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第110回市長と語る会(鍋島校区)

更新:2012年11月26日

開催日時:平成24年10月12日(金) 19時から20時30分
開催場所:鍋島公民館

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。
(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です)

 



佐賀はもともと教育県と言われていて、七賢人も産んでいます。しかし最近の学力検査の結果をみますと、全国平均よりも低くなっ てしまっています。学力を上げるために、これからは習熟度別の教育を取り入れてはどうでしょうか。習熟度別にクラス分けし、教科書もそれぞれの学力に合っ たものを与えて、できる人はどんどん伸ばし、わからない人はわからない人で、また上のクラスに上がれるように伸ばしたらいいと思います。

思いはわかりました。教育は大事です。ただ、今私たちが受け持っている部分は義務教育の部分でございます。伸びる人はどんどん伸ばしてもいいわ けでございますが、やっぱり塾に行けない子とか、ついていけない子どもを放っておいていいのかとなると、そうではありません。また、私たちが小さい頃には まだ目立たなかったような子どもたちが、今は発達障がいというようなかたちで、予備軍を含めまして、クラスには多くなってまいりました。そういう子どもた ちも将来社会に出て行くわけですから、基本的な部分を教えていかなければなりません。
また、教育というのは、その一時期だけ見るんじゃなくて、長いスパンで、大きくなってからのことも考えなければなりません。ただ単に、計算とか スピードとか、数字的なものだけ狙っていると、心が伴わない子どもが出てしまいます。大きくなって絆という部分に欠けるような大人に成長してしまったら、 この世の中ギスギスしたものになってしまいますので、やっぱり心豊かな、そして、それなりの能力を持った大人になって欲しいというのが原点にあります。
だから伸びる人をどんどん伸ばしてもいいわけですが、伸びる人にどんどん集中して、そちらの方だけに力を注ぐというのは、今の義務教育では難しいと思います。後で専門的な分野になれば、どんどん伸ばせる体制はあっていいんじゃないかと思います。

 



起業をしたら数年で多くがつぶれてしまいます。ですから、特区に指定するなどして、起業をしたら10年ぐらいは法人税を無くしたり、減免して支援するべきだと思います。

今、企業関係で非常に苦しい思いをされているところもあります。法人税は佐賀市にとっても他の税目と同じように貴重な財源でございます。税収 は、以前は310億円近くあったものが、今は少なくなって291億円。これが来年の予算ではもう280億円台に落ち込もうとしています。このような状況 で、法人税の減免をということですが、そこまでは考えておりません。佐賀だけそうして、どこでも同じようなことをやりだしますと、お互いに値引き合戦では ありませんが、そういうかたちにもなると思います。今のところ、辛抱しながらやっていかざるを得ないかなと、そういうふうにも思います。

今ある法人税を減免しろと言っているわけではありません。起業後10年なり減免して、もしその企業がしっかりしたら、かえって税金は増えます。雇用も税金も増えるので、そういう大胆な発想をしてもらいたいということを申し上げたいと思います。

 



分家住宅をつくるために、農地転用と開発の申請を同時に行ったわけですが、その中で、色々と問題を感じたものですから、河川砂防課関係で2点、建築指導課関係で1点、農業委員会事務局関係で3点おたずねしたいと思います。
まず河川砂防課関係でございますが、雨水排水をするのに、自治会長と生産組合長の同意がどうして必要なのかということです。それから、その雨水 を護岸に塩ビ管を出した時に、その出した分については占用料を徴収するということでございますが、農業関係の有材暗渠については、許可も必要なく、占有料 も徴収されていないということで、非常に不公平じゃないかなと思います。それともう1つは、占用許可は5年間でいいと思いますが、料金の徴収まで5年間ま とめて徴収するのではなく、毎年請求をするべきではないかと思っておりますがいかがでしょうか。
それから、建築指導課関係ですが、里道に面する転用は、セットバックをしなさいという規制があるわけですけれども、バックしてブロックを築きな さいということが1つあるのと、例えば50センチメートルバックしたら、50センチメートル分の所有権はどうなるのか、ご質問したいと思っております。
次に、農業委員会関係で、建物の立面図とか平面図を出しなさいと言われていますが、建物についての土地利用計画図のみでいいのではないでしょう か。これは建築指導課の分と重複するものですから、1つにまとめてもらうわけにはいかないものかと思います。それから、農地を保護するために護岸を築いて いるのですが、何年前に護岸をしたら事前着工と認めないよというのか、その辺がはっきり分りませんので、お願いしたいと思います。
このように、重複する部分がいくらかありますので、その部分について、事務改善を求めていくわけにはいかないだろうかと思います。


いわゆる窓口の実務的な部分でのご質問で、ここでお答えしても他の方はなかなか問題点が分りにくいというのもあると思います。後で時間が許したらその部分だけ個別にさせていただきたいと思います。
基本的に役所の事務で無駄な部分については改善をしていかなければなりませんが、先ほどから言われた部分について、それぞれの窓口で指導があっ た部分、一見、矛盾をする、あるいは不合理性がみられるといわれるような部分があったとしても、役所はやっぱりその間隙を縫ってすり抜けようとされる方を 止めないといけないので、かなり厳しくしている部分もあると思います。そういう意味では、雨水排水が川に入る部分、これは自然の現象ですからそれに対する 書類はいらないと思います。ただ、それが河川を横断するとなると公有水面の申請が出てくると思います。
以前、農地で許可申請をせずに、勝手にしているところがあって、大揉めしたこともあります。勝手にこれぐらいは良かろうとやっていたら、元に戻 させられて大損したというようなことです。それぐらい厳しくしないと、大方よかろうということで、みんながそれをし出したら、正直者がバカを見るというこ とにもなりますので、そこらへんもやっぱり止めなければいけません。だから、以前から農地の崩落を防ぐために護岸的にブロックを築いたりした部分は、いつ 頃したということが分れば、事前着工にはならないと思います。何年前にしたら事前着工、何年後にしたら事前着工にはならないと、そういうものではありませ ん。事前着工というのは申請を出す前に、開発の目的を持ってやったというのが事前着工でございます。違う目的でやったことについては、それなりの取り扱い があると思います。
その程度にさせていただいて、詳しいことは後でお話をさせていただきたいと思います。

 



平成24年7月12日の臨時議会に提案された第67号議案、本年の第二号補正予算案についてお尋ねします。この予算案の提案理 由書によれば、市町村合併後、本庁者の執務スペースが手狭になったので、JA佐賀の用地と対等交換によって庁舎拡張と、そして耐震工事等の費用として補正 額6億8千4百万円を提案し、原案可決したものと理解しています。
そこで、質問1、本件補正予算案2号とは、当初予算と同等以上の重要性を有する予算審議のはずですが「市報さが」には掲載されておりません。市民、納税者の知る権利の排除ではないでしょうか。
質問2、平成18年10月14日、市町村合併協議会(会長:秀島敏行佐賀市長)における49項目の合併協定の中で、この点については全く触れら れていません。むしろ、社会的情勢と市民の意向を考慮して、8年後、平成26年に再度議論するとなっています。そして合併後の新年度の佐賀市の財政計画シ ミュレーションでは、本年度すでに130億円の支出超過になっています。今補正予算など考える状況ではないはずですが、いかがでしょうか。
質問3、本件予算案の提案理由書によると、執務スペース不足の解消のためということですが、何を根拠に職場が手狭になったと言うのかを示してく ださい。執務上の一人当たり必要床面積はいくらか、議会や各支所、本庁、各部署、管理職も含めて、一人当たりの必要床面積と現状の床面積に基づいて検討し た場合、各支所、会議等も含めて、アンバランス、不均衡を解消する取組みこそが、喫緊の課題ではないでしょうか。
質問4、本件の補正予算案を立案するうえで、佐賀市の場合、避けて通れない法律上のハードルがあるはずです。例えば、地方自治法施行令第169 条の3、国有財産法19条の2、同22条の2、地方財政法2条の1、3条の2、26条の1、これらの法律は相互に関係し、整合性を維持しています。最終的 には地方自治法2条の16、17に抵触し、このままだと本件予算案の執行は無効の疑いを払拭できません。以上6か条の法律を検討されたかどうか、簡潔にお 願いします。


細い部分を説明しても、時間が過ぎて他の方に飽きられるようなことになってしまうということが予測されますので、大ざっぱに答えさせていただきます。
まず、先ほどのご質問の件ですが、今の市役所の庁舎の隣にJAさんの庁舎がございます。このたびJAさんが、面積が足りないから、他のところに 移りたいということです。他のところというのは、市と国が所有している、JAさんの東の辺りにある空き地です。そこに市役所が土地を一部持っているから、 自分のところの一部を差し上げるので、それと交換させてくださいというような話がございました。そこで、JAさんが建てられる建物の敷地を確保するために 市が国から求めて、1つの敷地をつくって、そして交換をしましょうということで、7月の臨時議会に出したわけです。
佐賀市も庁舎が狭くなってきて、そして合併をしていますから、やっぱり職員が本庁に集まっていますので、スペースが減ってきています。それとも う1つ、窓口関係の対応の場所が非常に狭く、ごちゃごちゃになっています。だからもう少し余裕を持って、市民のみなさんたちを気持ちよく受け入れられるよ うなスペースを作りたいということです。
また、市の建物は非常に古うございますので、耐震の補強もしなければなりませんが、そういった工事と併せて、もう少し北のほうに増築を含めた改修工事もしたいということでございます。
このような内容で、議会にかけて、議会の承認を得ております。ホームページでも予算の中身については出しています。議会ごとに予算の詳しいこと を市報に出すと、厚くなりますし、関心のない方にとっては無駄にもなります。関心のある人は、役所に問い合わせをしていただければ、関係部署がきちんとご 説明を申し上げるシステムにしているということを、最後に付け加えさせていただきます。

 



この鍋島公民館は、鍋島校区の小学生から高齢者にいたるまでの地域コミュニティ、または活動の拠点として利用されております。今日は、駐車場の整備、雨漏り関係、防災倉庫の充実の3点をお願いしたいと思います。
表の駐車場はでこぼこして、高齢者の方はつまずいたり、足をくじいたりする可能性もあります。まして雨降りになれば、ひどい状態なので、早急に 整備をお願いしたいと思います。それから、建物についても雨漏りがひどくて、その点を総点検していただきたい。また、入り口に防災倉庫がございますが、や はり防災倉庫については、最低2階建てぐらいで、重量のあるものは下、それから備蓄的なものは乾燥しやすい2階に置いておくべきじゃないかと思っていま す。


以前、駐車場の低くなっている部分に、雨水がいっぱい溜まっている写真を見させていただきました。あれならば、夜ここで会議があったりすると、足が入り込んでしまうだろうなあと思います。そういう状況なので、これは早急に対応するように、担当部署にも申します。
それから雨漏りについては、やはり早めに対応しておかないと柱等が腐ったりもしますので、後で場所を確認して、修理をするようにいたしたいと思います。
防災倉庫のことも言われました。ただ、防災倉庫にどれくらいの備蓄をするのかというのがあります。佐賀市内であちこち防災倉庫を作って、そして いざという時の基地にするということにしております。2階建てというのは想定していませんでしたが、すぐ出せるようにと考えれば、2階建てというのがいい のかどうか。浸水のことを考えたらかえっていいのかもしれません。そういった部分については検討させていただきます。ただ、あちこちやっておりますから、 ここだけ大きめというものにはなりません。また、最近では学校の体育館等も避難所として利用することがあり、そういった整備も迫られておりますので、総体 的に考えさせていただきたいと思います。

 



今の市役所の場所は、大変わかりづらいです。市庁舎はもうそろそろ30年になり、あと20年もすれば老朽化して建て替えという 話にもなると思います。その時には、現在の位置から移転されると思いますので、今度移転される時は、誰もがわかるような、国道端、あるいはバイパス沿いの すぐわかるようなところに建てていただきたいと思います。

私からしますと、市役所の位置は今のところで決して分りにくいところではないと思います。駅にも近いし、道も大きいのが通っています。今後作り 直す時には分りやすいとこにということですが、そんなに市内の中心部に土地はございませんし、バイパス的なところに行くとなると、偏ってしまうということ も考えられます。庁舎は今から37年ほど前に出来ておりまして、古くなって耐震補強もしなければならないような状況でございますが、当面、建て替える計画 はございません。補強をしていきます。また、不便にはなってまいりますが、空きビル等も使っていきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 



今の佐賀駅は、旧佐賀駅から200m北に移動して出来たものです。その時にもう少し幅を広く取っていれば、新幹線のホームが出 来たかもしれません。それがなかったばっかりに、新しい新幹線は在来線の線路を通らざるをえません。武雄からはフル規格で広くなります。新鳥栖で狭くなり ます。佐賀に入ってくるのに狭くしたり広くしたりするのはやはり良くないと思います。線路の幅はたった1m6センチ7ミリなのに、その上をあの大型の新幹 線の車両が通ると思うと、かなり速度を落として走るのでなければちょっとぞっとすると思います。在来線を利用しなければいけないから、佐賀市の人は新幹線 が来ても、ほとんど無関心なんですよ。本当に新幹線がフル規格で来たならば、見る目も違ったと思います。

お金があったら新幹線をフル規格で通すこともできますし、あるいは大和方面に走らせることもできます。でもかなりお金がかかると思います。
今の佐賀の状況をみて、そんなに新幹線が必要かどうか色々議論をされて、そしてそこまでは要らないのではなかろうかということになりました。そ れなら、今の線路を使ってできる、フリーゲージという方法がありますよということだったので、それでいきましょうということでしています。
それをフル規格でといいますと、そういう声も出ていますが、他の社会保障的な経費を削って、そちらの方に回すということであれば、そうしてもい いわけでございますが、私の考えとしては、そこまでしなくても、フル規格よりスピードは少し落ちますが、今の線路を使って走らせるフリーゲージでもいいの ではないかと思っております。

 



エスプラッツを建てたことによって、白山商店街と呉服元町商店街がアーケードを分断され、人の流れが変わりました。それが、今の商店街の壊滅状態の原因の1つになっていると思います。

エスプラッツあたりが落ち込んだ理由は、色々あると思います。私はまた考え方がちょっと違っていまして、エスプラッツが出来上がった頃、規制緩 和で大型ショッピングセンターが周りにぼんぼん出てまいりました。それで、そちらの方にあの辺の人たちが出てしまいました。テナント料をもらうのではなく て、自分たちがそこで仕事をするというのが本来の姿であったと思いますが、時間がかかりすぎたせいかもわかりません。計画そのものも、取り掛かりもかなり 遅れていたというのもあると思います。いずれにしたって、失敗の作品であったということは、みなさんにご迷惑をかけたということで、お詫びをしなければなら ないと思います。

 



いじめにつきましては、県別の認知度というのが発表されておりまして、平成23年度の佐賀県の件数は55件、認知度は0.6件 となっており、これは全国で最小です。これは佐賀県の数字ですけれども、佐賀市の数字が分かれば教えていただきたいということと、この0.6という数字に 対してどのような評価をされるかということ、また、市においては、大人の側からどういう支援や対策を講じられようとしているのかお尋ねしたいと思います。

いじめの認知度ですが、確かに、少し控えめに出したのではないかと疑いの眼差しで見られるぐらいの数値だと思います。議会でも問題になりまし た。佐賀市の数値を私は覚えておりませんが、低いのは事実でございます。その数字を100%そのまま受け止めていいのかどうかというのはありつつも、私 は、これはみなさん達に子どもへのまなざし運動で活躍していただいている成果ではなかろうかと思っています。子どもは、学校任せ、あるいは親任せではなく、 地域の宝だということで、地域のおじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんたちに子どもたちに目を向けていただく、そういう運動を提起しまして、今年で4 年目ぐらいになります。さらに、お父さんも残業ばかりして、そして飲み屋にばっかり行かないで、たまには早く帰ってきて、子どもと一緒にご飯を食べたり遊 んだりすることも大事ではないかなということで、学校、親、地域に加えて、企業も一体となった運動というのをやらせていただいております。そういう中での みなさん方のご協力の成果もあるのではないかなとも思います。

 



警察白書というものが毎年出されまして、平成23年度の全国の少年の検挙数では、中学生が3万8千件、高校生は3万3百人とい うことで、この5年間は、中学生が高校生の数を上回ってきています。つまり、少年犯罪非行の低年齢化ということだろうと思いますが、これに対して私たち保 護司会では、学校担当保護司という制度を設けまして、学校と地域の連携を図るようにしておりますし、学校側も同様に、特に佐賀市では、地域との連携という のを大きなテーマとして掲げておられます。これがよりスムーズに動いていくように、例えばいじめや非行に関する条例を作るなど、もう少し具体的な仕組み作 りが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

中学生の非行の問題はあちこちで出ています。学校の先生達も非常に悩んでおられますが、これらは当然学校もですが、親もしっかりしなければいけ ません。子どもに甘いところばかり見せるのではなく、やはり親の厳しいところ、親が苦労しているところを子どもに見せられる、そういう親にならないといけ ないと思います。私は、特に非行の問題は、親がその傷が大きくならないうちに対処する必要があると思います。引っ叩く時は引っ叩くと。ところが学校の先生 が引っ叩くと新聞沙汰になってしまいます。最近では、やかましく言った先生に対して、叩くなら叩いてみろ、そしたら先生がクビになるよと言って返すぐらい の子どもがいるということで、本当に本末転倒で残念な部分でございます。

 



毎年、今の時期にバルーン大会が開催されますが、そのための嘉瀬川の土手の草切りによって稲にカメムシがついてしまいます。
今月10日に、第1回目の米の検査がありましたが、案の定カメムシの被害がでました。バルーン大会を中止してくれというのも酷なことですから、 私の希望としては、バルーン実行委員会の方と、地元の生産組合協議会との話し合いの場をもっていただき、いつ頃に刈って欲しいというような私達の要望、そ れから市の要望をすり合わせて、一番良い方法を見つけ出してやっていきたいと思います。


草刈のために雑草の中に入っているカメムシが田んぼに入ってくるということで、大変迷惑をかけていると思います。薬剤を散布するのか、薬剤を散 布しても全部は死なないので、刈る時期を調整することによってある程度防げるということであれば、当然、草刈の時期について、お互いの接点が上手く見つけ られるような努力をしなければなりません。どういう対応が良いのかというお話し合いを、これは間違いなく私の方からさせたいと思います。

 



うちの集落でも今年、独居老人の方が亡くなられました。別の集落でも去年、亡くなられています。その人だけが緊急通報システムを付けていませんでした。
私も民生委員をしているので、独居老人の方に「付けた方がいいよ。」と言って回っていますが、1か月に399円かかります。神埼市は無料で付け ることができるそうです。吉野ヶ里も無料で、小城市はいくらかお金を貰っているということです。夜は特に一軒一軒回りきれないので、佐賀市の方でも何とか 支援をお願いできないだろうかと思います。


緊急通報システムは大変頼りになるもので、そういったものを使えなくて、あるいは使いたくても設置をしてなかったということで亡くなられるのは、非常に痛ましいことでございます。
ただし、先ほど申されましたように、無料にして欲しいと言われますと、今、他にも無料にして欲しいというものが、民生費関係にはたくさんありま す。住民のみなさんからすると、良いところばかりを取り上げて、あそこはあれが無料だった、これが無料だったと言われますので、市役所も非常にきついところ でございますが、やっぱり無料というのは難しいと思います。だから、特殊な人は別にしても、やはり自分の命は自分で守るとか、あるいは自分のお父さん、お 母さんは、息子や娘がお金を出して付けてやるというくらいの気持ちを持って欲しいと思います。
無料にして欲しいという声があったということは持ち帰って担当部署にも言ってみますが、ちょっと難しいかなと思います。

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