Language

文字の大きさ

背景色

第129回市長と語る会(久保泉校区)

更新:2019年03月12日

第129回市長と語る会(久保泉校区)

開催日時:平成31年1月30日(木)19:00~20:30

開催場所:久保泉公民館

参加人数:16名

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。

(太字は参加者の意見、細字は市長・事務局の応答です)

1 エヒメアヤメについて

 エヒメアヤメは天然記念物で、唯一、佐賀の久保泉に自生しています。これを守って30年近くになります。30年前は自分たちで草刈等をやっていたんですけど、年齢とともに作業が難しくなっています。若い人への引き継ぎということで、いろんな形を通じて参加できるような仕掛けを作っております。

 エヒメアヤメ祭りというのを、3月下旬から4月にかけて行っています。これは4,000人に近い人が訪れるということで、まずは地元の人に知ってもらい、佐賀市内、県外の人にも知ってもらって、本当の天然記念物を見てもらうという活動をしています。

 エヒメアヤメが自生している山が二つありまして、片方は佐賀市の名義になっていますが、もう片方は別の地主さんがおられます。祭りをする時には駐車場が必要で、そこにも地主さんがおられます。

 保全活動をする時にも、必ず何らかの許可が必要となり、色々な制約があって、なかなか思うように進まないという現状があります。

 市の管轄になればもっと地元の人の作業もしやすくなると思います。

 それと、あの辺は遺跡も多いので、それを絡めたところでの、エヒメアヤメの仕掛けづくりというものを、今考えているところです。

 色んな費用も町民の方からいただいたお金で運営をしています。エヒメアヤメを見学に来られた方から協賛金もいただいています。市の方からも一部、作業代ということでいただいてはおりますが、その他の費用への補助についても検討していただきたいということで、提案させていただきました。

 

 まずは皆さん達でこれまでずっと守ってこられたということで、一生懸命されて、地域の皆さんと一緒になって頑張っておられた思いが今も残っていると思います。

 問題点の一つは、個人の土地が入っているということです。それと道が狭いことや、色々な部分で悩みの要素があると思います。

 祭り自体は何日間かで終わってしまいますが、そこまでの年間を通した作業というのが欠かせないわけでございます。地域の皆さん達が頑張っておられる姿は、他にも知らせていかなければならないし、大きな力にはなりきれないけれども、そういったものを高め、後押しすることはやっていかなければならないと思っています。

 保全活動に地権者の制限があるということで、その土地を譲ってもらえるのであれば、そこの土地の買取については、助成をさせてもらっても良いという気持ちは持っていますが、そうなってくると、資金の問題が出てきます。国の資金を使うとなると、文化財を担当する国の制限が出て来て、かえってやりにくい部分もあるんじゃないかという心配を担当者はしているわけです。

 それでも良いということであれば、そちらの方に向かって進んでいく方が良いのではないだろうかと私は思っております。

 日常の草刈りについては、合併したところにはそれぞれの地域のお宝というのがたくさんあります。それぞれの地域で保全活動等をしていただいておりますが、そういった部分全てが対象になりますので、久保泉だけということにはなりませんが、そういった現状に合った支援の仕方については検討させていただいて、少しずつかもしれませんが改善をしていくことは、やぶさかでないと思っております。

 いずれにしましても、その地域の皆さん達が手を加えていただけないと、役所で全てを引き取ってやるというものではありません。

 私からのお願いは、地域の宝として頑張っていただくとして、こことここは役所で受け持ってくださいというような部分に分けていただき、また私たちも分けて考えさせていただければと、そういう思いでいるところであります。

 その中の一つとして、チカラットという制度が数年前からありますが、当地区は利用をされてないということです。チカラットの制度そのものにも色々制約等があるわけですが、聞くところによると、祭りが会計年度でいうと、3月と4月で両年度に跨ってるからよくないというようなことです。

 今の役所の会計制度からすると、そういう指摘があるかもしれないけれど、それでは生きたチカラットの制度じゃないじゃないかと思います。だから、年間を通した事業ととらえられるようにして、変えていったらどうでしょうかというようなことで、その部分についての取り扱いについては担当部局と十分その制度の趣旨等を踏まえて、そしてできるだけ拡大して活用できるような方策というのはやはり必要ではないかなと思っています。

 

 チカラットについては、佐賀市から草刈に助成してもらっており、その助成を受けてるからチカラットには応募できないというような話も聞いています。

 

 除草剤の助成を受けてるからでしょうか。除草剤はまた違うところに出してるんじゃないでしょうか。その辺は私も分からないです。

 

 チカラットの件ですけど、先日説明会があって私も参加しました。その中で、年度を4月、3月という縛りがあるということで、特にエヒメアヤメ祭りは3月から4月ということで、広報活動を1月ぐらいからしますので、それだと当てはまらないということで、何かうまい方法はないかと今検討しているんです。現状ではチカラットではエヒメアヤメ祭りは対応できないという感じです。

 

 お祭りのシーズンは限られてはいるけど、準備の期間があり、色々しているわけです。

 子ども達に植え込みなどをさせてるようなものも事業の一つだと思います。だからそういう広い範囲で物事を捉えて、いわゆるできる方向に話を進めないといけないんじゃないかと私は思っています。

 トータルで考えると、この事業は、そういうものに充てるためにチカラットという制度を作ってあるから、日にちの問題だけで云々じゃないと思いますので、そういう立場でまた物事を考えるように言ってみたいと思います。

 また違う理屈が出てくるかも分かりませんが、私の気持ちとしてはそういう部分で、できればそういうもので援助していきたいなと思います。

 

2 防災無線の増設について

 昨年の7月に久保泉校区にも避難勧告が出されました。久保泉校区には防災無線機が6機設置してあるわけですが、防災無線が雨の時にほとんど聞こえない地区がものすごく多いです。

 自治会長さんの自宅には防災ラジオというのがあるわけですが、ラジオが鳴る時にタイミング良くおられたら良いんですけど、家の中におられなかったり、自治会長さんが聞こえなかったら気付かれないというようなこともありますので、防災無線をもっと増やしていただきたいという要望をさせていただいております。

 

 これも全市的なもので、大雨の時、土砂降りの時に雨戸を閉めたり、それから台風の時も同じですが、聞こえづらいとか、聞こえないという苦情はたくさんあります。

 地震、或いはその他の災害やテロへの対応もあり、そういうものの設置が義務づけられているのでやっておりますが、現実的にはどこでも同じような悩みを抱えています。

 それでは全ての家に付けるかとなると、予算的にも無理なので、これぐらい雨が降ったら避難勧告が出るかもしれないということを、それぞれのご家庭でテレビをつけるとかラジオを入れるとか情報を取りに行くというようなことをして欲しいと思います。そういうところには、こちらの方からも情報提供しておりますので、お願いしたいと思います。

 あるいはお年寄りには無理かもわかりませんが、スマホなどでの情報、そういったものは大事になってくると思います。

 

3 工業団地との連絡体制について

 久保泉は工場団地で大変多くの人に働いてもらってます。

 工業振興課にもお願いはしてるんですけども、工場団地とのパイプが地域としてありません。そういうパイプができたら、地域としても工業団地の方にお願いできるでしょうけど、町民としては久保泉で働いている人達にも色々な形で関わり合いを持ってもらいたいと思っています。また色々な行事に参加もしてもらうような政策もしていかなければいけません。

 そういうことを考えておりますが、パイプがないものですから何かのたびに1社1社、回っているわけです。

 そういう支援を行政として、早め早めにしていただきたいと思います。

 

 今まで苦労しながら一軒、一軒回られていた、それも大変だと思います。だから連絡体制が常にとれるようなシステムというのを構築していくというか、そういう間柄になって欲しいと思います。

 役所としても企業宛に文書等を送ることはできると思います。何月何日に協議をしたいので、お集まりくださいという周知、そういったもののお手伝いはできると思います。

 他の工場団地は協業組合等で組合があって、連絡体制がとれるような管理になってますが、こちらではそれができてないということなので、そういう部分でのお手伝いはしたいと思います。ただ、役所に任せて何でもできるかというとそうではないと思いますので、一緒にそしてフォローしながらやらせていただければと思っています。

 

4 一時避難所について

 白石原地区の人達が何かの時に避難したい時は、佐大農学部が一番良いと地区の人たちは言われています。それが、避難場所にはできないと言われています。

 一番避難して行きたいところに避難できない。一次避難所はあくまでもこの公民館になっています。災害の時に、ここまで来られない人達のことも考えないといけないわけですけれども、工場団地、学校、そういうところと連携をとれるようなシステム作りをしていただけたら非常にありがたいと思っております。

 

 やはり借りるからにはきちんとしないといけません。だからといって、役所が出て行って、鍵を開けて、最後まで見届けるというようなところまでは手が回りません。何かあった際に地域の人が鍵を借りられるというようなことができるのであれば良いわけですが、そういう話し合いを佐賀大学が拒絶するようであれば、地域の人達のお願いだということで、役所の方から大学に、話を聞いて相談に応じてくださいと言うことはできると思います。

 

5 サル対策について

 川久保の西原地区にサルが常駐しているような状態です。山麓の方では何匹かいるということなのですが、住宅地に降りてきてもう1年近くなります。民家の屋根に登っているとか、そういう状況があります。

 公民館から南の方にサルがいるという情報も伝えられています。多分同じサルだと思うのですが、どんどん南の方に降りてきているような状況です。このあたりは子どもの通学も多いので、もし被害等があったら大変です、どうにかできないかというご相談です。

 

 今は中山間地で鳥獣害の話があちこちで出ています。イノシシはもちろんタヌキ、アライグマ、そういったものがどんどん出てきています。そういうなかでサルの話も聞きます。1匹だからいいかというわけではなく、凶暴性があったりするとやっぱり困るわけです。

 ただ、捕獲するとなると人間とは比較にならないほど素早いので、罠や檻などで捕獲しようとしてもなかなか捕まらない現状に頭を痛めております。

 イノシシは銃で撃てたとしてもサルはなかなか撃ちづらいという感情的なものもございます。市役所の担当部署も絶対これでいけるというような策がありません。

 ただ、直接人に害を与えるとなると、包囲網を作るなどして退治していかなければならないと思っています。

 もう公民館の南の林のあたりに出てくるということでしょうか。工場団地の南の方ですね。私は勝宿神社のあたりまでかと思っていました。神代さんの墓地があるあたりはどうですか、いつもいるのでしょうか。

 

 逆にあのあたりはあんまりいないです。ただ、あのあたりはミカン山もあるのでイノシシ、サル、カラスが多い。イノシシは捕捉して殺すことはできると思うけど、サルはできないと思う。捕まえても放すような感じにしないといけないんでしょうか。

 もし何か小学生に被害があったらいけないので。

 

 睨んだり、相手が弱いと思うと襲い掛かって来る。そういう話は聞いておりますので甘くみてはいけないと思います。そういう情報があったら、緊急に対応する場合もあります。

 

6 残土置き場について

 久保泉に残土置き場があり、ものすごい量の泥が置いてあります。

 それが去年の夏の大雨の時に川が詰まるぐらい崩れてきました。建設の方に話して、現場を見に来てもらい対応してもらいました。河川の部分だけは業者が土砂を排出したわけですけれども、それ以上にまだ山のように積んであり土砂災害の危険性があります。あれが崩れたら川久保地区が全滅するぐらいの量が流れてくると思います。

 建設業者は昨年度末までぐらいに撤去しますと言っていたんですけど、ほとんどしてないです。早急に撤去してもらわないといけません。業者任せではなくぜひ行政として対応していただきたい。

 

 残土置き場がどういう経緯で作られたのかわからない部分がありますが、行政の対応が十分でない時に埋め、現地は筆界未定の土地もあり、そういう部分が特定できないでジレンマに陥っていた、そういう話も聞いております。

 土砂をどんどん上に積み上げてそれが崩れたら、そして川を塞いだら大変なことになる、そういう危険性は私も感じます。巨勢川の管理者である県を含めて問題提起をしてみたいと思います。

 そういうなかで、去年は泥を持って行ったけれどその泥をどこに持って行ったのか。近くに置いているなら意味がありません。今のところは言われたら業者も対応するということですが、今のままで大雨に対応できるのかどうか、専門的な分野でチェックする必要があるんじゃないかと思っています。

 業者がいなくなるとそのつけは行政に回ってきますので、そういう立場でこのことを見直してみたいと思います。

 

7 防犯カメラについて

 一昨年、青色パトロール車を日本財団から支援してもらい購入しました。

 皆で分担してパトロールしていますが、青パトでパトロールしても不審者が出たとか、そういう時に遭遇するとは限らないわけです。週に5日間団体の人達が移り変わり青パトに乗ってくれています、子どもたちの下校時にあわせてパトロールしているんですけど、町内全体をパトロールするので遭遇することはないわけです。

 まち中にはあちこちに防犯カメラがあるから安心できる部分もありますが、田舎には防犯カメラを設置したところが一つもないわけです。だから設置を考えていただきたいという要望です。

 

 人口は減っているのに悩みがどんどん増えています。そういった悩みごとを解消、予防、防止するために頑張っていただいてる皆さんに感謝をしたいと思います。以前要望をいただいた青パトの税金は免除になりました。ガソリン代とかその他の経費についても要望が出ていますが、それも限りがあり今のところそこまでたどり着いてないというのが現状です。

 監視カメラというのも1台や2台で済むのであればできると思いますが、結構な経費がかかります。また、プライバシーや人権にも配慮しながらしないといけない部分等もあり、あちこちに付けていいものではないという考えを持っています。そういうなかで絶対に付けた方が良い場所があれば要望を出してください。ただ通学道路などを全部ということであれば不可能に近いので場所を特定する必要があると思います。

 カメラがあったら抑止策にはなるけれども完全な防止にはなりません。そういう不審者を見つけたらいち早く連絡をして、そういう可能性のあるような人がいれば指導する。ですが、なかなか警察等のリストには載ってこないです、つかまりにくいということで、そういうつかまりにくいようなところで問題を起こすということです。私のところも特効薬というのは今のところ無いような状況です。

 皆さん達も常日頃から「隣は何する人ぞ」ではなく、注意をしておいたほうがいいんじゃないかと思います。それだけ青パトが動いてることについては我々も心強く思っているところでありますので、続けていただきたいと思います。

 

8 河川清掃について

 これは佐賀市全体のことですけれども、高齢化社会を迎えてうちの草場地区でも河川清掃や泥上げの問題が深刻です。70代に近い人たちが中心になってやっています。行政がなんらかの方向性を考えてくれないと、やれないという地区がどんどん増えてくるのかと思っています。今後どうやっていくべきなのかというところを示していただければと思っています。

 

 河川の清掃ですね、これは最近あちこちで悩みを聞くようになりました。この問題は何もこの地区だけではなくて佐賀市全体の問題となっています。それならばそれを行政でやるのか。行政でやるとしても、実際やるのは人なので、そういう人が集まるのかというのも問題になってくると思います。

 今10万人ぐらいの人に春と秋の河川清掃で頑張っていただいておりますので、その力はものすごいものがあります。役所としては、まずできるだけのことをしていただき、以前はできていたけどこれはもう自分たちではできない。機械を入れたりしないといけない。そのようなものについて言っていただきたい。そういうものについては別の配慮をしなければならない、そういう時期にきていると思っております。

 ただ、他にも若者の問題が出てくるわけです。まち中での現象で、河川清掃は一家の親父さんがあまり出なかったり、息子は家にいても外に出さずに奥さん達が出てきて。上の方からの中に入らずに上から掃除をするというような形で、そのような仕事を女性の仕事のように思っているところもあるわけですがそうではありません。

 そういう時には男性が出てそして力を発揮して、作業の後に皆で酒を飲んだり飯でも食いながら、今日はきつかったねという話をするなかで近所の絆が深まると思います。中学生以上ぐらいの男の子がいれば、そこに出てもらうようなことを家庭でやらないといけません。奥さんとか親父さんばかり出ていたらいずれできなくなってしまう、そういう悩みはわかります。だから、若い力を出していただくように、日頃から地域で呼びかけて欲しいと思っております。

 

9 人口増対策について

 先ほど人口構造の問題があったんですけれども、久保泉は人口がどんどん減っているわけです。久保泉の住んでいる人たちの中では、工業団地をつくったときになんで住宅団地みたいな団地を作ってくれなかったんだろうかという不満があります。他から人はどんどんくるけれども。そういう人口増に向けての対策がなかったんじゃないかという不満がありますので、その点もよろしくお願いします。

 言われる通りです。そういうことがあると思って、田んぼ等の転用の権限を地域、地方に、あるいは知事もしくは市長段階まで落とさないといけないという考えを持っておりましたが、駄目でした。ある大臣が決めたから。その後、農水省はそのことを変更できないでいるとのことでした。我々が意見を言っても、その気持ちは分かってはいるけれども、そんな簡単には変えられないということで、とうとう10年近くなってしまいました。今になって地方創生、地方創生と言っているが、我々からすると何が地方創生だ、あの時に言ったのになぜしないのかと反論をしたいわけでございますが、そういうふうになってしまっているということであります。

 そういう意味で少しは緩和をされています。そして佐賀市は独自にそれとは別に、50戸連たん制度ということで、集落からそんなに離れてないところに隣接するような地区までは、転用許可の見込みがあれば、市街化調整区域内の農地であっても、うちの条例で開発を可能にするようなことをさせていただいております。

 佐賀市も取り組めなかったという事実があって、皆さんからすると何もしていないじゃないかと言われると思いますが、そういうジレンマを感じながらやらせていただいているところであります。

 

10 スケートボードについて

 若い人たちがだんだん佐賀から出て行ってしまうという話があったんですが。そこで、もっと若い人たちが楽しめるようなところを作ることを提案します。例えばスケートボードとかインラインスケートとか、最近流行っているパールクールをやっている人がいますが、やれるところが佐賀にはないんです。スケートボードはどこでやろうとしても追い出されます。そんな佐賀には住みたくないっていう気持ちが出てくるんじゃないかなと思います。

 スケートボードとかパールクールを始める人は16~25歳の間で、そういった人たちに佐賀の魅力をそういった面で見せて、佐賀から出て行きたくないって気持ちを持ってもらう。

 そしたら、就職活動になっても、ここでいつも楽しめたから必ずここで働きたいという気持ちが出るようになるんじゃないかと思います。そういう運動場を作ることを提案します。

 

 スケートボードの話をされましたが、佐賀市でもそういった施設の整備を1ヶ所したことがあります。ところが、それを楽しむ人たちが周りのことを考えないで、夜遅くまで騒いだり、ごみの問題等もあってやむなく閉鎖したことがあります。

 施設の方はまだまちの中にあります。場所的にはいいわけですが、全ての人がそういうマナーが悪いというわけじゃないけれども、マナーの悪い人が出てきて、そして地域の静かな環境を壊してしまうというのが過去にございましたので、我々としても、気になるということです。若者の楽しめる場所、そういったものが必要だということはわかりますが、それと同時に地域の人たちの住環境をどう守っていくかということで非常に辛い立場にありますので、ご理解いただきたいと思います。

 

11 体育施設について

 佐賀市にものすごくすばらしい体育館があります。若い人たちは多分それを使いたいと思うんですけど、若い人たちはその体育館を使えないんです。だから例えば福岡に行ってそこで遊んで、やっぱり福岡がいいなと思って福岡に行ってしまいます。繰り返しますけど、そういう場を作るのを提案します。

 

 これは県の体育館のことを言われていると思いますが、あのような大きな体育館は予約がいっぱいで、自由に行って使うことがなかなかできません。

 市の体育館等では、個人で申し込んでできるという部分もございます。ただこれも数が限られております。場所によっては詰まっている。少々離れた所に行きますと、あまり待たなくて自由に行って使えるところもあります。

 そういう部分で、どこにあるのかというのを私達の方でももう少し知らせなければならないかもしれませんが、空いているところもございますので、そういう利用の仕方はあると思います。

 

 体育館と言ったら、私は体操場だけを指しています。ジムとかはどこにでもありますから。運動できる場所とかそういう昔からあるスポーツは、どこでもできるんですけど、最近のスポーツ、パールクールのための体操場が必要だから、そういう設備じゃないといろんなことできないから。

 

 体育館を使う時には、団体で使う場合と個人で行って楽しむ場合との二つの使い分けをしていただきたいと思います。市の施設にも随時使えるような施設も幾らかございます。

 ただ、まちの中にあるかというとそうでもなくて、少し離れたところにあります。合併をしており、それぞれに体育施設がありますので、そういったものを試してみていただきたいと思います。

 

12 市長と語る会について

 私の感じたことです。今聞いていて、いろいろ質問を言っていますが、たった16名しか参加していません。市長さんとか市役所の人がいろいろ準備して来ているのに、失礼だと思う。私はそのことに腹が立った。

 私はここに入りきれないぐらい人が来ると思っていました。全然来ていない。もう来年から来ない方が良いですよ。情けない。私はそう痛感しました。私が言うことではないですけど。申し訳ないです。

 

 私もお言葉にどう答えていいのか。当初に申しましたように役所が信頼関係をなくすようなことをしてしまった、そのためかもわかりませんのでご了承願いたいと思います。

 

13 空き家について

 昨年だったと思いますが、空き家調査を行政でしていただいたと思います。久保泉も空き家がどんどん増えております。それで企業さんが、今外国人労働者をどんどん入れるようになりまして、その企業さんそのものが外国人労働者の住むところを探しておられます。

そういう情報を地域として受けたらすぐ提供できるように、空き家バンクに登録してあるところだけでも回してもらいたい。

どういう所が空き家バンクに登録してあるのか。せっかく空き家調査されたのに我々のところには全然知らせがないわけです。そういう情報は地域に流していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

 ご希望の趣旨は十分分かりますが、個人のプライバシー保護の問題があります。こういったものもあり役所内同士でも個人情報を取りにくるのが簡単にはできないようなシステムになっているわけです。だからそういう意味での制限もあると私はお聞きしています。

 使えそうなものについては流していけると思います。ただ、注意しておかなければならないことがあって、外国の皆さん達が住むとなってくると、地域のいわゆる集落の慣習、そういったものを乱すことも考えとかないといけない。だから、雇用主が事業に対してそういった部分を乱さないように、そして、地域の皆さんと一緒に楽しく暮らせるような形にしないといけません。

 地域とごみ出し等を別にして荒らしたり、いろいろな部分でトラブルがあってるというのは他所から聞いておりますので、我々も行政として注意しなければならないと思っています。そういう意味でも行政と進出企業との繋がりというのはやっぱり大事だと思います。

 

14 歩こう会への補助について

 久保泉で歩こう会をしているんですが、去年の4月から1団体について1万円の補助がなくなりました。高齢者や婦人の方も含めて歩こうっていうことはものすごく健康にいいわけですが、そういう時になんでそういう予算をカットしたのか。復活して欲しい。

 ある意味では、健康寿命を伸ばしていくことは非常にいいことですから、応援していただきたいという気持ちを持ってます。ぜひ健康づくりのために、予算を付けていただきたいと思って質問させてもらいました。

 

 健康ひろげ隊を経由して入ってきていたんでしょうか。

 

 多分そうだと思います。

 

 それをカットしたっていう覚えがあんまり私にはないです。担当部署はそれぐらいに財政的に予算が厳しかったのかもわかりませんが、多分健康ひろげ隊に流れていたと思います。

 それがなくなったっていうのは聞いております。

 

 

                           

  • Facebookシェアボタン
  • Twitterツイートボタン
  • LINEに送るボタン

このページに関するお問い合わせ

総務部 秘書課 広聴係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁2階
電話:0952-40-7024 ファックス:0952-24-3463
メールアイコン このページの担当にメールを送る