風しん患者の発生がありました

更新:2018年11月20日

佐賀市で風しん患者の発生がありました

~風しんと思ったら事前に医療機関へ 連絡し受診してください~

11月19日(月曜日)、佐賀市内の医療機関から佐賀中部保健福祉事務所に、風しん疑いの患者発生の連絡があり、同事務所による調査の結果、風しんウイルス陽性が判明しました。

風しんは、今年の夏頃から首都圏を中心に届出数が増加しており、県内においても3名の患者が確認されています。

風しんは、感染すると約2~3週間後に発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。

急な全身性の発疹や発熱などの症状が現れた場合は、事前に医療機関へ連絡の上、受診されるようお願いします。また、受診の際は、公共交通機関の利用は控えてください。

 

~妊婦や妊娠を希望している方へ~

風しん抗体を持たない又は抗体価の低い妊婦(特に妊娠20週頃まで)が風しんに感染すると、出生児が難聴、白内障、心疾患などさまざまな先天障害を呈する先天性風しん症候群(CRS)を発症することがあります。

風しんの予防には予防接種が有効ですが、妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、抗体を持たない又は抗体価の低い妊婦は、可能な限り人混みを避けるようにしてください。

妊娠を希望している方は、母子健康手帳などで予防接種歴を確認し、特に予防接種を受けていない場合(風しんの罹患歴がある方は除く)は医師にご相談の上、抗体検査や予防接種の検討をしましょう。

また、妊婦の周りの方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族など)は、風しんを発症しないよう予防に努めてください。

詳しくは、佐賀県のホームページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康づくり課 保健予防一係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号
電話:0952-40-7281 ファックス:0952-40-7380
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