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たばこと新型コロナウイルス感染症

更新:2020年05月 1日

喫煙者が吸ってる煙、吐き出す煙にはニコチンやタールなど多くの有害物質が含まれています。

これらは依存性や気管支などの呼吸器の病気や動脈硬化・心臓病の原因と関連があります。

インフルエンザや風邪、肺炎などの感染症にもかかりやすくなり、新型コロナウイルス感染症についても例外ではありません。

発症後の重症化リスク要因として、

  ・喫煙により血流が悪くなり体の隅々まで栄養が行きわたらず免疫が低下

  ・ウイルスを排出させる肺表面にある繊毛が喫煙で損傷される

  ・ニコチンが肺の炎症を抑え細胞修復作用のあるサイトカインの産生を阻害する

などが言われています。また  

  ・たばこを吸うときは、マスクを外し手や口元に触れてしまう。

  ・喫煙できる場所は、比較的近い距離で互いに深く呼吸をし合う

など、感染リスクを高める状況があります。特に屋内喫煙所においては「密閉・密集・密接」という3密が

発生しやすい場所となります。

 

新型コロナウイルスとタバコについて【 PDFファイル:173.1 KB 】

「喫煙歴がCOVID-19肺炎の最大の重症化因子」(日本禁煙学会HPより)

【新型コロナウイルス】タバコが感染症の重大なリスクに 糖尿病も悪化させる(糖尿病ネットワークHPより)

 

 

今こそ、禁煙!

たばこがやめられない、ストレスから再開した方など喫煙の理由は様々だと思います。新型コロナウイルス感染症の重症化予防の

取り組みの1つに禁煙を取り入れられてはいかがでしょうか。

禁煙の効果は様々言われていますが、数日経てば喫煙による咳や痰もなくなり数週間から数ヶ月で免疫系も正常に戻るといわれています。

県内の禁煙外来医療機関

佐賀県内の禁煙治療に保険が使える医療機関 (外部リンク)

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康づくり課 健康推進係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
電話:0952-40-7283 ファックス:0952-40-7380
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