PTAの会長をされている方といろいろなジャンルの方がいらっしゃいます。その中で、冒頭にこどもへのまなざし運動について、ひとこと触れていただいて、その後で自分たちの専門分野に関する話しをしていただくようなことはしております。その中に食育関係を話す人を2名ほど入れております。

(委員長)

一番初めの取り組みとしては、絶好の機会ですね。子どもたちが学校に入る一番大事なときです。

(教育長)

今、7割ぐらいしか参加しないのですか。入学説明会なのに、学校はどうしているのですか。学校として言うべきことを、7割しか聞いていないということですか。

(A委員)

説明会の中であるわけで、最初、説明会には来て、はじめはいますが、あとは時間的なことだと思いますが。例えば、小学校のこどもがいらっしゃって、その下にもいらっしゃったとして、夕方には幼稚園、保育園に行っている子どもが帰ってくるので、帰宅しないといけないなど、いろいろなからみがあると思います。このシーズンは、卒業、入学などで結構、保護者は学校へ行くんですよ。大変だという声をよく聞きます。

(教育長)

確かに、入学式のときに、各家庭ではどうしてくださいと指導受けちゃうとね。

(委員長)

これとこれは必ず話してくださいとお願していた方が、いいと思います。

(青少年課長)

講師会開催するに当たっては、毎年事前に打合せ行っております。そういった中では、お話ししますが、基本的には佐賀市の方針というのを若干お話ししておりますが、大体は学校が求めていること、講師に求めていることを担当の先生と十分に打合せをしてくださいということを言っておりました。学校によって求めているものがまちまちであり、そういうことでいろんなジャンルの講師にお願いをしております。

(委員長)

それでは、予定の報告事項についてはこれで終わりますが、他に何かありますか。

(社会教育課長)

みなさんのお手元に、市民性を育む教育講演会というのを置かしていただいておりますが、そのことについて、お話しをさせていただきます。

市民性を育む教育講演会がいよいよ10月30日、今週の木曜日になりました。委員のみなさんには、先だって、ご案内を差し上げておりますが、再度PRをさせたいただきます。講師は、国立教育政策研究所社会教育実践研究センターから、私たち、社会教育の司令塔のようなところから講師をお迎えしています。現実の事例をまじえたいい話しが聞けるだろうと思っております。もうひとつのお薦めは、にわか劇場でございまして、その劇に出演されますみなさんは、PTA本部のみなさん、地域のみなさん、それに、今は固い顔をしております、社会教育部長、こども教育両部長も出演されます。また教育委員会の職員もでることになっております。各々が、それぞれの立場で血を吐くような練習をしておりますので、いいものがみられると思います。是非、おいでいただきたいと思います。以上です。

(委員長)

10月30日、夜7時ですね。佐賀市文化会館中ホールということです。他にありますか。

(子どもへのまなざし運動推進室長)

まなざし関係で、若干補足したいと思います。

冒頭、教育長の報告のありました資料の一番最後のところですが、明日、バルーンの前夜祭のライトファンタジーのオープニングパレードがありますけども、そちらの方には、この運動の推進委員会の推進委員さんにも声かけをして、100人あまりの参加が見込めそうです。夏の栄の国まつりのパレードと同様の形でPRをしていきたいと思っております。

それとライトファンタジーの一貫ということで、駅前のまちかど広場、駅前交番の西側の中央付近にオブジェがあります。そちらの方に看板を設置します。看板の周りには電飾をめぐらせて、オブジェにも電飾をつけて、あかりがつくようになっておりますが、ライトファンタジーの雰囲気にあったような形で、看板を作成しております。それから、社会教育課の社会教育課長からご紹介がありましたが、10月30日の市民性を育む教育講演会のおりに、弓削田さんによるまなざし運動のテーマソングを、このときに披露するように計画しております。弓削田さん、本人はもちろんですが、佐賀大学のコーロカンフォーラの合唱団のみなさんにもご出演をしていただきまして、当日、発表したいと思っています。

それからバルーン大会ですけども、10月31日の金曜日の午前中が、キッズデーとなっておりますが、係留バルーンのひとつに佐賀市が所有しております恵比寿のバルーンというのがありまして、乗る部分のバスケットのところにまなざし運動のシンボルマークをパネルにして、2面に貼り付け、来場者の方へPRを行いたいと。ちょっと天候に左右されますので、もしかしたら係留飛行が中止になるかもわかりませんが、実施されるようであれば、当日の午前、PRをしていきたいと考えているところでございます。以上です。

(委員長)

他にござませんか。

(こども教育部長)

成章中学校のブラスバンドが、全国大会に出場するというお話しをいたしておりました。10月18日に全国大会に出場をいたしました。29校が参加をしたわけでございます。佐賀の代表として、また九州の代表として、精一杯頑張ってくれました。結果としましては、銅賞ということでございました。全国大会で金賞ということであれば、教育委員会で表彰するということも考えておりましたが、今回、出場するだけでも相当な難易度が高いということでございましたが、今回は表彰は見送らせていただくということになりました。以上報告します。

(社会教育課長)

勧興公民館が文部科学省の優良公民館の表彰を受けまして、ちょうど今頃、皇居で陛下に拝謁していると思いますが、3年連続で佐賀市は受賞することができました。以上報告します。

(委員長)

他にございませんか。よろしいですか。以上をもちまして、10月の定例教育委員会を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

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