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竹林が地域のシンボル的存在 宮﨑邸

更新:2015年02月27日

宮﨑邸
宮﨑邸

宮﨑邸
宮﨑邸

宮﨑邸は、久保泉町川久保の神埼市との境界付近に建つ純和風の住宅で、周りには竹林、柿の木、紫陽花などの草木がバランスよく配置されています。所有者の宮﨑惣助氏は、北原白秋、若山牧水と並び九州三大歌人と称される久保泉町出身の中島哀浪の愛弟子であり、哀浪はこの家の様子を「惣助の 家は竹林に 囲まれて 雨の降る日は いよいよしずけき」と詠みました。この詩にも出てくる竹林は程よい塊となって遠くからも良く見え、地域のシンボル的存在となっています。
田園の中に独立して建つ住宅は、得てして殺風景で違和感のあるものとなりがちです。しかし、この宮﨑邸は外構に自然素材をふんだんに使用し、周囲の景観に配慮しながら個性的な田園風景をつくり出しています。所有者は住まい方を楽しんでおられるようで、美意識・遊び心も垣間見え、何よりも管理に対する高い意識が感じられます。

概要

所在地:久保泉町川久保
構 造:木造2階建て
用 途:専用住宅
完成年:昭和25年(聞き取り)

 

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このページに関するお問い合わせ

建設部 建築指導課 景観係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁5階
電話:0952-40-7172 ファックス:0952-40-7392
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