Language

文字の大きさ

背景色

平成19年1月定例教育委員会の会議結果について

更新:2017年06月27日

会の名称

定例教育委員会

開催日時

平成19年1月23日(火)午後5時から午後6時まで

開催場所

佐賀市立 本庄公民館 大集会室

出席者名

教育委員:北島委員長、古賀委員、山下委員、山本委員、田部井教育長

事 務 局:白木部長、吉村副部長、牟田口副理事兼文化財課長、岩橋教育総務課長、

   貞包学校教育課長、山田学事課長、花田生涯学習課長、坂井こども課長、

   久富青少年課長、山下図書館副館長、尾高市民スポーツ課長、

   重松諸富出張所教育課長、山口大和出張所教育課長、篠原富士出張所教育課長、

   津上三瀬出張所教育課長

議題

  1. 佐賀市報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例について 【承 認】
  2. 佐賀市児童館条例の一部を改正する条例について 【承 認】
  3. 佐賀市体育指導委員に関する規則の一部を改正する規則について 【承 認】

会議の公開

公開

傍聴者数

なし

発言内容

日程1 開会の宣告

(委員長)

只今より今年第1回目の定例会を開催を致したいと思います。

今日は本当に木の香りがプーンとするような、まだ新しい本庄の公民館をお借りして委員会を開くということで、広々とした本当に気持ちいい会場でこの後この場所で市民のみなさんと語る会を開催するということで、よろしくお願いしたいと思います。そしてまた今年1年間いろいろと委員のみなさん、そして事務局のみなさん、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。

先だって三瀬村の成人式に行かせていただきました。今までずっと佐賀市民会館とか大きい会場に出席をさせていただいておりまして、いろいろ事務当局も趣向を変えてされておりまして、こんな状況だったらしない方がましではないだろうかというような意見もあったぐらいでしたけど、三瀬に行きますと、わずか20名の成人のみなさんで本当に厳粛に成人式が行われました。来賓のみなさん全てが成人に対していろいろ期待を込めたお祝いのメッセージをしたり、当然成人のみなさんも一人ずつ抱負を言ったりということで、こういう成人式だったら本当に是非継続しなければいけない、やらなければいけないなというふうに、少人数だからこそできるんでしょうけど、いい成人式を経験することができました。それぞれの成人のみなさんは、来賓のみなさんがあいさつをする時に全部その方向に向くんですよね。まさに一生懸命聞いているというような感を受けまして大変感銘を受けさせていただきました。

それからもう一つ、昨日佐賀新聞で佐賀市の生徒会が自ら自分達のこととしていじめの問題をとらえるというようなことをトップ記事に書いてありました。これも、佐賀市の教育委員会として1日にいじめの日というのを設けて、そしていじめに取り組んでいただいているということはある面では呼び水になったのではないかなというふうに思いますし、大変嬉しい記事でありました。今教育の再生会議とかいうことで教育委員会はこのままあっていいかとかその内容についていろいろ、ある意味では無用論のところまで出ているわけでございますけど、今の法体制の下でこういうふうにして、教育委員会というのが今後どうなるかわかりませんけど、今のままでいけばやっぱりそれぞれこういうふうな一つの動きをすれば、子どもたちも成人のみなさんもちゃんとついてきてくれるということを新たに感じたわけで、そういう意味ではそれぞれの立場で一生懸命頑張らなければいけないだろうなというふうに、また頑張ろうというふうな思いでございました。そういうことでよろしくお願いを申し上げたいと思います。

(会議録承認)

 

日程2 教育長報告

(教育長)

今委員長の方からもお話がありましたが、成人式に関しましてはいろんな形でご出席していただきましてありがとうございました。毎回、前月の定例教育委員会から今日までの間の主な行政側の取り組み、教育長の関わりのところでご報告しているわけですが、冬休みも入ったことなどがございまして大きな報告事項はございません。それで2点だけ簡単に報告させていただきます。

その一点は基本計画に基づくプロジェクトの事業の件でございますが、本日の午前中に、市民総参加青少年健全育成運動ということを進めておりますが、それの検討準備会というのを行いました。これにつきましては何回かご報告したかと思いますが、この条例案、「子どものための大人の責務に関する条例」ということで、仮称ですが、大人が今どういうことをしなければいけないかということを条例に定めましょうということですが、12月議会以降、文教福祉委員会の議員の方々が議会としてその条例案を作りたいということで動いております。今日の準備検討委員会では、その辺の報告をしながら大切なのは運動そのものをどのように継続させていくかというところだということで、運動の考え方、理念といったところを協議したところでございます。9月議会に条例案を可決するという方向で議員さんの方が、文教福祉委員会の中の作成委員の人達が何人か決まるようですが、それで準備をしていくために、25日に各派代表者会議を持ちまして、38人議員の全員によってこの条例案が可決するように動いておられるようです。条文につきましては金沢市の案文や秋田市の案文等を元にしながら作っていきたいということでございます。

私どもはこれは市民総参加ということですから、考え方からすれば行政じゃなくて議員さんという一つの市民が条例を作ることも市民総参加の一つでしょうし、この条例を作るプロセスに子ども自身の声なども取り入れる場を作ろうというようなことが本日話題になりました。子どもも市民の一人として参加をできないかと、それから条例案に関わって、議員が作るわけですが議員任せにしないでいろいろな市民の声も入れていく、運動への参加だけじゃなくて条例作成も総参加の中に入るだろうという意味で、この参加という言葉の解釈を拡大しまして、佐賀市民みんなで作って子どものための大人の条例を確定していきたいと思って進めているところです。

一応2月にもう一度やって基本的な骨子を固めて、6月議会辺りにイメージアップのための議員さんたちの会が行われると思うんですが、9月議会で確定ができればということで進んでおります。プロジェクトIIによる市民総参加青少年健全育成に関わる話でございました。

それから2点目、冒頭、委員長から中学生によるいじめへの取り組みの話を紹介していただきました。

25日、あさっての午後2時半から4時半まで城東中学校の図書室で行うわけですが、これは毎年実は生徒会の役員の子どもたちは一同に集まりまして、活動の情報交換会というのをやっております。そこに今回は教育委員会の方から担当の先生に少し話をしまして、いじめ問題について話し合いをしてみないかということを少し助言をして、この生徒会担当の人が子どもたちの方に呼びかけて実現したということでございます。初めて生徒会を全部集めてやるというのではなくて、そのような会合が毎年行われていた中で、議題としていじめ問題を考えようということで投げかけてそれを子どもたちが受け入れたと。ただ特徴的なことは、佐賀郡の中学校の参加も求めているということで、10月の合併を見込んで中学生の生徒会役員が一同に会すという意味では画期的なことかなと思っております。

私ども教育委員会ではこの生徒会というものをどのように活性化させようかということを考えております。前にもちょっと触れましたけど、6年生で児童会活動等活躍した子どもたちが進学に当たりまして公立中学校に入学しきれていないという状況もある中で、生徒会活動をリードする生徒が少なくなってきているという声を現場から聞いております。そういう中でこの生徒会をパワーアップすることによって学校全体の活性化が図られ、それによって保護者、地域も学校を応援していくだろうと、そんな大きな戦略を考えて子どもたちにゆだねながら、子どもたちの力を信じながら、こういういじめ問題についても自主的に取り組むような気運を盛り上げていきたいと思っております。25日はこの話をした後、生徒会の全体の役員としてアピール出すわけですが、それを各学校に戻りまして自分達で何がやれるかという各行動目標、あるいは行動の何をするかということについては各学校毎に決めるという、そんな流れになっているということでございます。是非何か機会がございましたら応援をしていただければと思っております。

今回は以上でございます。

(委員長)

はい、ありがとうございました。

今の教育長さんの説明につきまして何か質問があればよろしくお願いします。よろしいでしょうか。では次に進ませていただきます。

第16号議案、「佐賀市の報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例について」ということでお願い致します。

(生涯学習課長)

今回の佐賀市報酬および費用弁償支給条例の一部の改正ですが、これは2条第1項第18号、公民分館長さんの報酬額でございます。現在年額で24000円にしておりますが、これを11000円に改めるものでございます。

尚、これに伴いまして旧大和町の方に生涯学習センターがございます。こちらの方には生涯学習地区推進員というのがございませんでしたので、公民館でいう公民分館的な施設がありますので、これを管理・運営する方を生涯学習地区推進員というふうに名称をつけまして、ここに同額の年額11000円の地区推進員の報酬を新たに設けるものでございます。

次の3ページの方でこれまでの経過を説明したいと思います。一昨年、10月1日に合併を致しましたが、旧佐賀市と三町一村の中で公民分館長に対する報酬額がまちまちでございました。改正内容の下の方に表をつけておりますけれども、旧佐賀市では公民分館長さんの年額が24000円でございました。また諸富町の方では年額11000円でございました。旧大和町は支給があっておりませんでした。また旧富士町では42600円という状況でした。それから旧三瀬村の方では公民分館長はいらっしゃいますけれども支給はしておりませんでした。こういう状況でございましたので、これについて改正統一を図るための協議をしておりまして、この度、11000円ということでお願いをするものでございます。

一番大きい金額は、旧富士町の42600円、それから支給なしと、それと佐賀市、あるいは諸富と金額がかなり異なっておりましたので、調整に若干時間がかかったという状況でございます。昨年、旧佐賀市の自治会長会に説明をし、それから今年に入って公民分館長さんの代表者に集まって頂いて経過説明し、特段異論はございませんでしたので今回これをお願いするものでございます。

以上です。

(委員長)

はい、第16号議案につきましてご説明をいただきましたけど。

(市民スポーツ課長)

続きまして市民スポーツ課でございます。

今回同じく報酬で佐賀市報酬および費用弁償支給条例の一部を改正する条例ということで、体育指導委員さんの報酬条例を統一します。ここで(23)、体育指導員ということになっておりますけれども、体育指導委員ということで訂正をさせていただきます。

次の5ページの方の新旧対照表を見ていただきたいと思いますが、これまで体育指導委員さんの報酬が旧佐賀市では年額35270円、諸富町では28800円、大和町では37700円、それから富士町では27300円、三瀬村では16900円ということで、これもバラバラでございました。合併協議の中では体育指導委員さんの人数、それから報酬、活動内容というのは19年の3月までは現行のまま新市に引き継ぐということにしておりますが、19年の4月から各町村の体育協会の設立に合わせて佐賀市の例に統一するというふうな合併協議があっております。それで今回佐賀市の年額報酬35270円に旧町村の方々も全て統一すると、そういうふうな条例でございます。

以上でございます。

(委員長)

公民分館長さんとそれから体育指導委員さん、2つの案件の条例変更でございます。これにつきましてどうぞご質問をお願い致します。

(A委員)

金額は話し合いで納得されているということでそれはそれで私は特に反対意見はございませんが、どちらも、公民分館長さんも体育指導委員の方も佐賀市全部で何人になって、そしてこれからまた10月に合併するわけですが、そしたらその後どういうふうになるのか、そこらへんの見通しも含めてちょっと教えていただければなと。

(生涯学習課長)

分館長の状況ですが、旧佐賀市が348名いらっしゃいます。旧諸富町が31名です。旧大和町が79名、旧富士町が32名、旧三瀬村が15名、合わせて517名でございます。

それから今年の10月に南部の三町と合併しますが、川副町は78名、東与賀町が24名、そして久保田町が31名でございます。実は川副町の現在の報酬が年額10000円でございます。それから東与賀町が年額9600円、それから久保田町が年額20000円、こういう状況になっております。それで、確かに久保田町が11000円よりも多いんですが、全体を考えまして11000円でお願いをするというふうにしております。以上です。

(市民スポーツ課長)

15ページに一昨年の合併した時にどういうふうに変わるかということをしております。

そして3番のその他参考事項というところでまず現在の現状です。佐賀市が65人、諸富町12人、大和町14人、富士町13人、三瀬村5人ということで、現在109名の方がいらしゃいます。それを今回佐賀市の例によるということでした場合、19年の4月からが佐賀市は日新校区が1万人を切りますので一人減ります。その関係で64人になります。それから諸富町が6人、大和町が12人、富士町12人、三瀬村3人ということで、佐賀市の例によるということは上の方にカッコ書きしておりますが、人口1万人未満の校区は3人、それから人口1万人以上の校区は4人ということで佐賀市がそういうふうに決めております。それに合わせますと97人になります。

それで、次のページの16ページの方にそれぞれ各小学校区ごとの人口とそれから現在の体育指導委員さんの人数を書いております。それが19年度以降は97人になるような形です。

それから、本年の10月に合併する分については体育指導委員さんの数は各それぞれの規則で決まっておりますけど、だいたい15名以内という形になっております。大体12名から15名程度の体育指導委員さんがいらっしゃいます。

(B委員)

公民館の分館というのはそれぞれの公民館にあるわけですか。例えば本庄公民館というのがありますよね。そこにいくらか分館という建物があるんですか。

(生涯学習課長)

佐賀市では小学校区単位に公立公民館を置いておりますが、その校区内の自治会がそれぞれ自治会館を持っております。その自治会館を公立公民館の分館的役割とみなしておりまして、そこの管理をしている方を分館長としてお願いをしております。本庄校区には、23人の分館長がおられます。

(B委員)

よくわかりました。

(生涯学習課長)

ただ佐賀市に348名いらっしゃいますが、自治会長さんと兼務されている方が半分いらっしゃいます。そういう状況です。

南部三町の分館長さんの金額も佐賀市の11000円に合わせたいとそういうふうに思っております。合併後そういう予定にしております。

(B委員)

もう一つよろしいでしょうか。体育指導委員さんのことは分かりましたけれど、この方達は誰を対象にどんな指導をなさっている方達なんでしょうか。教えていただきたいと思います。

(市民スポーツ課長)

体育指導委員さんの役目といいますと、大体先ほど申し上げましたように各校区3名から4名いらっしゃいます。それで市民の方々の生涯スポーツを推進していくということで体育協会と市の行政の方とタイアップして、そして多くの市民の方々のニュースポーツの普及、それからそれぞれの校区で体育大会とかあっておりますのでその運営に携わる、そういう市民の方々がスポーツに親しむきっかけ作りをするお手伝いをしていらっしゃるのが体育指導委員さんでございます。

(B委員)

ありがとうございました。

(委員長)

他にございませんか。

どちらも金額が一緒になったという面もあるでしょうけど、活動内容を、例えば公民分館長さんの場合どういう仕事があるということが、それぞれの市町村によってあまり違わなかったんでしょうか。それとも多少その辺のところ、ある面では今後公民分館長さんに期待するというかお願いするというようなことがどういうことなのかというのを、多少旧来の三町さん、今度一緒になりましたから、その辺はある程度明確にして今後していただくというのがいいんじゃないかなというような気がするんですけど。

もう一つ、体育指導委員さんにつきましては、これは体協かなんかが一緒に指導しているんですかね、このメンバーのみなさん方を。指導委員さんに対するご指導をそういうふうにされているのかなということと2つをちょっと。

(市民スポーツ課長)

体育指導委員さんは佐賀市に109名いらっしゃいますけど、それぞれ自分達で体育指導委員協議会という組織を作ってらっしゃいます。これは自分達で任意の団体です。それでそこをいろんな部会、研修部会とか事業部会とかわけて、それから佐賀市のスポレク祭といいまして、ニュースポーツのスポーツレクレーション祭とか、それから市民体育大会とかそういった運営に携わるとか、そういったことで自主的な活動をされております。それで市民スポーツの充実のためにやはりその地区の体育協会と体育指導委員協議会と、それから行政と、その3本柱で市民スポーツの充実を図っているというふうな現状でございます。

(生涯学習課長)

公民分館の活動状況でございますが、旧佐賀市あるいは旧町村でも平均すると年に3~4回、いろんな会議をされています。ただ個別に見ますと、月1回自分達の自主的な研修、それから地域の活動に積極的に支援をする、こういう部分もございますし、公民館報の配布を主に行うとか、館長のお願いのもと、公民館事業に対する支援協力をやること等、こういう部分の事業が多いわけでございまして、平均的な活動は年に3~4回程度で大きな差はなかった、そのように思っております。

(委員長)

はい、では承認ということで次に進ませていただきます。

次の議案は17号議案、「佐賀市の児童館条例の一部を改正する条例について」ということでお願い致します。

(こども課長)

この「佐賀市児童館条例の一部を改正する条例」につきましては、これは松梅児童館のことです。大和の松梅児童館につきましては、保育施設を持っておりまして、その保育料につきましては市の認可保育所の8割相当の保育料ということで決めております。提案理由に記載しておりますとおりに、今回、所得税の定率減税が18年の所得税につきましては20%の減税が10%になり、翌年には10%が0%と決められております。そういう日程の都合上、国の保育料の基準単価が改正されることになります。松梅児童館使用料についてもこの保育料に準じて行いますものですから改正するものであります。

先ほど申し上げましたとおりに認可保育所の保育料の算定基準となる平成18年の所得税が変わります。このことによりまして保育料が上がる世帯が増大するため改正するものであります。19年の4月1日からの適用ということにしたいというふうに考えます。

その算出根拠ですけれども、国の保育所徴収基準の比較をしております。国の徴収基準表の一番左の方にその所得の第1階層から第7階層まで記載しております。18年度の分、19年度、20年度の予定ということでそこに階層区分、税額区分を記載しております。

例えば第4階層を見ていただきたいと思います。そこに64000円未満とあります。下のほうの算出方法にも書いておりますけれども、平成20年の税額区分ですがこれは20%の定率減税が廃止されますのでこの64000円を0.8で割って80000円となります。ここに記載しております通りに64000円÷0.8=80000円、19年度は、80000円×0.9=72000円という具合になります。つまり18年度の第4階層の64000円未満は19年度が72000円、20年度には80000円という具合に変化していくようになります。そういうことで改正をするようになります。

次のページにはこれは松梅の児童クラブの保育料を記載しております。先ほどの国の考え方と一緒の考え方です。18年の税額区分の中の国の場合の第4で市の場合のD1、国は7階層になっておりますけれども市はより細分化して激変緩和をしておりますので15の階層に分けております。その20000円未満のところをちょっと見ていただければ、20000円未満のところを見て定率減税の廃止後のところ、次の次の段で25000円未満ということで書いております。20000円未満のところを右の方に行けば25000円、これが20000円÷0.8が25000円になるわけです。そしてそれを19年度に戻す場合はその25000円の0.9をかけて23000円となるという改正であります。国に準じた改正の仕方をしているわけです。

以上でございます。

(委員長)

お分りになりましたでしょうか。

(こども課長)

その階層の区分だけを変更するだけです。

(A委員)

今、松梅児童館はどれくらいの利用者数といいますか、要するに保育をされている方が何名であって、その方達はこの月々の保育料の支払いというのは今こちらの使用料と書いてあるところで出されているんですね。

(こども課長)

はい、そうです。

(A委員)

何人くらいおられるのか、わかる範囲でいいですので教えてください。

(こども課長)

正確にはちょっと人数把握しておりませんけど全部で23~24名くらいです。

(A委員)

その中に3歳児、4歳児、5歳児とおるわけですね。

(こども課長)

はい。

(委員長)

いいですか。

(B委員)

もう一つお聞きしたいことがありますけれども、この松梅の児童館はその保育施設と、あと中央児童センターみたいに子どもたちが来て体験活動をやるっていうこともできるわけですよね。

(こども課長)

はい、自由に小学生などが来て放課後もそこで遊んでおります。

(B委員)

はい、わかりました。

(委員長)

今のご説明でよろしですか。他になにかご質問ありましたらどうぞ。では17号議案につきましてはご承認いただけますでしょうか。では承認ということで進ませていただきます。

第18号議案、「佐賀市体育指導委員に関する規則の一部を改正する規則について」

(市民スポーツ課長)

それでは佐賀市体育指導委員に関する規則の一部を改正する規則ということで、先ほどは条例の方の報酬だったんですが、今回は規則で体育指導委員さんの人数を決めておりますのでその人数のことについて改正があるということでございます。

新旧対照表をつけておりますけれども、体育指導委員さんは各校区に置くということで、人口1万人未満の校区で3人、人口1万人以上の校区で4人と現在決めております。それが今回合併によりまして小さい校区が出てきたということで、この3条の2を加えまして前項第1号の規定に関わらず教育委員会は人口1千人未満の校区については体育指導委員さんの数を減ずることができるという規定を入れたいということです。

それで16ページの資料をちょっと見ていただきたいと思いますが、これが先ほどご説明いたしました各校区別の人数でございますけれども、下から2番目の29番の北山東部小学校区が466名の人口しかないということで、今の佐賀市の規則に当てますと466名で3名の体育指導委員さんを出さなければいけないということで、いろいろ富士町の体育指導委員さんにお聞きしますと「もう無理」という声が非常に強いということで、人口1000人未満の校区については体育指導委員さんの数を減ずることができるという項目を入れて対応していきたい、このままであれば3名出さなければいけないようになりますので、最悪の場合は3名以内でもよいというような、その項目を今回改正の中で入れさせていただきたいということでございます。19年度に3名出していただいてもよろしいですけど3名出なかった場合は北山東部小学校区については3名以内でもいいということになります。

(委員長)

はい、今のご説明につきましてご質問があればどうぞ。

(A委員)

3名以内でいいということはゼロでも構わないということですか。

(市民スポーツ課長)

減ずることができるということになっておりますので、現在では0なんですよね。今現状が18年度末で北山東部小学校から出られている体育指導委員さんは今現在0なんです。だから今後北山東部小学校から是非1名でも2名でも体育指導委員さんを作ってその校区のスポーツの普及に努めていただきたいと私たちは思っておりますけど、なかなか人口が少ないところでなり手がいないというような現状もありますので、このままの規則であれば3名必ず出さなければいけないというふうな形になっておりますので、そこを1000名未満については少し緩やかにさせていただきたいということで提案しております。

(委員長)

いかがでしょうか。

この規則ですが、今度のまた新しく入る町はこれでいけるんですか。

(市民スポーツ課長)

体育指導委員さんの数についてはこの規則で合併後もこれでいけるということで。

(委員長)

新たにまた改正をする必要はないんですね。

(市民スポーツ課長)

それはないです。

(委員長)

はい、他にございませんか。この規則でよろしいですか。

(C委員)

北山東部で結局現在何か他の方が兼務してスポーツ関係の行事をされていたということになるんですか。

(市民スポーツ課長)

旧町村におきましては体育協会そのものが旧町村単位になっています。佐賀市の場合は小学校区が自治会で体育協会も1つということで、スポーツ行政関係は全て小学校区内に旧佐賀市の場合は行われてきております。旧町村の場合は小学校区単位よりも旧町村単位でスポーツ行事は行われていたということがあります。

それで北山東部小学校区の体育指導につきましては、他の富士南とか北山のそういったところの体育指導委員さんが見かねて、いろいろ指導をされてきたということです。それでどうしても小学校区単位になりますと、旧佐賀市は非常に馴染みがあるんですけど旧町村になってくるとどうしてもまだ町単位の体育活動ということで体育協会もまだ旧町村に一つということでまだ校区単位にはなっていません。大和町の場合は自治会が4つに分かれたんですけど体協は1つ、富士町は体協は1つということで旧町村はそれぞれ1つずつ体協があるということです。それから北山東部の場合はそういったことでは他の地区の体育指導委員さんがそこに入られて指導されています。

(委員長)

よろしいですか。

(C委員)

やっぱりその辺、地域性を考えた場合、どうしても0というわけにはいかないと思うんですよね。最低1名でも出せるとか、今まであった中では少しでも踏襲をしてやるみたいな分は出来ないんですか。

(市民スポーツ課長)

現在0ということで、19年度からは北山東部小学校からも是非出していただきたいということで私たちも今体育指導委員協議会の方にも話をしておりますし、是非ここから1名でも出すように私たちも努力をしております。

(A委員)

だからその改正案のところに前項第2項の規定に関わらず減ずるのはいいですけれども、最低限1名は置く必要があるのか、或いは置く必要がないかどうかということなんですが。

(教育部長)

あくまで地域の推薦ということですので、必ず置かなければならないという規定が作れないんですね。現実にも北山東部の方からいままで推薦が無くて、なり手がないというのが実情なので、今市民スポーツ課の方でもできるだけ一人でも二人でもということでの働きかけでお願いをしているという状況なんです。

(委員長)

体協の中でもまかなえないんでしょう。

(教育部長)

富士町全体の中でまかなってあったということなんです。

(教育長)

だから1名置きなさいって言っても難しいということですね。ただ働きかけはしますよということですね。

(委員長)

地域は広いでしょうけどね。人口でいけばみんなあわせて富士町だけで5000名ぐらいでしょ。5000名っていったら本庄と同じくらいの人口ということで、4名ぐらいいらっしゃれば佐賀市でいえばまかなえるわけですか。

(教育部長)

本庄は12000人おりますから。

(委員長)

本庄じゃない、金立くらいですね。だけど地域が広いですからね、そうはいかないですよね。校区でとらえるのか全体でとらえるのかによって随分違ってくるから徐々に実情に応じて変えていかないといけないというのがあるかもしれないね。

とりあえずこれで進むということですからよろしくお願いします。承認ということでさせていただきます。

では次にいきます。では報告事項ということで「エスプラッツ子育て支援ゾーン設置条例について」ということでお願い致します。

(こども課長)

現在エスプラッツ2階の方に子育て支援施設を整備しておりますけれども、その設置条例を3月の定例市議会に提出したいと思います。詳細については現在作成中ですので報告という形で、2月の定例教育委員会に正式な議案として提出したいと考えます。よろしくお願い致します。

条例に定める主な事項につきましては、まず目的と致しましては就学前の子ども、それと保護者が気軽にいつでも自由に来館して遊べ、相談できるような施設、また子育て支援センターやそれから地域で活動されている子育てサークル、その情報交換の場、交流の場としたいというふうに考えております。

次の名称につきましては、佐賀市子育て支援施設としてエスプラッツの2階に作ることにしております。まだ仮称です。

次に使用料と致しましては、一時的な託児を行うということにしておりますので、この分については一時間300円程度を現在考えております。エスプラッツ内の施設を利用される方について3時間以内でこの託児施設の利用をお願いするということでしております。

それから使用料の減免について規定を設けておりまして、それから利用者の届け出、あるいは多目的室を設けましてそこで研修会等を実施したいと思います。多目的室は自由に使わせたいとは思いますけれども、そこを占有して使われる場合については市長の許可を受けるというような規定を設けたいと思っております。

許可の取り消しなどについて定めまして公布の日から施行することと致しまして、4月の開設を目指して整備を進めているところであります。

それから規則で定める事項につきましては、休館日については図書館とかあるいは児童センター等々が月曜日が代休となっております。そういう関係で土・日を開けますものですから火曜日、これを毎週休みに致しましてそれからまた第三木曜日についても休みを設けたいと考えています。

利用時間につきましては、ここの子どもたちを預かる託児の施設が、買い物客に配慮いたしまして午後七時までは開けたいと思いますので、午前10時から午後7時までを利用時間としたいというふうに考えます。

その他多目的室の使用についてやその使用基準あるいは使用制限、それから使用料の還付などについて定めたというふうに考えております。

以上です。

(委員長)

今ご説明をいただきましたけど、来月には正式に議案として提出をするということでございますけど、何かご質問等がありましたら今のうちに言っていただければ余計考慮していただけるんじゃないかと思うんですけど。

今現在のこういうふうな子育ての支援については、どういう場所でどの程度の費用でというのはだいたいこれと同じようなことでやってらっしゃるんですか。

(こども課長)

今現在はこういう特定の施設は持ちません。今現在やっておられるのは各校区の公民館で地域の子育てサークルの人達が頑張っておられて、それの支援として若葉保育所を中心に支援に伺っており、1サークル大体月に1回から2回程度実施しております。それから小学校の放課後児童クラブの専用館を持っておりますけれども、そこでも午前中に子育てサロンを開催しております。そういうのが現在の状況です。

今回、いつでも自由に来られるところ、お母さん達が来てから子どもと一緒に遊んでそして相談を受けるのも、現在悩みを抱えていて相談するお母さん達が増えていく中で必要であると考えまして、エスプラッツの2階に子育て支援施設を設けるものであります。

(A委員)

利用時間、夜の7時くらいが妥当な線かなと思いますけど、場合によってはお母さん方が集まって何か打合せをしたいから延長してくれないかなというようなこともひょっとするとできるような、例えば場合によっては9時くらいまでは使用可能とか、あそこらへん一角が夜になると何か寂しいというような感じがありますよね。だからお母さんとかこのような市民の方々が夜でもちょっとゆっくりして話し合いをしたり、寄り集まって何かできるような、そういうこともできますよみたいな、場合によってはこの辺くらいまで使うことが可能だというような感じのことはできないかなと思うんですけどどうでしょう。

(こども課長)

ちょっと違うかもしれませんけれども、こども課としては、子どもの生活リズムに合わせることを基本にしていたわけです。子どもの生活リズムに合わせるというのは午前10時から遅くても午後5時くらいまでだろうというふうに考えます。

子育てサークルの人とかお母さん方が集まって話すことや、子どもたちを連れて一緒になって遊ぶことが非常に多い施設となるものですから、幼稚園とか保育園に行っていない3歳未満の子どもたちを抱えているお母さん達は行動パターンが午前10時ごろから午後4時位までであります。その後については共働きの方達の利用の場になると思うんですけど、この人たちは保育所とか幼稚園に子どもさんを預けられており、保育園などで同じように子どもを持っている人たちと話し合いができるし、それから幼稚園や保育所の先生達とも話し合いができる、そこで、この支援施設は主に家庭の中で育児をされている方をターゲットにしているところです。

それから、火曜日が代休と言いましたとおりに土・日も開けますので、幼稚園や保育所に行っている方達はそういう時に利用していただければと思っております。そういうことで午後7時までということで決めさせていただきたいと思っております。

(A委員)

はい、わかりました。

(B委員)

ここは乳幼児のみで児童はやっぱり来られないんですか。

それは児童センターでしょうけど、こないだ児童センターに行きましたらやはり10時ちょっと過ぎぐらいでしたでしょうか、3歳未満の子どもを連れたお母さん達がいっぱい来られていて、その日は子育てサロンか何かがあっていて、こんなにもたくさん見えているのかと思うと私はその光景を見てとっても嬉しかったんですね。児童センターは9時から午後6時までとちょうど一時間ずれているようですけれども、子どもたちも土曜日曜、場合によっては高校生まで来るということですけど、ここはやっぱり子どもはちょっとご遠慮くださいという施設ととらえてよろしいですかね。

(こども課長)

小学生が来るのを拒むものではありません。ターゲットを3歳未満の親子ということで絞っているということです。

(委員長)

前も質問しましたけど、駐車料についてはどういう配慮をされるということでしたかね。全然配慮をしないということでしたかね。

(こども課長)

駐車場についても産業部と今話を詰めておりますけれども、母さん達が来られて研修を受ける場合は3時間はお母さん達に配慮をしてあげなければいけないんじゃないだろうかと思っております。また普通の来館者については2時間程度の配慮はしてあげて、その辺は予算の関係もありますので、今その辺の部分を詰めている最中です。駐車場については市から補助とかが必要と思っております。

(教育部長)

基本的にはまず一時間については無料でうちのほうで負担をすると。それから一時間を越えて3時間までについては料金の減免という形で格安な駐車料金にしたいということで、その不足する部分をうちの方で駐車場の持ち主の方にお支払いをするという形で今の所考えています。

(教育長)

委員長が言われているのは、スペースが少ないんじゃないかということでしょう。

(委員長)

少ないからその辺のところも含めて。かなり利用者が多いのではないかと、こういう子育て支援施設は。待望の施設ができるという感じですから。

(教育部長)

多ければ非常に大きい誤算、嬉しい方の誤算なんです。

駐車場というのがどうしても1つが永池駐車場という立体駐車場があります。お母さん達はどうしても立体駐車場が苦手で、ゲートを通って入るということが苦手なようです。それともう1つ白山駐車場というのがあります。その2箇所を指定の駐車場ということで考えておりますので、白山駐車場であれば雨の日がちょっと屋根がありませんし、立体駐車場であれば雨が降っても濡れないで来れるという、そこら辺がどうかなというのを非常に心配をしております。

(A委員)

むつごろう広場の向こうにスペースがいっぱいあるでしょ。あそこは駐車場になってるんですか。

(こども課長)

あそこはなってないですね。

(A委員)

私はエスプラッツが今度どういうふうに佐賀市民にとって意味があるかという、やはり最終的にはこういう行政的なことをしながら、やはり市民サービスのステーションというふうな感じなのが私は一番いいんじゃないかと思うんですよね。

そういう意味から言うとハローワークも入るようになったんですよね。だからハローワークが入って、そしてハローワークの事業は国でしょうからどういうことをされるかわからないですけど、あそこに例えば青少年のニートの子どもなんかも訪れたり、ニート相談みたいなことを、こういうふうなことで兼ね合いをこれから是非佐賀市だけで単独でなくて、あそこ全体でどういうふうにするかを県や国の機関が入ればそこを踏まえてですね。そうすると、あそこを核にどういうふうにしていって、そういうふうな佐賀市民にとってプラスのスペースにどうするかということを是非、各課だけのことではなくて、マスタープランというか、いろんなお金がからんだり行政会議がいろいろからんでくるでしょうけれども、少なくともエスプラッツにハローワークが入るということは何か新聞についていたわけですから、それをどういうふうにするか、そんなところをプランを是非練って頂いて具体的なものを出していただきたいなと。これとはまた違いますけれども、そういうお願いです。

(委員長)

はい、では次にいきます。「公民館長の応募状況について」ということでお願い致します。

(生涯学習課長)

公民館長の募集、応募状況について、それと今後の予定についてご報告を致します。

募集等については書いてあるとおりでございまして、旧佐賀市の14の公民館長さんの募集を行いました。

その状況ですけれども、1月18日に締め切りまして42名の方が応募されました。42名の内訳ですけれども、男性が37名、女性が5名という状況です。年齢的には最年少は53歳、最高齢は67歳、平均すると63歳くらいの状況です。現在作文の評価を外部にお願いしているところでして、これから2月17日の日に面接評価を行いまして、そして2月の定例教育委員会に館長の選任議案を提出する予定で事務を進めているところです。

以上です。

(委員長)

よろしいですか。何かご質問ありますか。よろしいですね。

はい、では「18年度の小中学校の卒業式について」お願い致します。

(学校教育課長)

3月を迎えますと卒業のシーズンを迎えますけれども、佐賀市立の小中学校の卒業証書授与式が、中学の方が3月9日金曜日、小学校の方が3月20日火曜日に予定をしております。そこで小中学校の卒業証書授与式におきましては、教育委員さん方にご出席をいただきまして祝辞をお願いしております。

2枚目のところに書いておりますのが小学校の方の卒業証書授与式一覧でございます。3枚目の方が中学校の卒業証書授与式一覧ということで、小学校は今年度、高木瀬小学校、北川副小学校、鍋島小学校、諸富北小学校、春日小学校、富士南小学校、富士小学校の校長先生方がご退職されます。中学校につきましては、城西中学校、北山中学校の校長先生方がご退職されます。

実は45校ということで、教育委員様方をはじめ教育委員会だけでは出席をしていただいてご祝辞をということでは対応できませんものですから、支庁部局の方にも市長さんはじめ、それぞれの方々に出席をお願い致しまして、祝辞を述べていただいております。

今年度もこういう形で是非、お仕事等大変予定があるとは思いますが、ご出席を頂いて卒業していく児童生徒の為にご祝辞を賜ればと思っております。

尚、祝辞につきましては学校教育課の方でその案を作って後ほど完成を致しまして届けをしたいと思っています。1週間前までには届けを致したいと思っております。

それではよろしくお願い致します。

以上でございます。

(委員長)

はい、よろしいですか。何かご質問ありますか。よろしいですね。はい、ではよろしくお願い致します。

これで今日の定例教育委員会を終わりたいと思います。

関連ファイル

分館長報酬改定資料(PDF:45.0KB)

体育指導員報酬額新旧対照表(PDF:29.0KB)

児童館条例資料(PDF:34.0KB)

児童館使用料新旧対照表(PDF:46.0KB)

保育所徴収基準比較表(PDF:67.0KB)

子育て支援条例規則の概要(PDF:68.0KB)

公民館長応募状況(PDF:46.0KB)

  • Facebookシェアボタン
  • Twitterツイートボタン
  • LINEに送るボタン

このページに関するお問い合わせ

教育部 教育総務課 総務係
〒840-0811 佐賀市大財3丁目11番21号 大財別館3階
電話:0952-40-7351 ファックス:0952-40-7394
メールアイコン このページの担当にメールを送る