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平成16年4月定例教育委員会の会議結果

更新:2017年06月27日

平成16年4月27日 定例

平成16年4月の定例教育委員会の概要は下記のとおりです。

  1. 開催日時 平成16年4月27日 (火) 午後2時35分から午後4時35分
  2. 開催場所 市役所 6-2会議室
  3. 出席者名
    教育委員:北島委員長、肥高委員、古賀委員、菱岡委員、迎教育長
    事 務 局:白木部長、牟田口副部長、仁位図書館長、山下教育総務課長、東島学校教育課長、
    北川学事課長、花田生涯学習課長、坂井こども課長、久富青少年課長、
    田崎図書館副館長、小柳教育総務課副課長
  4. 協議事項
    (1)佐賀市学校体育施設の開放に関する規則の一部を改正する規則について
    (2)佐賀市文化財保護審議会委員の委嘱について
    (3)平成16年度「佐賀市の教育」の基本方針(案)について
    (4)学校運営の危機管理対策について
    (5)佐賀市通学区域外就学許可取扱要綱の一部改正のための通学区域審議会への諮問について
  5. 会議は公開
  6. 傍聴者数 2名 (報道関係 2名)
  7. 会議結果

〔開会の宣告〕

(委員長)

ただいまから、4月の定例教育委員会を開催します。本日の日程は、配布しています日程表のとおりでよろしいでしょうか。

―異議なしの声―

(委員長)

日程表のとおり進めます。

〔会議の成立〕

(委員長)

現在5人の委員が出席しておりますので、この会議は成立しています。

〔前回会議録の承認〕

          〔承認〕

〔教育長報告〕

(教育長)

4月1日(木曜日)から、平成16年度が始まりました。

教育育委員会事務局および各学校の関係者については、辞令交付が行われ、新しい年度が出発しました。

教育委員会事務局関係では、学事課が新しく発足し業務を始めました。

4日(日曜日)には、米国グレンズフォールズ市等を訪問していた市内の中学校・高校の生徒21名が無事帰国しました。

5日(月曜日)には、佐賀市内の第1回の校長会が開催されました。また、本年度の佐賀市奨学生の決定交付式も行われました。循誘小学校では、給食の試食会を実施しました。

6日(火曜日)には、市内の幼稚園、小学校、中学校で始業式が行われました。

8日(木曜日)には、市内の19小学校で入学式が挙行されました。

9日(金曜日)には、市内の9中学校で入学式が挙行されました。

14日(木曜日)には、JR九州佐賀駅において、JR列車マナー出発式が行われました。

15日には、児童虐待防止ワークショップが開催されました。

また、本年度の佐賀市体育指導員への委嘱状の交付を行いました。

20日(火曜日)には、佐賀県教委主催の県内教育委員長、教育長会が開催され、教育委員長と私が出席しました。

23日(金曜日)には、市内学校教頭会を開催しました。また、佐賀市保育会も開催されました。

24日(土曜日)には、本年度の解放学習会の始業式が開催されました。

26日(月曜日)には、本年度の春季の教育長総会、研修会が行われました。

本日9時40分から開成小学校において、子どもたちの交通安全を祈念した、「新1年生ゆびきりげんまん」が、市長出席のもとに行われました。

以上ご報告します。

(委員長)

ただいまの教育長の報告に対して、ご意見等はありませんでしょうか。

(A委員)

赤松小学校玄関の窓ガラスの破損について、新聞等で知りましが、どのように対処されましたか。

(教育総務課長)

4月17日(土曜日)に発生しており、玄関付近や保健室にブロックが投げ込まれていました。安全ガラスのため細かく砕け散っており、7枚破損していた。校長や教頭先生などで、警察やマスコミに連絡をされております。今回のような大きな事件は初めてで、玄関前が里道になっているため、早朝通行されていた市民の方が通報をしていただきました。直ぐに復旧をさせました。ゴールデンウィーク前だったため、臨時的にスポット的な警備をやりたいと考えています。

(委員長)

この件では、当日、私にも連絡があっていましたが、人に対する被害がなかったため教育委員さんには連絡をしませんでした。

(B委員)

学事課は何の担当課でしたか。

(教育部長)

学校教育課と教育総務課の一部を独立させて、学校給食など食の教育部分や就学援助等の担当をしています。学校教育課が学校現場に特化できるように事務的なことを除いて、また、給食に関しても学事課1課にまとめました。

(委員長)

ほかにありませんか。ないようですので、次に進みます。

〔提出議案〕

(委員長)

『第1号議案 佐賀市学校体育施設の開放に関する規則の一部を改正する規則について』担当課からの説明をお願いします。

     [教育総務課長]

  • 目的は、学校の施設を社会体育に使用できるように規則を一部改正するものです。校庭等の開放がスムーズに行くようにと考えての改正です。
  • 新旧対照表にあるように主なものは、第1条に「子どもの安全な遊び場および地域住民の活動の場」を、第7条第2項に「子どもの安全な遊び場および地域住民の活動の場として開放事業を行う場合は、前条第1項の申請書の提出および事項の許可書の交付を省略することができる。」を、また、第9条第2項(3)には、使用の制限として「他の使用者の活動を妨げるおそれのあるとき。」を加えまして、一部を改正したい。

(委員長)

このことについて、各委員さんからのご意見、ご質問はありませんでしょうか。

学校内での喫煙を全面禁止したが、そのことやパブリックコメントの件はどうなりましたか。

(教育総務課長)

パブリックコメントの件は、前回の委員会に図って、学校施設の使用について1か月前倒しして使用することを決定していただきました。学校開放事業がより促進されることも考慮して規則の一部改正をお願いしている。学校敷地内禁煙については、制度は実行されており、校区体育大会参加市民には協力依頼をしている。規則の一部改正などはしてないが、今回も変更はしていない。禁止的な文言は規則のなかに記載していない。

(B委員)

学校敷地内では禁煙になっているため、校門前で喫煙されている姿を見て違和感がある。市民感情としてどうにかならないでしょうか。

(委員長)

ほかにご意見等はないでしょうか。

― なし ―

(委員長)

『第1号議案 佐賀市学校体育施設の開放に関する規則の一部を改正する規則について』は、承認します。

(委員長)

次に、『第2号議案 佐賀市文化財保護審議会委員の委嘱について』担当課からの説明をお願いします。

     [生涯学習課長]

  • 佐賀市文化財保護審議会委員の任期が2年で、平成16年3月31日で満了したため、佐賀市文化財保護審議会条例に基づき、委員として7名の候補者を上げている。全員再選でお願いしたい。前回は、もう1名お願いしていたが、発言も少なかったこと等の理由で今回はお願いをしていません。前回より1名減でお願いしたい。

(委員長)

何かご意見はないでしょうか。

― なし ―

(委員長)

ないようですので、『第2号議案 『佐賀市文化財保護審議会委員の委嘱について』は、了承します。

〔協議事項〕

(委員長)

次に、協議事項の『平成16年度「佐賀市の教育」の基本方針(案)について』協議します。担当課からの説明をお願いします。

     [教育総務課長]

  • 佐賀市の教育については、前年度までは冊子にしていたが、今年度は必要に応じて作成するように改めました。基本方針案ほか見え消しで案を作成していますので、各々担当課から説明させます。
  • 教育行政基本方針では、(3)の学事課に関する分と、(4)の青少年課に関する分を修正しています。
  • 前年度第7章 市民スポーツ課の分は市長部局へ機構を改変したため、削除している。
  • 重点施策の体系については、機構改革で学事課ができたことで変更をしている。市民スポーツ課に関することを削除。子育てと仕事の両立に関することは教育に関することでないため省いている。
  • 主要事務事業で、変更している部分の主なものは、校長、教頭および事務職員研修は、学校教育課に、学校給食の一部民間委託事業は、学事課に移管している。事務診断事業は事務改善事業に改め、教頭、教務主任へのノートパソコンの配布や施設の施錠のオートロック化等の事業を行う。

     [学校教育課長]

  • 第2章 学校教育の方針については、生きる力の充実を実現させるために開く、特色、説明責任、ふるさとをキーワードにして展開していき、更に充実させていきたい。
  • 主要事務事業で、学校経営の充実では、主に基礎基本到達度診断調査は3年目に入り、次年度に向けた活用をさぐりたい。心の教育の充実は、教育相談や生徒指導体制の充実や不登校問題の解決を図っていく。支援指導員派遣事業は、子どもサイドからみて公平で質の高い授業ができるように職員研修をからめて行って行きたい。食に関する教育の充実、就学援助、体位、体力の向上と健康安全教育の推進は、学事課の事業となる。情報教育等の充実は、学校現場に向上が図られてきたため、授業へも有効に活用していきたい。

     [学事課長]

  • 主要事務事業の学校給食の一部民間委託事業は、現在6小学校で実施をしており、円滑な給食を行うための委託事業です。就学援助は、要保護準要保護および特殊学級児童生徒に対しての援助で、小学生は1.100人、中学生は500人を対象にしています。体位、体力の向上と健康安全教育の推進では、学校医等の配置経費、各種健康診断、児童生徒の安全対策事業ほかの経費です。

     [こども課長]

  • 第3章 就学前教育の充実と少子化への対応については、子育ての基本は第1義的には家庭にあるということで、親も子も育ち成長できる社会になるようにということを方針にしている。
  • 主要事務事業で、公立保育所管理運営推進事業は、鍋島保育所の民間への移管に関する経費です。休日保育および子育て支援センター事業の充実は、休日保育を城北保育園に加え、城南保育園で行うことと子育て支援センター事業は、公私立3園で行っているが巨勢保育園でも実施する。幼稚園での預かり保育の充実は、教育委員会でも審議していただいたが、私立保育園5園で実施したい。放課後児童健全育成事業は、学校外で実施している児童クラブである巨勢、若楠を学校内で実施することに変更することと運営協議会方式での運営を高木施児童クラブでも行う。次世代育成支援地域行動計画策定事業は、15、16年度継続で次世代を担う子どもを育成する家庭を地域、社会全体で支援して行くための計画をつくる。子育て家庭への経済的支援事業は、児童手当の支給について、年齢の引き上げ等が国で審議をされている。児童虐待防止ネットワーク推進事業は、虐待の予防、早期発見、早期対応を目的として児童虐待防止連絡協議会を設置しているが、新規として虐待防止ワークショップ開催の経費を措置している。婦人相談事業は個別事業として掲載し削除したい。

     [青少年課長]

  • 第4章 家庭、学校、地域の連携については、内容は前年と変わらないが、青少年は家庭、地域社会、行政が責任を持って育成をしたい。非行防止の観点から健全化を図るために表現を加えている。
  • 主要事務事業として、家庭教育支援総合推進事業は、家庭が教育の原点と言われているが低下しているため支援をするもので、小中学校30校に出向いて「家庭教育出前講座」を開催する。市内の2企業、事業所でも開催する。地域子ども教室推進事業は、新規事業で次世代を担う心豊かでたくましい子どもを社会全体で育もうという事業で3ヶ年計画で16年度は4小学校で実施を予定している。成人式の開催は、15年度の反省を踏まえて式典を市民会館でティーパーティを佐嘉神社祈念会館で行いたい。JR通学生マナー指導は、唐津線と長崎本線の通学高校生のマナーをアップするため指導を行う。少年補導巡回事業は、専任指導員3名と少年育成委員101名による問題青少年の早期発見等により青少年の健全育成に資する事業です。

     [生涯学習課長]

  • 第5章 生涯学習については、生涯学習基本計画を策定したので、それにあわせた生涯学習推進のための6つの基本目標を掲げて推進していくことに改めていきたい。
  • 第7章 文化財については変えていなくて、調査、保護、活用の業務を行っていきたい。
  • 主要事務事業として、生涯学習実施計画の策定は、昨年度策定した生涯学習基本計画を受けて策定するものです。本庄公民館整備事業は、県道の拡幅工事に伴い移転するもので、15、16年度の継続事業で、棟梁による木造建築を行っていて、経費削減も図っている。埋蔵文化財発掘調査事業は、金立東部、兵庫東部の農業基盤整備事業や兵庫北土地区画整理事業の開発に伴う発掘調査等の事業です。

     [図書館副館長]

  • 第6章 図書館についての方針は、変えておりません。市民にさまざまな情報を提供し、知る機会を保障する情報拠点としていくことほか、市民からの情報や資料に関しての相談に応じながら、市民が利用しやすい交流の場にしていきたい。
  • 主要事務事業の図書館の運営としては、本館、4分室、自動車図書館の資料の整備に要する経費です。書籍や視聴覚資料の購入経費や新聞雑誌の購入。本庄公民館分室開設事業を追加したい。平成17年1月の開館を目指し、面積は他の分室と同じ70平方メートルで15.000冊の蔵書を予定している。

(委員長)

この件について、ご意見、質問はないでしょうか。

(A委員)

学事課の学校給食の一部民間委託については、4校から2校循誘小と巨勢小が増えて6校になっているが、地元への説明はすんでいますか。16年度以降の予定はどうなっていますか。

(学事課長)

地元説明は済んでおり、循誘小、巨勢小で実施前の4月初めに試食会を開催して、おいしいとの評価を得ている。16年度以降の一部民間委託については、今後検討していきたい。

(教育総務課長)

地元の了解については、1年前に説明をして了承を得ている。

(A委員)

鍋島保育所の民間委託について、地元との関係はどうなっていますか。

(こども課長)

民間委託するための選考委員会の委員選任を進めており、鍋島保育所の保護者にも委員をお願いしていて内定しているそうです。

(教育長)

テレビで鹿屋体育大学の朝食の件で放送があっていたが、開成小学校の1年生を見てきて、幼稚園、保育園で朝食を食べていなかった子どもがいると言われていましたが、このことへの対策についてはどこでされていますか。

(こども課長)

朝食は生活習慣の基本であるため、保育所では保育士から朝食を食べるようにと保護者を指導している。次世代育成支援計画の中にも盛り込んでいきたいと考えている。

(B委員)

幼稚園には、多動児が多くなっている。学校に入学後の1、2年生で、クラスに何人かいると学級崩壊を抱えている状況のようになり、先生が苦労されているようなので、1年生のクラスなら30人以下の学級でもTTが配置できないかと思いますが。

(学校教育課長)

市内の学校でもあっており、現場を見て大変な状態だった。先生の指導力はあるが、その子どもに振り回されて先生の指導が他の子どもに行き届かない。部長と対応を協議をした結果、TTよりも生活指導員体制が良いのではということで進めている。

(B委員)

先生が一生懸命頑張っても授業を進めていけない状況になってしまっているため、校長先生が表明されると支援するような体制をとってほしい。幼稚園も増えているから、保育園はもっと多いと思う。学校も職員全体で一緒になってかかわってほしい。

(教育長)

開成小にも5分くらいしか話を聞けない子どもがおり、先生が言われていることを理解できないでいる。校長先生や先生も子どもがわかりやすいような言葉を使って説明するように、学校教育課から指導されることを希望します。

(B委員)

生きる力は、3歳までにできると思う。

(委員長)

食に対する教育をしっかりと行ってほしい。学校教育課で対応するのが良いと思うが学事課になったが学校教育課と連携をしっかりとやってほしい。青少年課の事業も学校教育課との連携なくしてはできないため効果的な事業になるように取り組んでほしい。児童虐待に関してもそうであると思う。お互いの課が支援をしあって事業に取り組むようにしてほしい。

ほかにないでしょうか。

― なし ―

(委員長)

ないようですので、『平成16年度「佐賀市の教育」の基本方針(案)について』は、了承します。

(委員長)

次に、『学校運営の危機管理対策について』担当課からの説明をお願いします。

     [学校教育課長]

  • 佐賀市「学校危機管理マニュアル」作成の骨子案に掲げている。中学校の生徒指導上の問題が発生して以来、対応や連絡体制に問題が残ったことからことから作成することになった。大きく6項目について検討していきたい。学校、地域、家庭、教育委員会との連携がうまくいくように、簡潔に作成し、機能するような内容にしていきたい。事例も入れて作成したい。
  • 6月頃に素案づくりを行い、7から8月に完成させたいと計画していますので、教育委員産のご意見も聞かせていただきたい。
  • 今後とも校長のリーダーシップにより学校でも努力をしていただき、連携しながら指導をしていきたい。

(委員長)

説明をしていただきましたが、ご意見等がありましたらお願いします。

6月に素案づくりをするということだが、どんなメンバーでされますか。校長、公民館長、青少研等からの代表を委員として募りますか。

(学校教育課長)

教育総務課、学校教育課で案をつくり、校長会理事会に図りたい。地域社会からのことは考えていなかった。

(A委員)

学校の荒れの問題と池田小学校のように外部からの乱入者によることを一緒に考えた方が良いのか、別々にした方がよいのか。大きなまとまりにしてそれぞれの項目で作っていくのがよいのかは、どうですか。

(学校教育課長)

個々のケースで違うため、共通で考えることができるのと学校の危機管理がどのように想定されるのか分類しながら対応策を考えていきたい。

(教育長)

学校内のことだけでの考えですか。登下校時のことも含んでの内容になりますか。

(学校教育課長)

登下校のことも含み、家庭生活上のこともでてくるでしょう。

(C委員)

子どもが受ける外部からの被害で子どもが標的になるようなことが全国的にあっている。また、学校の生徒の荒れということで以前、白石中学校で女性の先生が注意をしたら暴力を受けたというようなことがあったが、子どもと向き合う時に大変な時代になったと思う。小学校と中学校では抱える問題が違うだろうが、また、器物損壊は両方にあろうが、それらを一緒に考えるべきかということもありますが。

(委員長)

発端は、A中学校に関する反省の基に作るのであって、現実的には報告も含め学校側に問題があったことでもあるし、教育委員会の中にも反省をするべきことがあった。池田小学校のようなことも入れるべきと思われるが、報告などが上手くいくように危機管理のマニュアルを作ってほしい。

(教育部長)

自然災害については以前から訓練も行っているし、マニュアルもあるが、池田小学校事件や鳥栖で起きた登下校時の事件、A中学校の事件と複雑になってきており、マニュアルの中で項目分けをして、わかりやすくて対応しやすいように考えていきたい。何を重点にするか、幅が広くなってきているが、教育委員会に図りながら作成していきたい。

(教育長)

作成するのに大変とは思うが、教育委員の意見も伺いながら進めてほしいと思う。

(委員長)

委員さんの意見として、2つあることをいわれていますので、そのことも頭の中に入れて作成してほしい。

次にいきます。「佐賀市通学区域外就学許可取扱要綱の一部改正のための通学区域審議会への諮問について」協議します。担当課からの説明をお願いします。

     [学事課長]

  • 佐賀市では通学区域を定めており、いろんな理由で区域外から通学を希望される時は申請を受けて審査をして決定している。
  • 通学区域外就学許可取扱要綱について、一部を改正することで審議会に諮問をしたい。
  • 内容は、第1条1号で、小学校に途中転入した児童についての記載だが、中学校同様に入学したら卒業まで在校することにしたい。
  • 主な理由は、児童の精神的なことや制服の費用のことなど保護者からの要望も多いため。文科省からの通知にも沿った対応にしたい。

(委員長)

ご意見等はないでしょうか。ないようですので、『佐賀市通学区域外就学許可取扱要綱の一部改正のための通学区域審議会への諮問について』は、審議会に諮問をしてください。

〔報告事項〕

(委員長)

各課からの報告事項があればお願いします。

     [教育総務課長]

  • 学校事務診断については、平成15年度にコンサルタント会社に委託をして、小学校3校と中学校2校を14年度の業務を分析して、3月末に最終的な報告を受けました。
  • 改善実施計画として、資料の21ページに記載されている9項目について指摘を受けており、教師が教授活動に専念できるように改善事業を実施していきたい。

(委員長)

教育の質の向上のために改善実施計画を基に実施してほしい。

(B委員)

授業しながらお金も計算しなければいけないような体制を変えてもらうよう、是非実施してほしい。

(委員長)

ほかに報告事項があればお願いします。

     [学校教育課長]

  • 学校フリー参観デーを5月30日(日曜日)に開催します。
  • 今年度の学校経営ヒアリングを始めており、校長先生から今年度の方針について説明を受け、このことは地域等にも説明をするしていただくということで伺っている。教育委員さんも出席していただければと思います。

     [こども課長]

  • 佐賀市次世代育成支援行動計画素案について、資料をもとに説明。
  • 平成12年度から17年度までの5年間を計画年度と定めて、「佐賀市児童育成計画〜すこやか佐賀っ子プラン」を策定しているが、もう一段の少子化対策が必要であり、次世代育成支援行動計画を15年度および16年度の2ヵ年で策定していく。

〔閉会の宣言〕

(委員長)

ほかにないようでしたら、これをもちまして4月の定例教育委員会を終

ります。

関連ファイル

H16.4.27定例教育委員会(PDF:15.0KB)

文化財保護審議会委嘱名簿(PDF:5.0KB)

学校教育施設開放規則一部改正新旧対照表(PDF:12.0KB)

佐賀市の教育1〜8章(PDF:56.0KB)

別表2 重点施策の体系(PDF:13.0KB)

別表4 目次(フリつき)修正用(PDF:26.0KB)

別表5 主要事務事業(H16版)(PDF:14.0KB)

通学区域審議会要綱現行(PDF:5.0KB)

通学区域審議会要綱改正後(PDF:5.0KB)

「学校危機管理マニュアル」作成の骨子(PDF:4.0KB)

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