維新SAGAこぼれ話(島義勇)

更新:2018年01月 9日

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島義勇

佐賀七賢人の一人。開拓使判官、秋田県権令(知事)。

島は、佐賀藩士時代に函館奉行の蝦夷地(北海道)調査に同行しました。
その調査結果は「入北記」という書物に図入りで詳細に記され、藩主鍋島直正に報告されました。

調査の途中で皮膚病にかかり、登別温泉に湯治に訪れたという逸話が残っています。

明治に入り直正が北海道の開拓長官に任命されると、経験を買われて開拓使判官に抜てき。
地理条件から札幌を本府(庁舎所在地)と定め、『この地に将来「世界一の大都市」を築く』という壮大な計画を描き、開拓の決意を詩に残しています。

島の構想をもとに発展した札幌では「北海道開拓の父」、「判官さま」と親しまれ、今でも毎年顕彰祭が開かれています。

地元佐賀では、意外にも名前や功績があまり知られていない島ですが、その熱い志は北海道繁栄の礎として、確かに北の地に根付いているのです。

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※維新SAGAこぼれ話は、市報さが15日号で連載中。

(島義勇:市報さが1月15日号

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