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平成18年12月定例教育委員会の会議結果について

更新:2017年06月27日

会の名称

定例教育委員会

開催日時

平成18年12月26日(火) 午後3時から午後4時20分まで

開催場所

佐賀市役所 大財別館 4-2会議室

出席者名

教育委員:北島委員長、古賀委員、山下委員、山本委員、田部井教育長

事務局 :白木部長、吉村副部長、牟田口副理事兼文化財課長、岩橋教育総務課長、

   貞包学校教育課長、山田学事課長、花田生涯学習課長、坂井こども課長、

   久富青少年課長、山下図書館副館長、尾高市民スポーツ課長、

   重松諸富出張所教育課長、山口大和出張所教育課長、篠原富士出張所教育課長、

   津上三瀬出張所教育課長

議題

  1. 佐賀市教育委員会鍵情報等利用規程を廃止する規則について
    【承 認】
  2. 高等学校生徒通学費補助金交付要綱の制定について
    【承 認】

会議の公開

公開

傍聴者数

なし

発言内容

日程1 開会の宣告

(委員長)

1年間振り返りますと、教育に関するいろいろな問題が山積しており、そういった問題が出てきているということで、国としても教育基本法というのを改正をされて、今教育再生会議の中でもいろいろと議論が詰められておるわけでございます。私も1年間を振り返りまして、その再生会議の中でも出ておりますけど、いわゆる教育委員のあり方とか教育委員会のあり方というのが、本来の趣旨はきちんとあるわけでしょうけどこれだけいろんな教育の問題に対する複雑で多岐に渡りますと、果たして教育委員会、教育委員が機能を果たしているかという問題が非常に今問われているし、私自身も何年もやってて本当に教育委員として機能を果たしているのかというのを反省をし、今後どうすればいいのかなというのも常に考えているところでございます。

教育再生会議の中でも教育委員会不要論というようなところまで議論がなされておるようでございまして、いずれにいたしましても今の法律がある以上、我々教育委員、そしてまた教育委員会としてできるだけお役にたてるかというのを問われる1年になるのではないかなというふうに感じているところでございます。

それぞれの委員さんは専門性があるわけですけど、教育に関してこれだけ多岐に渡りますと本当に一部の専門であって、いろいろな情報を吸収をしたり市民のみなさんから意見を聞いたり、その辺のところをもっともっと佐賀市の教育の中でも役立つように、我々を逆に言えば利用してもらいたいし我々ももっと勉強しなければ、そういう機会も作ってもらわなくてはいけないというふうに1年間の反省として思っておるところでございます。そういう意味でまた1年間本当にみなさん方、また事務局の方にもお世話になりました。一つよろしくお願いします。

前回の会議録の承認についてお願いします。

(会議録承認)

 

日程2 教育長報告

(教育長)

前回の定例教育委員会の翌日から今日までの事務局の動きということで毎回紹介しているわけですが、12月1日から21日まで議会がございました。一般質問につきましては事前に答弁書を送らせていただいているかと思いますが、その通りでございます。議案を2件今回上程したわけですが、文教福祉委員会あるいは最終本議会においていくつかご質問が出され、さまざまな立場からの御意見もいただきましたけれども、最終的には賛成多数ということで奨学金条例それから通学費補助条例の廃止条例ということで採択いただいたところでございます。

それから、2番目の合併のことにつきましても12月20日に調印式を行いまして来年の10月1日から南部三町を含めた合併が実現していくということで、現在、県それから国の方に手続き申請をしているというところでございます。24万強の佐賀市が出来上がるということでございます。これに伴いまして教育委員会の仕事も増えるかと思っておりますが、その時にはよろしくお願いします。

3つ目、最後でございますが、この間懸案でございました中学校給食の問題でございます。25日、審議会を行いました。この審議会の中身は8名の審議会委員で協議しているわけですが、方向としまして、現在のように家から弁当を持ってくる、あるいは学校でパンが購入できる、こういったことも含めながらの選択方式がよいのではという声が多くの方から寄せられて、8人の中の多くの方がこういう意見でした。選択方式がよいのではということです。このような方向の意見が多かったのは、一つはこの給食事業を行う上での総経費上の問題、それから給食費を徴収するという現場の問題、こういったところが判断する上で各委員の基準として影響しているなというふうに受け止めておりました。今後ですけれども、2月上旬に春日市のケータリング方式をやっておられるところを視察する予定です。そして2月の中下旬に一定の結論を出していきたい、こんな流れでおります。以上でございます。

(委員長)

ただ今の教育長からのご報告に関しまして、ご質問などはございませんか。あとで給食については報告事項の中に、2番目にありますからよろしくお願い致します。

では次に進ませていただきます。第14号議案「佐賀市教育委員会の鍵情報等利用規定を廃止する規則について」ということでよろしくお願い致します。

(教育総務課長)

3ページに「佐賀市教育委員会鍵情報等利用規定」となっております。この規定でございますけれども、鍵情報を利用するにあたりまして平成17年10月に制定した規定でございます。この鍵情報なんですけれども、総務省が所管しております、総合行政ネットワーク運営協議会というところが中心となって運営しておりまして、地方公共団体組織認証基盤を佐賀市が市内の認証局として運営するための規定となっております。ただまだ本当に運用はされておりません。

地方公共団体が地方公共団体同士あるいは国、住民、この間で電子文書をやりとりする場合の為に必要な認証基盤である公印みたいなもののシステムなんです。佐賀市はこの総合行政ネットワーク運営協議会の指示の元に佐賀市内管轄の認証局というふうになっておりました。そういうことで平成17年に先ほど申しました鍵情報利用規定、それから要項等を整備を致しましてこの認証局の運営ができるように運営機能、あるいは監査機能を運用するためにこういう規定を制定しておりましたわけですけれども、運営協議会の方から平成17年12月にこの運営機能、監査機能の管理は1自治体ではなかなか難しいというふうに判断をされております。そこで今度は下の図を見ていただきますと、登録分局運営というふうになっております。こういうふうになりますので、今まで制定しておりました規定、要綱は不要となりましてこれを廃止したいというものでございます。

例えば一番左の関係各課とあります。ここを教育総務課とします。教育総務課がこの地方公共団体組織認証基盤というふうなものを利用して各公共団体とか国とかに電子文書でやりとりしたいというふうなときには、この認証局に私はこのようなことをしたいですよというようなことで申請をします。この申請をされて中身をこの認証局は精査します。精査して「これは教育総務課、間違いない」というふうなことで、ここで電子公印みたいなものを作ります。そしてこういう申請がありましたということで総合行政ネットワーク運営協議会にまた申請をします。そしてここで「間違いなくいいよ」というふうなことで確定されたら、今度は鍵を、鍵はオープン用の鍵とクローズの鍵とあるわけです、ここではオープン用の鍵を渡されます。そしてこの佐賀市の認証局を電子キーが通ってきます。ここで、これをもって関係各課に教育総務課に電子キーがきます。こういうふうな一つの流れですね。

もう一つは今度は実際文書をやりとりしましょうという時に、例えば教育総務課から県の商工観光課に文書を送りたいという時には、佐賀市認証局の方に「こういうふうにして文書を送りますよ」と言ったら、ここで本当にこれが教育総務課かどうかを確認します。確認して一番右の方ですね、ここは鍵を管理しております。ここに「こういうふうな依頼がありましたよ」ということで連絡をします。そしたらクローズする鍵をここから渡されます。そして認証局にきます。認証局に来たら電子公印みたいなものと一緒に戻ってきます。戻ってきたらこの教育総務課が電子文書を電子梱包の中に入れてそして今渡されたものを鍵でロックします。鍵でロックしてこれをネットワークに乗せて県の商工観光に送ります。そしたら向こうはオープンする鍵を持っております。それで開けて見る、そうすることによって改ざん防止とか盗み見、そういうふうなものを防止するというふうなシステムです。ということで鍵情報システムというふうになっております。これは申請したら必ずオープン用の鍵があります。クローズ用の鍵は持っておりません。それが一番右の総合行政ネットワーク運営協議会というのがクローズ用の鍵をもっております。必ずここを通してその鍵をもらって鍵をかけて送るというふうなものです。

(教育部長)

鍵というか暗号、パスワードですね。

(教育総務課長)

そうです。

(委員長)

住基ネットで認証してもらわないといけないでしょ。佐賀市の1階の窓口でですね、住民の方が申請をする時の鍵のことですか。

(教育総務課長)

それとはまた違いますね。これはあくまでも公共団体間とか住民間とかのネットワークでLGWANという大きなネットワークがあるんですよ。そこを通してセキュリティがしっかりした所を通して電子文書をやりとりするものです。

(A委員)

ネット上の監察官みたいなものです。

(委員長)

今はこれは使ってないんですか。

(教育総務課長)

はい、この認証基盤というのは使ってないです。まだできてないです。

(委員長)

使ったことも無いのに規定はあったんですね、一応。

(教育総務課長)

規定だけは作りなさいという指示がありました。

(委員長)

それを1回も利用しないで廃止ということですね。

(教育総務課長)

はい、今言ったように佐賀市の認証局は情報政策課にありましたけれども、これを登録分局というふうなことでただもう申請があったら登録だけするようになります。登録だけするようになりますのでこういう規定は廃止します。いらないというふうな通知があってそれに伴って今度廃止することになります。

(教育長)

教育委員さんたちの仕事には関係ないですね。事務局の方の話ですか。

(教育総務課長)

そうですね。公文書のやりとりで公共団体とか国とか、住民までなると思いますけど、直接今の所はありません。

(委員長)

一応廃止するということですね。はい、わかりました。

では15号議案ということでいきましょうか。「高等学校生徒の通学費補助金交付要綱の制定について」ということでお願いします。

(教育総務課長)

高等学校生徒通学費補助金交付要綱の制定についてということで、これが前11月に教育委員さん承認していただいたものでございます。それとその要項を載せております。それから富士町高等学校生徒等通学費補助金交付要綱、それからその次の三瀬村高等学校生徒等通学費補助金交付要綱です。

これは教育委員会の方でご承認を頂いて非常に申し訳ございませんけれども、富士町と三瀬村の通学費の補助条例を廃止すると、そして新佐賀市として統一した補助金制度を要綱で制定するというふうなことをご承認いただいておりました。12月議会で富士町、そして三瀬村の住民の方への説明不足というご指摘を受けました。そこで条例は廃止します。条例は廃止して制度の中身をそのまま要綱へ移行します。そして現行制度を引き継ぐということとなりました。それで富士町の要綱と三瀬村の要綱、それから新しい統一した分、ご承認いただいた要綱の3本立てで運用していくということになります。

しかし、今後再度、地域住民の方を対象とした説明会を開催したいと考えておりまして、そして新しい補助制度にご理解をいただけるように説明をして、制度の統一化をまた後で図っていきたいと、時期はちょっと今の所未定でございます。しかし、新しい制度でまた今後住民の理解を得ながらそれに統一していきたいと考えております。そういうことで要綱が新要綱、富士町の要綱、三瀬村の要綱と3本立てということになります。

それと昭和バスの改訂の要望を昭和バス佐賀営業所に出しておりました。「三瀬車庫発を5分早めてください、6時40分を6時35分に早めてください。」というようなことをお願いを致しておりましたところ、12月21日にバスの時刻の改正をして頂いております。それで神埼駅からJRで佐賀駅にくる乗り換え、神埼駅での乗り換えが3分から8分になりまして乗り換えることができるようになったということです。以上です。

(委員長)

A委員さんも前にこのことをよく聞いていないわけですから意味がなんだかわからないだろうと思いますけど、要するに佐賀市全体として高等学校の生徒の通学費補助の改正というのを議会に上程してたけど、いろいろ富士町、三瀬村の一般住民に対する説明不足で最終的には議決されなかったということで、とりあえず今現行のまま、とりあえず時間切れになってしまうからそのまま採用しようということですね。

(教育総務課長)

条例の廃止は了解していただいています。だからこれを中身は一緒ですけれども要綱に切り替えて運用していくということです。

(委員長)

議会の中でどこのに説明をしてなかったからそういうこと言われたんでしょうね。どこに前説明をされて何が不足だったんですかね。説明が不足というのは分かっているけどどういう説明が足らなかったということのご指摘だったんですかね。

(教育総務課長)

中学三年生の保護者、それからPTAの役員さん、それから現高校に通学している保護者等に対しての説明をしておりました。しかし、まだ他の中学2年生もみんな1~2年したらもうすぐ高校に行くと。もう少し多くの広い、例えば中学生・・・・・。

(委員長)

これから高校生になろうとする人に説明しなさいということですね。

(教育総務課長)

はい、それと1回だけの説明ではいけないと、もう少し何回も説明をしなさいというふうな意見もいただいております。

(委員長)

そしたらとりあえず4月以降については、なってからまた説明を再度するということになるんですか。

(教育総務課長)

そうですね。4月になってから、折を見て説明会を開催したいと考えております。

(B委員)

説明というよりもやはり感情のレベルの問題で納得がいかないというのが僕は本音じゃないかなと思ってるんですよね。やはり合併になったから佐賀市が新しく基準を作ってそれに従ってお金の保証はしませんよ、支給はしませんよというようなものがあまりにも早すぎるんじゃないかと、もう少し時間をかけてコンセンサスをきちんととってそしてそういうふうな手順をもっと明確にしながら時間をかけてするというような常識的な意見が主流だったろうというふうに理解しています。

(教育長)

他にこのことに関しまして御意見がございませんでしょうか。

(C委員)

その説明というのが現行どおりしますよという説明をもう一回されるんですか。それともそれをして近い将来、新しい佐賀市の基準に合わせてくださいというふうな説明をされるのか。

(教育総務課長)

もう統一した、前ご説明を致しました新制度を説明を致したいと考えております。そしてそこで了承をいただけるかどうか分かりませんけれども、できるだけ了解をいただきたいと。新しい統一した制度でお願いしますということを説明をしたいと思います。

(委員長)

いずれにしても予算を伴うものですから議会を通らないと困難です。

(教育総務課長)

これは要綱ですのでこの要綱そのものは議会に諮る必要はありません、廃止するのも。ただ予算は出てきます。

(委員長)

最終的にはもう一回議会に承認というか予算だけね。もう一回説明をしないといけないということですね。

そしたら今日の議案としては今いったようなことについての承認ということでよろしかったでしょうか。

(教育総務課長)

はい。

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(委員長)

ということですけど、よろしいですか。そしたら第15号議案につきましては承認ということで進ませていただきます。

続きまして協議事項に入ります。「佐賀市奨学金条例施行規則の一部改正について」ということでお願いします。

(教育総務課長)

佐賀市奨学金条例施行規則の一部を改正するものでございます。これも11月の教育委員会で承認していただいたものでございます。ここに記載しておりますように、今までこの奨学金の定数が60人以内となっておりましたけれどもこれを90人以内、毎年新たに決定される奨学生の数を20人から30人に変更するということでございます。

それからこれに伴いまして、住民票とかあるいは所得証明書、こういうふうな提出がございますけれどもその提出を省略のための様式の整備、これをここに記載しております4条、それから7条に1個ずつ加えております。4条の次に1項加えて2項として、「前項の場合において、市長は、奨学金の給付を受けようとする者の世帯の居住または収入の状況を公簿等により確認できるときは、同項第3号または第4号に掲げる書類の全部または一部の提出を省略させることができる。」それと7条に次の1項を加えるということで、「前項の場合において、市長は、公簿等において世帯員の所得の状況を確認できるときは、世帯員の全部または一部の所得証明書の提出を省略させることができる。」ということで、申請者の負担の軽減を図るために本人の同意をとって公簿でこちらの方で確認をするというふうに変更を致しております。以上です。

(委員長)

奨学金条例施行規則の一部改正でございますけど、これは前回決めた分と今回プラスして提出書類の省略ということだと思います。何かご質問あればどうぞ。よろしいですか。はい、では次に進ませていただきます。

「教育委員と語る会の開催について」ということでお願い致します。

(教育総務課長)

教育委員と語る会を1月に金泉中学校校区で開催したいという風に説明をしておりました。1月22日に同じ金立地区で市長と語る会が開催されるということが判明いたしました。それで2日続けてはということで金泉中学校校区を予定しておりましたけれども城西中学校校区に、日にちは変わりませんけれども、変更させていただきたいと考えております。以上です。

(委員長)

教育委員と語る会の場所の変更ということで19ページに書いております通りでございます。

場所はそれでいいと思いますけど、この前の語る会で記録簿を見ておりますと、いろいろみなさん方の意見があって、ちょっと教育委員の冒頭の話が長すぎる傾向があったというご指摘を住民のみなさんから受けておりまして、思いをそれぞれ話されて全員しゃべるとかなりの時間がかかり、折角自分は意見を言いたいとかいうふうな気持ちがあるのにどんどん取られてしまって対話というかな、お互いに語る時間が少なくなったということがあったんですね。ですから次回から3分間程度で、あまり聞いている人にとって長いなと思わないちょうどいい程度のスピーチになると思いますから、3分間程度にして、できるだけ後の交換の場で自分の意見がある場合は自分の意見をお互いに交換するとか、特に一番この教育委員と語る会で欲しいのは我々が云々よりも住民のみなさんからいかに世の中の問題点を聞き出すかというのが一番大事でしょうから、そちらの方に少し時間をとったらなというふうに思うわけですけどいかがでしょうか。

(B委員)

私も直接そう聞きました。

(委員長)

そうですか。でしたらそういうことで次回、今度の本庄公民館についてはそういう形で進ませていただきます。また反省が出ればそれなりに変更してよろしゅうございますから。

ではそのようにお願い致します。あとこれに関しまして時間帯とかはみんな一緒でいいですね。委員会を午後5時からしてそしてこれが午後7時、一緒ですね。定例教育委員会も公民館でということで、わかりました。ではそのように進ませていただきます。

では6番目の報告事項に行きます。平成18年度の佐賀市研究発表会、教育講演会についてということでお願いします。

(学校教育課長)

日時は1月5日金曜日午後からでございますが、場所は佐賀市文化会館において佐賀市の研究発表会、ならびに教育講演会を開催しますお知らせとご案内ということでご報告します。

大きくこの1月5日の午後は前半の部と後半の部ということで2本立てで計画をしております。

前半の部は午後1時から2時半まで90分間という形で主に研究発表会を予定しております。その中身と致しましては佐賀市の学校に勤務されている先生方11名、テーマとしては10個でございますが、それについての個人研究の発表会を考えております。それと大きな2つ目として佐賀市の教育研究所の所員の先生方が課題研究と児童生徒理解という形で研究テーマを設定していただきまして1年間研究に取り組んで来られているわけですがその発表をしていただきます。中身は課題研究の方は「学校における環境教育および環境保全活動の推進」ということでございます。それから児童生徒理解の方が今話題となっております「中一ギャップを乗り越えるための実践的研究」ということで子ども理解の基づいた支援のあり方を探って頂いております。

それから後半の部が教育講演会でございます。今回はテノール歌手の勝田友彰氏をお招きして「私の夢をかなえた人生~未来の子どもたちへ~」ということでやっていただこうと思っております。勝田さんは城東中学校ご出身だそうでございます。地元の子どもたちに教育をしていただいている先生方が大半ですので、先生方に自分のそれぞれの生き方をどうしたらいいかということでお話いただければと思っております。それでお願いでございます。本当に教育委員さんの方々にはご多忙のことだと思いますけれども、出来れば佐賀市の教育研究発表する先生方、ならびに教育研究所で一年間取り組んで頂いている先生方の発表を是非聞いていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。以上です。

(委員長)

時期はいつも一月の始めだったんですよね。

(学校教育課長)

はい、先生方の個人研究発表とうちの研究の1年間の取り組みということである程度まとまったということになりますのでどうしてもこの時期にでないとということで、だいたいほぼ過去数年は休み中の期間を利用して研究発表会と教育講演会を開催しております。

(委員長)

はい、ありがとうございました。PTAとかに対してもPRをお願いします。

(学校教育課長)

はい、わかりました。PTAの方にも、あるいは地域市民の方にも案内等の広報はしたいと考えております。

(委員長)

会場はいつもまだ空いているからね。お願いします。

(教育長)

南部三町の学校にもお願いをしてあります。

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(委員長)

では次行きます。「中学校の給食検討委員会の中間報告について」ということでお願いします。

(学事課長)

これまで3回、中学校の給食検討委員会を開催いたしております。それぞれの内容についてまずご説明をしたいと思います。

第1回目として8月31日に開催を致しております。この時には佐賀県内および佐賀市の給食実施状況についての説明、それから給食の各種方式(施設・調理・運営・経費等)について説明を致しております。また検討委員さんの考えといいますか、中学校給食および食育に対する考えを述べてもらっております。この1回目で中学校給食未実施校に対して生徒・保護者・教職員を対象としてアンケートを実施することということで確認、ご提案をいただきましたので2回目の検討委員会までにアンケートを実施いたしております。

2回目でございますけれども、11月の14日に開催を致しております。この時に1回目で出ましたアンケートの結果についてご報告をしております。アンケートの調査結果ということで内容を載せております。16年度と今回実施を致しておりますけれども、16年度、18年度を比較しますと、生徒の方で11ポイント弁当の支持が高くなっているということで、保護者、教職員につきましては大きな変化はなかったということでございます。こういうアンケートの他に10月13日に城西中学校の方で生徒10名と学事課職員で座談会を行っております。この時に出ました話もこの2回目の中でご報告をさせていただいております。

中学生に話を聞きますと、やはり完全給食よりも弁当がいいという子どもさんが結構多くて、好きなものが食べられるということで弁当の支持が多かったように思われます。ただ給食を実施する際には完全給食よりも選択方式の方がより選択の幅が広くていいというような意見も出ておりました。それと中学校給食を実施しております6市の調査報告ということで、年度当初に福岡県の春日市と唐津市の方に視察をしておりましたけれどもその後、広島市、名古屋市、松戸市、小平市もそれぞれ視察をしております。ここで調査を致しました結果を報告という形でさせていただいております。2回目では中学校に給食を実施するということで各委員さんにご確認をいただいたところでございます。

3回目が昨日、12月25日に開催を致しております。ここでは2回目の時にある程度具体的な方式を説明してくれということを委員さんの方から提案がありましたので、具体的にどういう方式があるかということで説明を致しております。ただ佐賀市の方針と致しましては、学校給食につきましては調理と食器の洗浄という部分を民間委託しているという方針を持っておりますので、それぞれ完全給食、選択方式ございますけれども、直営は基本的には考えられないと、あくまで民間委託でお願いしたいということで了承を得まして、その民間委託の方式の中で完全給食、選択方式、どちらが佐賀市にとってふさわしいかということで議論をいただきました。先ほど教育長の報告にもございましたけれども、大半の方が選択方式いわゆるケータリング方式の方がふさわしいということで議論を頂いております。ただ、実際やっているところを見たいというご提案がございましたので、2月の上旬に春日市の方に視察調査に行くということで現在準備を進めているところでございます。その調査を受けまして2月中には結論をいただけるというふうに考えております。

次の2番目でございますけれども、今後の中学校給食実施スケジュールということで挙げておりますけれども、12月の議会で2名の議員の方から中学校給食について質問がございました。今後どのようなスケジュールで進んでいくのかという質問がございましたのでその時の答弁の要旨をそこに挙げております。これはまだこの時点で実施方式等は決まっておりませんのであくまで最短でできるという想定の下で答弁を致しております。平成18年度に実施方式を決定し、19年度に用地の取得、施設の設備の準備等を行うと、20年度に委託業者の選定、備品の購入と、21年度中には実施ができるのではないかということで答弁をいたしております。

中学校の検討委員会のご報告は以上でございます。

(委員長)

今ご説明いただきましたけど何かご質問はございませんか。

(B委員)

毎回アンケート調査を興味を持って見ております。中学生本人と教職員は今のままでいいと思っていると。保護者は給食してくださいと言っている。だからこれはアンケートをする時に、保護者に対しては完全給食にすると月々にいくらくらいのお金を負担しないといけないと、そういうふうなところまで提示してアンケートを取っているんですか。

(保健体育係長)

はい、提示しております。大体今の佐賀市内の中学校給食の平均の月額で提示をしております。

(B委員)

そうすると例えば4600円支払いになりますと、それでも親は完全給食にしてくれと、もうその方が煩わしくないと。その方が。もう朝から弁当を作ったり大変だとそういうふうに思っている保護者が大多数ということですね。

(保健体育係長)

どちらかというと栄養のバランスがどうしても子どもの好きなものばかりになってしまうからというので給食がいいという意見もございました。

(B委員)

保護者は16年度と18年度とすると今のままというのが、逆に少なくなってきている、完全給食じゃなければ選択性の弁当方式をやってくださいというふうにこっちに歩み寄っている。だから総数からすると給食を学校側でしてくださいというようなところに集まってきつつありますよね、保護者の思いとしては。

(委員長)

選択をした場合に、選択をするということは要するに自分の所で持ってくるか選ぶかということに、誰が結局決定するかといったら親子での話し合いということにおそらくなると思うんですけど、よその市で、これを実施する前の選択をされた場合、これは圧倒的に子どもの親はイエスですから、親の意見が強いと八十何パーセントというかなりのところでおそらく給食をする選択の方に、頼む方にいきますよね。子が強いと給食じゃないということになるんですね。その辺は他の市は現実にどういうふうになったんですか。

(保健体育係長)

例えば春日市の場合は平成15年から始められてますが、だいたい平均45パーセント内です。夏場とか冬場になると50パーセントをちょっと超えるくらいです。これは若干市によって差がありまして唐津の場合は30パーセント程度。

(委員長)

30はどっちですか。

(保健体育係長)

唐津の方が30パーセント程度しか給食を実施しないということです。

(委員長)

では佐賀は中間くらいになるのかな、都市のいろんな事情からいって。都市の方が給食を頼む可能性が強いでしょうね、傾向としては。それと、もしその選択をした場合には30になったり50になったりいろいろでこぼこで、センター方式というのは給食センターをどこかに作ってそしてそこで民間に委託するかは別として、用地とか機械とか設備かれこれについては佐賀市の方で準備をすると、こういう考え方ですか。それともそれ自体も全部どこかの給食センターのような民間のところに委託するかしないかという選択もありますよね。それは今後いろいろ協議すると、こういうことですよね。

(教育部長)

2通り考えられるんですよ。今言われたように、今うちが直営という考え方をやっておりませんので、センターを作っても結果的に運営は民間に委託をするという形が一つですよね。それから業者の方で全て作ってしまう、建物までも。その場合は長期契約をせざるを得ない。この2通り考えられると思います。

もう一つはそうした場合の最低補償というのが、業者さんが自分で作った場合の食数の最低補償というのが今度出てくると思います。そこにもいくらかお金がかかるので今後注文がどれくらいの率になるかという見込みをシビアに作らないと非常に難しい部分が出てくると思います。

(委員長)

すでにある民間の給食をされているところがいくつかありますよね。そこに委託をするという方法もありますよね。別に作らないでその施設を利用して作るという方法もある、それはどうですか。

(教育部長)

それでもかまわないんですが、佐賀市内の業者さんですとちょっとそれだけの容量がないですね。余力が全く無い状態ですので。

(教育長)

5600食くらい。

(B委員)

それともう一つは今小学校でもおにぎりの日とかしてる、そういうふうに家庭との食の教育を共通するところを作ろうと思って動いているでしょ。そういう動きとこの中学校の給食の動きを、やはりただ給食じゃなくて、親と学校とが一緒になってどういうふうにこの子どもの食ということをやっていくかというのを強く意識していないと、親はご飯だけなら手抜きだからかえっていいというような発想で子育て放棄みたいな方に、雰囲気としては楽な方に流れようとそうするのは、私はかえって教育の問題としてはいけないんじゃないかといつも思います。

(委員長)

教育委員会としてもその辺のところが一番最初に中学校の給食の公約という面が多々あると聞いておりますから、ちょっとそれを我々も教育委員会として云々と言うことではないわけでしょうけど、教育的な配慮、ただ親の手を省けるだけの給食を始めていいのかという問題はやっぱり今日のところは検討委員会の中でもきちんと私は議論をしていただきたいというふうに思うんですね。私はノーという意見を持っておるわけですけど、みなさんそれについての決議はしていないんですけど、やっぱりこの検討委員会のところでも十分その辺も含めて検討していただきたいと。そうしないと単なる省く省かないという問題だけの議論であれば中学校の給食運動については問題があるんじゃないかと。それも含めて食の教育とか小学校だけでは足りない中学校までも含めてそういうことを考えるということ、選択性にすると30パーセントの給食、その辺のところがうまくいけるのかという問題を逆に捉えてくるというふうに思わないこともないですね。難しい問題でしょうけど。

(教育部長)

一つ、給食で栄養バランスということを保護者の方が言われることがあるんですけれども、栄養のバランスというのは本来1日3食を使っての栄養バランス、それを保護者が責任を持ってやるべきものだと私も思っております。ただ、世の中の流れというか女性の社会進出とかが非常に進んできたということがあって時間的な制約がでてきたという部分にたいしての手助けというふうにしか思えないのかなと、そうしないと給食を食べれば全て栄養バランスがとれるかというとそういうことにはなりませんので、そこらへんの理解というのをしっかり保護者の方にしていただかないと、もう給食に任せたら終わりという考えではできないだろうと思います。

(委員長)

はい、ありませんか。A委員さんのところはまだ中学校。

(A委員)

諸富は給食ですね。ただちょっと今話を聞いていておざなりにされた部分で、給食費の不払いが絶対あるんですよ。民間委託をするという前提でお話をされてますけど、民間委託をされた場合の不払いに関してどこからお金をもってくるかとかその辺を考えていかないことにはどうかなと思うんですけど。

(学事課長)

その点ですけど、一応選択制を採用した方がいいという意見がたくさんでた理由の一つにその未納の問題があります。選択制の場合は前払いです。ということで給食費を納めないと給食がでないということになります。そういうことで未払いは起こり得ないということで賛成を頂いております。

(委員長)

そういうことでお金の問題はそれで解決するわけですね。

(学事課長)

今実施されている諸富とか富士、三瀬は今の方式をそのままいきますのでその所は基本的に完全給食ですから今の問題は出て参ります。

(委員長)

諸富もセンター方式ですか。

(学事課長)

センター方式です。

(委員長)

小中一緒ですか。

(学事課長)

はい。

(B委員)

親から見れば小学校もしてるし中学校も今のシステムとしてあるから、どうのこうの考えないかもしれませんけど中学校もあった方がいいという意見が多いんですか。

(A委員)

やっぱり小学校に自分の子どもが行っててそのまま中学校に入りますので違和感自体はないと思うんですけど。小学校の子どもも中学校の子どももうちは両方行ってますが、中には給食があるから学校に来ているという子どももいるんですよね。それも一ついいのかなというふうには思いますけどね。

(委員長)

最近朝食を食べない子どもも多いと話は聞きますから。

(A委員)

朝もすれ違い、夜もすれ違いで、温かいごはんを食べていない子どもも結構いると思いますね。昼は絶対学校に行けばご飯が食べれると朝元気に登校していく小学生は多いんですよ。

(委員長)

前は食がなかったから給食でしっかり栄養バランスをとってというのが給食の始まりだったんですね。一番当初はね。

(A委員)

ただそれが今の現状ではちょっと違いますが。

(委員長)

今日は議論するところではないんですけどそういうふうな意見を持っているということを。

(教育長)

それでですね、2月の上旬に先ほど言った視察をするんですよ。

(委員長)

一緒に行けないですか。

(教育長)

そこなんですよね。

(委員長)

それ言おうかなと思ったけど折角こういう委員会を作って我々がそれにごちゃごちゃ言うのはどうかなと。

(教育長)

最終的にはここの席にその議題がのるわけですから、私たちが知らないというのもまた、まあ別の日に行けばいいんだと思うんですけど、マイクロバスで、もし行けるんならば、私はいいんですけども。

(委員長)

現場を見ることが一番ですよね、物事を判断するのに。

(教育長)

ただ平日なのでね。今の第1希望が2月の6日にしてるんですよ。

(学事課長)

まだ行き先の学校の方からまだ了解を頂いてないんです。市役所の方は了解を頂いておりますけど。

(委員長)

それの参加がいいかという問題があるような気がしますが。

(教育長)

教育委員さんも論議して結論出す時に、ケータリングってどうやってるのって話だとなかなか。

(委員長)

じゃあ場所変えていきますか。

(教育長)

別に行けるならいいですよ。

(委員長)

やっぱり判断するためには行きたいですよね。

(学事課長)

では別にということで調整をしてみます。

(教育長)

だってこれはいずれにしろ一番安い方式だって12億何千かの事業ですから。

(委員長)

私は先ほど言ったようなことを現場に聞きたいんですよ。向こうの教育委員会でどういう議論をされてこういうことをされたかというのも聞きたい。親の意見というのはっきりいってこんなアンケートは当たり前の話で、親は給食出るのが一番いいですよ。間違いない。今更そうかなっていうのはあるような気がするんですよね。ですからその辺をどう議論されてこのような結論になったかということで。山本委員さんが言われたようにいい面もあるじゃないですか、私は確かにいいなと。それはそれで全部が否定じゃないから、その辺のところをどういうバランスで結論をされたかというのは非常に重要な問題じゃないかというのは思いますね。

(教育長)

委員長どうですかね。この給食の委員会は2月中に結論を出すんですよね。3月の教育委員会にかけられるのよね。その前に我々は我々で行ければいいけどもそれぞれお仕事があるから、今日はそういうことでやりましょうということだけ決めてあとは調整するか、もしくはこの日ってなるか。

(委員長)

佐賀市の小学校の委託の云々については私たち随分行かせてもらって本当に参考になりました。最終的にはあのような結論になりましたけれども、設備があったからこそ今のような方式がベストだなというふうな判断だったから。

(教育部長)

中学校給食にもいろいろあって、例えば唐津の場合には完全給食をしていたところとしたいなかったところがあって、していなかったところをケータリングしたところ、それから改めて始めたところ、それから戦後の食料の困難時代の小学校中学校同時に始めた、それが今も続いているという、いろんなパターンが中学校にはあって、特に完全給食でなかったところが給食を始めた理由がだいたいここ何年かというのが多いものでそこらへんの理由が行って聞かれればというのはありますね。

(委員長)

はい、じゃあもしそういうことで機会を作っていただければ。

(部長)

それでは、日程を調整させていただきたいと思います。

(教育長)

委員長、そしたら現場と教育委員会の方の考え方ですね。

(委員長)

教育委員の委員さんは代わってるでしょうからそういう議論には入っていないだろうから、事務局でそういう専門の方がいらっしゃるはずですから。

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では次に行きます。「公民館運営協議会職員採用試験の応募状況について」ということでお願い致します。

(生涯学習課長)

先般、公民館運営協議会職員の募集と試験を行いました。経過についてご説明します。募集期間は、11月14日から29日の16日間の募集期間で行いました。応募用紙の提出は、連合会事務局生涯学習課へ持参、あるいは郵送で提出していただいております。

最終応募者数は、419人でした。内訳は、男女の比率で男性が183人、女性が236人でした。それから申込者の住所ですが、旧佐賀市が317名ということで多かったんですが、あと県外市外も若干名いらっしゃいました。

一次試験ですが、先日12月24日に佐賀学園高等学校をお借りいたしまして試験を行いました。男性の受験者数が168人、女性が215人、計383人の受験者がございました。欠席者が36人ということで受験率が91.4パーセントというような状況でございます。競争率にしますと約20倍の競争率という状況でございました。試験内容は一般高校卒業程度の試験問題と作文という形で実施いたしております。今現在採点を行っているところです。

今後の予定ですが、採点結果で19×4人、4倍の人数76人を一次試験合格者として選考しまして、1月28日に2次試験として、面接を実施して各館1名、計19名を決定する予定です。勤務開始日はちょうど4月1日が日曜日ですので4月2日からということになります。全19公民館全て地域運営協議会の職員で19年度から運営を開始していく予定です。以上です。

(委員長)

はい、これにつきまして何かご質問はありませんでしょうか。

(B委員)

20倍といったら相当な難関ですね。

(委員長)

よろしいですか。じゃあ次に行きます。「エスプラッツの子育て支援ゾーンについて」ということで報告事項の中に追加ということでお願い致します。

(こども課子育て支援係長)

エスプラッツの2階に計画をしておりますエスプラッツ子育て支援ゾーンについてご説明します。

エスプラッツの中に計画しております子育て支援ゾーンにつきましては、ここに書いておりますように就学前までの子どもが乳幼児と父母、その他の保護者がいつでも自由に来館していただいて楽しく遊んで子育てについて相談でき、そしてまた地域子育て支援センターの連携を深めたり、あるいは地域で活動する子育てサークルが互いに情報交換してまた学び交流すると、そして地域の子育てを総合的に支援するということで地域全体で子育てを支える気運を高めようという施設であります。

利用対象者となっておりますのが0歳から就学前までの児童とその親、特に在宅で子育てされている保護者を対象にしております。もうひとつが、子育て支援サークルなどの子育て支援団体のみなさんを対象としております。

事業と致しましてはここには3つを掲げております。子どもたちが自由に遊ぶことができる場の提供ということで、これは具体的にはプレイルームなどの設置を考えております。それから子育てについての相談に関する業務、これにつきましては保育士、保健師による育児相談などの体制を整えたいと考えております。それから親同士の交流、学習の機会の提供です。それから子育てに関する情報の集約、提供という業務ですが、これにつきましては子育て情報に関する印刷物を作ったりとか、あるいは子育てサークルのみなさん方の情報発信をするような場を提供したいと思っております。子育て支援団体等の研修や連携を図るようにと、これについては子育てサークルに関わっていらっしゃるみなさんに研修の場を提供したり連携の場を提供したいということを考えております。それから一時的な託児業務、これについてはエスプラッツ内の商店にお見えになる方々、あるいは周辺の商店街にいらっしゃる方々、そこを利用される親御さんにこの一時的な託児を利用していただこうと考えております。

次に、現在検討中の事項でございます。まずこの施設、子育て支援ゾーンのオープンの日につきましては19年の4月のできるだけ早い時期にオープンしたいと考えております。

それから職員配置につきましては、相談業務なども含めまして非常勤の職員7名から8名の配置を考えております。それから地域子育て支援センター、これに関する職員につきましては、現在若葉保育所の支援センターで業務をやっております正規職員と非常勤職員合わせて3名の配置を考えております。

それから開館時間、休館時間につきましては、現在のところ10時から5時を中心にした時間を考えております。それと、休館日につきましてはこの支援ゾーンの休館日ですが、週1回の休館日を金曜日とそれに加えて月1回の休館日、第3火曜日、それと年末年始の時期を考えております。

それから託児の運営につきまして一時的な保育スペース託児室の運営につきましては子どもさんの定員を大体5名程度。それから利用に関わる料金は有料でしたいと考えています。それから託児室の利用時間は、ここの支援ゾーンの閉館の時間から延長をしたいと検討中でございます。

エスプラッツ2階の中で少し右下の方の辺りが子育て支援ゾーンとして計画しているスペースでございます。先ほど業務毎ににご紹介しましたように、基本的には相談室、託児室、談話室、それからプレイルーム、プレイルームの中には親御さんあるいは子どもたちが読書できるように図書のコーナーを設けたいと考えております。あるいは0歳からということでありますので中には遊戯のコーナー、研修の場、あるいは交流の場としての多目的室の設置を考えております。

以上でございます。

(委員長)

子育て支援ゾーンについてのご説明ありましたけれども、それにつきましてご質問があればお願いします。

(C委員)

職員配置のことですけれど、もちろんここでは保育士さんとそれから保健師さん、全員が何か資格をもってらっしゃる方を考えていらっしゃいますか。

(教育部長)

はい、全員資格をもった人ということで保育士と保健師を考えております。

(C委員)

それから料金は有料とありますけどだいたいは決まっていますか。

(教育部長)

託児室については一時預かりということですので、今の私どもの考えでは3時間を上限としてお預かりしましょうと。というのは子どもさんを連れて、例えばここに預けて自分が美容院に行ったりとかいうことができるようにということで考えてもらってだいたい3時間で、3時間でだいたい1000円超えないようにはしたいなというふうには考えております。1000円を超えると1000円にプラス何百円とかなったら非常に高く感じますので1000円から100円でもおつりがくればというふうに思いはしております。

(C委員)

お母さんの中には子どもをものみたいに考えてあそこは一時間で100円よとか、あっちが安いからあっちに預けたがいいよとかおっしゃるお母さんがいらっしゃるようでして、ちょっと今聞いたところでした。

(教育部長)

あんまり高くしますとそういうことがでてきますし、例えば美容院に行って6000円、7000円払って、それに保育料、預かり賃が1500円とか2000円とかになると利用が全く無いんじゃないかと。それから駐車料金もかかってきちゃいますので。そこらへんの料金設定としてはまだ決めかねてますけども、だいたい1000円が限度かなというふうに考えております。

(B委員)

是非定常なサービスと、やっぱり時々魅力ある事業、ひきつける事業を組み合わせて、子育てを佐賀市に住む人間、一緒にやりましょうよというような、そういうふうなムードといいましょうか、雰囲気といいましょうか、だから、ただこれを開いてこうやっていますではなくて、いっぱい情報発信もするし、一緒に考えましょうと、いろんな勉強もしましょうと、そういうのが取り組みの内容にしていただきたいなと思います。

(教育部長)

はい、一つはここに来ることで同じ悩みを持ったお母さん達が話をする、それでストレスの解消になるかなということ、それから他の子どもと遊ばせるということですね。それから多目的室を設けて研修会とかでも使えるようにしたいのでイベント的なものもあるということで、ちょっと子育てから少し手を抜けて息抜きができればというようなものをまず第一に考えてはおります。いろんなことを教えたりこうしなければというようなことではなくて、近所のおばちゃんという役割でやっていければと思っております。

(委員長)

ちょっとこういうふうなあれを本庄幼稚園の方で作ろうかというような話があったけど、あまりにも南西に近いからやっぱり中心がいいなという話はありましたよね。

(教育部長)

静岡の掛川で子ども園を見ていただいた時に隣接してありました。ああいうふうなイメージかなというふうに思っております。ここが本当に一番いい場所かというと車が寄り付きにくかったりいろいろするんですけども、ただ町の中心というシンボル的なものの場所ということでいけば分かりやすいところかなというふうに思います。

(委員長)

ちょっと出ましたけど駐車の問題はどういうものですか。

(教育部長)

基本的に一時間は無料ということでパンチ処理をするようにしています。それ以降についても、うちの施設側に来られた方については料金の割引をしたいというふうに考えています。ただほんとに無料でぽんと止めてというわけにはいかないというのがやっぱりちょっと一番大きなネックですね。特に小さいお子さんを連れてこられる方はまず車だろうと思ってますから。

(委員長)

これは国とか県の補助金がつくんですか。

(教育部長)

国の補助金が若干備品等についてはつくようになっています。ただ数百万円、300万円位だったと思います。

まるまる建物を作ってとなるとまた別の補助金という手もあるんですが、ビルの一室の利用ということでちょっと補助金300万貰うのもかなり苦労しているところもあります。

(教育長)

先ほど古賀先生が言われたいろんな企画の話なんですけどね、こういうところの企画の運営のメンバーを親御さんの中でも募ってやっていけば、今回は例えば研修室でこういうことをやろうとか、今のところは行政側だけですか。

(教育部長)

いいえ、子育て支援センターを各保育所でやっておられますボランティア団体がありますので、その事務局をこちらに準備するようにしていますので、そこで意見交換などをしていただくし、ボランティアの方もいらっしゃますので、そういう方にいろいろな行事をやっていただければと思います。

(教育長)

プランナーさん。

(教育部長)

プランナーという方はなかなかいらっしゃらないです。

(教育長)

公民館運営協議会のところがこの子育てゾーン運営協議会みたいなのがあって、行政とそういう方達、利用者の代表がいてこういうことやりたいと、そういうものは考えてないんですか。

(教育部長)

それはもう話し合いができるようにはしています。事務局も用意しますから。

(B委員)

だから今是非していただきたいのは、こちらが全部準備してさあ受けなさいという会ではなくて、普通の子育てをしている方があんなことやりたい、こんなことやりたい、こういうことをやりたいというような盛り上げになって年間のプログラムなんですよ。こんなことをやって、そして企画や運営など、そういう方が関わり合いをとりながらするような雰囲気になるといいなと私は思います。

(教育部長)

そうですね。うちの中央児童センターがそういうふうな形で来られている親御さんも一緒になってというのがありますのでそこをモデルにはできると思います。

(委員長)

図書館が一番最初に出来た時に確か図書館運営協議会、それがどう効果があったかどうか私もよく分かりませんけど、何かそういうので運営についてのいろんな意見を聞いたというのがありましたね。

(教育部長)

なかなかずっと継続してというのが難しくて、作る時は非常に盛り上がるんですけれどもその後の継続が難しいんですね。ですから私どもとしては、ここにきて子育てが終わった方が次の子育てのための先生になる、ボランティアになるというふうな、回っていければというふうに思ってるんです。それを今からやっていかなきゃいけないんですが。

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(委員長)

よろしいですか?

では次に行きます。一応これで私が聞いております報告事項につきましては終了しますけど、何かみなさん方から追加して報告事項ありましたらお願い致します。

(青少年課長)

青少年課ですけれども、市民総参加の青少年健全育成運動の件ですけれども、これまで3回準備検討会議をやって参りました。その中で運営組織のことにつきまして問題が生じまして条例を新たに作って運動しようということまではご報告してたかと思います。この話につきましては、別に青少年問題協議会というのがございまして青少年に関するさまざまな議論をしていただく場なんですけれども、これを11月の下旬に開催を致しまして、この話について協議をしていただきました。条例のことについてのお話を致しまして、その中で議会代表者が2名入っておられまして、副会

関連ファイル

鍵情報利用規程資料(PDF:78.0KB)

鍵情報利用規程資料その2(PDF:55.0KB)

佐賀市高校生通学費補助金交付要綱(PDF:93.0KB)

富士町高校生等通学費補助金交付要綱(PDF:94.0KB)

三瀬村高校生等通学費補助金交付要綱(PDF:97.0KB)

佐賀市奨学金条例施行規則の一部を改正する規則(PDF:57.0KB)

通学費補助資料(PDF:41.0KB)

教育委員会パンフレット(PDF:298.0KB)

公民館運営協議会職員応募状況(PDF:49.0KB)

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