干拓の歴史を今に伝える 東与賀 大搦(おおがらみ)・授産社搦(じゅさんしゃがらみ)堤防周辺

更新:2015年02月27日

東与賀 大搦・授産社搦堤防周辺1

東与賀 大搦・授産社搦堤防周辺1

東与賀 大搦・授産社搦堤防周辺2

東与賀 大搦・授産社搦堤防周辺2

有明海沿岸は古くから干拓が行われてきており、東与賀町はほぼ全体が干拓地です。第2線堤と呼ばれる大搦・授産社搦堤防は、明治期前半に造られたものであり、当時の有明海沿岸の干拓堤防としては最大規模であるといわれています。有明海という自然の脅威にさらされながら造ってきた堤防および干拓地は、地域住民の誇りであり、また、佐賀の歴史を物語る歴史的遺産として、後世に残すべき貴重な財産でもあります。
現在も、この堤防上部は道路として利用されています。有明海側から見ると、広い田園地帯や背景の山々と石積みの堤防がとけ込み、その一体感が非常に美しく、高く評価されました。

概要

所在地:東与賀町
 

大搦

堤防建築年:明治元年~明治4年
堤防延長:1.425m
干拓地規模:80ha

授産社搦
 

堤防建築年:明治20年~不明
堤防延長:1.325m
干拓地規模:57.1ha

 

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