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平成19年5月定例教育委員会の結果について

更新:2017年06月27日

会の名称

定例教育委員会

開催日時

平成19年5月22日(火) 17:00〜18:20

開催場所

佐賀市立金立公民館 大集会室

出席者名

教育委員:北島委員長 古賀委員 山下委員 山本委員 田部井教育長

事 務 局:白木部長 吉村副部長兼こども課長 岩橋教育総務課長 貞包学校教育課長 山田学事課長 馬場生涯学習課長 久富青少年課長 山下図書館副館長 尾高文化財課長 重松諸富出張所教育課長 山口大和出張所教育課長 重田富士出張所教育課長 津上三瀬出張所教育課長 北川市民スポーツ課長 右近市民スポーツ課副課長

議題

  1. 佐賀市教育委員会の権限に属する事務の委任等に関する規則の一部を改正する規則について

【承 認】

  1. 佐賀市スポーツ振興審議会委員の任命について

【承 認】

協議事項

「子どもを育む大人の役割に関する条例(仮称)」(案)のパブリックコメントについて

会議の公開

公開

傍聴者数

0名

発言内容

日程1 開会の宣告

(委員長)

昨日、教育長から残念ながら職員の飲酒運転に関する報告を受けました。教育に携わる教育委員会というのは色々な面で大きな影響があるということはお互いに自覚をしていると思いますが、再度それぞれの職員のみなさんに、本当に徹底した管理をお願いしたいと強く思っております。まだ詳しいことは分かっておりませんが、またご報告があると思います。その点またよろしくお願いします。今日は5人の委員が出席しておりますので、委員会が成立します。まず会議録の報告をお願いします。

                      【会議録承認】

 

日程2 教育長報告

(教育長)

いくつか報告をさせていただきます。まず一点目ですが、今委員長からも少し触れられましたけれども、不祥事につきまして報告し、若干の補足を付けたいと思います。

こども課の主査が、19日、土曜日にお酒を飲み、その後仮眠をとったが、翌朝6時ごろ自らの車で帰ろうとした時、パトカーとすれ違い、パトカーがUターンしてきてそこで職務質問、検挙されたということです。まず18時から21時までの間に中ジョッキで三杯、ワインを二杯と本人は申しておりますが、飲んだということです。その後二次会に行きまして、そこで水割りウイスキーを一杯程度飲んだということです。その後うどんを食べて23時過ぎに仮眠をとり、24時30分ころ代行運転の車に電話をしたがうまく繋がらなかったということで、翌朝6時ごろまで寝てしまって、そこで目が覚めたときにもう大丈夫だろうということで運転を始めたということです。

中央郵便局北側有料駐車場に停めて出発をしたわけですが、佐賀駅と県庁を結ぶ道路の中央コンタクトという店の前の付近で検挙されたということです。本人も大変なことを犯してしまったということで反省をし、どのように身を処したらよいかと悩んでいるということです。21日月曜日の朝、出勤次第、係長に報告をし、このようなことが分かったところでございます。このような中で私どもも分かり得る範囲で本人から昨夜聞き取りしまして、本日の1時半から2時20分過ぎまで記者会見を行いました。記者会見の際に使った資料が教育委員さんにお配りしているものでございます。かなり長い時間、各方面に渡りまして各社から質問を受けました。その中で今日の4時から緊急の課長会を開きますということで、先程隣の部屋で行いました。その緊急の課長会の中で三つのことを指示事項として部長から指示いたしました。

一つ目は道路交通法および関係法令等を遵守し、飲酒・酒気帯び運転等を絶対行わないようにということです。ある意味ではあまりにもあたりまえのことですが改めて本事案を通し徹底してほしいということです。二つ目は今回の事件そのものとは直接ではありませんが、万が一相手方のある事故を起こしたときには、誠意を持って対応をして、公務員としての信用失墜をしないようにということ、そして直ちに上司に報告をするということを言いました。これは20日日曜日の朝6時ごろ検挙された訳ですが、私どもの所属の係長に連絡が入ったのが月曜日の朝です。休みの土日であったとしても、こういった重大な事故や違反をした時には、直ちに上司に報告するということを二点目に指示いたしました。三つ目は管理監督の地位にあるものは、課長或いは係長も含めまして監督責任を十分自覚し、部下職員の指導監督を強化し改めて綱紀保持等の徹底を図るとともに、率先垂範して服務規律の確保に努めることということでございます。十分普段から所属職員への指導監督を強化して欲しいということです。これを明日の朝、教育委員会事務局の全職場で、朝礼の中で課長から全職員に周知して欲しいということを指示いたしました。

教育委員のみなさんにも大変ご心配をかける事案が発生したということで、事務局として大変申し訳なく思っております。再発防止に向けて今後全力で取り組むということで記者会見を通して市民のみなさんにも申し上げたところでございます。ご心配おかけしました。また何かありましたらご質問を受けたいと思います。続きまして何点かご報告させていただきます。

一つは教育基本計画の関連でございます。毎週ごとの予定表をお配りしておりますので、どういう動きがあるのかは、ご案内のところかと思いますが、重点プロジェクトの一つは教育基本計画の関連でございます。毎週ごとの予定表をお配りしておりますので、どういう動きがあるのかは、ご案内のところかと思いますが、重点プロジェクトのIIに関すること、「市民が育てる佐賀の子どもたち」というプロジェクトがございますが、その中で5月15日に毎回申し上げております「子どもを育む大人の役割に関する条例」、この条例の検討委員会を行いました。この中で条文の原案を作りました。この後、今日の協議事項でも載っておりますが、パブリックコメントそれから市民フォーラム、そして議会の文教福祉委員会こういうところを経まして、9月議会に上程するという流れでございます。プロジェクトの計画に従って、大変スケジュールが厳しかったところでございますが、青少年課を中心に進めてきているところでございます。

それからもう一つこのプロジェクトIIに関することですが、5月19日に海っ子と山っ子自然体験交流事業というのを、海に関しては第二回目を行いました。年に二回、海に行って、山に行ってというのがありますけれども、有明海で潮干狩りをやります。昨年度は諸富北、諸富南の子どもと三瀬の子どもでしたが、今年度は、そこに芙蓉小の子どもと北山東部小の子どもも含めまして子どもたち総勢70人、大人40人合計110人強の参加者を得て楽しく一日を過ごしたということです。交流もこのような形でだんだん深まっていけば、合併してそれぞれの自然環境の中で育っている子どもたちの交流を通して、生活がより豊かになるだろうと期待しております。

それから教育基本計画の重点プロジェクトIIIに関することです。「社会教育牽引力の強化」というプロジェクトIIIがございますが、5月16日に教育委員会主催の公民館館長の研修会を行いました。この4月から新任館長が7名おりますが、佐賀市の教育基本計画の概要ですとか、社会教育の指針ですとか、生涯学習の実施要綱や実施計画、或いは諸事業について説明を行ったところです。今後5月31日に公民館主事さん、この4月から全員が協議会職員になりましたが、公民館主事さんに同様の研修会を行うということを考えております。これがこの一か月の教育基本計画に関わるプロジェクトII、IIIに関することでございます。

その後もう一つ早稲田と佐賀市の21世紀子どもプロジェクトというものをやっておりますが、新聞でも紹介されましたが、芙蓉中の生徒と市内中学生60名弱が大隈記念館の見学と館長さんの講話をいただきました。今後このプロジェクト事業は早稲田大学の125周年記念事業に発展していきまして、「大隈重信に学ぶこと」と題しまして、作文を募集し、6月15日締め切りで6月30日にほほえみ館でスピーチコンテストを行います。そして10月13日に早稲田大学に行きまして発表するという一連の流れです。これが早稲田とのプロジェクト事業ですが、多くの子どもたちが重信に学ぶことということで、作文を書いて応募してくれることを期待しております。

それ以下いくつか項目がありますが、一つは、文化財課で涅槃像の修復ということで検討委員会を作っておりますが、5月9日に検討委員会を行いまして、北九州市立大学の先生を中心に修復方法について6月末日までにどんな方法で修復するか決定される予定です。大変価値あるものということでお金もかかりますので、そのあたりも検討しながら今後のスケジュールも決めていくことになります。

それから次は、教育総務課が5月16日に山村留学をやっております福岡県の曲渕小学校と勝馬小学校の視察に行きました。これは北山東部小学校の児童を今後どのように確保するかという問題です。現在、北山東部小学校は1年生から6年生までで17人です。このうち留学生が5人、ですから地元の子は12人です。過日、北山東部小の山村留学をしている山鳩の会のメンバーが見えまして、教育委員会でも一緒に方策を考えてほしいということでした。これらの曲渕小と勝馬小は一般の乗合バスの便が大変良い所にあります。ちょうどいい時間帯に学校の前に停まるなど条件が良く、子どもたちが通学できています。北山東部小はご存じの通りバスの通路ではありません。そういった中で北山東部小をどういうふうに位置付けていくのか。地理的には隣に北山小中学校の一貫校ができるという中で、北山東部小をどのようにしていったら良いか、地元の方、保護者、ご年配の方等の意見も微妙にずれているところがあって、丁寧に対応していかなければと思っております。この問題についても今後も考えていきたいと思っております。

最後ですが、前こども課長が5月7日に通夜をおこない8日に葬儀を行いました。突然と言いますか入院はしておりましたが、帰らぬ人になってしまいました。恐縮でございますが、この場をお借りしまして、前こども課長への黙祷を捧げたいと思います。

私からの報告は以上でございます。

(委員長)

今のご報告について何か質問等ありましたらお願いします。

(A委員)

北山東部小の件で、地元の方は続けたいという希望が強いというふうに受け止めていいんですかね。そのあたりが地元の方でも意見がさまざまで、続けたほうが良いという人もあれば続けなくていいんじゃないかとかどのような状況ですか。

(教育長)

地域の方全てからアンケートを取ったわけではないのですが、私どもが認識している範囲では、年齢の高い人は存続、現職の保護者はあまりにも小さい複式学級という中で、隣に北山小中という一貫校ができるという中で、そちらへの合流もあり得るのかなと。ただその場合、登下校の足の確保が問題です。今年の1年生の1人が、隣接校選択制というのをあの地域でも取っていますので、三瀬小学校に行きました。その関係で兄弟2人も三瀬小学校に行きました。そういう中で地域の方にとっても、歴史ある学校であると同時にあまりにも減少しているので、果たして集団生活を学ぶ場の規模としていかがなものかというのもあります。正直に言って北山東部の保護者、地域自体で悩まれているのだろうと思っております。その中で、なんとかあの学校を残すから市内から多くの子どもを学校に迎え入れるように方策を考えられないかということで、ワンコインバスみたいなものをまわしてもらえないかと言うことが出ました。或いは、ジャンボタクシーなどで市内中心地から何人か乗せてピストン輸送するという方法です。やまばと山村留学実行委員の方たちは、最後までギリギリの子ども確保の策を取りたいというのが願いだと思います。それで私どもも何かいい方法はないだろうかということで、先程申しました、福岡県の二つの学校を見てきたのですが、条件があまりにも違いますので正直に言って難しい問題でもあります。

(教育総務課長)

今教育長が言われたように、福岡の曲渕学校は28名中19名が校区外から来ています。それから勝馬学校も半分弱です。勝馬小は志賀島の一番端です。しかし先程言われたように西鉄バスが学校の前まで来るんです。しかも西鉄バスは月額定期が3000円らしいです。ですから遠いところでは、一時間ちょっとかけて来ています。自力で来て自力で帰っています。ですから北山東部は福岡まで言ってPRしたりしていますけれども、福岡のそこの小学校などはただ市報やホームぺージでPRするだけで、それだけの子どもたちが集まってきているのです。だから北山東部は条件が違うかなと思います。

(委員長)

他にございませんか。涅槃像のことでお聞きしたいのですが、私も涅槃像を見に行きまして、久しぶりに見たのですが、大分、老朽化してかなりひどかったのですが、あれは市の文化財なっているんですかね。ということは教育委員会で、ある程度補修の方法とかを計画して、資金とかどのように今後されるのでしょうか。和尚さんが広く一般に募債を募りたいとお話をされて、ある経済界から佐賀ではないのですが、募債の話があったのですがお断りをして、広く求めるようにしたということを聞きました。どのようになっていますでしょうか。

(文化財課長)

涅槃像は佐賀市の重要文化財になっています。昭和59年の3月に指定された文化財で、300年位前のものです。京都の東福寺の涅槃像を模写したもので、非常に歴史があるものです。ただ300年経過していることと、収納の際、どうしても巻いてしまいますので皺が寄っており、中央部分に亀裂が入っています。また色もかなり褪せています。また展示する際に畳の上に直接半分は置きますので、どうしても湿気で傷みます。今から160年位前に修復されたらしいのですが、今回修復を行えば、二回目の修復になります。どういう修復法が良いかは、現在、修復検討委員会を立ち上げて、検討しております。

事業主体は高伝寺さんになるわけですが、涅槃像は、佐賀市の重要文化財でありますし、重要文化財を修復するときには、例えば3000万円かかるときには半分は高伝寺さん、半分は佐賀市という形で事業補助をしていくというようになります。現在、九州歴史博物館の先生方に入っていただき、修復方法を検討していただいております。九州歴史博物館へ持っていって修復するようになりますので、かなり期間がかかるんじゃないかということです。当初二年ぐらいかかるだろうということだったんですが、傷みが激しい部分があるということで、三年ぐらいかかるだろうという話もありました。いずれにしても、6月末にはだいたいの方針が出る予定です。

(委員長)

ありがとうございました。他にございませんか。無ければ次に行きたいと思います。第1号議案 佐賀市教育委員会の権限に属する事務の委任等に関する規則の一部を改正する規則についてということでお願いします。

(教育総務課長)

1ページをお願いします。第1号議案 佐賀市教育委員会の権限に属する事務の委任等に関する規則の一部を改正する規則についてということで、別紙のとおり提出するとなっておりまして、実際改正が2ページをお願いします。第2条の表中「産業部」を「経済部」に

改める。とありますが、これはどういうことかと言いますと、3ページに改正前と改正後の新旧対照表が載せてあります。これは教育委員会から市町局の方に事務委任をしているもので芸術文化の振興に関すること、歴史的遺産の保護および活用に関することというのがありまして、産業部に事務の委任をしておりました。それが4月の機構改革によりまして、産業部が経済部と農林水産部に分かれております。それで産業部に委任していた事務を経済部に委任することになりましたので、右に書いてありますように補助職員のところに経済部の職員とあります。機構改革に伴うものです。以上です。

(委員長)

第1号議案の説明をいただきましたけれどもいかがでしょうか。よろしいですね。次に行きます。第2号議案 佐賀市スポーツ振興審議会委員の任命についてお願いします。

(市民スポーツ課長)

提案理由は下段に書いてある通りでございます。それから5ページに佐賀市スポーツ振興審議会について概要を列記しております。設置の根拠はスポーツ振興法第18条2項で市町村の場合は、スポーツ振興審議会を置くことができるとなっております。強制ではないと言うことですね。また、佐賀市スポーツ振興審議会条例で教育委員会にスポーツ振興審議会を置くとなっており、委員18名以内で組織することになります。委員はスポーツに関する学識経験のあるものおよび関係行政機関の職員の中から任命するとなっております。任期は2年です。所掌事務は、スポーツ施設および設備に関すること、それから技術、指導者の資質向上等でございます。

スポーツ振興審議会の開催予定ですが、19年度と20年度の二ヵ年に渡ってスポーツ振興基本計画というものを作りたいと思っております。主にこの内容は、佐賀市のマスタープランにもありますが、20歳以上で通常スポーツを一週間に一回以上行っている人、18年度の調査で33.6パーセントでしたが、それを例えば4年後は41パーセントに、さらに4年後は45パーセントにしたい、とにかく運動する人口を増やすにはどうしたら良いのかといったことをメインテーマに考えております。それから6ページをお願いします。佐賀市スポーツ振興審議会委員案です。(委員について、別添資料に基づき説明。)

(委員長)

スポーツ振興審議委員の任命についてご説明いただきましたけれども、何かご質問がありましたらどうぞ。

(B委員)

12番目の佐賀大学の助教授とありますが、准教授と呼びます。

(市民スポーツ課長)

はい、准教授が正しいです。今までは教授の下に助教授がつくイメージでしたが、准教授として独立しようというのがあるそうです。

(委員長)

では第2号議案、承認と言うことで進めさせていただきます。提出議案は以上でございます。次は協議事項に移らせていただきます。「子どもを育む大人の役割に関する条例」のパブリックコメントについてということで今日資料をいただいております。よろしくお願いします。

(青少年課長)

先程、教育長からも条例の検討委員会のことなどご説明がありましたが、資料は協議事項と別紙説明資料ということで二つお渡ししています。この市民総参加青少年健全育成運動については、今年の2月の定例会でご報告をしております。説明資料はそれに基づくものでございます。

この説明資料の一番最後になりますが、7ページをご覧ください。この条例に関しましては、条例検討委員会を立ち上げております。下のほうにワーキンググループの構成についてということで書いております。ここに掲げております17名によってこの条例について検討していただきました。条例の構成といたしましては、前文と第1章から第4章までありまして、合計第13条まであります。このワーキンググループにつきましては、第4条から第7条までの家庭の役割、地域の役割、企業の役割、学校等の役割、このあたりを重点的に話し合っていただきました。

最後の8ページをお開きください。これが条例の策定スケジュールです。昨年度この運動についての準備検討会議で市民総参加運動をどのような運動にするかということで話をしていただきまして、その中でこの運動にリンクした条例を作るということで話が決定しました。その中で、条例の名前を「子どもを育む大人の役割に関する条例」とすることと、対象者が子どもですので、子ども自体が今の大人をどのように見ているかということで、子どもの意見を聞くべきだということで、3月6日は佐賀学園、3月16日が致遠館、3月28日は中学生生徒指導会の子どもたちに集まっていただきまして、今の大人の良いところと見直して欲しいところの意見を聞きました。

この条例検討委員会につきましては、4回予定をしております。そのうち第一回が3月23日に開催しまして、二回目が4月17日、三回目が5月15日に行いました。そしてパブリックコメントですけれども、6月14日から7月13日まで行いまして、みなさんの意見を聞く予定をしております。7月1日に市民フォーラムを予定しております。これはパブリックコメントの一貫として市民の方から意見を聞き、アンケート調査をして、この条例に市民のみなさんの意見を反映させたいと思います。この市民フォーラムにつきましては、大和の生涯学習センターで開催を予定しております。そして9月の定例議会でこの条例を上程する予定です。

パブリックコメントの内容については、協議事項を見ていただきたいと思います。「子どもを育む大人の役割に関する条例(仮称)」(案)ということで、6月14日から7月13日までパブリックコメントをする資料です。まず最初に条例制定の背景を書いております。プロジェクト2によって市民総ぐるみの推進運動をするということで、みなさんご承知の通りでございます。この運動を推進するにあたって、この運動とリンクした条例を設置するということを書いております。二番目にこれまでの経過ということで、この条例については教育委員会内で作ったのではないですよということで、条例委員会を立ち上げて、広く委員さんたちの意見を取り入れながら作りましたとういう経過が書いてあります。それから中学生、高校生からの意見を聞きました。そしてNPOとの意見交換を行いました。

それから条例の骨子ですが、この条例は、前文と4つの章、全部で13条から成り立っています。それから子どもを育む4つの場所というのを家庭、地域、企業、学校等ということで、昨年度は学校としていましたが、条例検討委員会の中で、幼稚園、保育所まで含むということで学校等になりました。これらの4つの育ちの場の大人の役割を、命、自立、他社との関わり、子どもを取りまく環境、という視点から定めました。

それから前文ですが、私達の生活環境が子どもたちに大きな影響を与えている。子どもたちが成長する過程では、大人たちが広く関わっていく必要があるということで、この運動を提唱するということです。次は定義でございますけれども、ここで言う子どもというのは、高校生までといことで、おおむね18歳未満の者ということにしております。それから大人、地域、企業、学校等もここで定義をしています。企業については、事業活動を営む全てのものということで大きい企業、小さい企業、市役所なども含めて、単に営利活動しているところだけではないですよいうことで、運動を広めていきたいと思います。そして先程も申しましたように学校に等を付けて、学校、幼稚園、保育所その他これに類するものということです。

次に基本理念です。先程申しました育ての場というのが4つあります。その役割と責任を果たすということです。次に子どもの人格を尊重し、さまざまな権利を有していることを認識して、その権利の実現に努めること。それから大人自身が子どもに影響を与えることを認識し、自らの言動を省みて自ら律すること。この三点を掲げております。

次のページです。家庭の役割、地域の役割、企業の役割、学校等の役割ということで四つの視点から定めております。最後に次のページです。市の役割とは四つの育ちの場を支援または総合的な調整を図る役割です。そして条例についての周知、啓発の役割があります。それから子どもを育む大人の運動ということで、基本計画の中では市民総参加青少年健全育成運動となっておりましたが、子どもを対象にするということで、名称も仮称の段階ですけれども、子どもを育む運動ということで、運動の定義づけをここでしております。それから市民運動の推進組織ということで、市民運動を推進するために推進本部を設置します。また、委員さんは、学識経験者、市議会議員、関係行政機関の職員等からなる委員で構成します。以上です。

(委員長)

子どもを育む大人の役割に関する条例についてご説明いただきました。これは何度も委員会で出していただいておりますが、なかなか具体的には討論を深めたことがないのではと思うのですが、いよいよパブリックコメントに出されますから、ご意見があればお願いします。

(C委員)

旧佐賀市の場合は公民館関係がしっかりしていますが、旧佐賀市以外の公民館機能と旧佐賀市の公民館機能は違うと思います。新佐賀市になって広くなりましたので、地域に合わせた周知の仕方とかをどのようにお考えなのかを聞きたいのですが。

(青少年課長)

公民館が直接的にこの運動を周知させるというふうには考えておりません。家庭に対しては、行政から周知をする必要があると考えております。それから運動自体は旧佐賀市におきましては、運動の地域への普及・浸透ということで、運動自体は、旧佐賀市は小学校区で展開して、旧町村は町村単位で展開していただきたいと考えております。周知は当然まずは市で市報やホームページ等でやっていきたいと考えております。実際の運動の活動といたしましては、小学校区単位ですので、子どもに関わる段階でございますので、それぞれの活動をしていただくというのも当然ですが、地域の核となるような組織をどこかに担っていただこうと考えております。

一番良いのは、旧佐賀市におきましては校区ごとに青少年健全育成会というのがございますので、そこに担っていただきたいと考えております。また旧町村におきましては、青少年育成町村民会議というのがあり、これもほとんどが町村の役職を兼ねた方が組織の中に入っていらっしゃるので、できたらそういうところでこの運動を広めることもありますでしょうし、束ねていくということもやっていただけたらと考えております。公民館につきましては、公民館が主になってというよりも校区ごとの青少年または、町村民会議などが車の両輪になって推進していただければと思います。

(委員長)

はい、では生涯学習の方お願いします。

(生涯学習課長)

公民館がポイントと言っていただいて、ありがたいと思っております。今ここにも出席しておりますけれども、各支所の教育課長、今公民館長の兼務辞令をお話していることから、もちろんエリアは大変広いですが佐賀市と変わらない公民館機能をもつ働きをしておりますので、この件についても一生懸命、各団体を通じた啓発をしていただけると思っています。

(委員長)

今の答えでよろしいですか。はい、どうぞ。

(A委員)

条例を作っていただくのは、とても良いことだと思いますが、これに基づいて佐賀市で実際の活動がどうなるかということになってくると思いますが、最近、物事を進めるには、何年計画で、どういうところにどういうふうに推移して、どういうふうな達成をするかというようなことまで踏まえた計画を出していると進んでいるように思えますが、このことについては、条例をつくるということで、次の展開はどうなるのかという事ですが、如何でしょうか。

(青少年課長)

条例を作るまでは、すっと行くと思いますが、子どもの健全育成はもう既に何十年も地域でも行政でもやってきています。今から新たに何もしていなかったものをやるのではなく、これをまとまった運動として進めていこうということで、お互い共通の認識をもちながら、子どもたちをどのように育てよう。あるいは地域での大人の役割、家庭の役割を認識して確実にやっていきたいと考えております。地域でもよく聞くのが、子どもの為にやりたいけれども、何をして良いのか分からないという意見も聞きますので、4つの育ちの場の事例などを条例の策定後に作りまして、これを配布し具体的な事例を示しながら市民のみなさんに取り組んでいただこうと考えています。

(委員長)

他にございますか。私から二つあります。一つは今、仮称ということで流れておりますけれども、委員の中からその仮称をいつ外すのか、また新たに適当な案を作るのか、その辺の討議はなされているのかということです。もう一つは、もう少し分かりやすい条例の案が良いのではないかと思うのですが、そういう意味も含めてどのような討議がされているのかということ。それとパブリックコメントで、もし案が無ければ、市民のみなさんにも仮称のところの題がどのようなものが良いかを求めるのも、一つの活性化に繋がるのではないかという気がします。

なかなかパブリックコメントというものは、ぽっと出してもほとんど返ってきません。県で出しても一つか二つ出るか出ないか。そのへんも含めまして、仮称がいつぐらいに、どうなされるのかということです。非常に大事なところではないかと思います。仮称をそのまま取る方向で行くのか。市民のみなさんに受け取りに非常に影響があるのではないかと思います。

条例ということは、市民の共通の認識を作るのだということでしょうけど、このような類の条例というのは、他都市でも行われているのか。PRももちろんされるでしょうけど、子どもを育む大人の役割について、これは一つの方向性、理念ですよということで今後使われることになるのか。いかがでしょうか。ちょっとポイントになるかと思いまして、お願いします。

(青少年課長)

名称につきましては当初、市民総参加青少年健全育成運動ということで、漢字でものすごく長いということで、この運動の準備検討会議の中でも一旦は名称を付けたいということで提案したのですが、運動自体が固まってきてから付けて良いのではないかということで延ばしてきました。

5月15日、条例の準備検討委員会の中で、対象が子どもであるから青少年という言葉自体も相応しくないんじゃないかということも出ました。そういうことで、このパブリックコメントにおきましては、青少年健全というような言葉は除きまして、子どもを育む大人の運動ということでとりあえず付いておりますが、四回目の条例の準備検討会議を7月にしますので、それまでには名称を考えて検討委員会の中で話を進めたいと思っています。

今委員長からパブリックコメントなり市民に広く名称を募集したらということで、それも一つかなと思っておりますが、ただそうした場合に、運動の中身をかなりきちんと理解していただいた上でじゃないと運動と名前が合致しなかったらいけないので、まず四回目の準備検討委員会の中にうちの方から案を出してきちんとした運動の名称を付けていこうと考えております。

それから、うちが一番最初に参考にしたのが金沢市です。近くでは佐世保市とかこのような条例を作っているところはいくつかあります。これは、理念条例ですので罰則とかそういうのは無くて、次代を担う子どもたちをみんなで育てましょう。そして家庭の役割はこんな役割ですよということです。

(教育長)

運動と条例で対にして、条例があっても運動が無ければ意味が無い、運動を支える基本的な方向として条例を作っていきましょう、ということで要は運動を興していきたいということですよね。

(委員長)

今後運動を興すにあたっては、これを基本として色々な組み立てをしていくということになるのですね。方向性としてですね。わかりました。

(教育長)

追加しますと、今日午前中市長ヒアリングをしまして、この運動のトップに本部長に市長をというお願いをしまして、OKということで受け止めました。要するに自分がトップで自分がいないと会が動かないということになると、毎回出られるとは限らないので、ということだったんですね。トップでも良いけど会が進むようにということです。

(委員長)

他にございませんか。これは佐賀市の教育基本計画の目玉になるんですね。色々今後引っ張っていくということですね。ではよろしくお願いします。次に報告事項に移らせていただきます。特別支援教育の現状についてお願いします。

(学校教育課長)

従来の特殊教育から特別支援教育へと名称も変わり、障害の内容も幅広く対応するようになってきています。そこで佐賀市のそれぞれの学校でも特別支援教育についてもどのように対応していくのか、どのような教育に取り組んでいくのかということで、大変苦慮しております。先程言われたように、佐賀市の特別支援教育について担当から報告をします。

(学校教育課指導主事)

教育委員のみなさんフリー参観等でお気づきかもしれませんが、授業中にもかかわらず活発に動き回って、落ち着きが無く、席をはなれてしまう。先生に注意され教室から出て行ってしまう。そういった場面を見かけられたでしょうか。そういった子どもたちは、親の育児が悪いわけでもなく、本人が努力をしていないわけでもない。その結果、先生を困らせて、友達も困らせてしまう。親も自分自身も困ってしまう。そういった子どもたちが今大変増えてきています。

注意欠陥多動性障害、学習障害、高機能自閉症と言われる子どもたち。こういったADHDなどの発達障害を認識して支援しようという考えが出てきたのは、アメリカでは1980年頃で法律で義務付けられました。そういった子どもたちが文科省の発表では6.3パーセントということですから、昨年北山東部小が16人でしたが、その16人に1人ということです。それぞれに関する特徴的なものは7ページに書いてあります。

そういう発達障害の子どもたちが増えているだけでなく、従来の特殊教育の対象、知的障害、情緒障害の子どもたちも増加傾向にあります。佐賀市の小学校27校に39学級で昨年度に比べて5学級増えています。中学校11校で15学級ありまして、3学級増えています。このような特別支援学級というのは、昨年までは特殊学級といっておりましたが、この学級では、ずっとそのクラスで一日中過ごすのではなくて、交流教育というのが推進されていますので、図工・体育・音楽・生活科・総合的な学習の時間等で通常の学級で主に授業を受けるということが行われています。

また逆に通常学級に居ながらも特別な支援が必要だと思われる子どもたちは、特別支援学級に行きまして、主に国語、算数、数学、英語等で弾力的運用と言いますが、こういった取り組みも増えております。

支援を要する生徒と書いてありますが、通常学級、特別支援学級共に含めまして、知的障害154名、情緒障害32名、肢体不自由、病弱、難聴それぞれ7名、発達障害447名、計654名の児童がおります。(3)の今注目されている発達障害の子どもたちが佐賀市では447名おりますが、先程国の文科省では、6.3パーセントと言いましたが佐賀市では2.6パーセントになります。少なくてよかったと思われるのか、実は発達障害に対する理解がもっと深まっていくとこの数字が高くなるのかもしれません。或いはこれが現実であって、これからだんだん発達障害の子どもが増えていくのかもしれません。こういった子どもたちにしっかり対応していくために各学校では専門機関との連携を図るということで、いろいろな取り組みがなされています。

佐賀市におきましては、こういった子どもたちに充分な支援がなされないと問題行動、いじめの対象、または不登校傾向になったり二次障害もありますので、通級指導教室を開設していただき北川副小学校、成章中学校で一週間で1単位時間学習をしています。簡単に言いますと、実践で使える練習の場として色々と指導しているところです。

ひまわり巡回相談といって佐賀市の嘱託職員が即対応ができるようにしております。また地域力も子どもたちの育成の為にということで、学校生活支援ボランティアの推進を新たに取り組んでおります。実は日新女性の会による2001年より開催された校庭の見守りボランティアに始まり、掃除ボランティア、三年目になりますが昼休み学校支援ボランティア等をしています。日新女性の会がされているように地域の方が学校に入って気になる子どもたちへの支援、関わりも本年度重点的に実施していきたいと思っているところです。以上でございます。

(委員長)

今のご説明でよろしいでしょうか。では次に行きます。平成20年度の小学校給食の民間委託新規小学校についてということでお願いします。

(学事課長)

平成20年3月末で三名の調理員が定年退職します。それに従って20年度以降、給食の一部民間委託を実施したいと考えております。これまでの経緯の中で平成15年9月に鍋島小学校と赤松小学校、16年の4月に循誘小学校と巨勢小学校を一部民間委託しておりますけれども、その時にどの学校から委託を進めていくかという選定基準を作っておりました。11ページの下にあげておりますけれども、1から4までの基準で学校を選びまして順番を付けております。一番上の表を見ていただきたいと思いますが、神野小学校から久保泉小学校までがまだ直営でやっている学校です。そこの予定順位というところに数字を振っていますけれどもこれが下の基準で順番を振ったものでございます。

今回どの学校かということになりますけれども、若楠小学校が9番目ということで委託の対象校になりますが、組合との交渉等の中で食数が一番多い神野小学校を委託にするということで合意いたしました。順番が一つ繰り上がりますが、神野小学校を一部民間委託ということで20年度から実施したいと考えております。そのご報告でございます。

(委員長)

よろしいでしょうか。何かご質問ありませんか。では次にいきます。中学校給食の市民説明会の開催についてお願いします。

(学事課長)

中学校の給食につきましては前回説明会をさせていただきました。その中で市民説明会を開催することで日時を平成19年6月28日木曜日でございますが、午後7時から佐賀市役所本庁6階の第二会議室で開催をしたいということで進めております。内容につきましては、選択式弁当方式いわゆるケータリング方式で実施をするということで、ケータリング方式の内容ですとか注文の仕方等についてご説明をしていきたいと思います。

広報についての考え方ですけれども、市民のみなさんには6月15日号の市報、それから6月1日にホームページに掲載したいと考えております。保護者のみなさんに対しては携帯メールの登録をされている方が半数以上いらっしゃいますので、携帯メールでの配信、それから今月の26日にPTA協議会の定期総会がございます。そこでチラシの配布を行いたいと思っております。教職員、生徒につきましては学校でお知らせをしたいと考えております。その他議会等へのチラシの配布を考えております。以上でございます。

(委員長)

今のご説明で何かご質問があればお願いします。よろしいですか。では次にいきます。6月定例市議会補正予算についてお願いします。

(学校教育)

まず学校教育課でございますが、五つの事業について補正をお願いしようと思っております。一つ目が不登校対策事業といたしまして国の事業でございますが、小学校に生徒指導推進協力員を配置するという事業でございます。これは不登校や問題行動が低年齢化してきている根底に基本的生活習慣等がありますので、小学校の段階からそういう問題行動や不登校を未然に防ぐということで小学生の悩み相談相手ということで生徒指導推進協力員を配置するということでございます。校区としては鍋島中学校校区の小学校、城東中学校校区の小学校、成章中学校校区の小学校、城南中学校校区の小学校に生徒指導推進協力員の配置を予定しています。

二つ目が英語指導員派遣事業でこれも国の事業でございまして、学習指導要領が改定される次の時には小学校にも英語活動が入ってくるということも予定されています。その中で佐賀市の小学校の英語活動を充実するということで、昨年度まで二年間お願いしておりました勧興小学校に英語指導員一名を派遣して佐賀市の英語活動のカリキュラム等を作っていただく或いは実践的な授業をしていただいて佐賀市の小学校のこれからの英語活動の充実を図るというものです。

三つ目は研究指定校委嘱事業でこれは県の事業でございます。県が佐賀市に研究指定校として委嘱をお願いしてまいりました。城西中はご存知のように毎年自主的な研究に取り組んでいただいて、二年に一回研究事業を取り組んで研究公開していただきましたけれども、昨年度、一昨年度と毎年研究事業につきましては授業公開をしていただくことになっております。そういう中で研究主題を「協同的な学び」ということで昨年度から取り組んでいただいております。各教科だけでなく中学校における生徒の学習を主体的に取り組むにはどのような学習の在り方がいいのかという研究でございます。協同的な学びということで取り組んでいただいていますので城西中にぜひお願いしたいということで、城西中も意欲的に取り組んでいくということです。

四つ目が教育研究所運営事業ということで教育研究所の機能の充実、強化を図るものです。昨年度まで青少年センターに事務室等を設置しまして運営をしていましたが、実際に先生方の研修をするにしても手狭になってきています。それから色々な研修の一元化を教育研究所で図りたいということ。それから先生方の資質向上の為の教育情報を一元化しながら提供していきたいをいうことで、青少年センターの二階に会議室等を設置して、そこで先生方の研修ができるようにしたいと考えております。最後に外国青年招致事業ということで次期契約期間が8月で切れるALTが二名おりまして、その二名が8月で帰国するということです。そのALT二名に替わりまして民間委託に切り替える為の予算の組換えを行うということでございます。

(学事課長)

続きまして学事課です。毎年教育の振興という目的で古賀常次郎様から寄附をいただいておりますけれども、本年度一千万円の寄附をいただいております。その一千万円を教育関連の歳入として予算の計上をしております。これにつきましては、ご本人様が毎年50万づつ振興に使って欲しいということでしたので、ふるさとづくり基金に積み立てまして、毎年50万円づつ小学校費に充当していく形で使わせていただきたいと思っております。以上です。

(生涯学習課長)

生涯学習課はコミュニティ事業助成金として130万の歳入の予算をお願いしているところでございますが、コミュニティ助成事業につきましては宝くじの収入を財源としまして自治総合センターがコミュニティ事業の助成を行うもので、秋に申請を受け付けて決定がだいたい4月の上旬でして、補正ということになっております。諸富町の西寺井自治会の自治公民館建設に伴いましてコミュニティ活動に必要なものと決定されております。

(教育部長)

定率減税の改定がありまして、保育料算定方法の段階が変わってきます。保育料自体を従来と同じ保育料に設定する為に現行の保育システムを改修するものでございます。

(文化財課長)

文化財課は先程の生涯学習課と同じコミュニティ事業助成金ということで蓮池校区の見島自治会でカセドリ行事があっていますが、それに対する助成ということです。この事業は先程言われたように、財団法人の自治総合センターのコミュニティ事業によりまして、国の重要無形文化財であります見島のカセドリ行事の備品等の整備に助成を行うもので、歳入が150万、歳出が150万ということで予算計上しております。以上です。

(委員長)

予算については以上かと思います。他にございませんか。では今日の予定しております議題は全て終了しました。

以上をもちまして、5月定例教育委員会を終わります。

関連ファイル

事務委任規則新旧対照表(PDF:34.0KB)

佐賀市スポーツ振興審議会委員名簿(PDF:76.0KB)

佐賀市の特別支援教育について(PDF:118.0KB)

6月補正予算説明資料(PDF:61.0KB)

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