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平成17年7月定例教育委員会の会議結果

更新:2017年06月27日

平成17年7月26日 定例

平成17年7月の定例教育委員会の結果は次のとおりです。

  1. 開催日時 平成17年7月26日(火) 午後2時30分から午後3時15分
  2. 開催場所 佐賀市役所 大財別館 4-2会議室
  3. 出席者名
    教育委員:北島委員長 肥高委員 古賀委員 菱岡委員 田部井教育長
    事 務 局:白木部長 牟田口副部長 岩橋教育総務課長 東島学校教育課長
    北川学事課長 花田生涯学習課長 坂井こども課長 久富青少年課長
    山下図書副館長 豊田教育総務副課長
  4. 会議は公開
  5. 傍聴者数 なし
  6. 報道関係者 1名
  7. 提出議案
    第 9号議案 佐賀市立若楠公民館長の任免について
    第10号議案 平成17年度「佐賀市教育委員会表彰」被表彰者および
    「佐賀市教育委員会感謝状贈呈」被贈呈者について
    第11号議案 佐賀市体育施設条例施行規則の一部を改正する規則について
  8. 会議録

日程1 開会の宣告

(委員長)

大変暑い日が続きますが、みなさんひとつ健康にご留意されて頑張っていただきたいと思います。

今日午前中に鍋島保育所の方で、民間移行に対する評価委員会がございまして、そちらの方にお伺いさせていただきました。最終的には、もうしばらく様子を見ながら結論を出すということになるわけでしょうけど、行ってみていい方向に従来の公の施設と、民間の施設、やはり我々が思っていたように、実際に推進する法人も含めた人たちによって、その保育所の良い、悪いというのが分かるということがより鮮明になってきたといいますか、私は良い方向に進んでいるのではないかなと言う風に思っているところでございます。

またあと、半年後に最終的にはいろんな方面から検討して、ご報告するようなことになるのではないかなというふうに思っています。

そういう事で、午前中行ってきたところの感想をいろいろ述べましたが、こういうことに対して我々の判断が今後どのように影響してくるのかということは大変大事なことだろうなと、公民館の問題も議会で一応一旦否決をされて、また、再スタートというようなことでございます。今日はそのへんのご説明もあるのではないのかなと思っております。今後ともよろしくお願いします。

               〔会議の成立〕

(委員長)

現在5人中5人の委員が出席しておりますので、この委員会は適法に成立しています。

日程2 前回の定例教育委員会会議録の承認

(教育総務課副課長)

6月の定例会会議録7月22日に配布致しております通りでございます。

よろしくお願致します。

 

                 〔承 認〕

日程3 教育長報告

(教育長)

7月4日の月曜日に佐賀市歯科医師会の役員の方たちとの協議会を行いました。

ここではフッ素洗口の実施に関りまして平成18年4月より全小学校で行う確認とその為の準備委員会を立ち上げるということの話し合いを決めた所でございます。

それから翌日7月5日の日には臨時校長会を大財別館で行いました。

それは、教員の交通事故が連続で起こっているという中で、その対策を講じましょうという事で開きました。

それから7月6日にはアメリカのグレンズフォールズ市からの中学高校生の教育交流団がみえまして市長への表敬訪問ということで同席をいたしました。

九日間、9泊になるのでしょうか、7月14日の日にお別れのパーティーなども開いた所でございます。

翌日7月7日には全国都市教育長協議委員会の理事会が東京でありました。

そして15日には佐賀市PTA協議会役員との協議会を持ちまして家庭教育について今後どのように進めたら良いかという事でざっくばらんな話し合いを行いました。

19日には由布院の教育委員会の教育長、委員長さん始め6人の方が視察にみえまして学校教育課と図書館で対応いたしました。

それから7月22、23日金曜日、土曜日宿泊で政策形成サマーキャンプというのを行いました。これについては後で又報告します。

25、26日ですが、この部屋で佐賀市人権同和教育研修会を校長、教頭等を対象にして行いました。

大きな項目的には以上ですが、この中でふたつを取り出して詳しく説明させていただきたいと思いますが7月7日の日に全国都市教育長理事会が東京で行われましたが、ここは主に陳情書の作成という事で関係省庁等に提出するものですが、その中に新しく初等中等教育の振興という項目の中に次のような文言を入れるという事で論議しました。

文言とは「県費負担教職員の任命権を市に委譲する為の法整備を図られたい」という項目です。

これは初めての事でございまして、中教審等で話題になっている所ですが県費教職員の任命権を、市に委譲して欲しいというような事でその法整備について論議しました。

理事会の中は意見としては、二つに別れまして、それは小さな市にとっては任命権を委譲させてもらっても何も出来ないんだという様な所と、大きな所は早急に任命権を委譲して欲しいというような事で、全国都市教育長協議会というものも3万位の市から始まりまして何十万の所までありますので話がまとまりませんでした。

そこでこの文言に当面中核市にという言葉を入れながらそこへの委譲という事で調整を図った所です。

それからもう一つ、文科省の方から教職員課長がみえまして現在話題になっています、教員の免許更新制、これについての審議経過説明がありました。

国の方としては教員の免許を一定の年限で更新していく方向で動いていきたい、その為のメリットはこういう所にありますよという説明を色々いただきまして、この秋には一定の方向付けを出されるという事でございました。

それからもう一つ22、23日に行いました課長以上の政策形成サマーキャンプの件でございますが、これは前回もちょっと申し上げましたが平成18年度から22年度までの5ヵ年間の新佐賀市中期教育基本計画の作成ということで論議をしたところでございます。

ここでは主に基本目標をどうするか5カ年間の基本目標をどうするか、で、それを支える柱として今回は5つの柱を考えました。

「家庭はどうするんだ」、「保育園、幼稚園、学校はどうするんだ」、「地域社会は」、「生涯学習としては」、「教育行政としては」と云うような所でキーワードとなるものを出し合いました。

今後これを、整理していく訳ですが若干この事につきまして現状を申し上げますと、前回も子どもや市民から、アンケートを取ってそれを分析しながらやって行きますということを申し上げましたが、アンケートが回収終了しました。

ちょっと申し上げますと佐賀市内の子どもたちは1,050人に送ったのですが1,011人からの回収がございました。

保護者は、311人に送りまして224人から回収、一般市民は700人に送ったのですが回収できたのが160人、これは郵送したので100人のうち160人の回収でした。

それから町村の方の子どもたちに205人に送りましたが200人の子どもたちから回答を得ております。

一般の町村の方たちは200人に送りましたが46人の回答という事で今後これを分析しながら5カ年間の計画を作っていく訳ですが、8月10日には合併する町村の教育委員会の職員も含めてワーキンググループで中身を煮詰めていきます。

8月の教育委員会ではこの席で骨子を説明したいと思っております。

引き続き11月には最終の案を示して12月にはパブリックコメントをしまして1月には決定と、そんなスケジュールでこれは前回も説明いたしましたが、こんな流れで中期の計画を策定していきます。私どもに取りましては大きな作業になると思っておりますが一つの方向をしっかりもって教育を進めていく意味でも重視して行きたいと思っております。

以上簡単ではございますが、私のほうから報告と致します。 以上でございます。

(委員長)

今の教育長さんのご報告に対してご質問ありませんか。

日程4 提出議案

『第9号議案 佐賀市立若楠公民館長の任免について』担当課からの説明をお願いします。

(生涯学習課長)

1ページ目の方に若楠公民館の任命に9号議案をあげておりますが、次の2ページ目をご覧ください。

佐賀市立若楠公民館長の任命についてということで、7月31日付で解任する者、私ですが花田健児、それから新たに選任する者安藤眞行、選任予定年月日は8月1日です。

今回、若楠公民館長につきましては、6月15日から6月末までに公募をいたしまして、6名の方が応募に参加されました。これは市報、ホームページ、佐賀新聞で公募しております。7月13日に面接試験を行いまして、最高得点者となりました安藤さんを選任したという経過であります。

なお、安藤眞行さんの住所は若楠校区三丁目の方であります。

簡単な略歴ですが、久留米大学を卒業後、佐賀市消防本部に勤められております。

本年3月に佐賀広域消防署を退職されました。これまで本人さんは柔道を専門にされておりまして校区の体協の理事あるいは副会長までされています。そして現在は、佐賀市柔道協会の理事長をされております。

現在少年柔道の指導者として指導もされております。また県の柔道協会の理事をされております。それから佐賀警察署の少年指導員を現在やられております。

また、これまで公民館の運営審議会の委員も経験がございます。

以上です。

(委員長)

事務局から説明がありましたが、ご質問等ございませんか。

6名の内男女の比、それに若楠校区内の方とそうでなかった人の比率を教えてください。

(生涯学習課長)

6名の方が全員男性でございました。

それから若楠校区内の応募者は安藤さん一人でした。あと5名の方は校区外の方でございました。以上です。

(A委員)

何年生まれ位の方なんですか?

(生涯学習課長)

昭和19年生まれの60歳です。

(委員長)

では、佐賀市立若楠公民館の任命につきましては承認をさせていただきます。

宜しくお願い致します。

次に、第15号議案に移らせていただきます。

平成17年度の佐賀市教育委員会の表彰、被表彰者および佐賀市教育委員会感謝状贈呈、被贈呈者についてお願いします。

(教育委員会課長)

この文化表彰感謝状贈呈につきましては、例年11月に実施しておりましたけど合併の関係で早めまして今回となっております。

候補者につきましては、各課を通して関係機関から推薦をしていただいております。

候補者につきましては4ページをお願い致します。佐賀市教育委員会表彰候補者6名がそこにあがっております。それから感謝状贈呈候補者は3名になっております。

それぞれ功績調書つきましては関係課長から説明を致します。

 

(学校教育課長)

それでは5ページ眞崎千加子、佐賀市立新栄小学校の教員ですがこの人の功績は新栄小学校の鼓隊ですが昭和48年できたものですけど、この存続に係わり、非常に尽力されそして現在新栄小学校の鼓笛隊の部活動を更に充実させているということがあります。

それから、それに伴いまして地区の行事に対しましても、その鼓笛隊が積極的に参加をして地区への貢献も高いという事です。

三点目は、これは鼓笛隊だけですが彼女の実績から見ますと金管バンド、これにつきましても佐賀市の金管ハンドの優れた指導者としてこれまでにも実績を積んでこられたということで推薦をいたしたいと思っております。

次に二人目ですが、陣内誠、日新小学校の教諭ですが彼の場合は佐賀市学校教育における情報教育の向上の為に尽力をした、特に子どものパソコン教育、教職員のパソコン指導に対するその教職員への指導、それに併せまして統計グラフコンクールとか、あるいは全国学芸科学コンクールとか、そういう風な形の中で数々の表彰も受けておりますし、最近では社会教育の一環として土曜日の日新第五クラブという事で地域の方にパソコン教室を実施しているという事の実績でごさいます。

それから続きまして3人目ですが、島一満教諭です。城南中の教諭ですが、この人の功績ですがいわゆる部活動であります。

部活動指導におきまして功績内容に書いてあります通り、野球の指導で非常に実績をあげているという事で優勝や準優勝あるいは、3位という風な事で指導力のより良い実績をあげております。以上三人です。

(生涯学習課長)

続きまして、久野輝幸、前鍋島公民館長さんでございます。

公民館長として地域の住民の向上あるいは、生活文化の振興に12年間館長として活躍されました。

ここ4年間は公民館連合会の会長として19公民館の連携、生涯学習の推進に寄与されております。特に16年度は公民館連合会の50周年記念誌の編集から開催まで責任者として尽力されました。

また平成15年では佐賀市の生涯学習基本計画の策定委員として佐賀市の今後の生涯学習提携について意見を強く活発に提案されてこられました。県の連合会の副会長をされています。それと、表彰歴ですけど、県公連の表彰の後、全国公民館連合会からの表彰が決定しております。九州公民館連合会の折に表彰される予定となっております。

それから9ページ目は日新公民館の村岡義治さんです。

公民館長になる前、平成元年から平成9年まで8年間は佐賀市の社会同和教育指導員として同和教育の推進に尽力されております。

また平成9年から平成15年まで、佐賀市の社会同和教育推進協議会の会長を勤められて佐賀市の同和問題の解決に尽力されてこられました。

そして、その後平成9年から8年間に日新公民館長として公民館の主催事業等、地域の発展に貢献をしていただきました。あわせて、16年間貢献があったということでございます。

また佐賀市公民館連合会副会長として同じく久野館長と一緒になって50周年記念式典に非常に寄与されたということでございます。ただし過去に受けた表彰歴はございません。

以上です。

(市民スポーツ課長)

続きましては、市民スポーツ課の方から申し上げます。佐賀市体育協会を通じてあがってきた辻勝之さんです。現在佐賀学園高校の教師をされております。

それ以外では佐賀県高体連の剣道専門委員や佐賀市剣道連盟の理事をされております。功績内容と致しましては、ここに記載されておりますが昭和55年、佐賀学園高等学校の剣道部監督に就任以来、同校の剣道部を全国大会に進めてそれ以降数々の大会で優秀な成績を修められました。

それから社会体育の方では、平成5年の国民体育大会において佐賀県選抜チームの少年男子コーチとして佐賀県初の優勝に貢献し、また少年女子監督としても平成9年大阪大会、また、平成10年神奈川大会で準優勝に導いております。現在は先ほど申しました通り、佐賀学園高校の先生という事になります。

それから過去に受けた表彰ですが、佐賀県教育委員会表彰を平成12年に受けられております。以上です。

(委員長)

それでは感謝状も一緒にお願いします。

(学校教育課長)

それでは感謝状の方なんですが前田久子さん、この方は書道家でございますけれども新栄小学校の学習支援ボランティアを大きく5年間に渡って水墨画のいわゆる室町文化の体験ということで、総合学習に係る体験活動を支えてくださったという事であります。

それから二点目は子どもたちのみならず保護者の方にもその事が広がっていってこの水墨画に対する貢献が学校の中で高まっております。

三点目が、最新作の作品の新栄小学校に寄贈いただき、この三点の事から感謝状の贈呈の申請という事になりました。以上です。

(青少年課長)

続きまして青少年課です。成清静さんです。佐賀市少年育成委員として、ご活躍をいただきました。地域の少年の支援者という事で、週一回の巡回活動を通じまして問題行動の少年の早期発見または早期指導などの業務に精励をされました。平成5年から16年の7月まで10年以上育成委員といて活動していただきました。

そういう事で、感謝状の贈呈をお願いしたいと思っております。

次に、堤カスミさん、こちらも同様なのですけども佐賀市少年育成委員として12年間、毎週1回の巡回活動に従事を頂いて青少年の非行防止、あるいはまた健全育成に寄与されております。そういう事で感謝状を送りたいと思って推薦しているところでございます。

以上でございます。

(委員長)

ありがとうございました。

いま、表彰の方を6名、感謝状の方を3名説明をいただきましたけど、なにかご質問等あれば、お願いします。

なければ、第10号議案につきましては承認をします。

では11号議案お願します。

佐賀市体育施設条例施行規則の一部を改正する規則について宜しくお願いします。

 

(市民スポーツ課長)

6月議会で佐賀市の体育施設条例一部を改正する条例が改正されまして指定管理者制度が体育施設に導入される事になりました。

その条例の改正に伴いまして、その体育施設条例の規則の一部を改正するという事で今回のあげさせていただいております。

その中身につきましては準用規則と言う事で、第9条を第10条にして第8条の次に1条を加えるということで第9条の所が準用規定になっております。

で、これにつきましては、第4条から7条までの規定を指定管理者に準用するという事と、それから後、教育長、教育委員会、佐賀市教育委員会という名称もこれを指定管理者に読み替えるというような規則の改正でございます。

以上でございます。

(委員長)

今ご説明いただきましたけど質問等あればお願い致します。

 

(A委員)

指定管理者と読み替した方が運営がしやすいんですか。

 

(委員長)

指定管理者制度が前回教育委員会で認定をされたという事でしょう。

(市民スポーツ課長)

条例が改正されて、それに伴って規則を改正しなければなりませんので、規則につきましては今回委員会に提出して指定管理者を導入したいということです。

 

(委員長)

では承認という事で次に行かせていただきます。では、次に報告事項に移ります。

「保育園におけるO-157の発生について」お願いします。

日程5 報告事項

(こども課長)

7月4日のことですけれども市内の保育園で園児1名がO-157に感染しているという報告がありました。中部保健所では、この児童の家族についても検便を7月4日の内に実施されたところであります。

7月5日次の日でありますけど家族の感染が判明しました。O-157に家族4名感染が確認されました。本人まで入れて5名同じ家族が感染している連絡が入りました。

そこで中部保健所からその該当保育園に対しての指導がありました。

1つが保育園の全職員、全園児の検便検査を行う。で、検査結果においては7月9日に土曜日までには判明する見込みである。それで、7月9日土曜日までは保育園を休園した方が良いという指導がありました。

それを受けまして、保育園は保護者に対しましてその日の内に説明会を実施した訳です。

園児については7月6日、この日が5日ですので翌日水曜日に保育園で検便を行い、その後自宅での保育を依頼したわけです。そして7月9日土曜日については休園という説明を行った訳です。

保護者に対して緊急に説明を行なわれました。中部保健所からも市役所からも説明には同席したわけです。そして6日から休園になりました。

当初は9日土曜日までの休園しておりましたけれども、8日金曜日には児童、職員の陰性が確認されました。8日金曜日です。そこで9日まで閉園するという事にしておりましたけど、9日から開園した訳であります。

この感染源については、後ほど新聞で明らかになりましたけども焼肉屋で感染したという事が確認されております。以上報告します。

(委員長)

今ご説明いただいたですけど、質問等ございますか。

(B委員)

そんなにひどくはなかったんですよね。

(こども課長)

はいそうです。 最初は下痢をしておりましたけども、すぐ回復して元気にしていたという事は聞いております。

(委員長)

O-157は判りにくいですよね、汚染源の原因究明が。

昨年もちょうど、O-157が発生した時はある肉の関係でしたけども非常に似通ったところが今回もあるのではないのかなと、保健所からちょっと聞いたんですけど、必ず肉には汚染の菌がかなり着いてるらしくて、その辺の管理を焼肉する時の熱の管理という所のこのあたりが重要だという事を聞きました。

(こども課長)

焼肉の時に、生肉を挟んで焼くものですからその生肉を挟んだ箸でそのまま口に入っていくというのがパターンだそうです。

同じ箸で食べるそうですから、口に入っていくそうです。

(教育部長)

箸は菜箸を使って、食べる時は自分の箸を使って食べるというのが一番ですね。

(委員長)

これは自宅ではないのですね。

 

(こども課長)

これは焼肉屋さんが原因だそうです。

たまたまその時、同じ焼肉屋さんで食べた武雄の人がかかったそうです。

(委員長)

宜しいでしょうか。それでは次に行きたいと思います。

母子生活支援施設の管理運用を行う指定管理者の募集についてということでお願いします。

(こども課長)

母子生活施設の高木園への指定管理者制度の導入につきましてはその条例改正を6月議会で行ったところであります。その募集の概要について、指定期間については3年間18、19、20年度を行う。それから基本的な考え方については、設置目的に基づき管理運営を行う事。

それから個人情報の徹底をきちんとする事、それから効果的、効率的な運営を行い、多様な福祉サービスの提供が期待できるように行う事、等の考え方を基に指定管理者制度を導入したいという風に考えております。

募集の資格につきましては、3つの資格要件を打ち出しております。

1つが第1種社会福祉事業、この施設を運営する社会福祉法人である事、このことについては児童養護施設や介護老人福祉施設、あるいは身体障害者の養護施設そういうものを現実に行っている社会福祉法人とする。

それから2番目に新佐賀市内、今度合併しますので5市町村に法人の事務所を設置している事。それから募集に関する説明会に参加する事。

この3つを要件としております。

スケジュールにつきましては8月15日号の市報で募集を行いまして10月中旬にプロポーザルを実施いたしまして10月の末までには決定したい。

そして12月議会に指定管理者を選定を議案として出したいという風に考えております。

それから審査につきましては審査委員会を設置して行いたいという風に考えております。

以上でございます。

(B委員)

6月の教育委員会で話題になっております指定管理者の方に向かうというのは確認されましたのでそれはそれでしていただきたいと思いますが、今入所されています方についての説明とかはこういう風に変わりますよとか、動揺とか無いのでしょうか?

(こども課長)

その分については入所者についても、こちらでするようにしたいと思います。

今現在、社会福祉法人の佐賀市の社会福祉協議会の方で運用しておりますので、私たちはそういうサービスをよりもっと良くするためにするという説明をすることにしております。

(B委員)

高木園などに入る方の場合は、不安とか家庭の状況に苦労されてる方が多いものですからこちらが手を抜くという不安を抱かれると動揺される危険性があるかそこら辺丁寧に是非していいただきたいなと思っております。

(委員長)

この前指定管理者制度の資料を受けてそういう制度が出来たということはお聞きしましたけど、たとえば今回高木園というのを対象として募集されているという事で一応議題の中では報告ということです。

それでは、報告を載せた今後は指定管理者制度ができたという事の承認で1つ1つのうんぬんという事は、同じ協議の項目には入らないで宜しいんでしょうか?委員会として。

その後のプロポーザル云々でまた説明があってその時に協議をするという話は聞いていたんですけど、いわゆる高木園としての施設が指定管理者制度の中に入るかはいらないかもう一つ前の話でそれが我々の委員会の中では報告という事であれば法的にどのように考えれば良いんでしょうか?

(教育部長)

指定管理者の制度自体が法律になります。で、例えば公の施設の中で直営以外の施設についてはすべて管理者制度を採用しなさいという法律で、現実的に高木園の場合はすでに全面的に社会福祉協議会に委託をしておりまして直営状態でないということですから、この場合は協議という事にはならない。

逆に公民館は今のところ直営ですから指定管理者制度にはならない。

今回公民館を地域にお願いしたいと言っておりますが一部であって館長は佐賀市が任命しますのであくまで直営の施設という形で残りますのでその分は指定者管理者制度の法律に適用が無いですから、完全に委託している公の施設は全て指定者管理者制度に18年4月からはしなさい、または直営に戻しなさい、直営に戻せばそれでよろしいのですから。

そういう事で、協議という形にはなり得ないということです。

(委員長)

その報告で宜しいでしょうか?

(教育部長)

はい、ただ先ほど委員長がおっしゃられたようにどういう形で募集するとか、審査の方法はこうするとかと言うことは協議事項だと思います。

(委員長)

次、青少年課の嘱託職員についてという事です。

(教育総務課長)

6月の定例教育委員会で報告しておりました、青少年センターでの不適切な窓口の対応について7月15日に処分を致しております。

青少年課の課長それから青少年センターの嘱託を文書による厳重注意としております。教育部長、教育副部長を口頭による厳重注意の処分を致しております。以上です

(委員長)

次に行きたいと思いますが。

(学事課長)

もう1つ報告がありますがよろしいでしょうか。

(委員長)

どうぞ。

(学事課長)

学事課からですが学校給食の民間委託について住民訴訟があっておりましたけれどもそれの第一審の判決が7月15日の午後1時10分に佐賀地裁であっております。

それで主文は原告の請求を棄却するということで担当弁護士からは佐賀市側の全面勝訴です、ということです。

それから争点ですが学校給食の委託業務、委託契約が学校給食法とか職業安定法44条に違反すると原告が主張しておりましたけれどもいずれも原告の主張には正当な理由が無いということで請求が棄却されております。以上です。

(学事課長)

原告が控訴する場合は今月の29日金曜が控訴期限となります。

それで、通常のケースで行きますと、10月頃に第1回目の口頭弁論がありまして、続いて12月から年明け頃に高裁の判決が出されると予想されます。少し遅れる可能性もございます。

(教育部長)

控訴されるかどうかは分かりません。

(委員長)

新聞で詳しく報道されていましたよね。

それぞれの課かありましたら、どうぞ。

では、今日予定しておりました議案ならびに報告書につきましてはこれで終わりたいと思います。

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