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タイ王国パラアーチェリー代表選手団が小学生と交流

更新:2019年09月12日

 東京2020パラリンピックに向けた強化合宿を行っているタイのパラリンピックアーチェリー選手団が9月5日(木曜日)佐賀市の西与賀小学校で学校交流を行い、子ども達は選手達と親睦を深めながらパラアーチェリーについて学びました。

 集合写真

 参加したのは西与賀小学校の5年生と6年生
 この日のために学んだタイ語で元気に挨拶し、交流会スタート!

 メダル       

↑2016リオパラリンピック銀メダリスト
 ハンルチャイ・ネットシリ選手

 

 最初にパラアーチェリーについて選手から教えてもらい、子ども達は熱心に聞いていました。

 パラアーチェリーの弓は弓の上下が反対側に反り返った形状のリカーブと、弓の上下に装着されたカムと呼ばれる滑車が特徴的なコンパウンドの2種類があります。
 そのうちコンパウンドはパラリンピックにしかなく、オリンピックでは見ることができない種目です。
 また、的までの距離にも違いがあり、リカーブでは70m、コンパウンドでは50mなのだそうです。

 選手たちはパラアーチェリーの魅力について「まず集中力が養われること、そして毎回同じところに矢を当てることは挑戦であり、チャレンジする気持ちを持つことができる」と語っていました。

 

 実演1   実演2  実演3

 ↑コンパウンドの弓                     ↑リカーブの弓

 

 実際に弓を撃つところを選手達に披露してもらい、間近で見た子ども達はその迫力に大興奮!
 子ども達からは「正確に撃ててすごい!」など歓声が上がっていました。

 

 車イス   義足

 

 車イス体験では、実際に選手が使用している車イスに乗せてもらったり、動かし方などを教えてもらい車イスでの方向転換や真直ぐ前に進むことの難しさを感じていました。

 

歌   応援   ハイタッチ

 

 最後は子ども達から選手達に歌や太鼓を使っての応援のプレゼントがあり、選手達は大喜び!

 現在、タイ王国パラリンピックアーチェリー選手団には東京2020パラリンピックに出場内定している選手が3名います。今後の大会の結果次第で出場選手がさらに増える可能性もあるとのこと。

 パラリンピックでのタイの代表選手の活躍が今から楽しみです。

 

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