Language

文字の大きさ

背景色

第136回市長と語る会(松梅地区)

更新:2019年12月 3日

開催日時:令和元年9月27日(金)19時00から20時30分

開催場所:松梅公民館

参加人数:44名

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。

(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です。)

1 松梅児童館の移転について

松梅児童館が10月1日から保育所になります。その移転整備に関する要望書を2月15日に出しております。それについての進捗状況をお聞かせ願いたい。

 

このことについては去年から色々検討させていただいております。

以前、保育所的には運営をされたけれども正規の保育所としての届けがあってないという部分で、やむなく保育所的な扱いをできる形にしたわけですが、問題はあそこの場所です。残念ながら今の児童館のあるところは、国が避難等の危険地域と指定をするレッドゾーンになっているということで何とかしなければならないということだと思います。

それに代わるものとして、県が上流部のほうに砂防ダム、砂防堤を作るということで、それができたらもしかしたらゾーンが解除されるかもしれない。それを見届けようという感じに今なっています。

移転せざるを得ないということになると、どこの場所が良いのか。保育所的な扱いをする所ですので、偏った所、辺ぴな所、寄り付きにくい所では困るので、場所の選定が出てまいります。それが一つ。

あとは、どういう形での運営をするのかということです。公立でいくのか。しかし、教育費の無償化に伴い、公立なら国からの補助金がなくなります。民間の運営費については、国がいわゆる保育料とかの部分については肩代わりして面倒をみますが、公立でする部分については面倒をみません。できれば、自分が保育所運営をしてやろうという方に手を挙げていただく、それが1番良いわけですが、それが無かった場合どうするのか。他の保育園の分園という形も考えられますが、そういったものを考えていかなければならない時代になってくると思います。

そこで育った、そこを利用した、そこで遊んで大人になられた方もこの中にもたくさんおられると思いますので、何らかの形で、そういう施設が地域にあったほうがいいなと思いますが、やはり経費等の問題が絡んできます。今の場所から動かさないで済めばそれが1番良いわけでございますが、まだその結論が完全に出ておりませんので、その部分を片方では見守っているというようなところでございます。

 

2 災害復旧について

8月27日から30日にかけての大雨で松梅地区においても、各種の公民館に80名以上が避難をされたとお聞きしております。山間部特有の急斜の崩落と土砂崩れが非常に発生しやすい所の点検をお願いしたいと思います。

今回も河川の氾濫により床下浸水等も発生をしておりますし、危険な場所、田が崩れた等も合わせまして、かなりの所が被害を受けたため、そういったのを合わせて緊急に対策地の指定をしていただき、解消をお願いしたいと思います。

特に松梅地区におきましては、古道の河川、野釜の河川、井手ノ原の河川、下田の河川。が今回特に被害がひどかったように思いますので、そこの改修を重点的にお願いしたいです。

 

これは大部分が国の災害関係の補助事業としてやりますので、一定の期間内にしなければなりません。残念なのは去年の災害に遭ったところの事業、設計して工事を発注しても、受ける業者がもういないということです。山の仕事は山の仕事に慣れた人が良いわけですが、それぐらいに減ってしまっているということです。

役所での規制等もある程度緩和しながら、業者等も広く見つけてこようという形でやってますが、なかなか思うようになってません。少しは改善されるとは思いますが、昨年度の部分を優先しないと補助事業を適用できないということになってしまいますので、基本的には去年の仕事を先にして、今年のものは後ということになってまいります。

ただ、今年災害に遭った箇所で放っておくとまた大きな災害に繋がるような要素を持つ部分については、当然、とりあえずのものはしなければならないということになります。

 

3 県道263号線の改修工事について

下田地区に渡月橋のところの改修工事をしていただいております。あそこには「羅漢さん」というのがあって、地形的に1番低いところであります。

土砂崩れで通行止めになるのは仕方ないにしても、水がたまって通行止めになるというのは極力解消していただきたい。そういうのを市から土木事務所のほうに要請していただきたいと思っております。

それにあわせまして、あそこから上の方は歩道に自転車と人と両方通れるようなところが、渡月橋まであるかと思います。今回の改修で事故を一件でも減らすためにも、道幅をひろくしていくことも進めていただければと思います。

 

263号線のネックの箇所ですね。あそこも早くしないといけないということで県も手がけてくれておりました。役所としても263号線道路改良の期成会を作って、福岡県と佐賀県が一緒になって申し入れをしていたところでございますが、なかなか進みませんでした。

それは地権者との関係で、連絡がつかなかったりして、手間取った部分がありますが、やっと事業着手したら今度は仏さんの板が出てきたということで、それを粗末にはできないということで互いに歩み寄った、譲り合ったような形でさせていただくことになりました。

本来ならば、歩道が2メートルですが、あの部分だけは1メートルに狭めて、そして繋げさせていただくというようなことで事業をやっています。

ところが、もう一つ今回問題になっているのは、あの辺は低いから浸かる、水はけが悪いということであります。このことについては県の事業担当である佐賀土木事務所も十分わかってると思いますが、もう1回こちらから言っておきたいと思います。

 

4 過疎化対策について

松梅地区は富士町、三瀬と同じような環境下にありますが、富士町、三瀬はいろんな活性化対策事業が行われると思いますが、この地域についてはないと思います。ですから今後の活性化対策、振興策について教えいただけたらと思います。

それから、人口及び子どもの数の減少について、何とかして定住者や子どもがいる家庭を増やすことが1番に行っていただきたいことなんです。

子どもを増やすための、親御さんたちが若い世代がここで家を建てようという考えを持つための何かの施策をお願いしたい。例えば、子どもの小中高の入学のお祝い金のこの地区だけの制度をつくるとか。

 

自分達が生きている間はなんとか頑張らなければという感じで、まちおこし等に頑張っていただいております。

役所でも空き家バンク制度をしていますが、うまくいかない部分もあります。都会の人が自分達のことだけ考えて入ってきて、自分達の良いように生活されたらこっちの地域の人たちは困るんじゃなかろうかと思います。そういう人たちが入ってきて、せっかくうまく地域の人たちがお互いに助け合いながらやっていたのが、自分達の良いようにするという感じになると、やっぱり困るわけです。だからそういうことのないような人に戻ってきてもらう、あるいは地域に入ってきていなければならないという問題が基本的にはあると思います。

そういう中で、定住者を増やすためにいろんな手だてで無料にするとか、あるいはお祝い金を包むとか、いろんな方法があると思いますが、役所も財政的にきびしく、私の基本的な考え方としては、それなりの負担をしながら生活をするというのが基本になっていくと思います。医療費等を含めて今子どもたちに医療費等の支援もかなり手厚くやっているところもあります。山で生活する人たちの子育てについて、特別なことをするとこまではちょっと踏み出せないような状況でございます。

 

5 ぶんぶんテレビについて

市からぶんぶんテレビの説明に来られました。佐賀市内と我々の住んでいる所との値段の差があります。我々の所が約400円弱ぐらい高いです。

 

ぶんぶんテレビについては、三瀬、富士それから当地区、それぞれ過去の例が違います。そのまま地デジになっていなければそれでもよかったわけですが、国の政策等もございまして、電波の容量を確保するために地デジの対策がなされました。そのまま何もしないと、テレビが見られない地域がかなり出てくるので、ケーブルテレビを活用して少なくともテレビを見える部分、そしてこれから先インターネットが使えるような、それも高速のインターネットが使えるような地域は確保していなければ、過疎が進むこともございまして、ケーブルテレビの部分で9億近く事業費を投入して、そしてその運営をぶんぶんテレビに任せるようになったわけであります。

使用料等については、300円ほどの違いがございますが、これは使用料というよりも次なる設備投資の一部に充てさせるために基金として存続をさせていただくということであると思います。これは甚だ申し訳ございませんが、是非そこは堪えてほしいという気持ちでおります。

私からしますと、これ以上人口減につながらないように、あるいは老齢化に拍車をかけないように、若い人たち、あるいは中堅の人たちに戻ってきてもらうために、雇用というものが出ています。給料は都会に比べたら1割2割少なくても十分に生活ができる、満員電車に揺られるよりも、もっと楽しい生活がこちらでできるよと、そういう村に町にしたいと思っています。よそから経験のない人がこちらを目指して来られることは非常に少ないと思いますが、一番私が頼りにするのはこちらで生活経験のあるみなさん達、親戚の子どもさんたちを含めまして、親族の方たちに都会で生活をされている方でもしよかったら戻って来てもらって、地域を支えていただく。昔の良さはまだ残っているよ、不便な部分は幾らか解消できているよという意味で。あまり遠くに行かずに働きに出られる職場がある町村にできたらと思っておりますので、まずは自分の身の回りの人で「いいよ」と言ってくれる方がおられたら、声をかけていただければなと思っています。

私は、佐賀の良さというのはそういうところにあると思います。佐賀の良さをみなさん達の手でアピールしていただきたい。佐賀にないものは福岡まで時間かけなくてもいけるということを、情報発信していただけたら非常にありがたいと思っております。以上でございます。

 

6 市営住宅の新設について

若い世代がここに住もうという気持ちになる政策をやっていただきたいと思います。脊振や三瀬に市営住宅があります。そういうのも、計画ができないだろうかと思っております。

 

環境もいいから、こちらで生活してもらったらと思いますが、平野部では空きが出ないような家の構造であっても、空きがあります。地域環境というのも出てくると思いますし、やっぱり地域で生活するには足の便、それから病院ですね、金融機関、介護、そういった最低のものが揃う必要があるんではなかろうかと思います。私たちは今、そちらのほうを重点的に補充と言いますか、維持する形で、事業を進めさせていただいております。

 

7 松梅校の施設及び松梅公民館について

まず小中一貫校の松梅校の施設についての感謝の言葉でございます。校庭の石垣をきれいにしていただき、子どもたちも元気にはしゃぎ回っております。

それからプールも立派に整備していただきました。ありがとうございます。あわせて、学校の裏の雑木を立派に切っていただくなど、学校についての施設整備、誠にありがとうございます。

それからもう1点です。7月27日の豪雨28日朝にかけての豪雨、私の近所の道が完全にオーバーフローして、家まで帰ることはできませんでした。幸いに公民館に避難させていただきました。立派な公民館があったということに、とても感謝しております。

 

とにかく今まで経験したことないような雨でした。あれだけの水路があったとしても、何かがひっかかったらすぐあふれて道路が川になります。そういう中で、頑張っていただいたということについて敬意を表したいと思っております。

 

8 農地転用について

今まで農業委員会に非常に厳しい段階を踏んで農地転用しなければなりませんでしたが、農地転用が非常にやりやすくなってきました。各県各市でも順調にいけるという話を聞いています。農地転用できれば、こちらに来たいと思っている方がたくさんいらっしゃいますので、人口が増えると思います。

 

農業委員会は私の管轄ではございませんが、以前の制度と違って地域にある程度権限を委ねられる部分が出てきた、だから事務的にしやすくなったという部分があるとは思いますが、楽になったのかどうか。ただ私たちからすると、それでもまだかなり厳しいと感じています。

 

9 大雨被災地について

9月21日に市長さん自ら野釜川やこちらの地域を自分の足で歩いて現場を見ていただいたということで、非常にありがとうございます。

 

この地区のことが頭の中に入っておりましたので、現地を踏査させていただきました。そういう中で、とりあえずのものができているかと思います。ただ、あれで完全に復旧しているとは思いません。ただ、本格的な工事については十分北部建設事務所でも把握しておりまして、ただ事業着工するのに、その前の仕事が進んでおけばありがたかったんですが、それがもし進んでなければ少し我慢して仮復旧のような形で我慢をしていただきたいと思います。

 

10 過疎化対策について

佐賀県の過疎化振興対策、佐賀市でも計画を作っていると思いますが、以前目にしたところ、佐賀北部山間地域の中に三瀬、富士が入ってるんですけども、同じような条件の松梅が入っていません。それでこの計画は、過疎化対策のために、各省庁を超えた方策をしていくと国が定めてます。それに入ってないということは松梅に何らかのデメリットがあるのではないかと。佐賀市としても、山間地対策をするにしても、基づく予算がないと苦労されていると思っていますけども、私ども住民としては隣の富士はいろいろあって、松梅はなんにも無い。

この松梅地区で、以前から干し柿がずっとあります、せっかく良いものですから、何らか佐賀市としてもいろんな策を考えていただければと思います。

それとあと1点、我が楮原地区ですけれども、限界集落から脱することができましたが、何らかの定住対策を考えていただきたい。そういう中では固定資産税の減免措置とかできることが相当あるんじゃないかと思っています。

 

過疎地域の指定について、大和の松梅は入ってなくて、三瀬と富士は入っております。私は同じ中山間地としてとらえておりますが、よくよく聞いてみますと、大和町全体として捉えているから部分的に過疎地があっても、過疎対策事業に該当する過疎指定にはならないということです。ただ、役所としては、過疎地域であろうがなかろうが、しなければならないことは対応するという考え方であります。ただ、予算的に、やはり過疎対策事業を適用しますと市の負担が軽いです。しかし、負担が軽いからどんどん実施していいのかというと、その反動は将来的に必ずきますので、ある程度そこを節制しておかないとだめだと思います。過疎対策事業が適用されたことで町や村が栄えたかというとそうではない。総体的な財政力指数等から見て、町の元気さというのはそれだけではないと、それを補完する立場での制度でございます。そういう中で、これ以上地域の元気さを失わないためには定住促進等が、人口の問題に響いてくるわけで、対応をしていかなければなりませんが、固定資産税の減免や免除など、そういうのも方策かもわかりませんが他の地域との公平性も考えていかなければなりません。そういう部分も頭に入れながら、地域が今以上に廃れない様に、できるだけIJUターン等々を含めて、地域に戻ってきてもらって、地域に子共の笑い声が聞こえるまちにしたい。それを一緒にやっていきましょうということです。

 

11 農道から市道への編入について

私どもの集落を通る道についてですが、旧大和町時代にお金がなかったということで町道から農道に格を落として、県の農業事業を使って農道整備をやりましたが、もうそろそろ市道に戻していただいて管理をきれいにやっていただきたいと思います。通常の管理は公役において住民でやっていますが、なかなか手が行き届かず限界にきている。また、イノシシが斜面などを荒らして、私たちの手に負えません。これについては農道管理規程を見れば、佐賀市の対応になっていますので、よろしくお願いいたします。

 

農道の話ですが、町道であったけれども、それを改良するのは無理だったから、補助の対象となる農道にした。そして対策事業を行ったけれども、これをすぐに市道に変えられるかというと、その時の借金等の整理期間中だから、それができないということであります。それが済んだら市道に編入というのも考えられると思います。

それから、農道は結構な数がございます。だから農道の管理については、資材等の提供をしたりしています。そして地元の人たちにしてもらうのが主です。それを市が地域にかわって市道並みの管理をしますということにはならないと思います。だからそういう意味で御容赦願いたいと思います。

 

地元の負担で管理しなければならないということですか。

 

地元の力でやってくださいということです。だから原材料が必要であれば、手当てしてるはずです。

 

12 佐賀駅周辺整備について

佐賀駅周辺事業についてです。唐人町、白山商店街、呉服町は、全部シャッターが閉まってます。建物ばかり建てて佐賀駅の周辺は、全部シャッターが閉まって買い物に行く人がいない。大型施設ばかりが建って、佐賀の真ん中、中心市街地が空き家になってしまっている。

 

(市長)

まちの勢いというのは、今から40、50年前があったと思います。道が狭く歩きにくかったが、店が集まり、そこに人も集まっていた。ところが、大店法等の国の政策で、いわゆる大型店舗の出店に対する規制が緩和され、郊外に大規模な店舗が建つと、そこにお客さんを吸い取られて、街中がすかすかになってしまった。それではいけないということで動き出したのが池田政策審議監です。その時の苦労話を含めて話してもらいましょう。

 

(池田政策審議官)

おっしゃるように、ずっと衰退してきてますが、何とかつぶれず食いとめてきたとは思っています。やはり1番いけないのは、みんなが車で移動することだと思います。人が歩いたり人が滞留したりすれば、そこに経済活動が起こって町が元気になっていくわけです。今度、サンライズパークに大きなアリーナができます。それで、今あの近辺だけで年間100万人ぐらい来てますが、それができれば何倍かになることになると思います。駅は年間1,200万人、街中も数百万です。それが繋がっていないので、お金が落ちずに経済が活性化していないと思います。北から、三溝線を整備して駅前広場をつくって人が流れて、お金が落ちる仕組みをつくっていく場所が駅前広場などだと思っています。今度ここまで頑張って、それで南の方の中心市街地にその効果を出していきたいと思ってますので、ただ単に建物を建設してそこに投資をしていくというつもりはなくて、街中の賑わいのために駅周辺を整備すると思ってますので、是非、みなさんの力が1番必要です。みんなに歩いていただけたら町が活性化する。とにかくみなさんの御協力いただきながら、駅周辺はまちの活性化のために整備したいと思ってますので、よろしくお願いします。

 

13 新幹線について

新幹線問題について、国と地元でなかなか話が進んでいないようですが、どうなっておりますか。

 

もともと新幹線が必要かどうかが、ずっと問われております。その時にフル規格の新幹線という話は出ておりません。在来線を使用するところで議論されたというのが先輩たちの話であります。その後ずっと変わってきて、武雄から先は在来線を使用しないのでフル規格、武雄温泉から新鳥栖の間は在来線を使用する。それもフリーゲージということで、その当時は日本の技術だからできるだろうと、それに踏み切ったわけですが、だめになった。それで、ポンとフル規格に持ってきた。そのフル規格ですが、地元に負担をかけないように、国かJRが費用を負担するということであればよかったのですが、その負担はしないとなると、これは大変だ。最初の計画と違う。最初に戻って、ちゃんと話をしてしよう。これが知事の言い分です。それを国が自分たちで議論をして、結論としてフル規格になったので、2、3カ月で結論を出せというのはいかがなものか、というのが知事の思いであります。私もそうだと思います。県内の首長さんたちのほとんどがそうであります。ただ、嬉野は違います、武雄も若干違うかもわかりませんが、他のところは、それにどんどんお金を使うようなら、その他にもしないといけないことがある。鹿島、白石からすると、約束がちょっと違う、振り出しに戻して話をするべきじゃないかと言われています。私もそうだと思います。しかし新聞報道では、山口知事が反対している、県が話を聞かないと言われております。

それともう一つ、佐賀市長という立場で見た場合に、仮に新幹線を通すとなると、どこを通すのか全く決まっていないし、決めたこともない。佐賀駅に併設するのか、大和に通すのか、佐賀空港の近くに通すのか。佐賀空港の近くというのは将来的なものを考えると、それなりの理屈が通ります。どこに通すかによってもいろいろ変わってきます。

それと並行在来線ですね。例えば佐賀駅に併設すると、今ある線路はだれが維持管理するのか。JRがするのか。それは地域で管理するという話も出てきている。その辺も確認できてない。並行在来線をどう位置づけるのか。今、博多まで1時間に2本から4本ぐらいの特急があり、博多まで40分程度で行けて、非常に便利です。まず新幹線が通ったら、今の佐賀駅から博多までの特急はかなり減らされるかもしれません。

1,000円ちょっとで博多まで行ける利便性が、佐賀の暮らしやすさにも繋がっております。

数日前の西日本新聞で経済学者の藻谷さんが書いておられます。新幹線でまちが栄えるのかよく考えたほうがいいですよと、期待したほどの数字は上がっておりませんよと、注意を促す意見を書いておられました。ですから、反対とか賛成ではなく、ちゃんと話をしましょうということです。結論の部分だけが先に出ているので、結構時間かかると思います。

  • Facebookシェアボタン
  • Twitterツイートボタン
  • LINEに送るボタン

このページに関するお問い合わせ

総務部 秘書課 広聴係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁2階
電話:0952-40-7024 ファックス:0952-24-3463
メールアイコン このページの担当にメールを送る