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第103回市長と語る会(大詫間校区)

更新:2012年07月10日

開催日時:平成24年5月19日(土) 10時から11時30分
開催場所:大詫間公民館

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。
(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です)

 



有明海沿岸の海岸堤防ですが、地震に対しての強度は十分でしょうか。大詫間は三角州で、四方を堤防に囲まれているところですから、堤防が崩壊すればどうしようもありません。堤防の耐震補強について、市の方から国や県に働きかけていただけないでしょうか。
また、大詫間地区は0メートル地帯なので、高波や堤防が切れた時に避難する場所がありません。今のところは体育館が避難場所に一応なっておりま すが、現実的には、恐らく2メートルぐらいの高さに水が入ってくるでしょうから、不可能だろうと思います。ですから将来的に、避難できる建造物を何とか考 えられないでしょうか。


堤防の補強はどうなのかということですが、これは当然国交省とか農水省が考えなければならない部分になります。高さや幅について足りない部分の 補強を今すすめられています。それでも大津波のようなものが来て、そして引き波で裏側から引っ張っていくとなると、もてないだろうという感じです。
避難所となる建物につきましても、実際どの程度の津波を想定して、どの程度の面積、高さを確保するのかは、これから考えられるところです。
過去の有明海の例からすると、今から220年ぐらい前、島原大変肥後迷惑の大津波で1万5千人ほど犠牲者が出ております。ほとんどが長崎と肥 後、熊本側の犠牲でございますが、佐賀市でも何人かずつ出ています。その時の状況などについて、川副の市史に載っているものや、お年よりのみなさんたちか ら伝え聞いたものがあれば、そういったものをやはり生かしていかなければならないのではないかと思います。
堤防および避難所として指定している施設が大丈夫なのか、そういった再検討を今させられているところですので、十分配慮をしながら、対応策を練っていきたいと思います。

 



国営と県営による水路の整備事業ですが、大詫間は特にひどい法落ち状況ですので、工事を早急に着手していただきますよう、市長さんからも強く働きかけてもらいたいと思います。

法落ちの部分ですね。国はブロックマット、いわゆるコンクリート製品を使ってやるということです。ただ国が受け持つ範囲というのは非常に少な く、また、50年ぐらい必要だということです。それを待っていたら被害が大きくなる可能性がありますので、できるだけ急ごうということで、木でやらせてい ただきます。急いでも10年はかかります。当地区はひどいから早めにしてくれという要望はわかりますが、他にもあちこち結構ございまして、負担金の問題も 出てきますので、負担金について意思集約が出来たところが早いということにはなってまいると思います。

 



揚水機の故障が非常に多く、1年で5箇所から多い時は10箇所ぐらいの揚水機の故障があります。1箇所20万円前後かかりますが、補助対象外となっておりますので、このパイプラインの修理等についても補助対象にしていただきますようお願いしたいと思います。

揚水機やパイプが破損をするということで、箇所あたりの経費も高いから、なんとか新設も含めて助成措置がないのかということですね。これは持ち帰らせていただきたいと思います。

 



サガン鳥栖に対する資金的な支援はどの程度されているのでしょうか。

サガン鳥栖にはそれほど資金もありませんので、今の竹原社長は、高いお金を出して優秀な選手を買うというよりも、自分のところで選手を育てて、 どんどん強い選手として上に送り出していこうというお考えです。ただ、選手を育てるための練習用グラウンドが十分ではありません。ですから、鳥栖が手の届 かなかった部分を、我々がフォローしましょうということになりました。また一方では、ゴミ処理施設周辺の環境整備というのが佐賀市の課題としてありました ので、そこにサッカーの練習グラウンドを整備させていただきます。天然芝と人工芝の両方のコートに加え、クラブハウス的なものを整備させていただく予定で す。色々有利な資金を引っ張り出しまして、約10億円程度をそこに投資します。
それから、去年まで昔の親和銀行、松原神社の北の辺りにコンテナハウスということで、ひとつの憩いの場的なものをやりました。今年度はモデル的 なことはやめましたので、あと何に使おうかということでしたが、サガン鳥栖さんが使わせてくださいということでしたので、お譲りして、今は佐賀からのサガ ン鳥栖の情報発信基地としています。また、呉服本町付近でも賑わいを創出するようなことを考えていただいています。このようにお互いに手をとりあってやっ ていくというのが、サガン鳥栖の応援方式です。

 



今日この市長と語る会が開催されております大詫間公民館ですが、玄関からずっと周囲の軒下の老朽化がひどく、非常に見苦しいですし、雨漏りもしています。

合併をいたしまして、それぞれ公民館を持っておられるところや、中央公民館というひとつ大きな公民館を持ち、学校単位には小さな公民館を持って おられなかったところなど、いろいろございます。もう古くなって建て替えの時期に来ているものもございました。そういったものを全部並べ、大和町について は公民館がなかったので、新設させていただいています。そういう中で、当公民館のことも忘れるなということでございますが、今の計画の中にはまだ入ってい ませんでしたね。そういう意味ではあちこちまだ古い公民館もございます。ないところもございますので、そういったところを充実しながら、順番に対応させて いただきたいと思います。ただ、雨漏りについては調べさせていただきます。

 



小学校の前の道路に段差がついています。ひどい段差ではないですが、子どもがつまずいて転んで怪我するということが多々あっています。危険なので、段差のないように補修してもらいたいと思っています。よろしくお願いします。

段差について、どういう状況なのか帰りに見させていただきます。

関連ですが、黄色の道路見回車が通っています。昨年、雨降りの時に通ったので、その車を止めて、ここは水が溜まるから子どもに 水しぶきがかると言いました。分かりましたということで写真は撮って行かれたものの、その後1年になりますがまだ来ません。併せて今日の帰りに見ていただ きたいと思います。

 



朝、校門の前をすごいスピードで飛ばして行く車が多く、危険です。景観条例であまり看板が設置できなくなっていますが、最近、通学路での事故が多いので「通学ゾーンなのでスピード落とせ」とかちょっとした看板ができないでしょうか。

私の感覚では、看板ではなかなか止まらないと思います。なので、ここは通学路ということが分かるように路面に表示するとか、あるいは、ゴトン、 ゴトンとくるようなものを路面に設置することが必要だと思います。ただし、そういったものには地元の人の了解が必要になりますし、道路管理者である県の了 解が必要なので、持ち帰らせていただいて、どういう方法が良いのか県と協議したいと思います。

 



大詫間校区は無医地区になっております。お年寄りのみなさんは、地元に医者がいないので我慢したり、遠くの病院まで行ったり、車で人に送ってもらわなければいけないので大変です。

地域が段々高齢化して、そして片方では病院やお店など、生活に必要な施設がなくなってしまうと本当に困ります。この上流部の大川の方も、お医者さんについては同じようにいないようですね。そしたら、一番近いところは早津江か犬井道になると思います。
あるところで、犬井道から大詫間に行くバスはあるが、早津江から入るバスがないと言われました。バスも採算の関係がありますので頻繁には難しい ですが、少なくとも病院に行くバスぐらいは確保しないといけないと思っています。参考までにお伺いしますが、路線的には犬井道経由と早津江経由のどちらを 望まれますか。

地元の病院は一昨年来閉鎖されて、なおさら早津江の病院や、諸富町にある病院に付き添いで行かなければいけないということもありますので、早津江の方から回すのも一つの考えだろうと思います。

早津江線を希望します。川副や早津江の病院にも行くこともできますし、南川副や佐賀にも行けるようになります。今は早津江に行くバスが全くないので困っています。早津江の路線を延ばしてもらうと、両方とも便利になると思います。

バスの体系については、バスではなくてデマンドバスというものも今考えています。また、タクシー的なものや、マイクロバスのようなものを動かすとか、色々な方法があると思います。
無医地区になっているということで、お医者さんを呼んで来るわけにはいきませんので、やはりバスか何かで足を確保するということを考えなければいけないと思っています。

 



焼却場が佐賀市に統合するということですが、川副の焼却場は何年頃まで稼動させるのでしょうか。

焼却施設については、今は川副と東与賀が一緒になって、川副の施設で処理しています。結構使用年数は経っていますが、ダイオキシン対策などは十 分にしているので、まだ使えます。ただ、灰の捨て場である最終処分場が無くなっています。漁協にお願いして、旧佐賀市がもっている嘉瀬の地篭にお願いしな いといけなくなり、そちらで行き詰っています。そのため、いずれにしても統合の話になってまいります。
今、高木瀬と金立の両地域にお願いしているのは、来年の春に大和と富士、その次の26年春に、川副と東与賀、そして諸富のごみも入れさせて下さ いということです。また、その時に、富士と大和の一部を距離的に近い脊振に持って行くように、統合再編をしたいと考えております。そのためには、地元の方 に理解をして頂かないといけませんので、一番早くて再来年を考えております。

粗大ごみについては個人で持って行くようになっていますが、統合後はどうなりますか。今までどおりこちらに持って来れば、そこから持って行ってもらえるのでしょうか。

直接搬入についてまだ完全には詰めておりませんので、基本的には高木瀬の方に入れていただくようなことを考えていますが、こちらで集積して、大きな 車で持って行くというようなことになるかも分かりません。まだ地元とも話をしていませんし、災害時のことも考えないといけませんので、あの施設をどのよう なかたちで残すのかどうかも含めて考えていきたいと思います。

できるだけこちらの地元に負担にならないように、お願いします。

 



もう5,6年は温泉病院に人間ドッグで行っています。そして、仲間も15人くらいこっちから行くようになりました。しかし、手 続きが面倒です。最初に市に電話して、それから病院に予約をとって、それからまた市に電話しないといけません。補助を受けているので仕方がないかもしれま せんが、病院に連絡すれば、一回で終るようにはできないでしょうか。手続きが面倒なので検診に行かない人もいるかもしれません。

そういうことを言われると、当たり前のように聞こえますね。私もできそうな感じもします。ただ、手続き関係で、国民健康保険や職場保険がどのよ うに絡んでいるか分かりませんので、何とも言えませんが、そういう手続きの簡素化を要望されているということで、できることがないか、担当部署に検討をさ せます。

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