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平成18年9月定例教育委員会の会議結果について

更新:2017年06月27日

会の名称

定例教育委員会

開催日時

平成18年9月26日(火)午後2時30分から午後3時40分まで

開催場所

佐賀市役所 大和支所 2階第2会議室

出席者名

教育委員:北島委員長 古賀委員 山下委員 嘉村委員 田部井教育長

事務局:白木部長 牟田口副理事兼文化財課長 岩橋教育総務課長 貞包学校教育課長 山田学事課長 花田生涯学習課長 坂井こども課長 久富青少年課長 山下図書館副館長

議題

  1. 校外行事実施基準について
    【 了 承 】

会議の公開

公開

傍聴者数

なし

発言内容

日程1 開会の宣告

(委員長)

今日は全員出席されておりますのでただいまより始めたいと思います。

昨日、古賀肇先生と言って一番最後は勧興小学校の校長先生だったんですけれども、それよりもなによりも同和教育に対して非常に長年ご苦労を頂いた先生でございます。同和教育が初めてみなさんに伝えなければいけないと、大事なことだからということで始められた一番最初の先生だという風にお話を承っておりますし、たしか何年か前までは退官をされましてからも長年それに携わられた先生ということです。ご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

では、今日は教育委員会5人中の5人、みなさん出席をしておりますので適法に委員会が成立を致しております。

今日の日程に入ります。会議録の報告をよろしくお願いします。

(教育総務課副課長)

8月22日の会議録につきましては9月22日に配布しておりますとおりでございます。よろしくお願い致します。

(会議録承認)

日程2 教育長報告

(教育長)

前回の定例会から今日までの中の主なことにつきまして報告をします。

大きく4点、1つ目ですが、8月23日に、歯科医師会の方と教育委員会事務局との懇談会がございました。これは主に3つの中身について報告をしたり協議したりしたわけですが、1つ目は、フッ素洗口事業への取り組みということで現状について情報を提供いたしました。現在のところ、高木瀬小学校が11月より本格実施ということで日にちは明確ではございませんが、旧佐賀市内19校が11月時点では全ての学校で本格実施になるというところまで進んできております。それからその時話した2つ目は、食育への取り組みということでの意見交換もいたしました。やはり食育を通してよく噛むということの指導をすることが虫歯予防にもつながるということで、どんな風な食育への取り組みがあるんだろうかというお話がありました。教育委員会としましては、「食育の手引」というものの改訂作業をしておりますので、その中で虫歯予防に関することなどの啓発も含めて作成していきたいというような話をしたところです。

それからもう一つは教職員の歯科検診の話題もでました。指導する教員が自らの歯に対する意識をもつことが重要だということで、教員はそれぞれ検査をしているわけですが、できたら定期検診の中で教職員も診てもらうようなことができるだろうかということで意見交換をしましたが、その点については結論は出ておりません。

いずれにしましても、年2回くらい歯科医との懇談会をしておりますが、フッ素洗口についてということでこの間取り組んできましたが、おかげさまをもちまして11月より19校全校で実施できるという運びになったということを1つ目の報告と致します。

2つ目は8月31日ですが、この定例教育委員会でも前回話題にしました中学校給食問題の第1回検討委員会を行いました。委員長さんには佐賀女子短期大学名誉教授の野口和子さんにお願いをし、保護者代表2名、校長、教諭、栄養職員、行政をいうことで合計8名で第1回目を行ったところです。また、その中身につきましてこれからホームページ等で紹介をしていきますが、野口委員長さんの方からは、自分の私見としては中学校での給食はいかがなものか、やはり弁当がいいのではないか。しかし、市長さんの意向や議会答弁などからして給食というのもやむをえないのかなというような発言がありました。保護者の方からは、お2人いましたけれども、お一人は是非給食をというご意見、もう一人は弁当がいいのではないかというご意見に分かれました。いずれにしても、今後3回やろうということでありますので、大いに中学校における給食あるいは弁当、この辺のことについては十分な論議をし、結論よりも議論のプロセスを深めていきたいというような話し合いをしたところです。今後アンケートをとります。父兄からのアンケート、そして学校関係者からの意見徴収、それから生徒との座談会、こういったものを10月から11月にかけて行いまして、11月14日に第2回目の検討委員会を持って、そして11月の定例のこの本教育委員会で中間報告をするという予定で進めております。以上が中学校の給食問題検討委員会の件でございます。

大きく3つ目でございますが、この間の一番長丁場でございましたけれども、9月8日から29日、まだ議会中でございますが、9月の定例議会を行っております。今回、またたくさんの議員から教育に関する質問がございまして、質問者29人中18名の方からの質問がありました。

主なものだけ紹介したいと思いますが、1つは生徒が夏場、校舎が大変暑い、学校の断熱対策を何か講じられないかというようなご質問がありました。

もう一つは不登校対策で小学生が増加した、中学生は若干減少したけれども、この増加した理由は何か、今後不登校に対してどのような対策をとるのかという、不登校問題が取り上げられました。

3つ目は、中学校の卒業後、進学も就職もしない生徒の把握と対策をどうするんだということでした。今回16人の子どもたちが卒業時に進学するか就職するかということが定まっておりませんでした。しかし、この16人中15人が卒業期も含めまして不登校だったので十分なコンタクトが取れなかったということがございました。確かにこのままでいきますと、今の仕組みの中でひずみとして、どちらからも手がつけられないと、学校の方も卒業してしまいますと、生徒が相談にくれば対応できるんですが、こちらから一人ずつの後追いで今どうなっているということを調べきっておりませんので、この辺のところの対策、把握をどうするかっていうのは課題かなと思ったところです。

4つ目の質問は、富士生涯学習センターの改築問題ということで、駐車場が少ない中でこのまま建設していいのかというようなご質問もありました。

それからもう一つは、学校における労働安全委員会の設置ということで、教師の安全衛生管理という点で規則などを制定する必要があるのではないかということのご質問につきまして、その方向で検討していきたいと答弁したところです。

あと3つございました。

1つは同和行政窓口1本化というのは不合理ではないかという同和行政に関する質問、それからもう1つは私どものこの教育委員と語る会につきまして、ご質問がありました。市民の声を聞くだけでは不十分じゃないかと、もう少し教育委員と語る会は別の形で受け止めるべきではないかということでした。これにつきましては私供も焦点を絞るなどして必要な時にはその場で参加者と十分な協議もしていきたいという風なことを話しました。また、その出された意見についてはホームページでも公開していき、内容によっては次年度の政策にも反映していきたいという形で答弁しております。

最後ですが中学校の各種大会出場補助、もう少し全国大会などに出場する時には実費の2分の1を補助するようにすべきじゃないかと、こんな質問がございました。最後の質問につきましては市長にも質問が回りまして、教育委員会で十分検討するようにという市長からのコメントを受けまして、今後、大会出場補助額について検討するということになっております。他にもたくさんあるわけですが、以上いくつかの項目をご紹介いたしました。

私の報告の最後ですが、実は、今日同じ時間帯に東名遺跡の保存検討委員会というのがアイスクエアビルで行われております。今日の議題は、保存方法について確認をしたいということでした。今のところはキャッピングと言うそうですが、遺跡の上にすっぽりとふたをするようなキャップをするような形の方法でこの1か月間実験的にやってきた部分があるそうです。その腐敗状況というか、酸素によっての変化の状況を見てきて、大変このキャッピングをいう方法が良い結果が出てきているので、それを分析して頂いて良好ならば全体をこの方法で保存していくというようなところを、その検討委員会で確認、確定をするということを聞いております。

以上大きく3項目についてご報告させていただきます。以上でございます。

(委員長)

ただ今の教育長からのご報告に関しまして、ご質問などはございませんか。

(A委員)

先程、各種大会の補助ということで、各種大会というのはスポーツのみならず文化面も含まれるわけでしょうか。

(教育長)

佐賀市教育委員会が今持っているのは、県大会、九州大会、全国大会ということでスポーツ以外も含めてあります。

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(委員長)

他にございませんか。よろしいですか。

では次に進ませていただきます。4番の協議事項、校外行事実施基準についてということでどうぞお願いします。

(学校教育課長)

レジュメの方に佐賀市小中学校校外行事実施基準案ということでご協議をしていただくようにお願いしております。

これにつきましては、どこの学校でも小中学校が遠足、あるいは宿泊を伴う集団的な行事、いわゆる泊を伴うような校外行事を実施しておりますが、その泊を伴う行事につきましては、佐賀市立の小中学校の管理運営規則の第9条第2項の中で、そういう修学旅行を行う場合は校長は教育委員会が別に定める基準により実施しなければならないという風に規定をしております。それを受けまして、今回検討をしていっておりますけれども、その泊を伴う校外行事につきましての実施基準を教育委員会の方で今お手元に資料がある形で、これに基づいて各学校が行っていくというそういう基準を一応作っております。これについてご検討していただければと思っております。これまでは各学校が慣例的にずっとそれぞれ行っておりましたけれども、いわゆる泊を伴うことについては教育委員会の方で基準を定め、その基準に基づいて各学校が取り組むと。この案につきましては、佐賀市の校長会の方でも御意見をいただきながら校長会の方でもこういう形でという御意見のもとに案を策定しております。

以上です。

(委員長)

はい、そしたらこの内容を検討するということですか。ポイントの説明をお願いします。

(学校教育課長)

校長会の方でご意見していただいたのは、小学校の方の修学旅行については1泊2日、あるいは日帰り、最大でも1泊2日、それから宿泊学習については2泊3日という形で佐賀市の方では行っておりますけれども、それをどうするかというところでご意見が出ました。それにつきましては、近県いろいろ調査をいたしまして、今の子どもたちの、いわゆる6年生とかそういうところを考えてみまして、佐賀市の場合は修学旅行については1泊2日を限度と、宿泊学習については2泊3日ということで佐賀市の方では考えております。そこらへんが校長会からいただいた所です。あとにつきましてはうちの方で考えていたこのことについて大体これでいいだろうということで御意見は頂いております。

(教育長)

2ページの3の(4)の(2)は、小学校3泊4日宿泊は、ってなってますね。今2泊3日って言ったけどちらですか。

(学校教育課長)

3泊4日です。最大3泊4日です。

(B委員)

宿泊がからむのは修学旅行と何らかの宿泊学習、例えば少年自然の家に泊まるとか、こういうこと以外に他のことは、この2つのことで大体このことはいいんですか。

(学校教育課長)

学校の行事として泊を伴うもので行っているものは宿泊学習と修学旅行ですね。

(B委員)

例えば公民館を使って泊まるとかいうようなものは入らないんですか。

(教育長)

それは管理課が違うんじゃないですか。

(学校教育課長)

公民館でそれぞれの館でやっているやつですね。

(委員長)

それは生涯学習課ですね。

(B委員)

それから部活なんかで、例えばどこかで合宿をしたいとかいうようなことはないんですね。

(学校教育課長)

中学校まででは今の所それは泊を伴っての合宿はやってないと聞いておりますが。高校とかはあっちこっち強化合宿ということで泊を伴ってやっておりますが。それについては届け出としては上がってこないです。

(教育長)

基本的には当該学年の全児童を対象として、そして学校の教育課程の中で学校の責任で行うものになりますから、任意の部活動とかそういうものは対象外になってるんですね。

(A委員)

ここに海外修学旅行の場合はとありますけど、これまでの海外修学旅行の実績はあるんでしょうか。

(学校教育課長)

佐賀市の方で中学生の海外というのはあっておりません。ただ三瀬の方の三瀬中学校が確かフランスのコサック村ですかね、あそこと姉妹関係で隔年おきで行った来たりしています。。

(教育長)

あれは修学旅行ですか?

(学校教育課長)

ではないです。

(委員長)

これは学校内行事になるんですか。

(C委員)

違います。

(教育長)

学校行事じゃないです。これは規定に入らないです。

(B委員)

そこが責任が伴うかということですね。

(A委員)

海外修学旅行の場合は養護教諭または看護師を随行させなければならないとありますけど、看護師となるともし養護の先生がいらっしゃらなかったら依頼して随行するということになるんですかね。

もう一ついいですか。もし特別支援の子どもたちが行きたいといった場合は保護者同伴ということになるんでしょうか。

(学校教育課長)

実際のところ、今は各学校で先生方のいわゆる特別支援の子どもについては学校の方で個人的に頼まれればそのようにしておりますが、そこらへんで保護者の同行をしなければいけないということについては保護者の方が学校のほうにご相談をしていただいたりいろんな対応はしております。

(委員長)

それともう一つ質問があったのは養護の関係ですね。

(学校教育課長)

これは一応原則は養護教諭ということにしておりますけれども、どうしても養護教諭が随行ができないときには、子どもたちの安全のことを考えた場合には看護師の検討ということが必要だという考え方です。

(委員長)

今まではこういう類のこのいろんな規則については、それぞれの学校で運用規定があってそれに照らして慣例ということでされてたのを、今回は佐賀市の教育委員会の中の学校行事につきましてはこの規定に基づいて今後やっていただくと、こういうことですね。

(学校教育課長)

そして8ページの方にございますけれども、今の修学旅行実施計画等の届け出という形で提出をいただいております。この計画書をみながら学校の不備があるときにはうちのほうから各学校に指導をいれるようにしております。今回新たにこういう基準を作りましたものですから、これに沿った形での実施計画を作っていただくことになります。

(委員長)

合併もしましたからそこらへんの徹底を図るという点ではいいでしょうね。

(教育長)

先程ちょっとご質問出ましたけれども、生活指導員をつけている子どもさんがこの修学旅行や宿泊行事に行く時にその子どもさんは生活指導員が同行するのか学校内の教職員が対応するのか保護者に同行させるのか、どこかに記述なかったでしょうか。

(学校教育課長)

今の所どうするかということについては6月議会で質問が出た後にうちとしてはそこの所についてはまだ検討している段階で、必ず生活指導員というところまではまだ結論は出しておりません。ですのでたぶんこの中にはそこの所は書いてないです。

(教育長)

どうですかね。

(B委員)

はっきり明文化するよりも、そうい不測の事態があったときには、ここのところで検討するのが望ましいとか、そういう一言あった方がいいかもわからないなと思って。何か検討することが起こった時には。

(教育長)

ただ、中にはさまざまな障害がある子がいまして、水頭症の子とかいろいろいますよね。必ず誰かが付いていなくてはいけない、そういう子どもが修学旅行で友達が準備したり楽しんでいる時に自分は行けるんだろうかどうだろうかという思いを一寸たりとも持たせちゃいけないと思うんですよね。行くという前提で体制を整えるのが、それでも行かないとなればまた別ですけれども、制度としてはそういう子も行けるというようにしておくのが形だと思うんですよね。義務教育の形としては。そうなるとそういう子どもさんへの介助、介添えをどうするかというのは何か何らかの形ではっきりさせておく必要はあるのではないかなと私は思うんですけど、その辺についてはどうなんですかね。あるいは最後にここに書かれていないことについてはその都度関係当事者と協議するということですか。

(委員長)

十分考慮するとかね。

(学校教育課長)

今御意見いただいたことについては4ページ5ページのところの校外行事実施上の注意事項というところで、これはあくまでも注意事項で先程お話がありました配慮を要する所ですのでここに生活指導員云々ではなくて特別支援を要する児童生徒の取扱いについてというようなことで、十分配慮する必要があるのかなと思います。

(委員長)

何人とか何名だとすると人数が少ない所と、3人くらいいらっしゃるところがあるんでしょ。4人くらいいらっしゃいますよね。例えば障害者に対して何人という規定をしてしまうと、ちょっとなかなか難しい面も出てくるかもわかりませんね。

(学校教育課長)

障害の程度も全然違いますし、もちろん人数も各学校によって違います。

(B委員)

もう一つ質問ですが、例えば今度、北川副小学校と成章中学校が通級教室ができるでしょ。あれは親学級に席があるんですね、あの子たちは。

(学校教育課長)

そうです。

(B委員)

そこは通級ですね。あそこの事業として北川副小学校のああいう子どものクラスを修学旅行に行くとか何か合宿をするとかそういうことはないんですね。するとまた随分そこらへんになると対応が違うんじゃないかなと思いました。

(学校教育課長)

通級指導教室は、そこに1時間ないしは2時間そこでいろいろな学習をしたりいろいろな集団とのかかわりを学んで、そのあと自分の学校のクラスに戻ります。

(B委員)

だからこの事業には入らないんですね。

(学校教育課長)

はい。

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(委員長)

よろしいですか。十分配慮するというのはそのような文章をいれるということで。

ではそれでよろしくお願いします。後ございませんか。なければこの案につきまして多少の訂正をお願いして先程ご指摘した分を訂正をして承認ということにいたしたいと思います。

次に日程第5の報告事項についていきます。

まず始めに新栄公民館運営審議会の廃止、および新栄公民館運営審議会委員の解任についてということで生涯学習課お願いします。

(生涯学習課長)

新栄公民館につきましては旧佐賀市の19公民館の内18公民館が今年4月からそれぞれの校区の運営協議会に委託をしたところですが新栄公民館につきましては10月1日から公民館の運営の一部を地域に委託することになりました。これに伴いまして、公民館運営審議会を廃止します。この9月30日をもって廃止し、そして現在の運営審議会委員さんを解任をするということでございます。10月1日からは新たに新栄公民館運営協議会が発足し公民館の協議会職員を雇用して公民館の運営が新しく始まりますのでこれに伴います対応策でございます。以上です。

(委員長)

これは1つだけ遅れておりました最後の公民館ですね。ということでこのようなことになると思います。よろしいですか。なにかご質問ありますか。

では次行きます。重点プロジェクトII市民総参加青少年健全育成運動第2回準備検討委員会についてということで青少年課お願いします。

(青少年課長)

佐賀市教育基本計画のプロジェクトIIの青少年健全育成運動の準備検討会議を8月の23日に開催を致しましたのでご報告します。これにつきまして議題と致しまして大きくみまして2点挙げております。この22ページの運動の行動主体と子どもの育ちの場ということで、運動の担い手と育ちの場での具体的な取り組み内容についての提案をしたところでございます。それと、もう1点につきましては、運動の推進組織についてということで大きく2点について事務局の方から提案を致しまして委員さんの意見を伺ったところであります。この実際の運動の行動の主体、運動の担い手になりますけれども、これにつきまして、説明をしていきます。

具体的に申し上げますと社会全体ということでその右側になりますけれども、家庭、地域、企業、学校、それに行政が、ということで矢印がありますけれども、そこの社会全体の大人が合同に責任を持って子どもたちの育成に自主的に、又積極的に関わるということをいっております。それから、この具体的な取り組み内容あるいはこの4つの育ちの場での役割について提案をしております。家庭ではどういうこと、地域ではどういうこと、企業、学校ではどういうことという風なことで設定をしております。それから、家庭での具体的な例です。それから地域、企業、学校ということでこの具体的な例を提案したところであります。それから、今度は家庭と地域、あるいは家庭と学校、企業、それから地域と学校という風なことでこの4つの育ちの場での連携について説明をしたところでございます。

委員さんの方からご質問があったのが、この運動では個別の問題行動、例を出して言われたのが問題行動など起こす生徒の保護者が「すいませんでした」ということではないですが、そういう風なことについては有効な手立てとかそう風な場合はどうするのかというようなことが出まして、これにつきましてはこの運動というのは個別、具体的なケースに対応するのではなくて大多数の家庭に呼びかけるような運動をするということで答えております。それから具体的な取り組みの内容をここに書いてはおりますけれども、前回の検討委員会の中では中身をつっこんだ所までいっておりません。提案のみでございます。その中身につきましては次回以降で検討をしていただくということになっております。

それから2点目のその運動の推進組織ですけれども、この運動を全市的に広めて推進するためには推進母体となる組織が必要ということで提案をしたところでございます。具体的に申しますと、推進組織の役割としましては、市民への運動の意識付けと浸透ということで各種団体、あるいは公民館、学校、企業等が、旧佐賀市でいいますと19ございます。そういう風なことで各種団体なり公民館等で地域の方にこのイベントを周知をする、それからまた家庭や個人につきましては行政から働きかけていって意識付け等の浸透を図っていきたいという風に考えております。

また推進組織の委員の構成ですけれども、これは市民運動とするためになんといいましても推進組織の長は佐賀市長を当てたいと考えております。各種団体それから公民館、学校、企業それから関係機関、そこらの方に委員になってこの運動を推進、浸透していきたいという風に考えております。推進の為の組織でございます。この運動をするにあたりましては市民総参加運動の推進本部を設置するということと、もう一つは今現在佐賀市青少年問題協議会というのがございます。これは青少年の育成とか指導等に関します意見を交換、述べる場でございますけれども、新たに作るのか、あるいはまた青少年問題協議会を暫定的に委員さんを拡充しましてするのかということでございますけれども、事務局と致しましては2つを作る必要はないと、またどちらも同じような構成メンバーになりますのでこの青少年問題協議会、これは条例に設置条例がございますので、その中でこの青少年問題協議会につきましては大きな働きとしましては調査、審議をしたり意見を述べる場と、協議会自身がそのような場となっておりますのでこれを推進運動を推進するための条文を加えまして、条例を改正してこの青少年問題協議会を推進組織としたいということで説明を申し上げました。その件につきましては委員さんの中から2点ほど御意見がございまして、青少年問題協議会が組織の中心となるということであればこの検討会議も含めまして、協議会の意見も十分聞きながら意見のすり合わせをしていく必要があるという指摘がありました。それともう1点につきましてはこの推進協議会というのは運動の担い手としてなっていけるのかと、どちらかというと充て職的な感じで委員さんが出てきておりますので実際運動になり得るのかというご質問がありました。うちの方が説明いたしましたのは、この推進組織と致しましては協議会の委員さんというのがPTA、子ども会、青少健とそれぞれの組織の代表者でございますので、たての関係でございますので旧佐賀市で言えば19小学校区がありますのでこういう運動であるという風なことを、たてに流していただければなと、各組織の中での浸透を図るにはここでいいんじゃないかなと考えております。そしてまた実際この運動を行うにあたっては小学校区、旧町村で言えば地域になりますけれども、そちらの方で実際の運動は行っていきたいという風なことを説明をしたところでございます。

次回の検討会議での中身ですけれども、そういうことで推進組織の具体的な構成委員さんを拡充する場合、どこらへんまで増やすのかとか、あるいはまた実際、校区で展開をする予定にしておりますのでその取り組み体制についての提案、それからこの青少年問題協議会は条例で設置をされておりますので、これを運動するとした場合にこれに一部改正も必要でございますので、そこらへんのことについて企画、提案をしてまた協議をしていただくということになっております。第2回の準備検討会議の内容は以上でございます。

(委員長)

今、市民総参加青少年健全育成運動につきまして2つにわけて説明をいただきました。1つは準備委員会での運動の行動主体のところとか具体的にそれぞれのところでどういうことをするのかとかう風なこと、それとそれぞれの連携がどういう風な関係になっているということを図示、説明をされました。もう一つは運動の推進組織について2つ説明がございましたけど委員のみなさんから、どれでも結構だと思いますけど、ご質問をお願いします。

先程ちょっとお話の中で触れられましたけど、青少年健全育成運動をみておりますと、確かに充て職と言いますか、そういうような方が中心となっていろいろな大会をした時もほとんど同じようなメンバーがこられて、ずっと横に広がって縦にうまくつながってきているのかなと、それぞれの長ですから当然それをきちっと縦に出していただければ全体の佐賀市の運動として広がるわけですけれども、現実には青少年健全育成運動は大きい問題でもあるし、取り組み方もそれぞれの団体によって取り組み方が違うという風なことで今回、市民総参加型の青少年健全育成運動がどうあるべきかということでこの準備検討委員会をされてるわけですよね。

(青少年課長)

実際来年度から市民運動として展開する場合に何の準備もしないで浸透するわけないのでですね、そこらへんについて運動の理念とかそこら辺をまず作る必要がありまして、作った場合にしてもいかにしてきちんとして実際の運動をするためにはどういう風な仕組みを作った方がいいのかということで準備検討会議の中で話し合っていただいて来年から実際行動に移そうということの準備検討会議です。

(委員長)

そういう風に見ますと全てのことを網羅されてますよね。例えば家庭ではあいさつ、しつけ、我慢、団欒、決まりや行事を守ろうと。非常に多いですよね。たくさんやらねばいけないこともあるし、地域でもある、企業でもある、学校でもあるということで、全てにきちっと書いてあるけど、では何か具体的に市の中でもっと絞らないと掛け声だけに終わってしまってというようなのが今まであったような気がしてたまらないわけですけれども、それを無くすために今回プロジェクトというのが佐賀市の方でできて、そして今回この準備検討委員会というのがなってるわけですね。

(青少年課長)

さっき申し上げましたけれども具体的には家庭でどういうこと、あるいは地域でというのは、中身については前回のお話ではあっておりませんので次回以降ということになります。事務局として考えておるのは、ある程度例を示しながら、この中で実際に各小学校区内で運動をしていただく場合に自分の校区ではこれを重点的にやろうとか全てをやってくださいというのではなくて自分達で取り組みやすいといいますか、自分達の地域ではこれをやろうかとか、そこらへんは各校区内で話し合いをしていただいてそのことを重点的にやっていただければ。

(委員長)

それでいいのか、それとも佐賀市全体としてそれを一つずつ1年ごとに区切るとか半期ごとに区切るとかしてみんなで重点を絞っていくというのも、例えばこれはPTAがやっておりますかね、早寝、早起き、朝ごはんとか非常に分かりやすくて、ぱっと市民のみなさんの頭の中にも入って、これを市民のみなさんが常に頭の中に置いた場合には全部の運動がそれに集中をして基本的なことがわかりやすいようなことにならないのかなと。例えばそういうのをとって、そしてそれでそれぞれ味付けをしていくということになるかわかりませんですけど。何かそういうのがないと内容は非常に豊富だし、それぞれの取り組み方があって然るべきかもわからないけど全体的には市民総参加型の盛り上がりになるかどうかというのが考えられないのかなという風に思うわけですけれども、この辺いかがですかね。

(青少年課長)

今委員長さんが言われたように市内全域に重点的にやるようなこととかそこら辺につきましてまた議会なりでどうやってやった方がいいのか、検討会議の中にご提案をして絞るなり、あるいはまた例示をしてその中からいただくなり、そこら辺は考えていきたいという風に思います。

(委員長)

こういうのは意識付けだと思うんですよね。市民のみなさんがそれを意識して運動に参加されないとそれに携わっている何人かだけで動いては結局うまく運動が盛り上がらなかったということになるんではないかなという風に思いますが、かなり強力なリーダーシップが必要かもわかりませんけど。よろしくお願い致します。

他にございませんか。

(B委員)

健全育成、子どもを健やかに生き生きと明るく自分の目標をもてるように支えていきたいとそういうことで、非常に私も大切なことだと思うんですけど、多くの子どもは地域の中でそういうことが分かって動いていく子どもが大部分だと思うんですけどね。僕の立場から言うとそういう風なことに乗ってこない子どもをどうするか、さっきも議会の中でも出ましたけれども、中学校で不登校で卒業した後は行き場が無くてふらふらしているそういう子は健全育成というような観点からするとかえってそっちの方の子どもをどうやって佐賀市全体として考えていくかということは大きな問題のような気がするので、もちろん盛り上がって多くの子どもはいい方にいっていくけども、それに乗ってこない子どもほんとどんな対策をして健全育成というようなルートで支えていくのか、支えられなければどんな支え方を佐賀全体でするのが望ましいのか、必要なのか、そういうようなことも含めて健全育成の中でも話題に是非していただければなという思いがあります。

(青少年課長)

その点については前回にお話がありました。この運動では普通の家庭、普通の子どもに焦点をしぼったことでやっていきたいと、そういうことでこの運動をやっていきたいということでご説明をしております。

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(委員長)

他にございませんか。よろしいですか。では次に進ませていただきます。

次に、市立図書館の電算統合および更新について、図書館の方お願い致します。

(図書館副館長)

去年の10月に合併いたしまして、佐賀市立図書館に大和館と諸富館が加わりましていわゆる、ネットワーク図書館となりました。また来年3月には巨勢分室が開室し、さらに10月には予定通り南部3町の合併が進めば東与賀図書館が加わるわけです。それから平成20年度には富士分館ができまして、それから三瀬サービスポイントも加入される見通しを持っています。全国的に今日的なテーマであります市町村合併と図書館との関係は意外と密接な関係がございまして、サービス対象エリアの問題、それから図書館の規模、サービス内容の違い、利用者である市民の方に及ぼす影響を配慮するということが必要と言われております。

そうした中でたくさんのお金を必要とし、サービスに直結することの中に書誌管理用コンピューターというものがございます。統合という全国的なテーマでございます。佐賀だけでも1億3000万かかったわけですから、全国各地いずこの図書館もこのことについては非常に関心を持っておりまして、一刻も早く一緒にしたいということは思っておりますが、何せ地方財政危機の真っ只中でございまして、早々には時期を早められないとうようなお家の事情もございます。佐賀市におきましてもこの資料にも書いておりますようなコンピューターの機器の更新サイクルの折り合うところ、最短時期を模索しておりまして、本来ならば大和館は合併3年後の平成20年春までそのままの状態でいく必要があったわけですけれども、それだと大和館を使われてる市民の方に非常に不便をかけると、それから佐賀市立図書館と合併したメリットがないということで図書館からも議会や執行部の理解を得て佐賀諸富館の機器更新の時期であります今月に統合を完成をすることができたということです。

以前この教育委員会でもお諮りしたように、別々の図書館ごとに利用カードを持っておりましたけれども、今回、新しく統一するものですから第3のカードを作る必要がございました。それで貸し出し制限を無制限から15冊と限定をいたしましたけれども自分が今何を借りているかとか、それをいつまでに返すべきなのかといったことを、大変借りっぱなしで分かりにくいものですから、おたずねの電話がたくさんございます。よその県では使い捨てのレシートを利用しているところもございます。しかしそれは環境のことも考えて利用カード本体に表示できないかということから佐賀の方ではリライト式を今回採用させていただきました。

この方式は全国で6例目ということで、九州で初めてのことになりますけれども、利用カード本体に表示するものですから利用者がうっかりして捨てるということもなく利用者と図書館の双方で適正な管理をできるのではないかと思っております。今回の更新手続きにおいて小さなお子様をお持ちの保護者の方にも結構好評でございました。

今年度末から団塊世代の大量退職も想定をしておりますし図書館の利用者の高齢化が進行しております。そうしますと自分の借りている資料の名称、あるいは期限などを明示するというサービスは我々としては時機を得たものという風に考えております。カードの原価も少し上がりましたので紛失等の再発行時には実費手数料100円をいただけるように6月の議会において条例改正致したところでございます。市立図書館は開館して先月でちょうど10年が過ぎましたけれども、今回初めてカードを作り変えるということをします。最初は利用者のみなさんが手続きに来てもらえるだろうかとかいろいろ不安でおりましたけれども、そこに進捗率を挙げさせていただいておりますようにこの1年間の利用者の中で半数近くの方が8月末で済まされております。それから今月の22日からは再開館をしておりまして、1日400件以上の更新はあっておりますので徐々に100%に向けて増えておるところでございます。しばらくは混雑を予想しておりますけれども、こういった状況で図書館が電算統合して、システムの更新をしてカードの更新をしたというご報告をさせていただきます。

(北島委員長)

はい、ありがとうございました。

他にございませんか。今の件につきまして何かご質問あれば。

これは次に合併される市町村との関係もまた出てくるんですか。

(図書館副館長)

また1年後といいますか、南部3町、東与賀館ができます。また同じような感じだと思います。でも今回大きな佐賀大和、諸富館の方で大まかな所を全部やっておりますので今回のように全部一緒ということじゃないですから、やや、市民のみなさんにも迷惑をかけないでスムーズに移行できるのではないかと思います。

(B委員)

図書館の電算化については韓国のどうのこうのとかシステムのどうのこうのとかそういうのは全然関係ないですか。

(図書館副館長)

そもそも韓国のというのは本庁のシステムのことなんですね。

システムは独立してやっておりまして、今回のものは日本のメーカーといいますか、結構図書館になれております。これは独立システムということでしております。

(委員長)

はい、他にございませんか。

では他にご報告漏れがございましたらよろしくお願いします。

(教育総務課長)

先の13号台風被害状況を報告させていただきます。

これは資料がございませんけれども、口頭で。

小学校ですけれども、窓ガラスの破損とか建物の屋上の防水マットがはがれていたとか、それから校庭の樹木が倒れたとか、そういう風なものが、それから教室の天井が落ちているとか、小学校で145件でております。同じように中学校でそういう風なもので合計74件出ております。それから給食センター、児童センター、公民館、こういう風なところで同じく46件でております。

被害の主なものですけれども、本庄小学校の北校の屋根が大きく2箇所はがれております。それから配置管の屋根がいくらかはがれております。それから高木瀬小学校の6年4組の教室の天井が3分の1程度落下をしております。教室の天井が落下したということは南側に廊下があってその上の天井を吹き上げてそこが剥がれたもので今度は教室の中の天井に風が入って押してるんですよ。そういうことで授業に影響が出ているのは高木瀬小学校です。高木瀬小学校はオープンスペースがございますのでそこで仮の教室として授業をしていただいております。これは今業者に早急に復旧をしていただくようにお願いをしておりますが、やはりそういう大工さんとか内装業者がこの台風で手一杯ということでいつまでにということがまだ出てきておりませんけれども、なるべく早く復旧をしていただくようにお願いをしております。以上です。

(委員長)

他に何かございませんか。どうぞ。

(教育部長)

エスプラッツの買戻しとかいろいろな施設の改修経費について9月21日に予算関係議案が追加送付をされましたけれども、その中の施設の一つとして、こども課が所管します子育て支援センターを作りたいということで実は先程、議会の文教福祉委員会の方にこういう施設だということでご説明をしてまいりました。まだ予算等が通っておりませんし、この施設に関する実際の運営用の経費は議会にもあげておりませんで今回の工事、それから買い戻しの予算が通ってから後ということになります。その件について担当課長の方からご説明をしたいと思います。

(こども課長)

エスプラッツについては1階、2階、3階ありますが、1階をサービスゾーンといたしまして民間の資金を導入して整備を図るということで考えておられます。2階を公共ゾーンとして公共の集客力のある施設として子育て支援、あるいは公共機関あるいは医療健康等の機能を入れたいということで今、議会の方で説明があっております。3階につきましては文化交流ゾーンといたしまして、カルチャーセンター等を設置するということで整備がされるようになり、土地の購入費、工事費等約13億が先程言われたとおり、本議会の方に計上されております。

こども課については、2階の子育て支援の方にということで3ページに図面をつけておりますけれども、南の方の東の方に一つの区画を設けたいと考えております。玄関を作りまして、その玄関から出入りできるような施設にしたいと思っております。それから外からこの子育て支援施設の中を見渡せるようにしたいと思っております。そしてそこには事務室、相談室、あるいは談話コーナー等を要する施設として整備したいと考えておりまして、ここには若葉保育所の子育て支援センター、若葉保育所がサークルへの支援に公民館に出かけておりますけれども、若葉の支援センターもここに導入したいと考えております。そういうことで考えておりますので、まず資料に基づいて、どういう施設なのかを説明させていただきたいと思います。

まず1ページですけれども、子育て支援に関わるような課題はどのようなものがあるかといいますと、現状を見てみますと、本市では、さまざまな保育サービスについては整備を進めてきたところでございますが、育児に不安や悩みを抱える保護者につきましては、年々増加しております。この不安や悩みから虐待に至るケースも生じていることから、児童や保護者のふれあいの場や友達作りの場あるいは悩みの相談の場、あるいは育児に関する情報提供の場などの整備が求められているところであります。

次に子育てをめぐる問題でありますが、育児に関する相談の増加がまず挙げられます。保育所で行っております地域子育て支援センター事業につきましては現在は公立三園、私立四園の保育園で実施しているところであります。主に在宅で育児を行っている保護者を対象としていますが、その育児に関する相談につきましては、年を追って増加しております。表にしておりますけれども、7年間で3.6倍という具合に増加してきているわけであります。これは家庭で育児をするお母さん達がなんらかの育児支援を求めていることを示していると思っております。

次に子育てに悩みをもつ保護者の方がいつでも自由に集って交流し、相談できる場所が少ないということが問題であります。地域の子育てサークル、保育園の子育て支援センターでは公民館や保育園、あるいは児童クラブの専用館などで子育てサロンを実施しております。その開催回数につきましては月1回から3回程度であることから、いつでも自由に来館し、楽しく遊び、子育てについて気軽に相談し、学びあう常設の施設、これが必要であるというように考えております。なお在宅で育児されている子どもにつきましては就学前の児童数で36.8パーセント程度、そしてこれを3歳までを見ますと56.5パーセント、半数以上の子どもたちが在宅で育児されているところであります。この保育園や幼稚園に通っていない子どもや保護者への支援をすることを課題となっております。

2ページをお願いします。次の問題点です。子育てサークル、あるいは地域の子育て支援センターの研修や情報の交換の場が少ないことがあげられます。子育て支援センター事業につきましては、さきほど申しました若葉保育所を中心に子育て中の保護者や、子育てサークルへの支援に努めているところであります。各支援センターが、現在7箇所の支援センターがありますけれども、10月から1園増えまして8園になりますけれども、この支援センター間の情報や連携、あるいは意見交換の場が求められております。また、地域で活動しておられる子育てサークルにつきましては、支援センターの支援を受けている25のサークルがありますが、このサークルが連絡会を組織いたしまして、日時と場所を定めて公民館やほほえみ館等で研修や情報交換を行っております。このサークルの会員の方々がいつでも気軽に集って交流し、情報交換や研修を行う場の確保が課題となっております。

エスプラッツの活用につきましては、これらの問題の中から、まず、親子で自由に来館し、子育てについて気軽に相談できる施設にしたいというふうに考えます。次に、子育て支援センターの連携を深める場、また、地域の子育てサークルがいつでも自由に交流できる、そういう施設にしたいと考えておりますので、その機能について説明します。

一番最初にまずこどもが、子ども同士で自由に遊べ、子育て相談にいつでも応ずる場、そのような場所とすることにしまして、子育てに不安や悩みを持つ保護者などがいつでも気軽に相談できるように、保育士あるいは保健師などのスタッフを配置したいと思います。また、じっくりと相談を受ける必要がある場合は、部屋を設けまして、相談室、そこで相談を受けるようにしたいと思います。

親同士の交流の場としては、親同士が談話コーナーで自由に対話できるようにします。それに、子育てに関する情報を集約し、提供する場として、図書コーナーや情報コーナーを設けまして、ここで子育てサークルや子育て支援センターからのお知らせ、あるいは保護者向けの情報などさまざまな子育てに関する情報が得られるようにしたいと考えます。

次に、子育てのサークル、それとか地域の子育て支援センター事業などの子育て支援団体の研修や連携する場として多目的室等を利用したいと考えております。また次に、買い物やカルチャーセンター、あるいは子育て支援ゾーンの中での内部の研修会など、エスプラッツ内であれば利用できる一時的な託児所、これを設けたいと考えています。現在、こども課において中身の具体的な検討を進めているところであります。以上でございます。

(委員長)

ありがとうございました。これについて何かありませんか。よろしいですか。

ありませんようでしたら、協議事項、報告事項すべて終わります。これをもちまして今日の定例会を終わりたいと思います。

関連ファイル

校内行事実施基準(PDF:216.0KB)

新栄公民館運営審議会廃止資料(PDF:47.0KB)

市民参加青少年健全育成運動準備検討会議資料(PDF:1550.0KB)

図書館電算統合(PDF:37.0KB)

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