Language

文字の大きさ

背景色

もの忘れが気になったら「佐賀市版認知症ケアパス」

更新:2024年06月27日

認知症は、脳の病気によって起こる症状の総称であり、誰もが成り得る病気と考えられています。

今後、高齢化の進展に伴い認知症の方が増加することが見込まれており、2040年には65歳以上の高齢者の約6.7人に1人が認知症と推計されています。

「認知症になっても、住み慣れた環境で暮らし続けることができる地域づくり」には、地域や地域に住む一人ひとりが認知症に対する知識を深め、正しく理解し支え合うことが必要になってきます。

佐賀市版 認知症ケアパスとは

佐賀市版認知症ケアパスとは、認知症と診断されても前向きに自分らしく歩んでいくために

早期に相談・受診することの大切さ、どこへ相談すればよいのか、支援機関やさまざまなサービスをまとめた小冊子です。

ご自身やご家族のもの忘れが気になる際に、手に取って読んでいただければと思います。

配布場所

・佐賀市役所高齢福祉課

・佐賀市内おたっしゃ本舗(地域包括支援センター)

内容(PDFファイル)

認知症ケアパス(ファイルサイズ:2.7MB)

 

認知症についての佐賀市の関連リンク

ものわすれ相談室

認知症でお悩みの方、お電話ください

認知症サポーター養成講座

認知症での困りごとは「認知症初期集中支援チーム」がサポートします!

認知症カフェ

認知症の日・認知症月間について

  • Facebookシェアボタン
  • Twitterツイートボタン
  • LINEに送るボタン

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 高齢福祉課 地域包括支援係
〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁1階
電話:0952-40-7284 ファックス:0952-40-7393
メールアイコン このページの担当にメールを送る