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平成20年8月定例教育委員会

更新:2017年06月27日

その1

日程1 開会の宣告

(教育委員長)

みなさん、こんにちは。定刻でございますから、ただいまより8月の定例会を始めさせていただきます。やっと涼しくなったというような感じがします。大変暑い夏ではございましたけど、聞くところによりますと、一部事務局の方々でちょっと病気をされたりということが起こっているようでございます。どうぞ体調管理に十分注意して、大変大事な時期でもございますから、業務に励んでいただければという風に思っております。本日は、5人中5人の委員が出席を致しておりますので、適法に委員会が成立を致しております。まず始めに、日程第2の会議録の報告を宜しくお願いを致します。

日程2 会議録の報告

【会議録の承認】

(教育総務副課長)

7月22日に開催されました7月の定例教育委員会の会議録につきましては、8月 22日に配布致しております通りでございますので、宜しくお願い致します。

(教育委員長)

先日、配布していただきましたけど、何か訂正等ありましたら、どうぞお願いします。よろしいでしょうか。では承認ということで、先に進ませていただきます。

日程3 教育長報告

(教育委員長)

では、日程第3の教育長の報告ということで、田部井教育長宜しくお願い致します。

(教育長)

項目だけのものも含めまして6点、私が主に関わったことに関しまして、ご報告致します。

1つは、まなざし運動関係でございますが、委員長の後ろの柱にも掲示してありますように、新しいポスターを作りました。まなざし運動の中の大きな柱の1つとして、市民性をはぐくむ教育というのがございます。それに関しまして、この1か月の間に蓮池公民館、赤松公民館、嘉瀬公民館で、出前講座をしてきました。それから、まなざし運動に関しましては、モデル地区の4ヶ所の訪問ですとか、あるいは、企業、営業所等の訪問をして、この運動への協力依頼というのをしているところでございます。これらの取り組みの現況につきましては、スクールミーティング等でもお話をしておりますけれども、企業につきましては、このまなざし運動が全体としてどんな動きをしているのかという、このまなざし運動の動きをもっと伝える必要があるのかなと私は感じております。

それから、地域につきましては、運動の一環として、この地域ではこういう活動を中心に動いていきましょうというのを示しているところがございますが、そのようなところは大分まなざし運動がイメージ化されているように思います。ちなみに、嘉瀬公民館で行いました嘉瀬校区おけるまなざし運動としては、地域活動で5本の柱を立てています。ここに子どもたちを参加させながら、地域全体が関わり、子どもにも声をかけ、大人同士も連携を強め、命ですとか、自立ですとか、安全ですとか、コミュニケーションですとか、そういうものに取り組んでいます。

嘉瀬の校区の4つの柱と言いますのは、フラワーロードづくり、これをつくりまして、子どもたち、住民同士の連携を強めています。それから、感謝まつりと言いまして、夏まつり、春まつりと言っている中で、春まつりというのを感謝まつりに名称を変えたようですけども、このお祭りの中に子どもたちも参加できるような場面をつくってきており、そこで色々顔見知りになり、その後も色々な話ができるようになってきていると聞いています。それから、もう1つは「かせリンピック」と言いまして、小学校の運動会と町民体育大会を合体させたものですが、この取り組みで、まなざし運動として取り組んでいこうということになっております。それから、4つ目は、通学合宿です。これら4つがまなざし運動の具体的な取り組み場面ですよというのを指定しているというのを感じまして、動きやすいなと思いました。ここに、市民の人達が、分担されて関わっているので、子どもとの関わり方も大分具体的になってきているなと、こんな風に思っております。大きなテーマは、「あいさつと団らんと朝ごはん」というのがございますけども、校区によっては、このように明確化した取り組みをしているというところも出てきているなと思って、この間のまなざし運動を振り返っているところです。

2つ目に移ります。教育基本計画の改訂作業でございます。第三者評価の結果を受けまして、平成21年度、平成22年度の計画作成に入ることになっております。8月5日の日に、第1回目の会合をもったところです。委員長は、第三者評価委員会の委員長を兼ねてやっていただきました、九州大学の八尾坂先生に引き続きお願いをしているところです。次回は、9月30日に、この新しい5ヵ年計画の後半の佐賀市教育基本計画の中身を検討することになっておりますが、まだ、その素案の段階を今作ろうとしているところです。教育委員のこの場には、9月の勉強会で素案の説明を出来ればという風に予定をしております。

ちなみに内部で検討をした項目を、ちょっと触れておきたいと思いますが、従来のものに加えまして、いくつか新しい項目を検討する必要があると、これは、第三者評価委員会からの指摘ですとか、国が進めております教育基本法の改定に伴いました教育推進計画を受けてのもの、あるいは、全庁的なマスタープランとの関連ということで、追加しているものがございます。その中の1つは、学力向上対策、もう1つは、幼児期の特別支援教育の推進、学校の望ましい規模と配置、シニア世代の地域回帰支援事業、地域に戻ってきた時にシニアの人達にどういうことをお願いしていこうかというようなことです。それから文化スポーツ事業をこの基本計画の中にどのように位置付けていくか、そして、子育て支援関連のものをどのように進めていくか、このようなところを新しい教育基本計画の中にプラスしながら考えているところです。9月の勉強会で説明をするということになっておりますので、宜しくお願いします。

次に移ります。大きく3つ目ですが、学校ミーティングでございます。これには、教育委員のみなさんも参加していただいているので、内容は省略致しますが、振り返りますと、7月24日が昭栄中、8月1日が金泉中、8月6日が大和中、8月20日が川副中というところで、それぞれ協議をしたところでございます。まなざし運動について、小中連携について、自由意見ということで行いました。自由意見では、どこでも時間がない、忙しい、教員を増やしてという声が多かったと印象に残っております。なかなか市教育委員会だけでは対応しきれないテーマでございますが、学校現場の実態というところが、今そこにあるのかなという気もしております。可能な限り、佐賀市教育委員会と学校現場においては、先生方が子どもたちと向き合う時間が増えるような対策を今後も講じていきたいなと思っております。最後に、3点につきまして、項目レベルになりますが、報告に変えさせてもらいます。

8月8日の日に、中学校給食センターの設計のプロポーザルを行いました。3社がプロポーザルに応じまして、その結果、1社に決定致しました。渋江・大建建設共同企業体ということで、渋江というところが佐賀市、大建というのが福岡市に活動の拠点を置く、これの共同企業体ということで、渋江・大建のところにお願いしたところです。

今後、基本設計作業に入り、その後、建設業者の入札を行い、議会承認を経てということになりますから、担当課の方では、来年の9月頃から工事着工の予定ということになりますので、完成、および、中学校給食の実施ということについては、今後しばらく時間を要するとみているところです。

続きまして、8月21日の日に、安全衛生の管理というので、安全衛生推進委員会というのを開きました。これは、労基法に基づいて、設置して進めていくものなんですが、第1回目ということで、規則の確認を行いました。教職員の健康安全を推進するということで、精神科医を含めた組織を、この教育委員会のもとに設置して、全ての学校に、管理委員会、管理推進委員会を設けます。第1回目の会議でお話した印象ですと、このような会を設けて、教職員の健康安全を推進するということを追求することと、教員の勤務時間ですとか、休憩、休息時間をきちんと確保するとか、あるいは、休憩室の施設、設備を整備するとか、さまざまな課題がまだあるなということを感じました。こういう条件整備も含めながら、教職員の健康安全ということの取り組みを進めなければならないと思っております。年2回の開催になりますので、進めながら、また報告もしていきたいと思います。

最後、長くなって恐縮ですが、8月26日、明日の事でございますが、市議会議員の全員協議会で、この間行ってきました教育委員会第三者評価の内容の説明をすることになっております。その中身については、この後、また協議事項になっているところでございます。以上、報告に変えさせてもらいます。

(教育委員長)

ありがとうございました。今の報告に関しまして、何かご質問ありましたら、どうぞお願いします。よろしいでしょうか。では、協議事項に入らせていただきます。教育委員会の評価についてということで、宜しくお願い致します。はい、どうぞ。

(教育総務副課長)

教育委員会評価の実施についてということで、1ページに載せております。これは、本年3月から行っておりました第三者委員による教育委員会評価が終了致しましたので、指摘事項に対する改善策の協議と確認をお願いしたいと思います。なお、先程、教育長からもお話ありましたように、議会への報告としては、明日ですけども、市議会議員の全員協議会の方で、ご説明したいと考えております。

この評価は、そこに書いております地方教育行政の組織および運営に関する法律の一部改正によりまして、教育委員会は、毎年、その権限に属する事務の管理および執行の状況について点検および評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出するとともに、公表しなければならないとされております。これを基に評価を行ってまいりました。その下に佐賀市における評価の実施ということで、分かりやすく表で表しております。

評価をしていただいたのが、教育委員会の活動状況、それと事業と致しまして教育基本計画の重点プロジェクト、この2点を評価していただいております。それぞれ教育委員会の活動状況につきましては、教育委員さんによる自己評価をしていただきました。それと、重点プロジェクトについては、教育委員会事務局による自己評価をしております。それを評価委員による第三者評価ということで、下の評価スケジュールに書いております通り、4回の委員会で評価をしていただいております。3番目に評価項目をあげておりますが、

先程の教育委員会の活動状況の点検、それから、教育基本計画の進捗状況をあげております。その裏に評価委員の構成ということで、6人の評価委員さんをあげております。

3ページから、具体的な点検シートを載せております。教育委員会の活動状況と会議運営状況というのを、4ページに載せております。3ページの方でご説明を致しますと、1番に教育委員会の活動状況をあげております。平成19年度事業目標、それに対する平成19年度の自己評価、実績・成果、課題、次年度への改善点を載せておりますが、この内容を評価委員に評価をしていただきました。指摘事項2点をその下の方にあげております。

意見としまして、意見交換会や学校訪問等の活動回数を見ると、非常に意欲的に活動していると評価できますという意見をいただいております。これに対して、指摘事項が2点です。「教育委員と語る会」や「市長との意見交換会」などについて、意見を聴取する機会や意見交換する場を設けたのは評価できますが、その意見をどう活かすかが今後の課題です。もう1点です。教育委員会・学校等とメディアとでは学校事故等に対する認識が異なるので、メディアの報道基準とある程度一致させた報告対象範囲を定めておく方がよいと考えますということで、評価結果としては、4段階のやや不十分という評価で、4段階が上から、達成、おおむね達成、やや不十分、不十分という4段階です。これを受けまして、指摘事項を受けての改善点として、その下にあげております。教育委員と語る会や市長との意見交換会で出された意見等については、教育委員勉強会で協議を行い、市民や教育現場等の声を教育行政へ反映していきます。

次に報告基準に入ります。メディアの報告基準を新聞社等へ問い合わせたところ、明確な基準はないとの回答でしたので、教育委員に対する事件・事故等の報告基準を下記のように定めておりますとしております。新聞社の方も、時々の判断ですとか、上司の判断ですとか言うしか無いということでした。ということで、3点をあげております。(1)裁判化する恐れのあるもの、(2)問題の長期化が予測されるもの、(3)市民の関心が高いと思われるもの、この3点を定めております。

次に4ページ目開いていただけますでしょうか。4ぺージ目が、教育委員会の会議の運営状況でございます。ここも自己評価としては、やや不十分という自己評価をしております。これに対して、評価委員からの指摘事項・意見でございます。指摘事項2点あります。教育委員としての資質をいっそう向上させていくことが課題であり、地域の教育課題に対応する内容の研修が必要ですということ。もう1つ、教育委員の研修については、参加人数が少ないことが課題ですということを言われております。2つとも教育委員の研修、および資質についての指摘ですので、改善点としてまとめております。

年間を通じて地域の教育課題に対応するための計画的な研修を実施し、教育委員としての資質向上に努めていきます。また、多くの教育委員が研修に参加できる体制を整えていきますとしております。

それで、これ以降5ページ目から重点プロジェクトの評価内容になっておりますけれども、各重点プロジェクトの目標ごとに事業を8つに分けて、評価をいただいております。それぞれに、指摘事項に応じた改善策を記載しております。これらの改善策については、

今後十分に取り組んで、来年度また、この評価は毎年行われることとなりますので、来年の評価に繋げていきたいと考えております。以上でございます。

(教育委員長)

はい、今協議事項の教育委員会の評価についてということで、ご説明いただきました。勉強会で、もう既にお話をしたわけでございますけど、何かご質問ありましたら、どうぞお願いします。議会に対しては、明日、全体協議会で話をされるということですけど、9月議会の中にはもう入れ込まないんですか。それを全体協議会の報告にするということでよろしいんですか。

(こども教育部長)

議会には、正式にですね、報告書を提出させてもらうと。ただ議員さん方に対する説明についてですね、会期中に説明をするということではなく、会期前の議員の全員協議会の中でご説明をし、平成20年度から、このような報告をする必要が生じた、そして、

内容等については、こういうことであるということをご説明して、次回来年度以降については、文教福祉委員会の中で報告させてもらうような方向性が、今示されているところでございます。

(教育委員長)

他にございませんか。よろしいですか。では、教育委員会の評価については、これで進めさせていただきます。5番目報告事項になっております。平成20年度の9月補正予算についてということで、別冊でいただいております。これも教育総務課からですか。どうぞ宜しくお願いします。

(教育総務副課長)

今、委員長が申されましたように、別冊の平成20年度教育委員会9月補正歳入歳出予算一覧という別冊でご説明させていただきます。1番下のところに、合計として、歳入が2.631千円、その右側になりますが、歳出のところですけど、合計マイナスの40.232千円ということでございます。中身については、各課の方でそれぞれご説明させていただきます。

最初、教育総務課の分でございますが、雑入の22千円ですが、これは、欠員代替職員の賃金の補正に伴う雇用保険料の個人負担分でございます。その右側の一般経費(欠員等代替職員分)ということで、4,090千円でございますが、これが当初の見込みよりも、支出が増大した為に、欠員代替職員の賃金、社会保険料等に不足が生じた為、補正をお願いするものでございます。その次の下の段にいきまして、一般職員の人件費でございますが、この児童福祉総務費以下11件でございますが、この分については、教育委員会全体の4月の人事異動に伴います増減を補正するものでございます。以上でございます。

(こども教育部副理事兼こども課長)

はい、こども課の方から説明を致します。歳入と歳出ございますが、歳出を説明して、合わせて、歳入を説明したいと思います。まず、始めに歳出の方ですけども、次世代育成支援行動計画策定経費でございます。これは、次代の社会を担う子どもが健やかに産まれ、かつ育成され、社会の形成に資することを目的に法律が制定をされております。その法律に基づきまして、平成17年度からの5カ年計画、これは平成21年度まででございますけれども、佐賀市の方で、次世代育成支援行動計画を策定をしております。

しかしながらと言いますか、前期の構造計画は平成21年度まででございまして、後期の分が、平成22年度から平成26年度まででございまして、その後期の支援行動計画を策定をする必要がございます。来年度に策定の予定をしておりましたけれども、来年8月にこれは県の方にですけれど、数値目標を報告をする必要がございます。そういうことで、今年度の9月補正を含め、来年度と2年にまたがって、この行動計画の策定をしていきたいという風に考えております。

今年度の事業計画でございますけれども、子育て生活の実態、それからサービス利用上の問題点、今後の市民の利用・ニーズ等について、アンケート調査を行い、アンケート調査の実績と分析を行うこととしております。それから、このアンケート調査につきましては、3000件程予定しております。3000件の中身ですけれども、就学前の児童の世帯、それから、小学生の世帯、それから、一般市民のこの3層から各1000人ずつ程度、アンケートを実施をしたいと思っております。それと、この計画の策定に対しまして、広く市民の意見や提言を聞きながら、計画づくりに生かしていきたいということで、前回も行っておりますけれども、委員会の設置を計画をしております。そういうことで、補正予算が2,509千円ですけれども、これの主な内容と致しましては、この計画の策定の基礎調査を行う必要がございます。そういうことで、委託費で組んでおります。これが200万円。それから、このアンケート調査をする郵送料として、約40万円。それから、委員の報奨金でございますけれども、これが約10万円程、補正を組みたいと思っております。

次に、子育て支援センター経費、576千円でございます。これは、子育て中の親子同士が交流を深めたり、あるいは、また専門家の意見を聞くことにより、子育ての負担や悩みを解消し、家庭の育児力を強化することを目的に、地域子育てセンター事業を実施をしております。これは、県の補助金を受けておりますけれども、平成20年度今年度の県の要綱が変更になりまして、補助基準額が変更されております。補助基準額が、従前が1ヶ所741万3000円でございましたけれども、これが748万5000円ということで、1ヶ所あたり、7万2000円の増額となっております。この事業私立幼稚園8ヶ所で行っておりますので、7万2000円かけるの8ヶ所分の576千円、この分を増額補正をするものでございます。

歳入の1番下の方になりますけれども、児童福祉費県負担金(児童環境づくり基盤整備事業)と書いてありますけれども、384千円ということでございますが、県の補助金も増額となります。

次に、3点目ですけれども、助産施設収容経費2,750千円。これは経済的理由によりまして、入院、助産を受けることが出来ない妊産婦を、助産施設で出産できるように支援を行っております。これは元の国立病院、現在の独立行政法人国立病院機構佐賀病院で行っておりまして、そこに委託をしております。それとこれとは別に、県の方では、県が予算措置をして、県立病院の方で取り組んでおりました。

しかしながら、今年度から、県立病院では、産婦人科の医師が不足をするということで、県立病院では助産が出来ないということになりましたので、その為、昨年度の実績相当分、これは11人が県病院で助産を受けております。そういうことで、その11人分を増額をした分でございます。そういうことで、2,750千円を計上したものでございます。これは、国、県の補助がございまして、左側の歳入の1番上、これは自己負担がございます。これは、7万2000円でございますので、その分でございます。2段目が国庫の負担金ということで、1,050千円、それから、3番目に県の負担金ということで、525千円、これは国が2分の1、県が4分の1ということになっております。

それから、最後ですけれども、ひとり親家庭等総合支援計画策定経費という234千円でございます。これは、国の方では、母子家庭の支援を、児童扶養手当などの給付等の経済的支援から自立就業支援の方に主眼を置いた総合的な母子家庭等の対策、推進を図り、経済的支援から、自立支援へという風に方向転換をしております。そこで、本市におきましても、ひとり親家庭等の経済的自立と子どもの健全育成を目的とした支援計画を、今年度から着手を致しまして、来年度の8月までに策定をしたいと考えております。

そういうことで、事業内容でございますけれども、今年度につきましては、総合支援計画策定をする前段階と致しまして、アンケート調査を実施を致します。調査項目につきましては、45項目程度でございますけれども、これが約2800件程、母子家庭が約2400件、父子家庭が約200件弱、寡婦家庭が約200件弱、アンケート調査を実施をする予定をしております。それから、また広く市民の意見を反映するために、検討委員会の設置をする予定をしております。委員さん7名程を予定をしております。そういうことで、事業費と致しまして、委員さんへの報酬15万8000円、それから、郵送料に1万5000円等でございます。以上でございます。

(教育委員長)

あとは、文化振興課ですね。

(社会教育部副部長兼文化振興課長)

社会教育部文化振興課でございます。今回の補正予算は、佐賀導水事業、東名遺跡の埋蔵文化財発掘調査、整理作業に伴う予算の組み替えでございまして、予算額の増減はございません。今回の組み替えの理由でございますけども、現在、東名遺跡の整理作業を進めているところでございますが、本年度に入りまして、嘱託職員が1名減になる等の人員体制に変更がございましたので、それに対応するために予算を組み替えるということでございます。

内容と致しましては、概要のところに記載しておりますように、増額分としまして、委託料を3,270千円、それから、機器等の借上料としまして、420千円程の増額でございます。ただ、減額分としまして、嘱託員報酬、それから賃金、社会保険料、合わせて3,690千円の減額ということで、対応したいと思います。組み替えによる予算の増減は、先程申し上げましたようにございません。以上でございます。

(教育委員長)

以上で、9月の補正予算につきまして、説明をいただきました。何かご不明なところありましたら、どうぞお願い致します。よろしいでしょうか。次にいきます。2番目鍋島公民館長の選任についてということでお願い致します。

(公民館支援係長)

資料の13ページをお願い致します。去る7月30日に、鍋島の公民館長三瀬省三様が病気闘病中だったんですが、お亡くなりになりました。それに伴いまして、後任の館長さんを選ぶものです。募集期間は、9月1日から9月12日まで、それから、委嘱期間としましては、前任の館長さんの残任期間ということで、平成20年10月1日から平成21年の3月31日という風になっております。作文をそれぞれ応募してもらいまして、その作文の評価、それから面接試験による評価の総合評価で選考する予定でございます。面接は、9月の中旬を予定しております。なお、7月31日付で、大坪社会教育部長が鍋島公民館の館長兼務という兼務辞令が出ております。決裁関係は、公民館支援係長が代決として、貸館の許可を出します。以上でございます。

(教育委員長)

辞令の件は、先日出しましたけど、今の件につきまして、何かご質問等ありましたら、お願い致します。2年おきになってますよね。前回、面接をされて入った方と落ちた方がいらっしゃって、落ちた方の中にも、優秀なこれは可能性あったんだけどというような方も、もしかしたらいらっしゃるのではないかなと、内容はよく分かりませんけど、こういう風なのは、あまり無いでしょうから、果たして良い適任者が任期途中に来られるかなという風にちょっと心配をするわけでございますけど、例えば、前のある程度可能性があった方々には、応募のお願いぐらいはしても良いのではなかろうかなと気がするんですけども、その辺いかがでしょうか。

(公民館支援係長)

応募のお知らせをしたいという風に思いますが。

(教育委員長)

もちろん市報かなんかには出すんでしょ。

(公民館支援係長)

はい、市報に出します。

(教育委員長)

試験はいつになりますか。書いてありますか。

(公民館支援係長)

作文を提出していただいて、その作文の評価と面接試験で行いたいと思います。

(教育委員長)

9月中旬ですね。それじゃあ、もうすぐですね。3月末の時、結構多かったでしょ。その中で、この人はという方がいらっしゃったんじゃないかなと思いますが。

では、次にいきます。第11回九州都市中学生交流大会についてということで、お願いします。

(青少年課長)

資料の14ページから17ページまでということで、14ページ、15ページは北九州大会のプログラムに沿って、子どもたちの状況を担当者が感じたことを報告したものでございます。後ほど、目を通していただければと思います。

内容の主なものをかいつまんで申し上げますと、子どもたちの状況と致しましては、開会式から班別交流をはさみ、ウォークラリー等の活動、都市紹介交流会、そして感動的な閉会式へということで、最初は緊張気味の各都市の子どもたちが、日に日に打ち解け、親しくなる中から、まとまりを見せ、大会の目的である活動を通じて、豊かな人間関係づくりや次世代を担う青少年としての資質の育成、九州各都市との相互交流、交換の充実はされたのではないかと思っております。

次に、ページの16・17でございますけれども、これは、北九州大会の運営組織と運営職務表をつけております。運営職務表は、役職とその職務内容を書いてあります。ここで目を通していただきたいのが、運営組織図でございまして、来年度は佐賀大会でありますので、早急に組織を固めたいとそういう風に思っております。運営組織につきましては、北九州大会と過去の大会を参考にしたいと思っておりますが、1番大会成功のポイントとなりますのは、先生達や主体となります活動責任者、組織図で言いますと、左半分の方なんですけれども、活動責任者、活動チーフ、班付指導員、および養護スタッフの方々の如何に関わっているということでございまして、関係各所学校教育課さんとか、校長会等への理解と協力のお願いを今後していかなければならないという風に考えております。

その大会というのが、6都市が持ち回りで開催しておりまして、来年度が2巡目の最後の12回目の大会となっております。今年の北九州大会は、中学生245名、引率者61名の計306名、2泊3日の滞在となっております。来年は、施設の関係で、佐賀市の場合は250名、2泊3日を予定しております。また、前泊する都市もあります。その為、ホストの都市の中学生、引率者というのは、3泊4日ということになります。引率者として参加する先生達にも、多忙な職務の間をぬって、スタッフ会、事前研修会を経て、本番まで参加していただくわけですけれども、大会の主旨を理解していただき、ご協力をあおぎ成功させたいとそういう風に思っております。以上でございます。

(教育委員長)

今の報告で、何かありましたら、どうぞお願いします。よろしいでしょうか。では、次に進ませていただきます。学校教育課の方から、資料が配布されております。お願いします。

(学校教育課長)

失礼します。別紙で、今年度第2回目の学校フリー参観デー、各学校の実施をまとめたものをお手元に配布しております。第2回目は、10月の中旬から11月の中旬にかけて、それぞれ学校の方で、参観デーの日を設定していただいて、通常の課業日にできるだけお願いしますということで、通常のいわゆる教科、学習等を中心に授業を進めていただきたいという風なことで、お願いをしております。それが、この一覧表でございます。今回は、1番下の方にございますけれども、本庄幼稚園、合わせて私立の保育所等も参観デーを予定していただいております。もし、なかなか通常の課業日ですので、教育委員さん方、それぞれいろいろご予定があられると思うんですけれども、もしご都合がつくようであれば、どこかの学校のフリー参観デーの様子をご覧いただこうかなと思っております。以上です。

なお、もう1点、例えば、北山東部小学校だとか、あるいは、中学校の中には、一部鍋島中学校みたいに、こういう学校では、フリー参観デーではなくて、フリー参観ウィークということで、1週間、自由に学校の授業、生活の様子をご覧くださいということで、これはずっと以前からこういう学校はやっている学校で、そのまま取り組んでおります。以上です。

(教育委員長)

今の件で何かございませんか。よろしいですか。他にございませんでしょうか。はい、どうぞ。

(教育総務副課長)

お手元にお配りしております兵庫小学校学校視察スケジュールに従って、説明します。前回の勉強会の時にご提案しておりました兵庫小学校の視察の件ですが、勉強会の時には、進入口と駐車場の件が、未定でしたので今日お配りしております。資料に書いておりますが、進入口は東側の正門から入っていただいて、体育館の南側来校者駐車場に車を停めていただきたいと思っております。

それで、参観のスケジュールですが、8時から8時15分まであいさつ運動ということで、朝の登校してくる子どもの様子を観察していただきたいと思います。その後、あいさつ運動終了後に各教室を視察ということで、8時15分から9時まで教室での子どもの様子を視察をしていただきます。それから、9時から9時30分まで、校長先生からの説明とその後、意見交換をということで組んでおります。朝早いですけれども、宜しくお願いしたいと思います。以上でございます。

(教育委員長)

他にございますか。はい、どうぞ。

(B委員)

プロジェクトI-(2)との関係があると思いますけれども、幼保小連携の事にちょっと関係あるかなと思って、ちょっとお話したいと思いますけれども、8月21日、22日に私立幼稚園連合会九州地区教師研修大会佐賀大会というのがございました。教育長さんにも開会式の時はおいでいただきまして、ありがとうございました。

第1日目は、基調講演とか記念講演とかありましたけれども、第2日目は分科会がありまして、私は、13分科会があって、幼小連携の分科会に参加しました。それで、その中で、特に佐賀市の幼小連携接続教育というのは、九州でも1番進んでいるという評価をいただきまして、私も大分PRもしましたけれども、これはやはり教育委員会がリーダーシップをとって、プレスタディとソフトプログラムですか、ガイドブックを作って、各保育園、幼稚園、小学校に配布をして、非常にうまく教育委員会がうまくコーディネートを果たしているというのを、私は非常に認識してまいりました。

他の市、あるいは、他の県というのは、まだまだ遅れておりまして、そういう冊子があったら欲しいということもありましたので、もしかしたら、こども課へ要請、要求というか、くださいというのがあるかもわかりません。その時は、宜しくお願いしときます。大分、他の幼稚園の先生達もPRされておりましたけど、私も大分PRしてきました。そういうことでご参考にしてください。

それと、もう1つ思ったのが、これは私立の幼稚園でしたので、本庄幼稚園の先生方も何とかこういう機会に、佐賀であったから、ご案内がいってたかもしれないし、いってなかったかもしれないんですけど、こういう機会にこういう講演を聞いたりとか、そういう分科会で、いろんな問題がある子のことについてもありました。そういう機会があって、そういうところに、研修の機会があられたらなぁと思ったところでした。以上です。

(教育長)

こども課長さん、本庄幼稚園には、その私立の大会の案内というのはいったんですかね。

(こども教育部副理事兼こども課長)

そこの部分は、確認できませんけれども、公立の場合は、国公立の幼稚園会といいますか、またそういうグループがございまして、そういう中での研究会等はやってまして、私立についてはちょっと今お返事できませんけれども、確認をしてみたいと思います。

(B委員)

こういう後援も佐賀市でもしておりましたので、もしこれからもあったならば、公立幼稚園でも案内をしていただきたいですね。

(教育長)

私も誰にも公立の人に会わなかったから、もしかしたら案内さえもいってないのかもしれないですね。

(B委員)

鹿児島からは、鹿児島市立のどっか幼稚園が来てたように思いますけれども。

(教育長)

来てましたか。

(教育委員長)

当番の県だったらでいいですね。

(B委員)

はい。当番の県だったら、その時に何か融通してもらって、案内を出していただくとか。

(教育委員長)

今度主催者に言えばいいですね。教師と先生方にですね。そういう機会を是非つくっていかなければならないですね。他にございませんか。今日は、協議事項が1つで、特別議題があまりなかったもんですから、一応これで、ほとんど報告事項も終わりましたから、多少時間が早いようでございますけど、以上をもちまして、8月の定例教育委員会を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

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