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「映像で魅せる、佐賀市の伝統工芸」を公開しました!

更新:2019年10月15日

佐賀市の伝統工芸

佐賀市に古くから伝わる伝統工芸の魅力や、技法と製品を映像で紹介することで広くみなさんに伝え、佐賀市に愛着や興味を持っていただくきっかけになるようにと、佐賀市は伝統工芸の紹介ムービーを作成しました。

2019年8月までぶんぶんテレビ「ぶんぶんワイド」で繰り返し放映していましたが、9月よりYouTubeで公開しています。

伝統工芸品は、ふるさと納税のお礼品としてもご用意しております!
ふるさと納税の詳細はこちら、お礼品の詳細はこちら

名尾手すき和紙

名尾手すき和紙(1:53)
URL:https://youtu.be/Y15U9o6eihQ

名尾手すき和紙は、通常和紙の原料として使われる楮(コウゾ)ではなく、佐賀市大和町名尾地区に自生する梶の木(カジノキ)を使用しています。楮に比べて繊維が長く繊維同士が絡み合うため、薄手でも丈夫な紙ができるのが特徴です。

名尾手すき和紙の紙は長らく、光を通すための薄さと、墨書きされても穴が空かない強度の両方が必要とされる提灯用の紙をはじめ、番傘、合羽、障子紙などに使われてきました。

300年以上の歴史を持つ伝統工芸で、最盛期には100軒を超える工房が軒を連ねましたが、現在では「名尾手すき和紙」を掲げる谷口さんの工房一軒だけが、その歴史を紡ぎ続けています。

名尾手すき和紙
住所:佐賀市大和町名尾4754
TEL:0952-63-0334
公式サイト:https://naowashi.com/

肥前びーどろ

肥前びーどろ(1:59)
URL:https://youtu.be/bf5NDmP6bEQ

肥前びーどろは、虹色のロックグラスや、純銀箔を施した高級感あるグラスやおちょこなど、さまざまなデザインが楽しめるガラス製品です。

肥前びーどろの起源は、幕末佐賀藩の理化学研究所「精煉方」で研究に使われていたガラス容器に始まります。最大の特徴は、宙吹き(ちゅうぶき)技法の一つで、国内で唯一守り続けられている幻の技「ジャッパン吹き」です。

「ジャッパン吹き」は、大まかに分けて6つの工程で行い、職人が守り続けている伝統の技です。巧みの技により、ひとつひとつ作り上げられます。

肥前びーどろ 副島硝子工業
住所:佐賀市道祖元町106
TEL:0952-24-4211
公式サイト:https://www.hizen-vidro.co.jp/

鍋島緞通

鍋島緞通(1:40)
URL:https://youtu.be/3smCDf8Qmw8

鍋島緞通は、300年以上の歴史がある敷物用織物で、昔ながらの木製織機を使い、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)ともに上質の木綿糸で一目一目を手で織り上げる工芸品です。熟練の職人でも1日に織れるのは数センチと、繊細な作業を繰り返し、1枚を作り上げます。

蟹がハサミを振り上げた姿を牡丹に見立てた、代表的な「蟹牡丹」柄のほか、伝統的な柄を守り、優雅な趣きを今も誇っています。肌触りが良く、高温多湿な日本に適した敷物です。大胆かつ華やかな文様も魅力で、インテリアのアクセントになります。

鍋島緞通 吉島家
住所:佐賀市赤松町1-28
TEL:0952-24-0778
公式サイト:http://www.nabeshimadantsu.jp/

佐賀錦

佐賀錦(1:58)
URL:https://youtu.be/ZJcixB9KcZY

佐賀錦は、金、銀、漆を貼った和紙を経糸(たていと)、絹を染色したものを緯糸(よこいと)として丹念に織り上げた工芸品。すべてが手織りで行われる非常に根気のいる手仕事で、1日わずかしか織り進むことができません。

手作りの素朴であたたかい魅力と和紙の持つ温もりの中にも、絢爛豪華で気品のある美しさがあり、日本の美術工芸品の白眉(はくび)と称されています。

佐賀錦振興協議会
住所:佐賀市柳町4-4-9
   ※佐賀錦実演販売は旧福田家改修のため、令和元年8月1日より旧牛島家で行われています。
TEL:0952-22-4477
公式サイト:https://saganishiki.wixsite.com/council

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〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁2階
電話:0952-40-7037 ファックス:0952-24-3463
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