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人権コラム(平成29年12月15日号)

更新:2017年12月 6日

平成28年度人権啓発ポスターコンクール

優秀作品(高校生の部)

ポスター12月号

あなたの人権 わたしの人権

ヘルプマークを知っていますか

「ヘルプマーク」とは、義足や人工関節の使用者、内部障がいや難病、妊娠初期の人など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている人が、周囲にそのことを知らせ、援助を得やすくするために平成24年に東京都が作製したものです。

マークの表は赤地に白色の十字とハート形がデザインされ、裏面には障がいの内容や必要な支援を記入し、かばんなどに付け、周囲に知らせるようになっています。

現在、東京都や京都府など15の都府県で導入されていますが、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、今年7月、ヘルプマークが案内用図記号(ピクトグラム)に追加され、全国共通マークになりました。このマークの意味を理解し、適切な配慮や援助を行うことが大切だと思います。

へルプマークを身に着けた人を見かけたら、電車やバスの中では席を譲ったり、駅や商業施設等で困っているようであれば声をかけたりする配慮が求められます。また、災害や突然の事故等では、自力での迅速な行動が困難な人もおり、安全に避難するための支援が必要になります。

街でヘルプマークに気付いたら温かく見守り、自分にできる配慮や援助を行ってみましょう。

(社会同和教育指導員 椛島 陽一郎(かばしま よういちろう))

 

毎月11日は人権を考える日です。

 

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 人権・同和政策・男女参画課 人権啓発係
〒849-0919 佐賀市兵庫北三丁目8番36号ほほえみ館
電話:0952-40-7367 ファックス:0952-34-4549
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