維新SAGAこぼれ話(副島種臣2)

更新:2018年06月15日

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副島種臣

副島種臣は「蒼海」等の雅号で書家として有名ですが、藩士時代には長崎でフルベッキから英語を学び、維新後の外務卿在任時には多くの功績を挙げ、「人道正義」の外交官として名を上げました。

清国との外交では豊富な漢学の知識を引用して相手に認めさせ、欧米諸国との外交でも一歩も引かず近代国家としての日本を世界にアピールしました。

英国公使パークスの武力を背景にした強気の交渉に屈せず、逆に相手の無礼を指摘して席を立とうとしたところ、慌てて謝罪したパークスに対し、笑って水に流し、その後の交渉を順調に進めたという逸話も残されています。

パークスからは「なかなかの人物」と評され、清国の李鴻章からも「兄」と慕われるなど、人間力に裏打ちされた人望は日本の枠内に留まらなかったようです。

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※維新SAGAこぼれ話は、市報さが15日号で連載中。(副島種臣:市報さが4月15日号

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