産地パワーアップ事業について

更新:2019年07月17日

事業の概要

産地パワーアップ事業は、地域で定めた「産地パワーアップ計画」に参加する、意欲ある農業者、農業者団体等が高収益な作物・栽培体系への転換を図るための取組を総合的に支援する事業です。

実用化済みのスマート農業関連技術の導入にも幅広く活用できます。

「産地パワーアップ計画」(産地の考え方)

・地域協議会等が定める地域内で、栽培や出荷、販売方法を統一するための活動が行われているなど一定のまとまりを持った範囲

・具体的には次の全てを満たすもの

 ① 面積等の要件を満たしていること

 ② 成果目標の設定が可能で、かつ、当該目標の実現が見込まれること

 ③ 栽培技術や出荷計画(出荷目揃い、出荷規格等)の検討を行うなど収益力向上に向けたまとまりのある取組を実施していること

支援の内容

・高収益な作物・栽培体系への転換を図る取組に必要な機械等の導入及びリース導入経費(本体価格の1/2以内)

・施設整備に必要な経費(1/2以内)

・改植に必要な経費(定額)

・転換時に必要な資材導入等に要する経費等(1/2以内)

※農業機械の導入及びリース導入については、本体価格50万円以上の機械が対象となります。

支援対象者

「産地パワーアップ計画」に位置付けられている農業者、農業団体、民間事業者等

採択要件

成果目標の基準をいずれか満たしていること(下記①~⑥)

 ① 生産コスト又は集出荷・加工コストの10%以上の削減

 ② 販売額または所得額の10%以上の増加

 ③ 契約栽培の割合の10%以上の増加かつ50%以上とすること

 ④ 需要減が見込まれる品目・品種から需要が見込める品目・品種への転換率100%

 ⑤ 農産物輸出の取組について

  ア  直近年の輸出実績がある場合は、輸出向け出荷量又は出荷額の10%以上の増加

  イ  新規の取組の場合又は直近年の輸出実績がない場合は、

    総出荷額に占める輸出向け出荷額の割合5%以上又は輸出向けの年間出荷量10トン以上

 ⑥ 労働生産性の10%以上の向上

受益面積において「産地パワーアップ計画」の面積要件を満たしていること(括弧内は中山間地域)

  米50ha(10ha)、麦30ha(10ha)、大豆20ha(10ha)、

  果樹10ha、露地野菜10ha(5ha)、施設野菜5ha(3ha)、

  露地花卉5ha(3ha)、施設花卉3ha(2ha)

 ※中山間地等でリース事業等のみ実施の場合は、5戸以上の農家の参加、又は取組面積が1㏊以上

費用対効果があること【機械の下限面積など】

制度の詳細

農林水産省ホームページに掲載されています。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/suisin/tuyoi_nougyou/sanchipu.html

↑こちらをクリックしてください(農林水産省ホームページ)

 

 

 

 

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 農業振興課 施設整備支援係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁4階
電話:0952-40-7119 ファックス:0952-40-7391
メールアイコン このページの担当にメールを送る