バイオマスとは?

更新:2018年02月 1日

バイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を表しています。
一般的には「再生可能な、生物由来の有機性資源(※)で化石燃料を除いたもの」をバイオマスと呼びます。

※生物(動植物(人を含む)や微生物)に由来する資源で、生物学的分解によって、環境中に安全に還元していくことが可能であり、かつ再び有用な資源として再生していくことが可能なもの。

バイオマスの特徴

バイオマスからは、エネルギーを得ることができます。バイオマスを燃焼することで放出される二酸化炭素(CO2)は生物の成長過程で光合成により吸収したCO2であり、化石資源由来のエネルギーや製品をバイオマスに代替することで、地球温暖化を引き起こす温室効果ガスの一つであるCO2の排出削減にも貢献できます。

バイオマスの例

廃棄物系バイオマス

  • 家畜排せつ物
  • 食品廃棄物
  • 下水汚泥
  • 製材工場残材
  • 建築廃材

未利用バイオマス

  • 麦わら
  • もみ殻
  • 間伐材
  • 林地残材

資源作物

  • 糖質資源(さとうきび、てんさい等)
  • でんぷん資源(米、とうもろこし等)
  • 油脂資源(なたね、大豆等)

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