フードバンクについて

更新:2019年08月16日

食品ロス削減にもつながる「フードバンク」・「フードドライブ」

日本だけでなく、世界的問題になっている「食品ロス」。この食品ロスは「SDGs~持続可能な開発目標~」における17の目標の中において、世界全体で取り組むべき目標の1つとして掲げられています(17の目標の内、12番目の「つくる責任、つかう責任」に食品ロス削減目標が含まれています)。この目標を達成するために、日本でもさまざまな取り組みが行われています。
この食品ロス削減につながる民間団体の取り組みの1つとして、
「フードバンク」「フードドライブ」という活動が注目を浴びています。

食品ロス・・・まだ食べることができるのに捨てられてしまう食品のことを指します。
SDGs(Sustainable Development Goals)~持続可能な開発目標~
・・・持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(参考:外務省ページより)

SDGs
 

「フードバンク」とは?

包装の破損や過剰在庫、印字ミスなどの理由で、安全に食べられるのに流通に出すことができない食品を企業などから寄贈していただき、必要としている施設や団体などに無償で提供する活動、もしくは、その活動を行っている団体のことを「フードバンク」と呼びます。(参考:一般社団法人全国フードバンク推進協議会HPより)
 

「フードドライブ」とは?

一般家庭にある食品を学校や職場、グループ等、さまざまな機関・団体が拠点となり食品を集め、集まった食品をフードバンク団体や福祉施設等に寄付する運動のことを「フードドライブ」と呼びます。
※フードドライブとは、英語で food(たべもの)、drive(運動)で、「食べ物を集める運動」という意味です。(参考:一般社団法人全国フードバンク推進協議会HPより)
 

フードバンク

 

佐賀市内で活動しているフードバンク

2019年3月より、佐賀県内で初のフードバンク活動団体が設立されました。2019年7月より、活動を開始しています。

フードバンクさが(新しいウインドウで開きます。)
住所:〒840-0813
   佐賀市唐人1丁目1-14 よってこ十間堀
電話:0952-37-1300
FAX:0952-37-1343
Facebook:https://www.facebook.com/FoodBank.Saga/

※フードバンク活動へご協力いただける事業者のみなさんへ
フードバンク活動は食品に限らず、保管場所や保管庫等の活動する環境や資源が必要です。もし、ご協力していただける事業所がありましたら、上記フードバンク団体までお問い合わせください。

※フードバンク活動に取り組みたい、何か協力したいとお考えの方々へ
フードバンク活動はたくさんの方のボランティアで支えられています。フードバンクへの活動に協力していただける方は、上記フードバンク団体までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

環境部 循環型社会推進課 3R推進係
〒849-0917 佐賀市高木瀬町大字長瀬2369 佐賀市清掃工場
電話:0952-30-2430 ファックス:0952-30-2494
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