Language

文字の大きさ

背景色

第132回市長と語る会(富士地区)

更新:2019年07月 1日

第132回市長と語る会(富士地区)

開催日時:平成31年4月16日(火)19時00から20時30分

開催場所:富士公民館

参加人数:70名

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。

(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です。)

 

1 平成30年7月豪雨災害の復旧にかかる助成について

昨年の7月6日の災害で、甚大な災害を受けたことに対し、市長はじめ、市職員のみなさん、また議会においては、激甚災害に指定してもらい、よかったと思っております。

激甚指定していただいた農地関係は、1%か2%の自己負担だと思います。

今、林道そして急傾斜地の災害等が少しずつ進んでおり、私の部落でも2件ありました。負担額が12.5%だと思いますが、できるだけの助成をしていただけないかと思います。

 

農地、林道等を国の事業でさせてもらっておりますが、その他に急傾斜地の部分です。これも富士町だけではなく三瀬の方も、以前から心配しておられました。

まずはその対象になるのかならないのか。なっても結構負担が重い。だからそういった部分について緩和策というのを考えていかなければなりませんが、市だけではできない部分もございますので、片方では要請をしながら、考えさせていただきたいと思っております。

これまでの負担額もあるので、急激に上げるのは難しい部分もございます。まずは事業の対象を緩和する策も片方ではやっていかなければならないという部分がございます。

 

2 長野トンネルについて

長野のトンネルを是非掘っていただきたい。原発避難のためではなくて、佐賀市の方が富士町に住まいを移し、北山小学校に行かせるようにしていただければという思いです。私も小中学校一貫校の卒業式と入学式に行ってきて、少ない中でも子どもたちが一生懸命頑張っているし、先生達も一生懸命指導している姿を見て、これ以上生徒数が減ったら大変なことになるなと思いました。よろしくお願いいたします。

 

これは10数年前の市長選挙後に行きました。今日は地元議員の重田様もおられますが、一緒に早くトンネルを作らせようという動きを期成会でしております。

その中で、最終的な目的はトンネルですが、とりあえずその取り付け道路部分をさせていただきました。これには、留守県議も一生懸命なっていただいておりますが、これは佐賀側と福岡側とが一緒になってやらなければなりませんので、粘り強くやらせていただいております。

期成会等で、県にも要請をする。また、福岡の糸島と一緒に、そういった期成会で動くことにしています。

忘れずにさせていただきたいと思います。

それから、上無津呂、下無津呂辺り一帯の富士の歴史をさかのぼってみますと、山間部は今、物語ができそうな部分で頑張っておられる部分もございます。そういう意味では非常に我々としても楽しい話題が出てくると思います。そちらの方も頑張らせていただきたいと思います。

 

3 移住者への支援について

市長さんにはいつも山間地域の発展を心にとめていただき、心より感謝申し上げます。

今、富士町に住みたいという問い合わせを、私だけでも5,6件は抱えております。小さいお店をしていますが、そこに子どもさん連れとか、ゲストハウスをしたいから家はありませんかという方がよく見えられます。クラウドファンディングで見えられた方も、2年近くなったら出ていかないといけないから家を探してくださいと見えられます。

そういう問い合わせ先を支所または本庁に設けてないのかなと思います。移住者は、家を世話してくれる人を求めているようです。それで、過疎地域に人が集まるっていうことは喜ばしいことだから、ぜひ私は移住促進支援センターみたいな組織を作り、ちゃんとやってくれる方を配置して欲しいと希望しているところです。

富士町に住みたいっていう方がもう結構来られています。私も1人ではできませんので、重田議員さん達にも相談しておりますが、なかなか思うように進みません。せっかく希望される方がおられるから、住んでもらいたいという気持ちもあります。是非よろしくお願いします。

 

(市長)

5、6件の相談があるということですが、住みたいという方をお持ちだということで、非常に心強い部分があります。

他にも幾らか問い合わせ等が出ております。このことについては、地域振興部を中心に、空き家バンク制度でしておりましたが、貸して良いよとか、譲っても良いという方が少なくて、それで一定期間放っておくと、かなり傷んでしまうわけです。だから、そうなる前に、使って良いとか、譲るとかいう情報を言っていただくと、非常に助かる部分があります。

それともう一つ、ちょっと今思ったのですが、不動産をされている方がおられると、業として情報も余計に入ってくるのでスムーズに行くとは思います。もしそういう方がおられなければ、本庁の機能だけではなくて、支所にそういう力を持ってもらうようにお願いをしたいと思います。支所長、言う部分があったら、お願いします。

 

(支所長)

先ほど市長の方からもお話がありましたように、空き家そのものは富士町内にも三瀬の方にも結構な数があるというのが現状です。

ただ、空き家登録のお話をしても、持ち主さんの事情等もあってなかなか登録に至らないところもあります。

私が存じている移住者の事例では、持ち主さんの荷物等を一箇所に片付けて、そこだけは貸してもらう部屋とちゃんと分けるとか、きめ細かな対応を役所も一緒にできれば、何とか解決策も導き出せると思います。支所もできる限りの対応をさせていただくと思っております。

私は去年から支所に来ております。限られた人員でもあり、少しずつにはなると思いますけれども、そういう取り組みも支所の職員でやっていきたいと思いますし、民間の方で取り組まれているところ、今質問にありましたような取り組みとも一緒になってやっていこうと思っております。

 

(市長)

今、支所長が申しましたように、データ的なものも共有しながら情報交換をして、どちらでもOKと、いつでも相談に応じられるような、そういう体制を取ってもらうように、こちらの方からも指示をしたいと思います。

 

4 富士町での工業団地開発について

市長さんから雇用の場を確保ということで、大和町に2件ほど工業団地に企業誘致をしたというお話がありましたが、富士町の方にも企業誘致できる工業団地を作っていただくと、過疎防止に役立つと思いますが、市長さんの考えをお願いします。

 

富士町には熊の川の少し上の方に工業団地があります。その他にもポツポツ有るというような状況だと思います。

まとまった土地がなかなか掴めていません。掴めても、水とか電気とか色々な部分、道路も含めて条件が整わないと工業団地としての誘致が非常に難しい部分があります。そういうことで、比較的企業が来やすい所となると、大和のインターとなります。あそこを活用すると便利だということで、大和を中心に探していたわけです。

ただ、農振地域はなかなか難しい部分がございますが、大和については少し緩和された分野での申し込みができたので、7ヘクタールちょっとをさせていただきます。

富士町からあの辺までなら車で30分あれば十分いけると思います。大和に二つですから、とりあえずあそこで我慢していただくということで、お願いをしたいと思っているところであります。

 

5 ダム周辺の森林整備について

富士町は林業の町です。嘉瀬川ダムが、今年は干ばつでものすごく水が減っております。農業用の水田用水の確保が大変難しいとのことで、今心配されておりますが、私たちは、富士町グリーンネットワーク「佐賀市森林交流隊」を作って、嘉瀬川ダム周辺の水資源確保を一生懸命やっております。もう20数年やっておりまして、一昨年に、国土交通省から表彰も受けました。

佐賀市にはダムが二つありますが、その周辺の森林整備をしないと、水資源というのは確保できません。それを考えれば、上下流交流をやって下流域の方にも理解していただかないといけないと思います。森林、林業に対してどのようにお考えでしょうか。

 

地域、それから林業の活性化です。重田議員が議会でよく追及をされる分野です。

みなさん達の努力によって水が保たれ、確保できているということであります。山が廃れば十分な水が確保できませんし、下の海にまで影響が出てきます。

特に有明海は海苔の養殖地でもありますので、そちらの方も困るということで、漁家のみなさんたちが山の方に来て植林等を幾らかしていただいており、そのような交流もあるわけでございますが、いずれにしましても、山が荒れたら困るというのが、佐賀市民だけではなくて、国民全体で考えなければならないと思います。

安い材木が他所にあれば高い材木は要らないというような形で、安さ本位でやってきた。林業を疎かにしたそのツケが来ています。

そして、伐期を迎えた木材が切り出されないでいます。手を入れたり切り出すと、かえって手出しが出てくるということで、山を放ったらかしにせざるを得ない状況にもなっています。

そういう部分を改めるような努力もしていかなければならない。国民、県民、市民にも私たちは行政として山の大事さを訴えていく必要があると思います。

そういうことからしますと、上下流の交流については、受益地は必要な時だけ良いことを言って、普段はそっぽを向くということがないように、日頃から山があって海がある、山があって平野部の水が潤うと、そういう部分での関係は大事にしていかなければならないと思います。特に佐賀にあっては、それが証明できる土地でもありますので、そこら辺については頑張らせていただきたいと思っております。

今、唯一嘉瀬川ダムの関係で、ダムの底に自分の大切なふるさとや財産を沈められたみなさんの思いを、下流の人たちに知っていただくため、そういう願いを込めて交流会があっています。その主たる役割を果たしていただいているのが大体、毎年、白石です。

白石まで嘉瀬川ダムの水が届くような仕組みになっていますが、その水が、今年はもう38%ぐらいに下がってしまっています。水が届かないのではないかと、白石の田島町長が心配をされていますが、そういう意味では回復を祈っているところであります。北山ダムにあっては70%を超えるぐらいに来ているようでございますが、それでも貯まり具合はいつもの年よりも低いということであります。

ただ私が当地区において心配しているのは、ダムの水よりも自然の水ということです。自分たちが持っている田んぼに水がかかるか、代掻きができるかと、そういう心配をされている部分もあります。何とか一雨、欲しいところであります。

 

6 イノシシによる林地崩壊について

先ほどの林地崩壊に関連して、農地のことです。私の記憶では、現在増えているのは、60年ぐらい前にイノシシの雄と豚の雌を掛け合わせたイノブタだと思います。その事も今度の災害、林地崩壊に関係してるんじゃないかと思います。私のところも、地すべりみたいにして崩れましたけれど。

 

佐賀国体があったのは昭和51年、今から43、4年前ですね。その頃もイノシシはいたけど、今の様にはいなかったとよく言われます。今日来ていただいた方の中に、イノシシを罠でとっていただいている方もおられます。非常に貴重な存在だと思います。そういう猟ができる人は許可、免許がいるわけですが、その方たちがだんだん高齢化して、イノシシが荒らしまわっているというような部分です。イノシシ等で迷惑をこうむっておられる方がたくさんおられます。

それを何とか止めたいということで、補助金等を交付していますが、なかなか思うように減らない。これはカラスも一緒です。大変歯がゆい思いを、みなさんされていると思います。イノシシ以上にたぬき、アライグマ。また猿も西の方に軍団が来ているようですし、鹿も、九州の南の方では出てきているということで、いろんな鳥獣被害が考えられますが、市の農林水産部門を中心に頑張っておりますが、思うようになっておらず、歯がゆく思っているところであります。

アライグマやタヌキは、中山間地だけではなくて平野部や海の近くにも出ており、平野部で果物等を作っておられる人達は、いつも嘆いておられます。そういう部分で、全体的な課題になりつつあるということであります。

 

7 捨て猫について

ペットのアライグマなんですけど、それがものすごく増えてます。もともとあれは、北アメリカ産という話です。そういったペット問題と、中山間地の捨て猫です。今年2匹ほどアライグマの罠に入っていました。市の方ではそういったペット条例、例えばペットを飼う時に、チップを埋め込んで飼い主の名前を入れてあるっていう話ですけど。

 

子猫を捨てるなら産ませるなということで、避妊の助成金も市でやっています。いわゆる地域猫という形で、去勢や避妊ができるようにしています。買主等のモラルについて、環境部を中心に指導をさせていただきたいと思っております。

 

8 路線バスについて

路線バスについて、今は昭和バスですが、例えば市営バスを富士町の方にも上げてもらうわけにはいかないでしょうか。よろしくお願いします。

 

去年の秋に昭和バスから、運転手が不足してるとの理由から、不採算路線について廃止する方向の話が出ています。今、市がそれなりに助成金を出しながら運行していただいておりますが。古湯から先の方の部分がカットされそうな感じになってくるわけでございます。そうなりますと、いわゆる交通弱者と言われる人たちが動けなくなってしまいます。動けなくなると健康の問題も出て参ります。認知症などの問題も心配されてきますので、できるだけそういったことのないように、代替手段を講じなければならないということで、バス会社等を含めて、また関係する地域の自治体と一緒になって、それなりの対応をさせていただきたいと思います。

特に病院関係も出て参りますので、病院の巡回車も含めてトータルに、最低の足の確保だけはさせていただくような方向を生み出したいと思います。バス的なもの、タクシー的なもの、デマンドタクシー的なものが良いのか、それぞれの地域に、集落にあったようなことをしていかなければならないと思います。それは、三瀬も一緒ですね。名尾はそれなりに確保させていただいております。また市内の大和とか或いは旧佐賀市の鍋島にも一部そういう地域がございますので、トータル的に考えていかなければなりませんが、とりあえずは中山間地の部分で悩みが大きいということで対応を考えなければならないということで、課題としてとらえさせていただきます。

 

9 山間部農業の作業受託部隊について

私どもの山間部農業というのは、平たん部の農業と比べますと大変な苦労があると思います。先ほどお話ありましたが、イノシシなどによって農地がどんどん荒廃をしております。平たん部では集落営農法人化を国が提唱しておりますが、山間部ではそれがなかなかできません。そういった中で、ぜひ我々の先祖代々の農地を守るため、高齢で耕作が出来ない人たちのために、草刈りをします、田植えしますというような作業受託をするチームの法人を作りながら農業と農地を守るっていう形につなげていけば、農業を守ることが、地域を守ることに繋がっていくと思います。これがないと農地はどんどん荒廃をしていく。やっぱり地元のことは地元の者が一番よく分かっているわけですから、地元の戦力で五、六人ぐらいの各チームをつくって作業受託をして、しかも夏場の高冷地の野菜も生産し、山のすばらしさを伝える観光もやる。この中山間の農業地域を守るために、こういった考えをご提案させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

いろいろな苦労の中を乗り越えてですね後継者指導とか、そういう日常活動されているみなさんに敬意を表したいと思います。このチームというのは、ある程度中山間地域での作業経験のある者でなければ通用しないのではないでしょうか。我々のように平地で草刈り機を使えたとしても、斜面の具合もあるので、使えるでしょうか。慣れれば大丈夫ですかね。斜面で作業する時に転がって怪我をする事もあると思います。

今、一つはですね、結構高齢者で元気な方が多いです。65歳以上を高齢者って言いますけど、元気な方がたくさんおられます。小遣い銭稼ぎとボランティアと半分半分で良いから、頑張ってみたいという人もおられます。また、一日中稼ぐのはきついけど、昼までなら良いという人もいます。それをマッチングするのが行政の仕組みであり役割でもあるわけです。そういう意味からするとシルバー人材センターを使って、下の方で少し余裕のある人を、上に送り出すというのはありかと思います。今、話を聞いて考えたのですが、どうでしょうか。

 

はっきり言って、草刈りにしろ平坦部の人ではなかなか無理です。それから地域を守るための部隊の会社をぜひ考えて欲しいと思っています。

 

株式会社等でするにしても、作業していただく人を寄せてこないといけません。そういう部分での難しさがあると思います。いろんなことを考えながらやらせていただきます。

それともう一つは、山の人達はいろんな仕事ができるので、まだ林業の方でもてこ入れしていかないといけない分野もあるわけです。そっちの方の仕事も私は大事だと思います。これは平野部の人はできるはずがありません。だから慣れている人、中山間地で生活した人や、外に出るまでここで仕事をしたことある人は、それなりに体が覚えていると思うので、息子さんたちや外に出た人たちを逆に呼び戻す。或いは娘さんがいるなら、旦那さんぐるみこっちに呼び戻して、鍛えるというのもありかと思います。そのためにはやっぱりある程度まとまった基本の仕事があって、そういう仕事もできるというのが一番望ましいと思います。少し欲張って言っていますが、是非そういう部分で活性化とか、継続に繋がればと思います。今言われましたことについては十分頭に入れておきます。

 

10 道路の外側線について

私は地区の民生委員と行政相談委員をしている関係で、交通安全対策についていろいろ相談を受けます。それで一つは、うちの地区から下小副川地区に橋を渡っていく道路を小副川線と言いますが、この道路の歩道に窪みがあって雨が降って水が溜まって、車が通って、児童生徒に水がかかって大変難渋されていたわけです。北部建設事務所にお願いをしたところ、半年を待たなくて対応していただいて水たまりがなくなったという経緯がございます。これは本当にもう感謝申し上げたいと思います。

それともう一つ、私たちの下小副川のひなた地区には25世帯、市営住宅を含んで25所帯ですが、子どもさんが多くて、小学生、中学生、高校生を含めて、14名ほどおいででございます。そういう地区に市道が3本あるわけですが、市道の外側線がもう全部なくなっておりました。これの引き直しの要望がありましたので、地区の自治会長さんを通して北部建設事務所にお願いをしていただいたところ、ひと月も経たないうちに、立派な外側線を引いていただきました。本当に感謝申し上げます。そういうこともございまして、ぜひ市長さんにお礼を申し上げたいということです。

一つお願いというのは、横断歩道の件でございます。公安委員会の受け持ちですが、富士町内の横断歩道がある部分について、ほとんどのペンキが消えて、その場しのぎで白色スプレーで枠を作っています。とにかく国道の横断歩道のペンキを塗っていただく必要があるということで、全部の危険箇所の写真を撮って、佐賀警察署の方にお願いしたところです。南部から麻那古までで比較的薄くなっていた所は、横断歩道に塗料を塗っていただきましたが、それ以外にも、相当数、横断歩道のペンキが剥げております。ですから、これは市の仕事ではないわけですが、交通安全対策の見地から、ぜひ市長さんの方で公安委員会並びに佐賀北警察署等に、要請をお願いしたいということで申し上げます。

 

私は本庄の本庄神社の近くに住んでいるのですが、県道はありますが、剥げていても、なかなか塗られないなから、不思議に思っていました。

これは私の推測なのですが、今主要交差点や大きな幹線道路では、追突防止の為とかで、色を青や赤に塗ったりして派手に交差点を塗ってありますね。あれでお金がかかって他の所をおろそかにしているんじゃないか思うぐらいに、私の住んでいる近所の道路も剥げてきています。これは問題にしないといけないと思っております。予算の確保について、県、或いは関係機関にお願いをしなければいけないと思いました。

 

11 川鵜被害について

私は散歩しますが、昔は夕方になればよく魚が飛び跳ねる面影ありましたが。今は全然飛ばない。今は川鵜が、非常に多いです。古湯地区の漁業組合の方も放流をされますけれども、市としても、川鵜対策というのを考えていただきたいと思っております。

 

九電さんのダムの一番下のところの堰のある所の上の辺り、鮎の瀬ではなくて、記念碑があるところの上あたりになるかな。あそこの対岸は大和ですよね。そこで鵜の姿を見るんですが、他の所にも結構いるんですかね。私が聞いたのは、鮎釣りを楽しむ人たちが、最近鵜にやられてなかなか釣れないとぼやいておられたのを覚えています。どの辺が酷いでしょうか。嘉瀬川のダム、鮎の瀬のあたりずっとですかね。あれを罠でとるとなると、どんな罠があるんでしょか。

 

河川の両サイドに高さ2メートルの二本棒を立てて人間の目で見えるぐらいの大きな糸を横に張ります。すると鵜は嫌がって来ません。

 

鯉を飼ってたりする家のああいう感じですね。ただ全部張るというと大変だろうから。

 

鵜が出没するところだけですよ。

 

大体鵜が来やすい場所は決まっているんでしょうか。そういう部分での必要性は私も他のところで聞いたことがございますので、そういった部分でできる部分があれば考えてみたいと思います。

 

12 路線バスについて

先ほどバスの件が出ていましたが、福岡方面から来るとか、福岡方面に向かうバスを、出すご予定だったり繋ぐご予定がないのかと、個人的に思いまして。古湯にいると海外や福岡方面からのお客さんがすごく多いですし、お問い合わせも多いです。福岡県、海外からの旅行者数は確か200万人って言われてます。佐賀が4万人なんです。天神とか糸島に遊びに来た方が、最寄の温泉地山間部っていうので古湯、富士町に来られている方も増えてくると思うんですけど、バスが古湯までしか停まらないとか、古湯の上の方から福岡に向かうバスがないっていうのはちょっと不便だなと思いますので、今後の予定について伺いたいです。

 

以前三瀬でそういう意見が出たので、昭和バスに聞きましたが、計画はないそうです。山越えで入ってくると、それを両方からであればいいけれども、昭和バスさんは昭和バスさんの事情があって、今のところ非常に見通しとしては暗い部分があります。こっちの部分だけでも、というふうにお願いをしたいんですが、こっちの部分でもやっぱりカットする、切らざるを得ないというような事情を今報告されております。

これを早良区の方に延ばすというのはどうでしょうか。一応伝えてはみます。

 

糸島の長野峠を越えてくるのは、どうでしょうか。

 

あの曲がり道は非常に大変で、トンネルができたらまた違うかもしれないですけど。

当然、先々の問題として九大キャンパスがありますので、そこまでバスでも来ると富士町の人たちは九大には非常に便利になるという、そういうことにもなると思います。

 

13 路線バスについて

昭和バスの話を言われていますが、こっちの方に市営バスは回されないのでしょうか。合併して佐賀市になっていますが、旧佐賀市内しか回っていません。お願いします。

 

昭和バスが完全に、全部外すとなるとまた違った考え方が出てくるかも分かりませんが、古湯まではというような部分で、幹線の部分は自分のところで運行するという事になっていますので、その先の部分だけを市営バスが出ていってということにはならないと思います。市営バスも結構苦しい経営の中で運行していますので、そういった部分については、昭和バスさんと状況は同じだと思います。

だから、そういう部分については違った形で、デマンドタクシーとか、巡回の小型のバスにするとか、久保田でやってますような軽自動車的なもので運行するとか、色々な形態が考えられますが、そういった部分で対応するということになると思います。

できるだけ幹線沿いは大きなバスで動かしたいという願いは我々も変わりはございません。

 

14 笹沢左保氏への顕彰について

笹沢左保さんという方が富士町に何年か、佐賀市に8年ぐらいおられたでしょ。笹沢先生と佐賀市とまた富士町はすごく深い関係があると思います。そういったことで、笹沢先生を顕彰することを考えておられるのか、笹沢先生に対する考え方をお聞かせいただきたい。

 

笹沢左保さんは富士町を終の住みかということで、家を作って富士町のためにも頑張っていただいております。ただ病気なされて病院に近い所ということで旧佐賀市の兵庫に家を移られた。そしてそのあと亡くなられました。

ちょうど合併した時に笹沢さんの建物をどうするのかということで、管理されていたミサワホームさんから市で記念館作ってくれと言われました。ただ、屋敷はそれなりに広いんですが、前にあまり大きな道がない。そして、ずっと維持するとなると大変な部分があるので、行政で買ってそれを記念館として維持していくのは、自信がございませんとお断りした経緯があります。所長さんには、時々私もお会いしますが、そのことでは話はしないわけです。

記念館を活用して地域の活性化につなげていくという構想は、残念ながら今のところは持ち合わせておりません。ただ、笹沢さんが富士町のため、そしてひいては佐賀市のために、いろいろ頑張っていただいたという部分で、顕彰のお手伝いはさせていただかなければならないと思っています。

 

  • Facebookシェアボタン
  • Twitterツイートボタン
  • LINEに送るボタン

このページに関するお問い合わせ

総務部 秘書課 広聴係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁2階
電話:0952-40-7024 ファックス:0952-24-3463
メールアイコン このページの担当にメールを送る