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第111回市長と語る会(西川副校区)

更新:2013年01月18日

開催日時:平成24年10月25日(木) 19時から20時20分
開催場所:西川副公民館

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。
(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です)

 



西川副小学校の西側の通学路は、朝の登校時間帯に交通量が非常に多く、子どもたちにとって危険な状態です。そこで、地権者の方 にお願いして、また地域の各種団体の同意をいただいて、通学道路に歩道を付けたいということで、現在、南部建設事務所に申請をしております。地権者の方か らは土地は少しでも高く買ってくれるようにお願いしたいという声も聞いております。ぜひ25年度には予算をつけて、工事を進めて、事故のないうちに歩道を 設置してくださいますよう、お願いしたいと思います。

今年は特に通学路が注目されております。登下校時に、子どもが大きな交通事故に巻き込まれて、犠牲者も出ました。運転手にも色々と問題があるわ けですが、子どもたちが巻き込まれた理由のひとつに、通学路の安全が確保できていなかったという部分も指摘されて、国が一斉に点検をするというようなこと になっています。
先ほど言われました当地区の通学路ですが、いわゆる圃場整備で仕上げたような広い道路は、見通しは良いのですが、事故があったら大きな事故に なってしまうことがございます。そういう意味ではやはり注意をしなければなりませんし、学校が通学路と指定している部分については、それなりの対応をしな ければいけないと考えています。
ただ佐賀市全体をみますと、対策が必要な箇所がかなり出てきそうな感じもします。どれぐらいの割合で対応していくのか、これから検討に入るということでございますので、ご要望の主旨については十分こちらのほうでも捉えさせていただきます。
それから、土地の提供をしていただくみなさんですね、以前の公共用地の買い上げの値段からすると、今はそんなに安いのかというぐらいになってしまっています。そんな値段では怒られるかもわかりませんが、そうなった時には、ぜひご協力お願いしたいと思います。

 



佐賀市は市町村合併で、北部は山間地域、中心は市街化地域、そして南部は有明海までと、非常に広範囲になりました。市役所が中 心にあると、中心の方は問題ありませんが、周りの方は非常に遠くなり、何かお尋ねに行くにも不便です。そこで、北部、中部、南部、3地域に支所を1箇所ず つ置いて頂いたらどうかと思います。行政も一局集中というのが一番理想的ではありましょうが、地域によって文化も仕事も色々と異なっていますので、地域の ために、支所を3箇所に分散して、充実して頂けないでしょうか。

まだ、支所をどうするかは決めておりません。だいたい来年の半ばぐらいからか、来年度にそういう話を詰めていかなければならないと思います。こ れは役所だけがするものではなくて、議会もございます。また地域審議会等もございますので、そういったところの意見を聞きながら進めていきます。
考え方として、今、支所をなくして本庁で全部を処理できるだけの条件は整っていないと思います。まずスペースもありませんし、これだけ広い佐賀 市全体の事務を1箇所に集めて行うのは、許されないことだと思います。ただ、それなら、支所を今のような形で残すかというと、それも駄目だろうと思いま す。
27年からは交付税等がどんどん減ってまいります。そういう意味からすると、住民のみなさんたちのサービスの低下を最小限にとどめながら、内部でコストの縮減も図らなければなりませんので、みんなで知恵を出しながら、整理をしていかなければならないと思います。
だから南に1つ、北部に1つ、中に1つというのは、ひとつの考え方として私も十分理解できますが、そのようにしますというのは、ちょっとここで は答えられません。今後、南とか北とか、そういうかたちでまとめるのか、それとも支所をそのまま残していくらか職員の数を減らしていくのか、そのやり方に ついては、これからの議論ということでございます。

 



下水道の工事はどこまで進展しているでしょうか。東南里はなかなか遅いので、いつごろになるか教えていただきたいと思います。

西川副地区で下水道の整備がいつ頃になるか私の頭に入っていませんので、支所長のほうで分かるようであれば後で申しますが、考え方としては、 今、下水道関係では公共下水道、また、以前に取りかかった農業集落排水的な形で下水道の恩恵を受けておられるところもあります。それから、できるだけ経費 を少なくするため、また、もし何かあった時に一局集中をしているとそれなりの弱点もございますので、そういったものから逃れる意味からも、市営の合併浄化 槽、そういういろんな手法を組ませていただいております。

(川副支所・吉村支所長)
下水道工事について概略を報告させていただきたいと思います。
現在、早津江地区の下水道工事をやっています。24年度から早津江地区が始まって、西川副地区は25年度からという予定になっています。小々森 地区については下水道工事の説明会が終わりまして、今測量に入っているという状況です。それから南里地区、東南里、西南里地区については、来週ぐらいに説 明会が予定されていると思います。説明会がありまして、そのあと測量に入って、実際は25年度から工事に入っていくというかたちになります。
国の補助金関係もだんだん削られてきたということで、遅くなっているようではありますけれども、順次、工事の方を進めていきたいと考えております。

 



現在、三角茶屋から300メートルくらい下がったところの西に向かう道路が、八田江を渡って、広江線のところで止まっていま す。ここは川副方面からの高校生が佐賀市に向かっていく一番の出入り口になっています。それなのに、三角茶屋まで回って、県道の川副線、犬井道線に出なく てはなりませんし、三角茶屋は見通しが悪いので、そのまま真っ直ぐ伸ばして川副線と犬井道線のところを繋いでもらえれば、安全になるのではないかと思いま す。
また、県病院ができたら、あの道が結構有効に活用できるのではないかと思います。


今言われました一番北の、本庄の八田から末次を通って、そして鹿子、西与賀の方に抜ける道。これは圃場整備で整備しております。八田の橋までで きているのに、どうして先の方にはできてないのかなと思います。川副に行くには三角茶屋の方に曲らなければいけません。そのまま下りられないかなと、どな たでも思われると思います。ただ、川副の方の県道まで下りるには非常に高低差があり、また県道にタッチする部分での取り付け部分の拡幅といったものからす ると、結構お金もかかるというような状況であります。将来的に、県病院との絡みで、行政需要がものすごく高くなってくると、そのような計画も立てていかな ければならないかもわかりませんが、先ほども申しました財政状況の中で、そして国の資金枠がある程度狭められている中で、単独でこれをやるというのはまず 考えられません。そのため、助成事業、基金事業の中でやるとなると、ある程度は順番を待たなければならないということにもなります。
良い道になるというのは我々も分かっておりますが、当面、そこを手がけるというところまでは、内部で議論ができてないというところでございます。

 



濱田選手のオリンピックの時は、佐賀市から絶大なる応援を得まして、素晴らしい成績で帰ってきました。本当にありがとうございました。

佐賀県から、またこの佐賀市から、オリンピックに出場するというのはそう度々あるものではないし、非常にめずらしい事です。濱田選手に代表され るぐらい、川副町はスポーツも力を入れられていて、サッカーや他の種目でもかなりの有名選手も輩出をされているということです。今、行政で十分な助成等が できているかというと、問題があるとは思いますが、いずれにしましても、やはりそのような伝統というものは残していきたいと思いますし、そういうところで 地域の特性として頑張っておられることに対しまして、感謝を申し上げたいと思います。

 



今年になってから、70歳から90歳までのガンが非常に多くなっており、本当に心配しております。それで、二次検診をどう促進 するかということですけれども、患者さんに聞いてみると、「二次検診は行きたいけれども、一人老人ですからね。」というような言葉が返ってきます。私の集 落でも調べてみましたら、一人老人は十数人おられます。それから、昼間、息子さんと嫁さんは仕事に出られて、「私も昼一人老人です」という方もいらっしゃ います。
昔は川副では乗り合いバスが迎えに来ていました。帰りは全部またバスで送ってもらって、非常に二次検診がスムーズにいっておりましたけれども、 10年、20年経って、バスもなくなり、足がもう全然動かないというような状態でございますので、二次検診に行く患者の足をどうするかということも含め て、市や町で、また我々も考えなくてはならない時期が来ているのではないかと思います。
また、患者さんが言われるのは、自分の十何年分のデータがあって、知っている先生もいるから県病院に行きたいということですので、是非、新しく移転する県病院への交通網も整備していただきたいと思います。


二次検診等々の検診関係で、合併後、以前よりも検診率は非常に下がってしまっています。以前は、例えば諸富などは、行かれない人にはしつこいく らいに役場からお誘いの電話をかけて、受信率を高めるというようなことをやっていたけれども、今は、自分の良い日にお医者さんに行って手続きをしてくださ い、そうしたら受診できるようにしますよというように、非常に受診の門戸を広げたようなかたちにしているつもりですが、それが上手くいっていないというの は事実です。
ただ、先ほど言われましたように、現実の問題として、行こうと思っても足が確保できなければ行けないじゃないかとなると、そして手遅れになって しまったら大変ですから、そういった部分について佐賀市内全部一緒にやるというのではなくて、地域は地域で良い方法があればそういったものを取り入れると いうのはやぶさかではございませんので、この辺については担当部署で少し改善策を練らせたいと思います。
それともう1つ、病院に行きたいけれどもバスがないということです。これは大詫間地区からもございました。やはりそれは何とか確保してやらない といけないということで、今、市営バスの方で、諸富あたりの東の方から、ずっと444号線を下って、そして支所を経由して、最終的には新しくできる県病院 まで行く、広域的な横行きの路線を検討しておりますので、是非実現したいと思います。

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