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第115回市長と語る会(若楠校区)

更新:2013年04月 1日

第115回市長と語る会(若楠校区)

開催日時:平成25年1月23日(水) 19時から20時25分
開催場所:若楠公民館

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。
(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です)

 



新築アパート、マンション等に対するゴミ置き場設置の条例化をお願いしたいと思います。
アパートを建設する場合には、建築確認申請書を提出する時点で、ゴミ置き場の設置場所を申請書に記載するように法令化していただけないでしょうか。そうすればゴミの路上放置等が少なくなり、とてもきれいになると思います。


アパートができて、そして特に家主さんがそこに住んでいない場合は、地域に非常に迷惑をかけることが多いですね。それがワンルームマンション的 なものであれば、川掃除等には協力しない、自治会にも入らないと言われることが多くあります。そういうことが非常に問題になって、せっかく住みやすかった 地域がギスギスして住みにくい町になってしまうという苦情がたくさん来ます。
言われるのはごもっともでございますが、条例を新たに作らなくても指導で処理できると思いますし、同じ条例でもゴミ関係の条例で取り締まることもできます。やはり建築の段階でゴミ置き場をきちんとさせるというところに力点を置きたいと思います。
それともう一つは、やっぱり少々うるさく思われても最初が肝心ですから、この地域はこういう素晴らしい地域だから、地域行事に協力をして欲しいとか、あるいはしてはならないことは絶対しないということを、管理人さんにきちんと申し入れをされておいた方がいいと思います。

言っても守らない人が多いです。法制化しなかったら何もされませんよ。

建築指導課で一定の戸数が集まると、そこにゴミステーションを作ってくださいという指導はしています。ただ、アパートといっても4戸ぐらいのも のと20戸以上もあるようなものがありますから、それについては使い分けをしています。4戸とか6戸ぐらいであれば、専用のステーションではなくて、その 地域のステーションに入ってルールを守ってもらうことになります。まずはそういう部分で、自治会長さんや班長さんのところに相談に行ってくださいという指 導は、役所の方でもしています。

ある物件について市役所の建築課に相談をしたら、十何メーター以上のところなら色々条例があるが、それ以下のところはなかなか難しいと言われました。ですが、今ゴミの問題が一番大きいので、やはりゴミについてはしっかりと市役所で指導してもらいたいとお願いしました。

それを建築確認の条件にはできないと思いますが、当然建築の段階で指導をしていくということで、もう一回そういう部分では徹底をさせたいと思います。

 



車検場の南の東西に抜ける通りは、いつも夕方、学校帰りの小中学校と高校の生徒たち、それから車がものすごく多く通っていま す。けれども途中、道幅がとても狭くなっている部分がありますので、川のほうに歩道をつけてもらえないかという要望を若楠小学校、PTA、自治会で出しま した。危険度が高いので、できるだけ早い時期に整備していただきたいと思います。

基本的には、水路の上に張り出しというのは水路の管理上あまり好まないわけです。川掃除の際ものすごくじゃまになることもありますので。
本来ならばそこは一方通行とか、あるいは車両の進入禁止というのが絡んでまいりますが、これも地域の中には不便になるから嫌だという方もおられますので、役所としては地域のみなさんたちの意見を聞いて、総合的に判断をさせていただきたいと思います。
当然みなさんの声は市の道路課の方に届いていると思いますので、道路課と河川課と維持管理関係を含めたところでどういう方法がいいのか、それで、やむを得ず張り出しで歩道を作るということになれば、そういったものを作ることに対してやぶさかでもございません。
ただ、こういったものも緊急度がございまして、順番がもう決まって待っておられる部分もございます。ここで言ったからといって順番を飛び越すと、また後でもめる材料にもなりますので、要望については十分承って、担当課と調整をさせていただきたいと思います。

 



防災無線の供用につきまして、どのようなかたちで今進んでいるのか、若楠校区ではいつぐらいになれば防災無線の供用ができるのか、教えていただきたいと思います。

これは去年から事業を始めて、今年と合わせてやるようになっています。ただ、佐賀市内は結構広うございますので、計画的にやらせていただいて、 何月までというのは私の頭の中にちょっと今入っておりませんが、25年度の事業の途中で使えるようになると思います。その時期をできるだけ早くということ は言っております。

 



国立病院の管理棟の建て替え工事に伴って、屋上にドクターヘリのヘリポートができるということです。それについては良いことですが、あの辺りは住宅の密集地帯でありますし、騒音等を考えますと、みなさん嬉しい反面、非常に心配されているのではないかと思います。
実は2月17日に住民への説明会があって、その時に初めて詳しい話を我々もお聞きして、また質問もさせていただきたいと思いますが、この件について、既に佐賀病院の方から佐賀市の方に話が来ているかどうか、お伺いしたいと思います。


私も今お話を聞いて、国立病院もヘリポートの基地を作る予定だったのかと知ったぐらいです。ただ国立病院は、特に新生児については優秀なお医者 さんもおられるということで、佐賀県内でもものすごく頼られた病院でございます。だから、救急車でも遠いところから搬送をしていると思います。そういう意 味では、ドクターヘリで運ばれると助からない命も助かるということで、いい事かもわかりませんが、心配される部分はわかります。
2月17日に説明会をされるということですが、その詳しい情報は私の頭の中には入っておりませんでした。騒音とか、まあ落下というのはないかも わかりませんが、そういう部分での地元の不安を解消できるような、そういう条件や要望というのは当然言わなければならないと思いますので、今日そういうこ とで心配される声があったということだけは担当部署に伝えて、その会議に出る者に言っておきたいと思います。

 



私は高木団地に住んでいますが、表の幹線道路は仕方がないとしても、裏の住宅街の生活道路を車が非常に飛ばして通るので、非常に危険を感じます。ですから30キロメートルぐらいで制限して、看板等を立ててもらえないかと思います。

当然住宅街の中でそういう車は心配だと思います。ですから、市も警察と連絡をとって、交通対策の専門の部署がございますので、現場を確認して、そういう声としてあげられるものはあげていきたいと思います。
ただ、通り抜けになっている場合、制限をかけると地元のみなさんたちもいくらか不自由な部分もありますので、肝心要の地元から、そんなことをしてもらったら困るという声が出ないようなところでの納め方になると思います。

 



昨日、ほほえみ館で佐賀市老人クラブの会計担当者の会議がありましたが、席が階段式になっていて、書類にメモしたりする時に、 ひざの上で書かないといけませんでした。やはり高齢者ばかりですし、メモが取りやすいようになんとかテーブルのある会議室に変えていただけないでしょう か。
また、昨日は補助金申請の説明がありました。その補助金申請の書類が非常に面倒です。高齢者向けにもう少し簡素化できないでしょうか。


事務局の人間の感覚を変えなくてはならないと思います。そういう声が大きいものであれば、どれだけそういったものが解消できるのか、最大限努力 をしないといけないと思います。そういう意味では、当然老人クラブのみなさんからもそういう意見が出ていると思いますが、私からもそういう声が出たという ことは事務局に伝えたいと思います。
補助金関係は、これは老人クラブだけではなくて、他の部分でも必要以上に厳しいという声があります。片方では監査等があるとしても、ある程度ゆ るやかなものにしておかないと、役員になり手がないようになってしまいますよね。十分主旨はわかりますので、今後、検討したいと思います。

 



過去の市長と語る会でも、みんなが使える公園、もしくは広場を作って欲しいとお願いしてきました。しかし残念ながら、もう数年 経ちますが、いまだに若楠校区の中にそういうものができません。せっかくこのような対話という場を作っていただくならば、前回の語る会で住民から出た意見 や要望について、その進捗状況や結果等をみなさんに紹介いただければ有難いと思います。

以前、ご要望されたのは覚えております。34号線の下の空き地を広場として利用できないかというのが1つと、もう1つは、総合グラウンドの補助グラウンドを使えないのかということでございました。
市の施設ではありませんでしたので、早速、私たちも動きました。それで、私の記憶では、いわゆる高架の下の部分は、使ってはいけないということ にはなっていないけれども、排気ガスが両脇にあるので、健康面からあまりお薦めできないということで、地元との話があっていると思います。
県の補助グラウンドについては、私は空いている時は使っても良いだろうと思いますけれども、恐らくその根本には、若楠校区には色んな施設がある けれども、地域の人たちが気軽に使える広場がないということがそもそもの原因じゃないかなと思います。ここだけではなく市内のあちこちから、みんなで使え るような広場が欲しいと言われていますので、そういったものを全部まとめあげて、そして少しずつでも整備させていただきたいと考えています。それが将来災 害があった時の避難場所にもなると思いますし、高齢者のみなさんたちにとっては、そこで天気の良い日は色々と催し物をしたり、お互いに近況を語り合ったり することで、生きる楽しさとか、あるいは生きる力にもつながっていくと思います。そういう意味からすると、少々そこに投資をしてもプラスの部分で帰ってく るんじゃなかろうかと思っておりますので、忘れずにいるのは事実でございます。

 



補助グラウンドは有料ですが、賃貸料を市で負担していただいても、新しく設備を作るよりは財政的な負担が少ないと思います。利 用される方が多いので、実際に地域で使える時間帯は限られますが、それでも結構ですから、なんとか配慮をしていただきたいと思います。福岡県は以前から県 有施設を高齢者に対して開放しているそうです。

私たちも真摯に捉えて、実現性、可能性、そういったものを関係機関と協議したのは事実でございます。ただ、そこから先がなかなか進んでいませ ん。基本的には、そういう広場的なものに恵まれていない地域にあってはどうするかというのを総体的に考えたうえで、対処させていただきたいと思います。福 岡県の例を出していただきましたが、そういったものも今後ひとつのいい知恵として使わせていただきたいと思います。

 



配布資料の中の「佐賀市の財政について」という部分に、富士大和温泉病院に16億円使っているとありますが、あの病院が佐賀市とどういうつながりがあるのか、一度も行ったこともないし、よくわかりません。説明をお願いします。

昔、合併する前に富士町と大和町の町立病院というのが熊の川の近くにありました。それが新しく下のほうに下りてきて改築されて、今の場所にでき たわけです。この病院がないと、あの中山間地区はほとんど無医村といっていいぐらいの状況です。だから、お医者さんからすると、そんなに採算がとれないよ うなところの病院をいつまでもするべきではないと言われるかもわかりませんけれども、そこで限界集落をできるだけ防ぐためには、やっぱり病院とかお店とか 最低限生活に必要な施設は必要なんです。そういう意味で、昔広域でやっていたこの病院を、合併後に市民病院にしています。
16億というのは、みなさんたちの税金を16億円ここに注ぎ込んでいるということではありません。佐賀市で受け持たなければならない部分は繰り出しということにしていますが、当然医療収入も入っておりますし、不採算地区として国からの補助金等もございます。
そこで私からのお願いですが、富士大和温泉病院は人間ドックを受け付けておりますし、脳ドックもあります。ですから、ぜひみなさん、ここで節目 健診をしてください。今なんとか採算がとれている状況ですので、少しでもこの病院が良くなるように、お願いをいたしたいと思います。

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