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第117回市長と語る会(開成校区)

更新:2013年04月 3日

開催日時:平成25年2月15日(金) 14時から15時30分
開催場所:開成公民館

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。
(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です)

 



平成23年8月の佐賀市の市報に掲載されていました平成22年度の佐賀市の歳入決算表の中の使用料・手数料について質問をさせてください。
行政機関の決算書は歳入決算明細書を作成し、決算書と同時に提出しなければなりません。しかしながら、歳入決算明細書の中には、秀島市長が佐賀県後期高齢者医療広域連合に対して行政財産使用許可書の中で契約した使用料が計上されていませんでした。
そこで私は、去る1月23日付けで市の財政課にこの点の説明を求め、1月29日付けで市長名公印による回答書が届きました。使用料ではなく総務 管理手数料として計上しているとの回答でした。しかしそれを立証するものは何もありません。また、なぜ使用料という法的な用語を変更してまで総務管理手数 料としたのかについても疑問です。
また、2月13日、再度佐賀市情報公開室で歳入決算明細書を平成19年から22年度分全部調べましたけれども、総務管理手数料という項目で佐賀 県後期高齢者医療広域連合の使用料は計上されておりませんでした。2月14日、再度情報公開室に出向いた時、係の担当者がありましたと言って、摘要という 項目で計上されている表を提示されましたが、平成23年度佐賀県後期高齢者医療広域連合事務所使用料505万9339円とだけで使用許可書の作成部署も文 書号数も不明でした。
この金額は、使用料項目の合計金額の中で最大の額で、全体の約25%を占めている重要な事項にもかかわらず、1月23日に財政課に説明を求めて から、今頃になってありましたというのでは決算の信頼性が疑われます。また、市長名による総務管理手数料の回答文書は一体どう説明されるのでしょうか。
以上の意見を要約して書面で提出しますのでお受け取りください。



質問状ということですので、正式には後で回答しますが、今は総体的なお答えをします。
何かまずいことをやっているというような印象でお聞きになったと思いますが、決してそうではございません。それぞれの議会等で決算監査等も受け ておりますし、内部の監査も受けております。そういうまやかしのことはしていません。ただ、理解の得られるような説明ができているかどうかは別でございま す。
後期高齢者医療制度というのは保険が分かれて、75歳以上は後期高齢者になりました。以前はそれぞれの自治体ごとにしていましたが、それでは大 変だということで、県内はまとめて事務整理をするということになりました。事務局に40名ぐらいの職員がおりまして、その事務局をどこにするかという話に なり、できるだけ中心部がいいということで、佐賀市で探すことになりました。そして、ちょうどそのころ市町村が合併して、一番交通の便利な大和支所が空い ておりましたので、その3階部分を使わせていただいております。
使用料についても協議会で諮って、それが5百何万だったと思いますが、それを後期高齢者の経費の中から支出をして、そして市がそれを受け取るということで使用料・手数料の中に入っているということでございます。
ただ、決算でその項目だけを挙げているのではなくて、表向きは全体の中に入っております。その内訳を細かく調べるとそういうところにつながると いうことです。一般的に、何月何日○○○○と全て詳しく決算書には書きません。帳簿上はそういったものが載っていたとしても、決算上の書類にそれを載せて ないからおかしいという理論は、私はおかしいと思いますので、反論だけをさせていただきます。


 



私の家が傍の水路の影響でかなり傾いています。それで裁判をしたのですが、その結果はたいしたことがないということで却下され ました。ですが、裁判が終わった後もまた数センチ家が沈んでいます。市の河川砂防課に、裁判の結果と内容がだいぶ違うので見に来て欲しいと言ったのです が、裁判通りだからということで一切見に来ません。私も妻も夜も寝ることができないほど悩み続けているんです。見に来るぐらいはできるのではないでしょう か。

あそこは市の分譲地ではなかったですね。区画整理したところでもなかったです。医大ができて、その周辺が整備され、水路が3面コンクリートにな り、そこに少しクラックというか割れ目が入っているという状況ですね。この割れ目というのはあちこちでいくらか出てまいりますが、その傍に家があって、家 屋の傾きが出ているという話は私の頭の中にも入っております。
色々原因を調査して、その水路の管理者である市が責任の範囲の中に入るのかどうか、色々な部分から検討をしました。ただ、原因がそこにあるというところまでは辿り着いてないということで、何というか、気持ちを悪くされている部分があると思います。
そういう中で訴えられ、裁判の結果は先ほど言われたようなかたちになっています。だから原因がどこにあるのか、例えば市に原因があって補償をす る場合は、やっぱりちゃんとその裏づけをしておかないと、今度は監査を受けた場合に、何でそういうところに金を出すかなどと色んな問題が出てきます。
担当部署はそのことについてはもう解決済みだということで、新たに見には行かないと言ったかもわかりませんが、以前の状況と比べてどうなのかは 見に行きたいと思います。ただ、見に行ったからといって、佐賀市に責任があるというようにつなげていただくと、非常に役所のほうも困るということで、御理 解いただきたいと思います。

また、市は裁判の時に偽装書類のようなものを作っています。これについて市に問い合わせをしたら、市の弁護士の方から連絡があって、これ以上聞くなと言われました。

行くなとか、嘘をつけとか、そういう指示は一切しておりませんし、裁判にそういう嘘の書類を作るなどということは考えられないことです。後で詳しく伺います。

 



「さが桜マラソン」は今回からフルマラソンになるということですが、せっかくフルマラソンをされるのに、市民の盛り上げが ちょっと足りないのではないでしょうか。コースの近くに住まれている人たちでも、このマラソンに関心が薄いと思います。だからあまり時間はありませんけれ ども、なんとかもうちょっと盛り上げることを考えていただきたいと思います。

フルマラソンを佐賀でという声が以前から出ておりました。去年の桜マラソンのオープニングの式典の時に、寛平さんが「佐賀もフルマラソン、知事 さんどうですか」と言ったら、知事がやりましょうということで、こういうふうになったわけです。期間が1年足らずでバタバタさせられているというのが事実 です。そして、できるだけ人の応援のあるようなところを通すということになってまいりますと、今度は交通規制等で警察の方も大変でありますし、また、沿線 の住民のみなさんたちには、ある意味では迷惑な交通止めの状態になるかもわかりません。そういうのを克服しながら、ぜひ1回目を成功させて、2回、3回と 充実したものにつなげられればと思っています。
私がここでお願いしたいのは、近くに通られた時に応援していただきたい、あるいはもてなしの気持ちで選手のみなさんへ接していただきたいという ことです。地元の人も出られますが、全国あちこちからおいでになります。フルマラソンには1万人ぐらい、そしてウォーキングなどいろんな催し物にもたくさ んの方が参加される予定ですので、よろしくお願いします。

 



先日、三重津海軍所跡というのはどんなところだろうかと思って、妻と見に行きました。そしたらショベルカーで、土を一生懸命ならしておられまして、どこを見ていいのか全然分からないんです。説明者もいないので、しょうがないねといって帰りました。
その後、佐賀の農業祭に行ったら県の人が三重津海軍所跡のPRをされていたので、そこでそういう事由を話したら、一回発掘して調査をして、その 調査をした後にそのままにしておくと腐るから、また元に戻していますという説明をされました。それならあんなに宣伝をして、関心を持ちましょうとか一生懸 命言われても、何の効果もないんじゃないかなと思って帰ってきたのですが、市長はどう思われているのでしょうか。



世界遺産というのは先程のDVDでも出ていましたように、きれいだったり、珍しかったり、それなりにやっぱり世界遺産だなあと思うわけですけれ ども、佐賀の三重津海軍所跡を普通の時に見ると、なんだこれは、何もないじゃないかという感じで、私たちもそこがきついところです。
ただ、近代化産業ということで、幕末から明治の夜明け、佐賀が輝いて、そしてトップランナーとして走っていた頃に、価値ある先輩たち、先人たち がいて、汗を流して苦労をされていた、その成果が今そういうかたちで残っています。その歴史を知るとともに、これからも大事にしていこう、誉にしていこうと いうのが、この私たちがPRしている主旨なんです。
そういう中で、世界遺産の候補の28資産群として今グループを作っていますが、それが全て世界遺産として登録された場合に、どういう見せ方をす るのかというのは課題としてあります。決して今ある部分に人手を加えず、そのまま残しておくというのが基本です。だから、ここにこういったものが埋まって いるということを想像できるようなものを、工夫して作らなければなりません。あと候補の材料としては、築地の反射炉、多布施の反射炉、それから精錬方跡が ございますが、これも全て全部土の中に今埋まった状態です。いずれにしても、佐賀の世界遺産の資産候補は、全てそういう状況で、あと一工夫、二工夫必要な 部分がございますので、もし知恵がございましたら授けていただければと思います。

 



地域のみなさんとグラウンドゴルフなどをして健康維持に努めていますが、4月から花見で神野公園のグラウンドが使えなくなる と、会場を探すのが大変です。佐賀競馬場の跡は、去年から65歳以上の方が何人かいれば平日は無料ということになりました。ただ、私たちが一番困っている のは、土曜日の競争率が高くて、使えるグラウンドがないことなんです。そこで、日曜は確かに使用される頻度が高いと思いますけれども、土曜日については、 平日同様に65歳以上の方には無償で貸していただけないでしょうか。

今それぞれ色んなところでそういった公園的なもの、広場的なものが欲しいと言われます。家の中にじっとしていても、体が弱ったりしていくから、 やっぱり健康で長生きしてもらうためには、ボランティア的なこともやるし、また仲間を作って、色々な競技をして、毎日毎日が楽しいような過ごし方をすると いうのが一番いいと思いますし、そのことが健康にもつながると我々は思っています。
広場的なものに恵まれたところと、そうでないところがあります。合併しました周りの町、村はだいたいその中心部に大きなスポーツ公園的な広場を 持っていて、そういう施設に恵まれていますが、旧佐賀市の中ではあるところとないところがございますので、今後、広場的なものの確保とか新設、そういうも のをやっぱり心がけていかなければならないのではないかと考えています。
先ほどご提案のありました競馬場跡地は、普通の日の昼間は、地域の高齢者のみなさんたちに楽しんでもらえば貸していいじゃないかということで、開けていると思いますが、足りないということですか。

土曜日は空いていたら使っていいよということです。

使っていいということですね。ただ、会場を借りるのもぎりぎりいっぱいで言って来る時もありますから、申し込みは何日前までとか、当日受付は駄 目にするとか、そこらへんは上手く調整がとれるように、ルールを設ければいいんじゃないかと思います。在るものは減るものじゃないし、有効に使えたらと思 います。

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