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平成20年7月定例教育委員会

更新:2017年06月27日

その3

(教育総務課長) 発言の続き

それから14ページ、「普段の生活について」ということで、普段の生活で楽しいことについては、こういった形でお尋ねをしているところです。家庭生活は楽しいですか、学校生活・友達と過ごすのは楽しいですか、地域での文化・スポーツ活動は楽しいですかという設問には、楽しいというのに「そう思う」、あるいは、「どちらかと言えばそう思う」と答えたのが8〜9割を占めているということでございます。それから反面、地域での文化・スポーツ活動は楽しいという割合は、前回の85パーセントに対し、今回は74パーセントと11ポイント減少しているという風なところが特徴的かと思われます。それから、家庭生活では、「そう思う」と答えた割合は、小学生の方が7割強、中学生の方が5割強、家庭生活が楽しいという風に答えているということで、中学生より小学生の方が高いという結果で、学校生活で「そう思う」と答えた割合は、小中ともに5割超、前回よりは増えているという状況です。それから、地域での活動については、小学生で49.4パーセントと前回に比べて8.8ポイント減少しているのに対し、中学生は2.5ポイント増加しているという風なところに差がございます。

それから15ページでございますが、これは非常に大きな設問かと思われますが、「学校での悩みについて」ということで、悩みがあると答えた人が6割程でございますが、前回調査よりは、6.1ポイント減少しているということで、小・中を比べれば、中学生の方が悩みを持つというのが高くなっているというのは、当たり前といったら当たり前かもしれません。悩んでいる内容の上位としては、「成績」、「授業」、「将来」の順ということで、この順番は前回と変わっていません。一方、「いじめ」、「先輩・後輩」、「先生」、「同級生」など人間関係に関する悩みというのは、全て前回よりも割合が減っているというのが、今回の特徴でございます。そこで、悩みがある場合の相談相手というのは、やはり「学校の友達」、「親」というのがほとんどを占めているということで、これは前回もあまり変わらないような結果となっています。それと、「相談する人がいない」と答えた人は、前回1割強おりましたが、今回は5ポイント減っており、それでも1割弱の子どもが相談相手がいないという風に答えている現状がございます。

次に、16ページでございますが、中1ギャップという風な話も出ておりますが、中学生になる、あるいはなった時の不安のこと、これは、小学生には中学生になる時にどんなことが不安ですかということと、中学生に対しては、なった時にどんなことが不安でしたが、実際の現体験・実体験とそれから事前にこんなことが不安だなと思ったという風な差がございます。前回との比較では、「勉強が難しくなる」というのが、前回同様最も多いということでございます。「上級生と仲良くできるか」は、前回4位から今回2位になっているのが、主な理由として入れ替わっているというのがあります。小学生が“今から中学生になる時に不安なこと”として、「宿題が多くなる」、「先生が厳しくなりそう」という風なことに不安を抱いているのに対し、実際に中学生になった生徒の感想としては、「上級生」、「部活動」、「校則」という風なことが不安ということで、入る前と中学生に実際になった後では、ちょっと若干差があるという風なところが見てとれると思います。その他にもいろいろと設問しておりますが、目立った概要版を使ってご説明させていただきました。以上でございます。

(委員長)

はい、今の件につきまして、何かございませんでしょうか。よろしいでしょうか。では、次にいきます。富士生涯学習センター落成式についてということで、宜しくお願い致します。

(社会教育課長)

落成式につきまして、また施設の概要につきましては、9ページ、11ページに載せておりますので、ご覧いただきたいと思います。先程教育長のご報告にもございましたが、7月19日、子どもたちの夏休み第一日目に合わせまして、オープニングをしたところでございます。『フォレスタふじ』の序幕式、また、テープカットを子どもたち、また教育長、センター長、富士館の館長で致しまして、それなりの大変賑わいを見せたところでございます。改めまして、8月9日に落成式をこの日程案でさせていただくつもりでございますが、まだ案をたてました後に、みなさん方にご案内を出しておりますので、まだはっきりと、この予定のままいくのかどうかということは、大変申し訳ございませんが、ここに書かせてもらってます。来賓につきましては、案内状は250通程出させていただきまして、今出席をとっているところでございます。宜しくお願い致します。以上でございます。

(委員長)

いいですか。これにつきまして、ご質問ございますでしょうか。

はい、どうぞ。

(A委員)

前の分についてですが、これは、新聞社なり、いろんなところに広報というかされているんでしょうか。

(教育総務課長)

いえ、まだこれからです。ちょっと概要も出来上がったばかりです。

(A委員)

是非、PTAなり、学校なり、一般市民の方にオープンに伝わるように活用できる方法を検討していただきたいと思います。

(委員長)

そしたら、4番目ですね。財団法人 佐賀市文化振興財団の平成19年度事業報告・財務諸表、平成20年度事業計画・収支予算についてということでお願いします。

(社会教育部副部長兼文化振興課長)

文化振興課でございます。別冊で白い表紙の冊子を準備しておりますので、ご覧いただきたいと思います。この冊子は、財団法人 佐賀市文化振興財団の経営状況を説明する書類でございます。ご承知のように、佐賀市の文化振興財団は、佐賀市が全額3.000万円出資している財団法人でございます。今回、経営状況を議会に報告する必要があります。そこで、今回の議会提出前に教育委員の方々に、事前にお渡しするというものです。この内容につきましては、5月27日に、第1回目の理事会が開催されまして、承認をいただいております。以上でございます。中身については、説明を省略します。

(委員長)

では、後ほど読んでください。では、5番目いきます。平成20年度九州都市中学生交流大会 佐賀市交流団派遣事業についてということでお願い致します。

(青少年課長)

では、説明させていただきます。資料の12ページから14ページにわたっております。内容では、実施要領に目的、事業概要、テーマ、参加人数、日程等を書いております。今年で11回目となりますこの大会は、資料4にあります九州6都市が持ち回りで、毎年この時期に開催されております。今年は8月6日から8日まで、約300名の中学生、引率者の参加を得て、北九州市で開催されます。

開催目的は、資料1にありますように、各都市を代表として参加する中学生が、一堂に会して、趣向を凝らした都市評価や野外活動調査で、相互交流を図り、豊かな人間関係づくりや21世紀を担う青少年としての資質を育成する機会とするとともに、佐賀都市の文化や歴史、自然を学んで、郷土“佐賀市”を愛する心を育むことにあります。今回、佐賀市からは交流団として、16の中学校より中学生2年生が30名、引率者が7名の計37名が参加予定です。

大会参加に向けての事前研修は、宿泊研修を含めて3回行う予定で、既に1回目は行っております。来年は佐賀市で開催されますので、北九州大会では、佐賀市をアピールするとともに、来年度に向けて運営、その他開催事務のための参考となる大切な大会と位置付けております。また、教育委員会をはじめ関係者の方々には、後ほど案内状をお出し致しますけども、8月4日の第3回事前研修終了後の激励式、同じく、8日には到着式を開催しますので、ご参加いただき、子どもたちに温かい激励、労いの言葉をかけてくださいますよう、お願い致します。以上でございます。

(委員長)

今の件につきまして、何かご質疑ありませんでしょうか。

はい、どうぞ。

(C委員)

参加中学生というのは、生徒会会長とか、副会長が主なんでしょうか。人選はどうされたのですか。

(青少年課長)

はい、これはいわゆる希望者ということで、特には生徒会会長とかそういうことではございません。

(C委員)

そうですか。そしたら南部3町の中学生ももちろん入っているんでしょうか。

(青少年課長)

南部3町からは東与賀中学5名、川副中学1名が参加しております。

(委員長)

他にございませんか。はい、無ければ、一応予定しております報告事項は終わりました。

(教育総務課)

すみません。まなざし運動の報告について、若干教育長の報告とだぶるんですけども、1枚紙でポロシャツの写真等が載っていた分でございまして、教育長の方からも報告ありましたが、簡単にご説明させていただきます。

まず1でございますが、まなざし運動につきましては、キックオフイベントの子どもシンポジウムの中でも、「大人がたくさん子どもとかかわってほしい。」「あいさつ」とかいろんな話が出てきました。そういった機会をもっと増やしてほしいという内容が数多く出されております。それから、これをなぜ決めたかということでございますが、まずいろんなまなざし運動をしていく中で、何をすればいいのという風な具体的な話やどうすればいいんだという風なお尋ねがあることも多くございます。また、団体ごとにいろいろ活動のお願い等をしていたり、地域や家庭、家庭はPTAを中心にやっていただいているんですが、そのみなさんが最初に個人でも出来て、それがその運動全体に具体的にイメージしやすい何かこう共通なものがないだろうかという風なことでございます。

まず最初に、取り掛かりとして取り組みやすいようなものをテーマとして設けてはどうだろうかという風なことがありまして、そこでそのキックオフイベントで、大人と子どもの関わる機会を増やしてほしい。いわゆる子どもとのコミュニケーションをという風なことを主眼に置いたテーマを検討致しました。その上で、先程言いましたように、運動のスタートの年でもあったことから、こんなことから始めてみたり、少し意識すれば、誰でもすぐできるという風なことでテーマを決めるということで、一応事務局でこういった形でどうだろうかという風なことで、まずはまなざしミーティングで検討した上で、今度は推進委員会の各分科会「家庭」、「地域」、「企業」、「学校」のその4分科会に、この提案を致しまして、おおむね了承を得たということで、今年のまなざし運動のテーマが『〜みんなであいさつ 笑顔で団らん いっしょにごはん〜』という風なことで、こういったところからまず取り組みましょうということになっております。このテーマを入れたまなざし運動の新しいポスターも作成して、いろんなところに新たな啓発のツールとしても、ポスターを作成して広報してはどうかという風に検討しているところでございます。

それから、こういった運動を聞きつけて、NBCのラジオの方が非常に興味を持たれて、7月11日にもう既に終了しておりますが、対談形式で比較的長い時間帯で、運動の内容についてPRする機会を設けることが出来ました。

それから次に、クールビズの期間中、「まなざしポロシャツ」を着用しようという発案がありまして、これにつきましては、夏季軽装期間のクールビズの期間の毎週水曜日「ノー残業デー」で、「まなざしデー」とも私ども申しておりますが、水曜日ぐらいは早く帰りましょうという風なノー残業デーのときに合わせまして、一斉に運動のシンボルマークが入ったポロシャツを着用してアピールしていくということで、写真がこれは緑のものでございますが、表裏にこういったマーク、ロゴを入れたりして、これは賛同して下さる職員の方が自費で購入して着用するという風なことになっております。

教育委員会の職員を中心にしておりましたが、学校や公立幼稚園、保育所へも呼びかけを行っているところでございます。これは、メディアにもご案内申し上げて、インパクトのあるPR方法になるのではないかと思っております。

それから、裏が「栄の国まつり」にパレード隊として参加するということで、8月3日に昼間の方のパレードでございますが、まなざし運動のPR隊として、教育委員会の職員を中心に総勢100名程度のパレード隊を結成致しまして、先程のポロシャツを着て参加するという風なことで、この推進委員会のみなさん方にも、ご案内をしているところでございます。先程、教育長からもありましたPR用うちわ「サガン鳥栖応援うちわ」とタイアップしておりますが、こういったうちわ等も使って、広報したいと考えております。

それから、まなざし運動への参加企業でございますが、7月18日現在70社となっております。現在、前回も申し上げましたように、ライオンズクラブやロータリークラブ等の説明も行って、参加を依頼しているところでございますが、それとは別に全庁的な取り組みになった1つの証ではございますが、こちらからの申し出ではなく、自発的に7月10日に、本庁市長部局にございます契約検査課が、そちらの方が企業への説明会350社くらい集めた説明会の折に、パンフレット等を配布しまして、社会貢献活動もいろいろな点数に入りますよという風な説明とともに、この子どもへのまなざし運動というのを説明致しましたところ、多数の企業・業者から、お問い合わせのお電話があったり、即参加の申し込みがあると報告があったりしたところでございます。

次に6番、今後の主な予定として、こういった形で今後行う予定となっております。

それから、健康づくり課が取り組んでおります「朝ラジ、まなざし、朝ごはん」というのをキャッチフレーズに、ラジオ体操と朝ごはんを組ませたまなざし運動協賛の事業でございますが、このキックオフ的な位置付けで、7月19日に700人程が参加して、

東与賀の会場である運動公園で、大々的にラジオ体操が行われ、これから各校区で「朝ラジ、まなざし、朝ごはん」の運動が行われていくという風なことになっています。以上でございます。

(委員長)

はい、報告事項は終わりましたけど、他にあればどうぞ。

はい、どうぞ。

(B委員)

このmonさんのCDは、曲「あおぞら」の方は、自分達が何かの行事の時に、使っても別に構わないでしょうか。その辺の許可は得られているのでしょうか。

(教育総務課長)

いま一応これに使うという許可を頂戴しているところですが、タイアップするという風な形になるので、他に自由に使えるかどうかのところは、ちょっと確認していないです。

(B委員)

まだそこまではいっていないということですか。

(教育総務課長)

はい。

(B委員)

はい、ありがとうございます。

(C委員)

別のことでいいですか。

(委員長)

はい、どうぞ。

(C委員)

委員長さんの一番最初のお話にもありましたように、大分県の問題がありまして、佐賀市の方に何らか市民とか保護者から何か反応があったか、無かったか、そこら辺を聞きたいと思います。

(委員長)

佐賀市教育委員会にということですね。はい、どうぞ。

(学校教育課長)

私の方に1件だけ佐賀市民の方から、新聞に載ったときにありました。大分県のことについてどうかと言われたら、それは大分県の方に聞いてもらわないとということと、佐賀県の方はどうかと言われたら、これにつきましては、県の方の権限でございますのでということでお答えしました。

(C委員)

ありがとうございました。

(委員長)

よろしいでしょうか。他にございませんか。

他に無かったら、これをもちまして、今日の定例教育委員会を終わらせていただきます。ありがとうございました。

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