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第101回市長と語る会(北川副校区)

更新:2012年05月30日

開催日時:平成24年4月23日(月) 19時から20時30分
開催場所:北川副公民館

意見交換の内容

※意見交換の内容は要約しています。
(太字は参加者の意見、細字は市長の応答です)

 



財政が厳しい中、もっと思い切った経費節減策があってはいいのではないかと思います。先日自治会協議会の理事会に支所から多く の職員が来ていました。あんなに職員が来て、何のために町村合併したのかと思います。支所制度は廃止してもいいのではないでしょうか。それから、公民館分 館長制度も結局廃止できていません。市議会議員ももう少し削減していいと思います。

私も、議員さんの定数を3分の1ぐらいにして、手当ても減らして、若い夫婦の子どもを産めるような施策にお金を使ってもらいたいと思います。


自治会協議会への職員の参加については、実際生の声を聞きながら、色んな団体からの要請の中身など知っておくのも大事じゃないかということで臨 んでいるのではないかと思います。何か聞かれて職員が何も知らないのではどうしようもありませんので、私は今まで通りさせて頂いたほうが、地域での後の動 きがスムーズにいくのではなかろうかと思います。
経費節減については、やはり合併そのものが経費節減でございます。職員の数を減らさせていただきました。それから、施設の合理化、統合を進めて おります。特に公共下水道です。東与賀や川副については、それから作ろうと計画していたものを佐賀市に統合しました。諸富や大和もそのような合併をしてお ります。
次は処理の過程でどれだけ経費を浮かせるのか、廃棄物をいかに有価物に変えていくかということですが、佐賀の下水道関係の終末処理施設では、今 堆肥を作っています。汚泥を焼却処分したり、産廃として捨てますと、ただ単にお金がかかりますが、そうではなく良質の堆肥を作っています。また、そこから 出てきたガスを電力に変えて、処理施設で使う電気量の半分をそれでまかなっています。このような経費節減というのは、何千万単位、億がつくような金額に なっていますので、こういった部分を大事にしたいと思います。
また、経費節減ではございませんが、国民健康保険や一般市税等の収納対策で職員が頑張っています。特に国民健康保険では、全国の県庁所在地でトップの座を4年間続けています。公平、公正さを求めると同時に、確実に収入として捕らえていく努力をしております。
先ほどから出ていますように、ただ単に人を減らす、議員も減らす、何でも減らすマイナス的な考えだけではいけないと思います。例えば人を減らし ていけば、それだけ経費の節減にはなるかも分かりませんが、住民のみなさんたちの満足度が落ちることにもなりかねません。経費節減と同時に住民サービス度 の増というものを考えながら、経費節減等にはこれからも努力をしていかなければならないと思っています。
それから、公民分館長制度については、社会教育法が作られた昭和20年代と今とではかなり社会背景が違っていて、それを十分に踏まえた内容に なっているのかという部分もありますので、私のところで一概に廃止しようというようなことにはならないと思います。ただ、実際、公民分館長と自治会と別の 組織でやられているところもありますので、分館長の手当てとして地域に支出をしている部分については、私は止むを得ないのではないかなという考えです。
若い夫婦の子育て等に回すというのは、私も大事だと思います。工場移転、工場誘致等を図りながら、雇用の場を増やしたり、あるいは子どもの医療費の助成の枠を広げさせていただいています。今年から、入院に限ってではございますが、中学生までは無料となっております。

 



八田本村の川副方面から佐賀リハビリ病院の方に抜ける道は、スクールゾーンということで7時から9時まで進入禁止になっていましたが、八田橋が新しく変わった時に、その進入禁止の看板が撤去され、今うちの集落の人は非常に困っています。

あの細い道を一方通行にされていたのは、私もよく分ります。ただ、一方通行というのは地域のみなさんたちに不便も与えますので、一方的にできるも のではありません。地域のみなさんたちが今なお、地域全体でそういうお考えを持っていらっしゃるということであれば、再度規制をかけることは恐らく可能だと 思います。経緯を調べさせて、後日ご連絡します。

 



雨量が多く、満潮時、普通の水門ではもうぜんぜん水が引かないという時には、今いちばん手っ取り早く水を引くという手立てとし て、年に1、2度、八田ポンプ場のポンプを起動して、八田江に排水をしてもらっている状況です。それから、私たちが雨の中、管理でうろうろしている時に、 市のほうから連絡は全然入って来ません。もうちょっと管理人には連絡してもらっていいのではないかと思っております。
防火用水としての必要水位は消防防災課から最低60センチと言われました。ですが、本庄の袋住宅の工事の時や、松原川の掃除の時に、市の方から ではなく、工事業者の方から水を落としてくれと言われました。そのような工事がある時には、やはり河川課等を通じて、何らかの連絡も欲しいなと思います。 そして、水を落とせば集落の防火用水がゼロになりますので、その辺りをお聞きしたいと思っております。


今は下流部も上流部のことを考えて、少しは協力しようかという動きになっていますし、八田江も恐らく満杯状態で今流れていると思います。そうい う意味ではこの八田ポンプ場を新たに稼動して、多布施川からの水を乗せるだけの余力があるかどうかはわかりませんが、状況によってはそういうこともあるか もわかりません。これについてはうちの水防関係にそういう提案があったということを申します。いずれにしても、主なものの動きについて、樋門を操作してい ただく方に連絡が届いてないということは、やはり問題だと思います。連絡がつけない場合もあるかも分りませんが、できるだけ連絡を取って、今どこでどれだ け上げています、下はどれだけ動いています、横はどう、あるいは横は閉めておいてくださいとか、そういう連絡をできるだけ取るように指示をしたいと思いま す。
火災の時の防火用水、維持用水。これはもう佐賀のまちのどこへ行っても、冬場の水がないということを言われています。基本的にはここら辺は嘉瀬 川が基本になっています。そこで嘉瀬川ダムを作って、この4月から多布施川水系で入ってきますのが1秒間に0.2トン上乗せをされています。ほんのちょっ とではありますが、それがよっぽどの干ばつが無い限り確実に流されます。ただ安定的にはなっていますが、水位が大幅に上がるというような状況ではないと思 います。水不足を抜本的に解消するまでには至っていないというのが非常に辛いところでございますが、ご了承願いたいと思います。

 



カラスがすごいです。もう真っ黒です。幼児が一人で歩いていたら危ないですよ。この頃、鷹を飛ばされたそうですが、何の役にも たっていません。ただ追い散らかしただけです。逆に、中心部からうちの方にいっぱい来ています。カラスネットじゃ無理だそうです。私も見ましたけど、目が 小さくないとすぐです。京都市ではごみ袋を黄色にしているそうです。黄色はカラスが見えにくい色だそうです。佐賀市でもご検討をお願いします。

カラス対策ですね。一昨年から佐賀市もモデル的に事業をやっています。ただ、巣がなかなか高いところにあるということで、有効な時期にカラスを 傷めつける良い方法が、全国的にもあまりありません。だいたいやられているのが、ごみの正しい出し方、あるいは、ごみをあさらないような対応の仕方。それ でも結構出ています。それで今度は、農業被害もものすごいので農林サイドが対策をします。時期はいつになるか分かりませんが、もう猟銃で撃たなきゃいけな いということですね。そういうことになると、動物愛護団体から色々とご批判的もあるかもわかりませんが、どちらが大事かということの議論になってまいると 思います。そういうことを今考えています。当然、黄色いごみ袋についても検討いたしましたが、カラスは頭が良くて、最初のうちは効き目がありますが、長く すると効き目がないという報告事例がたくさんあるわけです。前回も、他の場所でもそういう問題がありましたので、私のところも実験的にやってみようかとい うことを言っていますが、そういう結果しか返ってきておりません。

 



先日河川清掃をやりましたが、水がないので泥土がいっぱい出ます。地域のみなさんから、それを市に言って上げて欲しいと言われ たのですが、市はジョレンもコンテナも貸してくれるから、我々でやりましょうと言ったら、隣の地域は市役所に上げてもらったと言われました。市の方でも、 市でやる部分と住民に依頼する部分の基準を示していただきたいと思います。
また、河川清掃で使うためにリヤカーを買ってくださいとお願いしていますが、何回言っても予算がありませんで一蹴されています。ただ実際には、 これをやったら、だいたい4トントラックで1台から2台分ぐらい出ております。それを一輪車ではとても運べません。是非ご検討いただきたい。


市役所の内部で、もう少し部局間で調整をとってもらえないだろうかと思います。例えば、福祉からちょこっとボランティアをやってくださいとお願 いをされます。それはシルバー人材センターが同じ事を有料でやっておりますが、どう調整がとれているのですか。我々が無料でやれば、シルバーの邪魔をして いるような感じになるじゃないですか。そういう内部調整できていますか。それからコミュニティについても、コミュニティ夢プランを作ってくださいと言わ れ、公民館と話は出来てますかと言うと、できていません。そういうことが多々あったものですから、内部的に何かをやる、外へ出すときには内部調整をきちん とやっていただきたいと思います。


共生のまちづくり、私達やります。その事業をするための経費を市にくださいとは言いませんが、フォローアップをしてください。例えば、うちでは、 福祉協力員制度でやっています。ところが、市民活動保険きかないので、また我々のお金でボランティア保険をかけないといけません。だから、市の市民活動保 険できくようなことを考えてもらえないでしょうか。
返事は結構です。


指摘を受けたことについては真摯に受け止めたいと思います。

 



私のところは昨年の9月ぐらいから下水道工事が始まりまして、だいたい今年の5月後半くらいからもう使用ができるということで すが、37戸の集落の中で3戸だけ下水道がこないというお家があります。何故、3戸ぐらい残してオーケーにされたのか、その辺の事情をちょっとお聞かせい ただければ助かります。

技術的にそこまで取りにいくことは可能ですが、そこまで取りに行くようにすると起点がものすごく深くなります。相対的な工事費から考えると高過ぎるということで、そこはあえて市営の合併処理槽、浄化槽で我慢してくださいというお願いをしております。
本来、公共下水道というのは、スタートした時には、都市計画税を払っているところに限って施工をするとなったのですが、世の中の変わりようで、 農業集落排水ということで、一つの集落全体をとるということになりました。これも結構処理施設まで作ったらお金がかかるということで、今はもうやっていま せん。経費的に一番良く、そして維持管理の手間や金額についてもほぼ変わらないものは何かと申しますと、合併浄化槽になります。それぞれ良い点と悪い点が ございまして、例えば公共下水道ですと、大災害が発生して管が折れたりすると、一時的にその集落、地域全体が使えなくなります。ですが、合併浄化槽です と、自分のところだけですから、被害や危険度というのは非常に少なくなってまいります。一口にどちらが有利だと、どちらが良いとは言えませんが、100何 十メートルも遠く離れたところから管を引いて持ってくるのはあまりにも経費が高過ぎるから、こちらの方で我慢してくださいというお願いです。

市の管を引いていただければ、後のメンテナンスは、市がずっとやってくれる訳ですよね。しかし、個人で合併浄化槽にすると、点検や汲み取りにたくさんお金がかかるわけです。それは個人持ちですから、その辺りも含めて・・・

市営の浄化槽にしなければそういうことになりますが、市に頼んでもらいますと、使用料はいただきますが、管理は市がします。だから地域の水 路にはきれいな水が流れます。先ほど出ました維持管理用水を少しでもふんだんに保つという立場からしますと、公共下水道ならば全部取って終末処理場へ流す ということですから、台所の水を含めまして地域に水が流れないということになりますが、家庭浄化槽ですと水質的にもほぼ変わりませんから、その近くの水路 に入って、地域の水環境は良くなるということでございます。だから、責任持って市が維持管理するということです。

 



佐賀市の電算化は非常に進んでおりまして、窓口に来ても待ち時間が短いし、非常に便利になっていると思います。それで、自然災 害等が起きた時など、電算がダウンした場合のバックアップ体制は万全だろうかというお尋ねでございます。例えば、大和支所、富士支所がダウンした時には、 そこですぐバックアップができるというようなことができているのかをお知らせください。

バックアップ体制ですね、これが止まったらすぐ代わりが使えるかというと、そこまではいってないと思います。後でこちらの方(企画調整部副部長)から補足しますが、ただ資料等がそこで消滅するということは、絶対無いという体制はとっています。

(企画調整部副部長)
2年ほど前に改修・補強して、佐賀市以外にあるデータセンターにサーバを置いています。今はそっちの方がメインで動いていて、市のサーバ等が壊 れてもデータセンターの方がメインで動きます。それから、メインの方も二重になっています。システムは二つあって、大きな住民票などに使うものと、個別の 細かいシステムがありますが、その細かいものも順次、二重にして、万が一の時にも対応できるように改修をしておりますので、もうほぼ大丈夫な体制はとれて きていると思っております。

ダウンしたときに、自家発電はどうなっていますか。

(企画調整部副部長)
自家発電はNAS電池といって、蓄電池みたいなものを作っていて、万が一電気が切れても、1日程度は対応できるようになっておりますので、その間に復旧を行うという体制をとっております。

 



春秋航空が就航して、中国から観光客を誘致していますが、北海道や沖縄の一部では、外国人による不動産投資、不動産売買が問題 になっています。また、外国人による商標登録の問題も出てきています。佐賀市内の場合、そういった外国人が不動産の投資や買収をしているというようなこと あるのかどうか、あるいは、商標登録の問題は起こっているのでしょうか。

佐賀県内で、そういう具体的な話があったというところまでは私もたどりついておりません。また、商標登録で迷惑をしているという話も聞いており ませんが、他所の焼酎メーカーでは、「九州」では駄目だったという話も聞いております。それはやはり理不尽なように私も受け止めます。観光や商業誘致の片 方ではそのような問題にも、我々は気をつけていなければならないと思っているところです。

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