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平成16年5月定例教育委員会の会議結果

更新:2017年06月27日

平成16年5月25日 定例

平成16年5月の定例教育委員会の概要は下記のとおりです。

  1. 開催日時 平成16年5月25日 (火) 午後2時30分から午後4時15分
  2. 開催場所 アイスクエアービル 5階会議室
  3. 出席者名
    教育委員:北島委員長、肥高委員、古賀委員、菱岡委員、迎教育長
    事 務 局:白木部長、牟田口副部長、仁位図書館長、山下教育総務課長、東島学校教育課長、
       北川学事課長、花田生涯学習課長、坂井こども課長、久富青少年課長、
       田崎図書館副館長、小柳教育総務課副課長
  4. 協議事項
    (1)佐賀市公民館運営審議会委員の委嘱について
  5. 会議は公開
  6. 傍聴者数 0名(報道関係 0名)
  7. 会議結果

〔開会の宣告〕

(委員長)

ただいまから、5月の定例教育委員会を開催します。本日の日程は、配布しています日程表のとおりでよろしいでしょうか。

―異議なしの声―

(委員長)

日程表のとおり進めます。

会議の成立

(委員長)

現在5人の委員が出席しておりますので、この会議は成立しています。

〔前回会議録の承認〕

          〔承認〕

〔教育長報告〕

(教育長)

4月の定例教育委員会以降の教育委員会各課等の行事等について、主なものを報告します。

4月29日(木曜日)から5月5日(水曜日)までの間は、大型連休でしたが、児童生徒には大きな事故もなく安全に過ごせたようです。

5月6日(木曜日)には、児童生徒の交通安全教育推進委員会首脳会議が開催されました。また、就学指導委員会の開催、そして、5月のJR通学学生マナー指導が始まりました。

7日(金曜日)には、佐賀市立公民館連合会総会が開催されました。

8日(土曜日)には、巨勢保育園の落成式が挙行されております。また、同日、佐賀退職校長会総会が開かれ、教育委員長が出席されております。

9日(日曜日)には、平成16年度佐賀市子ども会定期総会が開催されました。10日(月曜日)には、教育長、新任校長、新任教頭を対象とした同和教育研修会が行われました。また、本年度の教科用図書にかかる佐城地区の協議会が開催され、教育委員長と私が出席しました。なお、同協議会の会長として教育委員長が就任されております。

11日(火曜日)には、鍋島保育所父母の会総会が、また、佐賀中部地域小中学校結核対策委員会が開かれております。

13日(木曜日)には、鍋島小学校のメディアセンターの落成式が挙行されております。

14日(金曜日)には、佐賀市立保育所受諾法人選考会議を開催しました。

15日(土曜日)には、さわやか第16回佐賀招待ラグビーの試合が行われ、佐賀市出身の選手が大活躍しました。なお、佐賀県知事や佐賀市長も一般の部に出場されております。

16日(日曜日)には、第46回佐賀県保育事業研究大会が開催され、佐賀市の関係者も参加しました。

17日(月曜日)には、第3回校長会、19日(水曜日)には、少年センター運営協議会と地域子ども教育推進事業校区説明会を開催しました。

20日(木)には、佐賀市青少年健全育成連合会理事総会や児童虐待防止連絡協議会が開かれました。そして、20日(木曜日)から21日(金曜日)まで全国都市教育長協議会総会および研究大会が広島県呉市で開催され、私と担当2名が参加しました。

22日(土曜日)には、委員にご案内のとおり佐賀市PTA協議会総会が開催されました。

23日(日曜日)には、西与賀小学校と兵庫小学校において体育大会が開催されました。

24日(月曜日)には、臨時市議会が閉会しました。

以上、ご報告します。

(委員長)

ただいまの教育長の報告に対して、ご意見等はありませんでしょうか。

ないようですので、次に進みます。

〔提出議案〕

『第3号議案 佐賀市公民館運営審議会委員の委嘱について』担当課からの説明をお願いします。

     [生涯学習課長]

  • 19の市立公民館運営審議会の委員について、審議をお願いしたい。
  • 委員については、社会教育法30条に基づき提案しており、公民館条例で定数は10名以内、任期は1年となっている。
  • 今回の委員の任期は、平成16年6月1日から平成17年5月31日まで。
  • 3公民館で9名、ほかはすべて10名の推薦となっている。

(委員長)

このことについて、各委員さんからのご意見、ご質問はありませんでしょうか。

(教育長)

校長先生は、年度で現学校に配置されているため、委員任期が5月までとなると異動との関係で4、5月はどうなりますか。

(生涯学習課長)

委員としての会議が年に3から4回開催され、多くの公民館では3月までに会議は終わります。委員は個人に委嘱しており、異動との関係はありません。

(A委員)

メンバーについては異議はないが、毎年議案として出されても審議するための材料を持ち合わせていないため、審議が必要かと思う。報告であればと思うが。

(生涯学習課長)

社会教育法では、教育委員会が委嘱することになっているため、議案として提案しているが、難しい面があると思う。委員としては、地区の老人クラブ、体育協会、小中学校長は100%含まれている。その他青少健(青少年健全育成団体)、婦人会、子どもクラブ、自治会長等から委員として推薦されている。女性の方は、全体の26.2%を占めており、前年度から1名増の50名である。平均年齢は、64.3歳です。

(委員長)

法律に基づいての議案提案であり、報告を受けるということにはならない。

(A委員)

佐賀市立公民館は、特徴があり地域に根ざした活動をされており、利用率も高く、特色を出しながら地域のニーズにあった運営や企画をされている。今後、公民館の役割は重要になってくる。行政とのかかわり方を変えようとしているし、市町村合併で複雑多岐にわたってくることが予想される。法律に基づき行うが、委員の委嘱が形式的になることなく、実情にあった対応ができるように今後とも煮詰めていくべきである。

(委員長)

公民館には市職員が2名配置されているが、公民館をコミュニティセンターとして、地元に運営してほしいとの方向性があり、公民館に関する条例から外れることになる。今後の生涯学習のあり方を職員のことも含めてどのように考えるべきか、特色ある生涯学習にしていくための運営のあり方はどのようにしていくべきかということになる。地域の中でしっかりとした人が選ばれ、運営面もしっかりできるようにもっていってほしい。

(生涯学習課長)

公民館長会や主事会に今後のことについて、一緒に考えてほしいということで説明をしたが、6月3日には公民館長会から勉強会を開いてほしいと言われている。自治会長会にも6月に方針の説明することを予定していて、受け皿としては、自治会の協力がないとできないためです。

(委員長)

先々教育委員会でも結論を出すことにもなるため、先進地を視察して、研修ができないか、検討してほしい。ほかに意見等がないでしょうか。

― なし ―

(委員長)

『第3号議案 佐賀市公民館運営審議会委員の委嘱について』は、承認します。

〔報告事項〕

(委員長)

各課からの報告事項があればお願いします。

     [学校教育課長]

  • 5月30日に3回目のフリー参観デーを実施するが、安全管理のことは佐賀警察署や青少健にお願いしている。学校からも自治会、青少健、PTAに依頼されている。
  • 学校教育課としては、5班に分かれて計画的に学校を巡回する。教育委員、教育部長、副部長には近隣の学校等に任意で行ってほしい思っている。

(委員長)

教育委員はフリーで参観させてほしいとお願いをしていた。

意見等がありますでしょうか。ないならば、次の課からの報告をお願いします。

     [こども課長]

  • 市立鍋島保育所の民営化のための、受諾法人募集要領や今後のスケジュールについて資料により説明。
  • 受諾法人募集要領や移管条件については、5月14日に選考会議を開催して決定しており、6月1日号の市報で募集する。受諾法人募集要領には、移管時期、移管する保育所の名称、所在地等、応募資格、申込および受付、移管条件、方法、選考方法等を記載している。移管条件については、保育所の設置や運営ほか6項目を定めている。
  • 選考については、プロポーザルにより行うこととし、その実施要領についても定めている。
  • 今後のスケジュールは、受諾法人の公募、選考、決定の後、引継ぎ、委託契約等を行い、平成17年4月1日から民間による保育ができるように計画をしている。

(委員長)

何か意見等はありますでしょうか。ないようでしたら、その他で何かありますでしょうか。

(A委員)

先日の校長先生との懇談会で聞いたことで、校長先生は定期的に市教育委員会と話をしていきたいとの要望があるようだ。A中学校の問題で校長先生に動揺も含めていろいろあるらしい。A中学校の校長先生は、生徒も落ち着いたし、保護者も学校とのいろいろなことがやりやすくなったと言われているとのことだった。市教育委員会としても保護者と話をしたり、気持ちの確認をした方が良いのではないかと思うが。学校だけに頼んで終わりにしない方が良いと思うが。

(学校教育課長)

定期的に訪問して、状況を把握している。6月4日には、県教育委員会と一緒に訪問をすることにしており、支援をしていくことにしている。教育委員さんが視察をしていただけば、より一層良い方向に向くと思うし、学校を見てほしい。

(委員長)

この事案を契機として、良い方向に持っていくきっかけになっていると思うし、良い方向にしなければいけない。第1回の校長会に出席して、シビアに話をしたところであり、わかっていただいていると思う。また、地域やPTAは、新聞紙上の情報などしか持たれていないようで、説明が不足していると感じている。公民館や青少健も含めた役員さんには少し説明をする責任があると思う。文書でなく、口頭で話をしたいと教育部長には話しているところである。

(教育部長)

方法は、2つあると思う。1つは、A中学校のPTAの役員さんと懇談会を持ち、話をしたいし、話を聞きたい。2つ目は、7月のPTAの役員会で説明ができればと思っている。その前にA中学校のPTAの役員さんと話をしたい。現PTA会長も学校が変わったと言われている。

(委員長)

PTAの会合については、生涯学習課が主管しているが、PTAの総会には学校教育課の人も入って懇談ができるように体制を変えてほしい。

(教育長)

22日に市の本部役員が決定しているため、教育委員会から話をしたいと思っている。教諭の処罰については、どんな事案についてはどんな処罰が必要かということである。市教育委員会と学校が近い状態にないと子どもサイドからいえば不幸である。子どもを良くしていく為に、今回のことがあったことを教育委員長からも説明をしてもらいたい。

(B委員)

鍋島小にメディアセンターが造られたり、校長室がなくなったり、ハード面が充実したことに対して子どもにどのような影響が出ているのか、教育委員会で協議すべきである。城南中に行ってもどこが玄関かわからないと思うし、現場の意見を聞いて教育委員会でも協議すべきでないのか。現場からの意見を引き出してほしい。

(教育部長)

学校建設では、基本的な設計図を作って、学校に組織している建設のための検討委員会に意見を聞きながら建設している。この過程で、教育委員会に報告すべきだったと思う。2階に事務室がある学校もあるし、安全面を考えて建設はしているが、校長室、職員室、事務室を一緒にしているつくりを現在行っていて、金泉中や兵庫小では検討委員会の意見を聞いてそのように造っている。時代によって少しずつ違っている。

(B委員)

考え方があって建設されていると思うが、私個人としては、神野小の図書館が3階にあるのは納得できない。

(教育部長)

建設する時期によって、その時の流行というか、内容が違っており統一性がないなとは思っている。

(教育長)

外から見るのと使うのとは全然違う。児童生徒のことを考えると、城南中や城東中は機能的に使いやすいようにできている。真中にメディアがあり、今後は、受身から能動的に学習ができるようにしていくべきであり、こども達自身が自ら勉強し研究するそんなシステムをつくっていきたい。教育委員会にも報告をしていきたい。

(A委員)

安全面を重視したつくりにすべきであり、大人が1回でチェックできるようにすることである。

(委員長)

ほかに報告事項があればお願いします。

閉会の宣言

(委員長)

ほかにないようでしたら、これをもちまして5月の定例教育委員会を終わります。

関連ファイル

H16.5.25定例教育委員会(PDF:11.0KB)

公民館運営審議会委員名簿(PDF:12.0KB)

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